JPH04216225A - 移動局装置の試験方式 - Google Patents

移動局装置の試験方式

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JPH04216225A
JPH04216225A JP2402329A JP40232990A JPH04216225A JP H04216225 A JPH04216225 A JP H04216225A JP 2402329 A JP2402329 A JP 2402329A JP 40232990 A JP40232990 A JP 40232990A JP H04216225 A JPH04216225 A JP H04216225A
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JP
Japan
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mobile station
data
station equipment
test
station device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2402329A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Shoji
淳二 東海林
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動通信システムにお
いて、基地局と対向して無線回線を介する相互アクセス
が可能な状態に設定された移動局装置の動作試験を行う
移動局装置の試験方式に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車電話システムその他の移動通信シ
ステムでは、そのシステムの立ち上げおよび保守・運用
に際して、所定の移動局装置と対向した発着信動作試験
を実施することにより、基地局システム(所定の通信網
、交換機、および無線装置を含む。)と移動局装置との
間の総合動作が確認され、その確認結果に応じて必要な
システム調整が行われる。
【0003】また、移動局装置は、実際に稼働中の移動
通信システムでは、新規加入契約に応じた運用開始、故
障回復、移設その他に伴い、実際の基地局にアクセスし
て行われる発着信動作その他の試験を経て、実際の運用
に供される。従来、移動局装置の試験については、例え
ば、工場出荷調整に伴う単体の総合動作試験では、基地
局が有する所定の機能を代行し、かつ発着信動作を含む
所定の項目について自動的に試験を行う試験装置が用い
られている。しかし、移動局装置が運用中の基地局に実
際にアクセスして行う発着信動作試験(オンライン試験
)については、例えば、自動車電話システムでは、被試
験移動局装置が車に搭載されるために、大規模な試験装
置を用いることが実装スペースおよびその駆動電源確保
の面からできず、簡易な構成の試験器を用いて実施され
ていた。
【0004】図9は、従来のオンライン試験における装
置構成の一例を示す図である。図において、移動局装置
90は、その主要部を所定のキャビネット内に収容して
構成される移動機本体91、移動機本体91と基地局と
の間で所定の無線周波信号を授受するアンテナ92およ
び移動機本体91に所定のケーブルを介して接続される
電話機93から構成される。移動機本体91と電話機9
3との間には、このケーブルを介して所定の制御情報を
移動機本体91に直列に転送する上りデータ回線941
 と、同様に制御情報を電話機93に直列に転送する下
りデータ回線942 とが構成される。試験器95は、
移動機本体91と電話機93との間に配置され、これら
のデータ回線を中継し、かつ所定のデータを収集する。
【0005】移動機本体91には、発着信動作その他に
応じて各部を制御し、上りデータ回線941 および下
りデータ回線942 を介して所定の制御情報を授受す
る制御部96、その制御下で所定の無線チャネルを介し
て制御信号、音声信号その他の授受を行う無線部97お
よび各部に駆動電源を供給する電源部98を含む。電話
機93には、ダイヤル番号その他の設定に必要な操作・
表示部を一体化したハンドセット99、その置き台とし
てハンドセット99とのインタフェースをとり、かつ上
りデータ回線941 および下りデータ回線942 を
介して、対向する制御部96と所定の制御情報を授受す
るクレードル100を含む。
【0006】試験器95では、下りデータ回線(電話器
93)942 上を転送される制御情報を取り込み、表
示部101に、例えば、所定の動作シーケンスに対応し
た移動局装置の状態、使用中の無線チャネル番号、その
チャネルの受信電界強度その他を表示する。なお、表示
部101は、例えば、セグメントタイプのLEDのよう
な表示器を用いて構成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の試験器を用いた移動局装置の試験方式では、試験
担当者は、発着信動作試験時に、絶えず試験器の表示パ
ネル面の表示内容に注視し、その結果得られる情報を手
作業によって記録しなければならないために、その作業
内容はきわめて煩雑であった。また、試験中における移
動局装置の状態、使用無線チャネル番号、受信電界強度
その他の情報は、刻々と高速にかつ非同期に変化するた
めに、肉眼による読み取り速度には限界があり、正確さ
を欠く場合が多かった。
【0008】さらに、被試験移動局装置を搭載した車両
を実際に走行させながら反復して行われる発着信動作試
験(走行試験)では、得られるデータの量が多いために
多くの労力を必要とし、かつ走行中の車内では車両の揺
れ、気象条件その他に応じて作業環境が劣悪となる場合
が多く、作業者の疲労の度合いが大きかった。本発明は
、移動局装置の動作状態を示すデータを漏れなく収集し
、かつ試験作業を自動的に行うことができる移動局装置
の試験方式を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理ブ
ロック図である。本発明は、所定の無線回線を介して基
地局と対向して動作する移動局装置11からその動作状
態を示すデータが送出され、その内容に基づいて移動局
装置11の動作試験を行う移動局装置の試験方式におい
て、データを逐次取り込み、その内容を順次所定のデー
タ回線に送出するデータ収集手段13と、データ回線を
介して与えられるデータを取り込み、そのデータに動作
試験に対応した処理を施す処理手段15とを備えたこと
を特徴とする。
【0010】
【作用】本発明は、データ収集手段13が、移動局装置
11から出力されるデータを逐次所定のデータ回線に送
出する。このデータ回線は処理手段15との所定のイン
タフェース条件を具備するので、処理手段15に上述の
データを取り込むことができる。
【0011】すなわち、移動局装置11の動作状態を示
すデータが漏れなく収集され、かつ処理手段15が行う
そのデータの処理に応じて試験作業が自動化される。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。図2は、本発明の一実施例を示す図
である。図において、図9に示すものとその機能および
構成が同じものについては、同じ参照番号を付与して表
し、ここでは、その説明を省略する。
【0013】本発明の特徴とする構成は、本実施例では
、従来の試験器95に代えてロギングアダプタ21を配
置し、ロギングアダプタ21にシリアルインタフェース
22を介して接続される情報処理装置23を配置した点
にある。また、情報処理装置23には、所定フォーマッ
トで帳票のハードコピーを出力するプリンタ24が接続
される。
【0014】ロギングアダプタ21では、上りデータ回
線941 は、RDデータ変換部25の一方の入力に接
続され、かつ本アダプタ内をそのまま通過して移動機本
体91に接続される。下り回線942 は、RDデータ
変換部25の他方の入力に接続され、かつ本アダプタ内
をそのまま通過して電話機93に接続される。RDデー
タ変換部25の出力は、シリアルインタフェース22に
応じて信号レベルを変換する信号レベル変換部26を介
して、シリアルインタフェース22に接続される。なお
、シリアルインタフェース22は、本来的に全二重の伝
送に対応できる信号線を含むが、本実施例では、情報処
理装置23からロギングアダプタ21に送信されるデー
タの取扱いについては、省略する。
【0015】なお、本実施例構成と図1に示すブロック
図との対応関係については、移動局装置90は移動局装
置11に対応し、ロギングアダプタ21はデータ収集手
段13に対応し、情報処理装置23およびプリンタ24
は処理手段15に対応する。図3は、上りデータ回線を
介して転送される制御情報の識別コードを示す図である
【0016】図4は、シリアルインタフェースに送出さ
れるデータのフォーマットを示す図である。図5は、下
りデータ回線を介して転送される制御情報の識別コード
を示す図である。以下、図2〜図5を参照して、本実施
例の動作を説明する。
【0017】上りデータ回線941 および下りデータ
回線942は、それぞれ移動機本体91と電話機93と
の間でロギングアダプタ21を介して直結されるので、
移動局装置90は、ロギングアダプタ21が付加されな
い場合と同様に動作する。一方、上りデータ回線941
 を介して転送される制御情報の識別コードは、図3に
示すように、1バイトにパックされた1桁の16進数の
コードで表され、例えば、ダイヤル番号「0」のキー操
作に対応する制御情報は「10H」と表され、「機能」
キーの操作に対応する制御情報は「31H」と表される
【0018】RDデータ変換部25は、このような制御
情報の識別コードを取り込み、図4に示すように、その
識別コードに先行して1バイト長のヘッダ情報(=F0
H)を付加して構成される2バイトのデータに変換して
出力する。一方、下りデータ回線を介して転送される制
御情報の識別コードも、図5に示すように、1バイトに
パックされた2桁の16進数のコードで表され、例えば
、ハンドセット99の表示番号「0」に対応する制御情
報は「90H」と表され、同様に表示文字「ウ」に対応
する制御情報は「B2H」と表される。
【0019】RDデータ変換部25では、このように下
りデータ回線942を介して転送される制御情報の識別
コードは、上述のヘッダ情報と異なる「F1H」をヘッ
ダ情報として付加する点を除き同様に扱われる。また、
RDデータ変換部25は、上りデータ回線941 およ
び下りデータ回線942 から同時に制御情報が与えら
れた場合には、その内部に各データ回線毎に設けられた
個別のバッファメモリ上に各制御情報を保持し、さらに
、ファーストイン・ファーストアウト方式により、これ
らのバッファメモリからその保持内容を出力し、上述の
処理を行う。
【0020】また、信号レベル変換部26は、RS−2
32CあるいはCCITT勧告V24、V28その他の
規定に準拠した電気的・物理的・論理的条件により、シ
リアルインタフエース22にRD変換部25から出力さ
れるデータを直列に送出する。したがって、情報処理装
置23として、パーソナルコンピュータその他の汎用処
理装置の使用が可能となる。
【0021】このように、本実施例によれば、移動局装
置の動作状態に応じた制御情報を自動的に漏れなく収集
し、所定の処理装置に与えることができるので、その処
理装置の処理に応じて、その制御情報の表示、記録、お
よび解析することにより試験作業を自動化することがで
きる。例えば、図6に示すように、移動局装置90から
得られる状態情報に応じて、所定の制御シーケンス上に
おける移動局装置90の状態とその状態の遷移の様子(
■〜■)、アクセスされている制御チャネル番号、通話
チャネル番号とこれらのチャネルの受信電界強度(■)
をリアルタイムに表示し、移動局装置の動作状態を効率
的に監視できる。
【0022】また、図7に示すように、移動局装置90
に生起した呼毎に、その呼が「発信呼」あるいは「着信
呼」の何れであるかを示す呼種別(■)、その呼が生起
した年月日(■)、時刻(■)、通話相手を示すダイヤ
ル番号(発信呼の場合のみ)(■)、使用された通話チ
ャネルの番号(■)および通話時間(■)から構成され
る呼毎の速報情報を表示し、かつその内容を所定のファ
イルに保持することにより、試験中における移動局装置
90の動作を遡及して調査・把握することができる。
【0023】さらに、図8に示すように、上述の生起呼
の速報情報を所定の期間毎に統計処理し、呼の種別毎に
、通話状態まで達することができた呼の数を示す成功回
数(■)と、通話状態に達する前に待ち受け状態に復帰
した呼の数を示す失敗回数(■)とを求め、これらの値
に基づいて、発着信動作試験の完了呼率、発着信比その
他を求めることができる。
【0024】なお、図6〜図8に示す表示画面の内容は
、必要に応じてプリンタ24によりハードコピーをとる
ことができる。また、本実施例では、発着信動作に応じ
て得られた制御情報の収集動作およびその情報の処理の
一例を示すが、本発明は、移動局装置と基地局との間で
対向して行われる位置登録、ハンドオフその他の動作の
試験にも、同様に適用可能である。さらに、収集される
制御情報の形式、転送方式、取り出し方法については、
移動局装置のハードウエアおよびソフトウエアの構成に
より異なるが、本発明は、所定の制御情報を取り出すこ
とができれば、これらの如何にかかわらず適用可能であ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、移動局装
置の動作状態を示すデータを自動的に漏れなく収集し、
処理手段に与えることができる。したがって、オンライ
ン試験、走行試験その他のフィールドにおける移動局装
置の動作試験において、そのデータの表示、記録および
その他の試験に応じた処理を自動的に行うことが可能と
なり、試験作業の効率化および省力化をはかることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
【図3】上りデータ回線を介して転送される制御情報の
識別コードを示す図である。
【図4】シリアルインタフェースに送出されるデータの
フォーマットを示す図である。
【図5】下りデータ回線を介して転送される制御情報の
識別コードを示す図である。
【図6】移動局装置の状態監視情報の表示画面を示す図
である。
【図7】生起呼の速報情報の表示画面を示す図である。
【図8】ロギング集計情報の表示画面を示す図である。
【図9】従来のオンライン試験における装置構成の一例
を示す図である。
【符号の説明】
11,90  移動局装置 13  データ収集手段 15  処理手段 21  ロギングアダプタ 22  シリアルインタフェース 23  情報処理装置 24  プリンタ 25  RDデータ変換部 26  信号レベル変換部 91  移動機本体 92  アンテナ 93電話器 941   上りデータ回線 942   下りデータ回線 95  試験器 96  制御部 97  無線部 98  電源部 99  ハンドセット 100  クレードル 101  表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  所定の無線回線を介して基地局と対向
    して動作する移動局装置(11)からその動作状態を示
    すデータが送出され、その内容に基づいて前記移動局装
    置(11)の動作試験を行う移動局装置の試験方式にお
    いて、前記データを逐次取り込み、その内容を順次所定
    のデータ回線に送出するデータ収集手段(13)と、前
    記データ回線を介して与えられる前記データを取り込み
    、そのデータに前記動作試験に対応した処理を施す処理
    手段(15)とを備えたことを特徴とする移動局装置の
    試験方式。
JP2402329A 1990-12-14 1990-12-14 移動局装置の試験方式 Withdrawn JPH04216225A (ja)

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JP2402329A JPH04216225A (ja) 1990-12-14 1990-12-14 移動局装置の試験方式

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JPH04216225A true JPH04216225A (ja) 1992-08-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006518894A (ja) * 2003-02-26 2006-08-17 エンベディッド・テクノロジーズ・コーポレイション・プロプライエタリー・リミテッド プロセス制御システムおよびプロセス制御システムを設定するための方法
JP2012209793A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Anritsu Corp 移動体通信端末試験システム、解析方法、及び解析プログラム

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JP2006518894A (ja) * 2003-02-26 2006-08-17 エンベディッド・テクノロジーズ・コーポレイション・プロプライエタリー・リミテッド プロセス制御システムおよびプロセス制御システムを設定するための方法
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Effective date: 19980312