JPH04210172A - 弁制御装置 - Google Patents

弁制御装置

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JPH04210172A
JPH04210172A JP40728890A JP40728890A JPH04210172A JP H04210172 A JPH04210172 A JP H04210172A JP 40728890 A JP40728890 A JP 40728890A JP 40728890 A JP40728890 A JP 40728890A JP H04210172 A JPH04210172 A JP H04210172A
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JP
Japan
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valve
value
motor
differential amplifier
control voltage
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Pending
Application number
JP40728890A
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English (en)
Inventor
Kazunori Miyagawa
和紀 宮川
Toshiyuki Uesawa
上沢 寿幸
Toshio Shudo
首藤 敏雄
Kazuo Matsubara
一雄 松原
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Atom Corp
Atom Medical Corp
ATOMU KK
Original Assignee
Atom Corp
Atom Medical Corp
ATOMU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、弁の開口度を任意に設
定できる弁制御装置に関する。 [0002] 【従来の技術】病院において、産後の肥立ちが悪い未熟
児には、空気中の酸素濃度より濃い濃度の酸素が供給さ
れる保育器に入れられる。この保育器内には、10リッ
トル/分の99%酸素ガス及び濾過空気の混合気体が供
給される。また、この供給流量に対応する10リットル
/分の排出量は、自然漏洩の形態、例えば透明なフード
がかぶせられたシーツ及び敷き布団から漏洩する。 [0003]
【発明が解決しようする課題】このような保育器に供給
される酸素を制御するためには、オンオフ型の電磁弁が
用いられている。この電磁弁は、99%の酸素を供給し
たり、或は遮断したりするものであるが、このオンオフ
制御による電磁弁の振動及び騒音が混合気体の供給管を
経由して保育器内に伝播する。従って未熟児の安眠を妨
げる。また、オンオフ制御は、きめ細かい酸素濃度の制
御ができず、安定時でも制御動作自身が濃度値を細かく
動かしていた。また、オンオフの酸素供給が保育器内に
酸素濃度のむらを生じさせる恐れがある。この電磁弁を
保育器に用いた場合では、未熟児の健全な発育を妨害す
る恐れがある。即ち、適性値に不足した酸素供給は、未
熟児の発育を妨げ、適性値より過剰な酸素供給は、楽に
呼吸ができるが故に、健全な肺の成育を妨害してしまう
。また、酸素濃度を適性に保たなければ、高濃度酸素投
与に伴う未熟児網膜症や酸素中毒にかかってしまうこと
もある。従って、保育器内には、ファン等の小型の撹拌
器を設けなければならないが、未熟児がある程度成育し
て動くものに興味を抱く段階では指を差し込む危険性も
あり、また、漏電等の問題もある。 [00041本発明は上記の問題を解決するためのもの
で、その目的は、電磁弁を用いないで例えばニードル弁
の開口度を任意に設定できる弁制御回路を備えた弁制御
装置を提供することにある。 [0005]
【課題を解決するための手段】この弁制御装置は、流体
の流量を制御する弁を駆動させるモータと、この弁に連
動するポテンショメータと、このポテンショメータの位
置情報による電圧と前記弁の開口度を制御するための制
御電圧とが入力されて前記位置情報と前記制御電圧が等
しくなるように上記モータを駆動させて、前記弁を所定
の開口度に開口させる弁制御回路とを備えている。 [0006]この弁制御回路は、前記制御電圧と前記位
置情報による電圧とが入力される差動増幅器と、この差
動増幅器の出力に接続されて前記モータに駆動電流を供
給する絶対値回路と、前記差動増幅器の出力の正負を判
定して前記モータに正転信号或は逆転信号を供給する符
号判定回路とを備えている。この制御電圧がディジタル
信号である場合には、差動増幅器の前段にDA変換器が
取付けられる。 [0007]
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本発明が用いられる酸素濃度制御装置を概略的に
示すと、図1において、保育器1には、99%酸素と濾
過空気とを混合した混合気体が一定量例えば毎分10リ
ツトル供給される。この保育器1は、透明なフードを持
ち、その空間が略180リツトルの容量を持っている。 この混合気体の酸素濃度は、制御装置2が99%酸素の
流量を制御することによって制御される。保育器1内の
酸素濃度は、後述する濃度センサ3によってモニタされ
て、制御装置2に帰還される。この濃度センサ3は、混
合気体の取入口から遠く離れて取付られ、保育器1にお
いて未熟児の頭部近傍の上部のフードに取付られる。保
育器1内の酸素濃度値は、濃度センサ3を経由して制御
装置2に入力され、制御装置2は、酸素濃度値を濃度設
定値と比較して、その大小が判定され、判定結果に基づ
いて酸素流量が調整される。従って、濃度値02(t)
は、一定になるように酸素流量が決定される。 to o 08]図2は、保育器に使用される酸素濃度
制御装置の実施例を示している。この図において、濃度
センサ3は、図1の保育器1内の酸素濃度値を電圧値E
に変換するもので、現時点の濃度値が例えば15秒後に
アナログ量の電圧値として取り出すことができるもので
ある。この濃度センサ3は、濃度/電圧変換の遅延時間
、この場合15秒を補償する予測回路14に接続される
。 [0009]この予測回路14は、図3に示すように、
電圧値Eをディジタル値に変換するDA変換器15と、
このDA変換器15からのディジタル値を順次記憶する
メモリ16と、このメモリに記憶されたディジタル値の
内、例えば15秒前のディジタル値と、現時点のデイジ
タル値とを自己相関させて現時点の酸素濃度値を予測す
る計算器17とを備えている。 [00101このDA変換器15は、酸素濃度値に対応
する電圧値Eを1.5秒のサンプリング周期で8ビツト
のディジタル値に変換している。上記メモリ16は、1
.5秒のサンプリング周期における15秒毎の自己相関
の場合に、少なくとも10個の記憶箇所が必要になる。 このメモリ16は、一般にRAMを使用しているが、こ
れの代りに例えばワード長が8ビツトの10段シフトレ
ジスタ群を使用してもよい。 [00111計算器17は、次の計算式を用いて、現在
の酸素濃度の予測を行っている。 但し、02 (t)は現在の酸素濃度予測値(%)であ
り、raw02 (t)は濃度センサ3から得られた現
在の酸素濃度値(実測値%)であり、raw02 (を
−6)は6秒前の酸素濃度センサ3から得られた酸素濃
度値%であり、γは予測係数であり、δは予測の為の時
間差である。また、酸素濃度の上昇は、それの下降より
簡単であるので、上昇時の予測係数は、下降時の予測係
数より大きく設定している。本実施例の場合、上昇時の
予測係数は4であり、下降時の予測係数が3である。従
って、前記予測回路14は、酸素濃度値の時間差分から
制御系の遅れを見越した現在濃度の予測を行うもので、
上の計算式に基づいて現時点の予測値02 (t) 、
この場合8ビツトのディジタル値を1.5秒毎に濃度制
御回路18に供給する。 [0012]この濃度制御回路18は、ディジタル量の
予測値02(t)と、ディジタルスイッチ19の設定値
とを比較し、この比較結果が変更すべきと判定した場合
に、−歩前の比較結果と相関して制御電圧P (t)を
出力する。即ち、濃度制御回路18は、現時点と1つ前
の予測値の大小を比較し、更に、現時点の予測値02(
1)と、設定値とを比較して、9通りの現時点の予測値
に関する状態遷移を求め、同様に、9通りの1つ前の予
測値02(t−1)に関する状態遷移を補助的に求めて
、81通りの状態遷移を求め、これらの状態遷移に基づ
いて現時点の制御電圧を変更するか否かを判定する。 濃度制御回路18において、変更すべきと判断した場合
には、次の計算式に従って制御電圧P  (t)を出力
する。
【数1】 但し、P (t)は求める制御電圧値であり、P (t
l)は変更前の出力値であり、02(t)は現在の予測
値(%)であり、02setは設定値(%)であり、0
2refは基準値(%)であり、には制御係数である。 この基準値は、制御装置の電源をオフした場合に最後に
収束する酸素濃度値、即ち大気中の酸素濃度と同じ21
%であるが、数々の実験から15%を設定している。こ
の制御係数は、容量に依存して0. 5〜1.5の範囲
で設定でき、180リツトルの保育器の場合に1である
。従って、前記濃度制御回路18は、上の計算式に基づ
いて制御電圧値P (t) 、この場合8ビツトのディ
ジタル値を1.5秒毎に弁制御回路20に供給する。 [00133本発明による弁制御回路20は、図4に示
すように、ディジタル量の制御電圧P (t)をアナロ
グ値に変換するDA変換器21と、このDA変換器の出
力が印加される差動増幅器22と、歯車を介して図2の
流量制御弁23に取り付けられたポテンショメータ24
の回転位置を電圧に変換して差動増幅器22に供給する
バッファ25と、出力軸が減速歯車を介して図2の流量
制御弁23に取り付けられたモータ26と、差動増幅器
22の出力が供給されると共に駆動電流をモータ26に
供給する絶対値回路27と、差動増幅器22の出力の正
負を判定して、正転成は逆転駆動電流をモータ26に供
給する符号判定回路28とを備えている。この流量制御
弁23は、ニードル弁あるいは螺弁が用いられるが、弁
体が上下動して流路をせき止める型の弁を用いてもよい
。 この場合、弁体のロッドにはスライド式のポテンショメ
ータ24が取付けられモータ26と弁23のロッドとの
間にはラックピニオン機構が取付けられる。この絶対値
回路27は、交流を脈流に変換するもので、通常ダイオ
ードと演算増幅器とで構成される。また、符号判定回路
28は、1人力に差動増幅器22の出力が印加され、他
の入力に例えば基準としてのゼロボルトが印加される比
較器を備えている。なお、図2及び図4において、対応
する部材には、同一の符号が付しである。 [00141図2において、流量制御弁23は、酸素供
給源即ち99%濃度の酸素ボンベからの流路に設けられ
、一方、フィルタで雑菌或は塵埃等が除去された空気は
、ポンプで加圧されて、制御弁23の下流に合流して、
混合気体を形成している。この混合気体は、絞り弁或は
リストリクタ30によって一定流量、例えば10リット
ル/分の割合で保育器1に供給される。従って、流量制
御弁23によって99%濃度の酸素ガスのみを0〜10
リットル/分の範囲で調整することによって、混合気体
の酸素濃度が大気中の酸素濃度と同じ値から99%まで
に調整できると共に、加圧濾過空気の流量が自動的に変
化し得る。尚、酸素供給源の1次圧は、3〜5キログラ
ム毎平方センナメートルである。 [0015]酸素濃度制御装置の初期動作においては、
制御を開始した時点での酸素濃度予測値02(0)と、
設定濃度値02Setとの差から制御電圧の初期値P(
0)を算出する。この初期値に基づいて、流量制御弁2
3を所定の回数及び微調の回転角で回転させる。次に、
初期値を出力後、現在濃度設定値に近付くまで、即ち実
際に効果が出るまで、出力の更新を禁止する。また、こ
の期間は180リツトルの保育器の場合例えば2分であ
る。現在濃度が設定値方向に動き始めた時点で通常の制
御動作に移行する。この状態は、酸素濃度が現在より高
く設定されていた場合、図3のAD変換器15から直接
計算器17に印加されたディジタル値が1ビット以上増
加した時に発生する。この場合、メモリ16には、濃度
センサ3からの電圧値Eに対応するディジタル値が15
秒前から始まって1.5秒おきに取り込まれている。 [00161通常動作においては、酸素濃度値(計測値
)の時間差分から制御系の遅れを見越した現在濃度の予
測を1,5秒おきに行う。02(t)の状態遷移を見て
P (t)値の更新に制限を設ける。ここでの状態遷移
は、通常のPID制御と異なって、現在の予測酸素濃度
が設定値から遠く離れている場合には、大雑把に制御量
を決定し、予測酸素濃度が設定値に近付いた場合には濃
度変化に細かく対応して制御を行うことを意味している
。 [0017]この状態遷移の中には、−度制御電圧を変
更した場合には、その効果が保育器に現れるまでの時間
を見越して、制御電圧の再変更までの時間待ちを加える
ことも含んでいる。これは、制御系に本来応答の遅れが
存在するために、現在の濃度予測値をそのまま制御式に
当て嵌めて制御電圧を変えていくことは、出力変更をし
た効果が保育器内に現れる前の状態を元にさらに出力の
変更を加えてしまうことになってしまう事を改善してい
る。従って、制御過剰の結果として設定値を中心にして
濃度予測値即ち現在の濃度値が大きく振動して収束まで
にかなりの時間がかかることは、防止される。 [0018]従って、制御電圧P (t)を変更するか
否かは、まず、現在の酸素濃度予測値02 (t)と、
1サンプリング前、例えば1.5秒前の酸素濃度予測値
02(t −1)と、酸素濃度設定値02setとを見
て判定される。この状態遷移による制御の流れは、9通
りに分類される。即ち、02(t−1)から02(t)
へ至る経路は次の3つに分類される。 02 (t−1) <02 (t)  :増加傾向02
 (t−1) =02 (t)  :変化なし02 (
t−1) >02 (t)  :減少傾向[0019]
また、設定値02setと、予測値02(t)との関係
も次の3つに分類される。 02set (t−1) <02 (t)  :高い0
2set (t−1) =02 (t)  :丁度良い
02set (t−1) >02 (t)  :低い[
00201同様に02 (t−1)についても9通りの
状態に分類する。従って、この濃度制御回路18は、マ
イクロコンピュータと、プログラムとによって81通り
の判定結果を持ち、これらの結果に基づいて、制御電圧
P (t)を変更するか否かを決定する。変更する場合
は、上記計算式に従って、新たな制御電圧P (t+1
)を算出する。 [00211以下に、本発明の弁制御回路20の動作を
説明する。ディジタル信号の制御電圧P (t)をDA
変換器21を経由して差動増幅器22に供給すると、差
動増幅器22の出力が絶対値回路27を経由して駆動電
流としてモータ26に供給される。モータ26は、弁2
3とこの弁23に連動するポテンショメータ24を回転
させる。差動増幅器22に印加されるポテンショメータ
24の位置情報による電圧が制御電圧P (t)に近付
き、最終的には等しくなり、モータ26が停止する。こ
の時弁23の所定の開口度が得られる。符号判定回路2
8は、差動増幅器23の出力の正負を判定してモータ2
6の正転成は逆転方向を決定する。 [0022]
【発明の効果】以上述べたように、本発明の弁制御装置
は、オンオフ型の電磁弁によるガス濃度のむらを生じさ
せない。従って、99%の酸素ガスを用いても、きめ細
かい酸素濃度の制御ができる利点が得られる。また、こ
の発明の弁制御装置を酸素療法の保育器に用いた場合で
は、未熟児の健全な発育を妨害せず、高濃度酸素投与に
伴う未熟児網膜症や酸素中毒を防止できる。また、保育
器内には、ファン等の小型の撹拌器を設ける必要がなく
、これにより、未熟児の指を損傷せず、更に、漏電等の
心配もない。また、オンオフ式の電磁弁に比べて、騒音
及び振動が少なく、未熟児の安眠を妨げない利点も得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】酸素濃度制御装置を概略的に示したブロック図
である。
【図2】酸素濃度弁制御装置の一実施例を示すブロック
図である。
【図3】図2の予測回路の一実施例を示すブロック図で
ある。
【図4】本発明による弁制御回路の一実施例を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
20  弁制御回路 23弁 24  ポテンショメータ 26  モータ 27  絶対値回路 28  符号判定回路
【図1】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体の流量を制御する弁を駆動させるモー
    タと、この弁に連動するポテンショメータと、このポテ
    ンショメータの位置情報による電圧と前記弁の開口度を
    制御するための制御電圧とが入力されて前記位置情報に
    よる電圧と前記制御電圧とが等しくなるように前記モー
    タを駆動させて、前記弁を所定の開口度に開口させる弁
    制御回路とを備えた弁制御装置。
  2. 【請求項2】前記弁制御回路は、前記制御電圧と前記位
    置情報による電圧とが入力される差動増幅器と、この差
    動増幅器の出力に接続されて前記モータに駆動電流を供
    給する絶対値回路と、前記差動増幅器の出力の正負を判
    定して前記モータに正転信号或は逆転信号を供給する符
    号判定回路とを備えた請求項1の弁制御装置。
  3. 【請求項3】前記制御電圧がディジタル信号である場合
    に、前記差動増幅器の前段にDA変換器が取付られる請
    求項2の弁制御装置。
JP40728890A 1990-12-07 1990-12-07 弁制御装置 Pending JPH04210172A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011516538A (ja) * 2008-04-07 2011-05-26 ユーティーアイ リミテッド パートナーシップ 新生児用酸素供給方法およびそれに使用するための装置

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