JPH04208105A - 歯磨装置 - Google Patents
歯磨装置Info
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- JPH04208105A JPH04208105A JP2340638A JP34063890A JPH04208105A JP H04208105 A JPH04208105 A JP H04208105A JP 2340638 A JP2340638 A JP 2340638A JP 34063890 A JP34063890 A JP 34063890A JP H04208105 A JPH04208105 A JP H04208105A
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- teeth
- tooth brushing
- tooth
- tooth polishing
- brush
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C17/00—Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
- A61C17/16—Power-driven cleaning or polishing devices
- A61C17/22—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like
- A61C17/228—Self-contained intraoral toothbrush, e.g. mouth-guard toothbrush without handle
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、[」腔内の上顎もしくは下顎のの、あるいは
両方の全部の歯牙の表面上の歯1/iiを一度に除去清
掃し、歯科疾患を予防する歯磨装置に関する。
両方の全部の歯牙の表面上の歯1/iiを一度に除去清
掃し、歯科疾患を予防する歯磨装置に関する。
(ロ)従来の技術及びその課題
(a) 歯の表1Tii J::に堆積した歯垢はそ
のt+<ノア 0%が細菌によって構成されており、そ
のような歯垢細菌が、歯科の三大疾患である猷蝕並びに
歯周疾患の決定的な主因であることは、科学的に既に証
明されている。
のt+<ノア 0%が細菌によって構成されており、そ
のような歯垢細菌が、歯科の三大疾患である猷蝕並びに
歯周疾患の決定的な主因であることは、科学的に既に証
明されている。
歯周疾患の一つであり、歯を失う最大の原因の一つでも
ある歯槽膿漏は歯の?ηね (歯垢)から顎の骨が逃げ
る病気であるとも表現されている。
ある歯槽膿漏は歯の?ηね (歯垢)から顎の骨が逃げ
る病気であるとも表現されている。
そこで、歯科疾患の予防の為に、歯に付着した歯垢を除
去清掃することが古くから−・般に行われている。
去清掃することが古くから−・般に行われている。
これまでそのよ・うな清掃のために用いられてきた−・
船釣な方法は、歯ブラシを用いた山のがきであり、最近
では歯のかき操作を電動化し7た電動歯ブラシも徐々に
普及しつつある。
船釣な方法は、歯ブラシを用いた山のがきであり、最近
では歯のかき操作を電動化し7た電動歯ブラシも徐々に
普及しつつある。
しかし、これら手動あるいは電動いずれの11ブラシも
ブラシの刷掃面積が、歯牙の幅にして約2歯分程度に限
定されており、磨き残しなく磨くための歯みがきの有効
性は、歯みがきをする人間の歯ブラシの操作性に大きく
依存しており、通常、歯と歯の間や歯の裏側、そして上
の奥歯などの歯ブラシの届きにくいところに歯垢が磨き
残さねており、そのため、歯f」疾患の予防がこれまで
十分できていないのが現状である。
ブラシの刷掃面積が、歯牙の幅にして約2歯分程度に限
定されており、磨き残しなく磨くための歯みがきの有効
性は、歯みがきをする人間の歯ブラシの操作性に大きく
依存しており、通常、歯と歯の間や歯の裏側、そして上
の奥歯などの歯ブラシの届きにくいところに歯垢が磨き
残さねており、そのため、歯f」疾患の予防がこれまで
十分できていないのが現状である。
そのような歯垢清掃の不十分さが結果として端的に示さ
れた例が、最近厚生省から発表された昭和62年歯科疾
患実辿調査報告における国民の歯周疾患の罹患状況であ
る。実に40代で80%、50代では90%の人々が歯
周疾患し罹患していることが示された。
れた例が、最近厚生省から発表された昭和62年歯科疾
患実辿調査報告における国民の歯周疾患の罹患状況であ
る。実に40代で80%、50代では90%の人々が歯
周疾患し罹患していることが示された。
しかも、人口の高齢化によって、益々その罹患対象の年
齢層が増大するごとが予想される。歯は一度失うと71
度と戻らないのである。今後国民全体に蔓延した歯を失
う最大の原因の一つである歯周疾患を減少させ、さらに
は撲滅さ−Uることは、極めて重要−(ある。
齢層が増大するごとが予想される。歯は一度失うと71
度と戻らないのである。今後国民全体に蔓延した歯を失
う最大の原因の一つである歯周疾患を減少させ、さらに
は撲滅さ−Uることは、極めて重要−(ある。
そのため、その原因である歯垢を簡単に、そして歯ブラ
シの操作1−1の塾練度に関わらず、altもが磨き残
しなく除去清掃できる装置を開発することが急務である
。
シの操作1−1の塾練度に関わらず、altもが磨き残
しなく除去清掃できる装置を開発することが急務である
。
(b)近年、[3本を始めとする先進諸国は高度な高齢
化社会に突入しようとしている。
化社会に突入しようとしている。
総務庁の発表した我が国の高齢者人口+11.R+に、
l、ると、65歳以上の人1]は、1488万人で、総
人口の12.0%を占め、西暦2020年には現在の2
.1倍を越え、65歳以上の高齢者の割合はほぼ4人に
1人番こなると推計されている。
l、ると、65歳以上の人1]は、1488万人で、総
人口の12.0%を占め、西暦2020年には現在の2
.1倍を越え、65歳以上の高齢者の割合はほぼ4人に
1人番こなると推計されている。
そのような人口の高齢化の中における深g(Jな問題の
一つは、寝たきりやボケになった老人の問題である。
一つは、寝たきりやボケになった老人の問題である。
現在、このような介護を要する老人は約100万人程度
であるが、30年後にはその数は急速に増え、400万
人前後に達すると考えられている。
であるが、30年後にはその数は急速に増え、400万
人前後に達すると考えられている。
これら寝たきり並びにボケさらには高齢者におりる主要
な疾■、である脳卒中によって身体の自由を部分的に失
った老人におりる介護で、重要な問題の一つになってい
るのが、口腔を清掃し清潔に処理することである。
な疾■、である脳卒中によって身体の自由を部分的に失
った老人におりる介護で、重要な問題の一つになってい
るのが、口腔を清掃し清潔に処理することである。
自らによる清掃ができないため介護者により毎食後もし
くは毎日口腔内を清掃しなければならないが、これは介
護者にとって大変な労力であり苦労である。
くは毎日口腔内を清掃しなければならないが、これは介
護者にとって大変な労力であり苦労である。
そのため往々にしてごれら老人の口腔の清(I■は行わ
れなかったり、もしくは不十分となる。
れなかったり、もしくは不十分となる。
そして、口腔の不潔さにより本人の不快感が増したり、
残留堆積した歯垢によって 蝕並びに歯槽膿漏が多発し
、さらにはそれが激痛をおこし緊急の処理を要したりす
ることがある。
残留堆積した歯垢によって 蝕並びに歯槽膿漏が多発し
、さらにはそれが激痛をおこし緊急の処理を要したりす
ることがある。
そのため、このような自らによる口腔清掃ができない寝
たきり等の高齢者に対して、簡単に[コにセットするだ
けで人の手を借りずに、歯牙に付着した歯垢を除去清掃
できるような装置を開発することが極め′ζ重要である
。
たきり等の高齢者に対して、簡単に[コにセットするだ
けで人の手を借りずに、歯牙に付着した歯垢を除去清掃
できるような装置を開発することが極め′ζ重要である
。
(ハ)課題を解決するための手段
本発明では、歯牙の表面を磨く歯磨体と、同清掃体を振
動さ・ける振動装置とより構成したことを特徴とする歯
磨装置を提供するものである。 また、本発明では、歯
磨体の内側面に、歯牙の表面を磨く為のブラシを取付け
たことを特徴としている。
動さ・ける振動装置とより構成したことを特徴とする歯
磨装置を提供するものである。 また、本発明では、歯
磨体の内側面に、歯牙の表面を磨く為のブラシを取付け
たことを特徴としている。
また、本発明では、歯磨体を平面視略U字状として、上
顎及び/又は下顎の歯牙の全面を覆うことを特徴として
いる。
顎及び/又は下顎の歯牙の全面を覆うことを特徴として
いる。
また、本発明では、歯磨体を軟質素材で製迫し、その形
状を変形可能に構成したことを特徴としている。
状を変形可能に構成したことを特徴としている。
また、本発明では、歯磨体の内側面に、洗浄液を噴射す
るノズルを設けるとともに、同ノズルに洗浄液供給手段
を接続して、洗浄液を歯牙に向かって噴射可能に構成し
たことを特徴している。
るノズルを設けるとともに、同ノズルに洗浄液供給手段
を接続して、洗浄液を歯牙に向かって噴射可能に構成し
たことを特徴している。
(ホ)作用及び効果
本発明は、以下のような作用及び効果を有して−〇 −
いる。
即ち、歯磨体によって上顎もしくは下顎のめあるいはそ
の両方の歯牙の全面を被い、歯磨体が振動装置によって
振動することにより、歯牙に接する内面に付着したブラ
シが効果的に歯牙を同時に清掃し、歯牙に付着した歯垢
を自動的に清掃除去する。
の両方の歯牙の全面を被い、歯磨体が振動装置によって
振動することにより、歯牙に接する内面に付着したブラ
シが効果的に歯牙を同時に清掃し、歯牙に付着した歯垢
を自動的に清掃除去する。
そのため、使用者による装置の操作11の熟練度あるい
はうまい1手に無関係に、磨き残しなく効果的に歯牙の
表面の汚れを清掃することができる。
はうまい1手に無関係に、磨き残しなく効果的に歯牙の
表面の汚れを清掃することができる。
それによって、虫歯並びに歯周疾・:uがだれにでも、
有効に、簡単にそして短時間に予防することができる。
有効に、簡単にそして短時間に予防することができる。
また、歯磨体を変形させて、顎に合わゼることにより、
確実に各歯牙を磨くことができる。
確実に各歯牙を磨くことができる。
(へ)実施例
本発明の実施例を断面にもとづき詳説すれば、第1図の
斜視図において、1は歯磨装置を示し、同歯磨装置1は
、歯牙を磨く歯磨部2と、振動装置3を内蔵した振動ユ
ニット部4とより構成されている。
斜視図において、1は歯磨装置を示し、同歯磨装置1は
、歯牙を磨く歯磨部2と、振動装置3を内蔵した振動ユ
ニット部4とより構成されている。
かかる歯磨部2ば、第1図〜第3図に示すように、平面
視略U字状に形成された支持板5に、歯磨体6を取付り
て構成している。
視略U字状に形成された支持板5に、歯磨体6を取付り
て構成している。
また、支持板5の前部には、連結板7を突設して、同連
結板7に振動ユニット部4が着脱自在に装着されている
。
結板7に振動ユニット部4が着脱自在に装着されている
。
かかる振動ユニット部4は、把持可能とした円筒状のろ
−ス8に、電池を収納ずろととも乙こ、同電池の前部に
モータを配設している。
−ス8に、電池を収納ずろととも乙こ、同電池の前部に
モータを配設している。
さらに、この十−夕に、振動装置3とし゛C偏心装置9
を取((jりて、同偏心装置9によって振動を発生ずる
ようにしている。
を取((jりて、同偏心装置9によって振動を発生ずる
ようにしている。
また、偏心装置9の先端部には、出力軸10を突設して
おり、同出力軸10に、支()板5の連結板7を着脱自
在に連結している。
おり、同出力軸10に、支()板5の連結板7を着脱自
在に連結している。
そして、振動−LユノI・部4は、偏心装置9によって
、振動を発生し2て、出力軸10を介し2て支1’i’
4rQ5を振動させるごとができる。
、振動を発生し2て、出力軸10を介し2て支1’i’
4rQ5を振動させるごとができる。
なお、11は振動ユニット部4るこ設けたスイノヂを示
す。
す。
次いで、支持板5に装着される歯磨体6について詳説す
る。
る。
即ち、歯磨体6は、可撓性素材よりなる平面視略U字状
の歯被)W体12と、同山被IW体12の十F面に設け
た略[1字状の歯装着用溝12aとより構成されている
。
の歯被)W体12と、同山被IW体12の十F面に設け
た略[1字状の歯装着用溝12aとより構成されている
。
また、歯装着用溝12aの内周面に、複数のブラシ13
が植えられている。
が植えられている。
さらに、かかる歯磨体6の裏面には、第4図に示すよう
に、複数の凹凸状の嵌合部14を設りており、支持板5
に設りた複数の取付用孔5aを介して支持板5の上下面
に歯磨体6を取(1’iiT能としている。
に、複数の凹凸状の嵌合部14を設りており、支持板5
に設りた複数の取付用孔5aを介して支持板5の上下面
に歯磨体6を取(1’iiT能としている。
かかる構成によって、第3図に示すよ・)C,−111
:歯牙に、歯磨き部2の上下の歯磨体6を装着して、振
動ユニ、1・部4からの振動を伝達し2て、歯磨体6を
振動さ一1村(、その内周面のブラシ13によって、上
下歯牙を同時に清掃するものである。
:歯牙に、歯磨き部2の上下の歯磨体6を装着して、振
動ユニ、1・部4からの振動を伝達し2て、歯磨体6を
振動さ一1村(、その内周面のブラシ13によって、上
下歯牙を同時に清掃するものである。
さらに、本実施例では、歯磨体6を変形可能な素材で形
成して、同支(1板5の形状を変形さ−Uろことにより
、歯磨体6を各自の顎に合う形状とすることもできる。
成して、同支(1板5の形状を変形さ−Uろことにより
、歯磨体6を各自の顎に合う形状とすることもできる。
また、本実施例では、歯磨体6をにト顎の歯牙を同時に
磨く構成のものであるが、歯磨体6を小型化して、歯牙
111体に装着して、その歯牙を磨くように構成ずろご
とも可能である。
磨く構成のものであるが、歯磨体6を小型化して、歯牙
111体に装着して、その歯牙を磨くように構成ずろご
とも可能である。
また、本発明の他の実施例として、第5図及び第612
1 t:三爪−4,1うに、支1、′I折5の先端部分
に、平面規格(1字状で、かつ断面■(字状とし7たブ
ラシホルダー][iを設け、ト下顎(二歯牙に装着可能
に構成している。
1 t:三爪−4,1うに、支1、′I折5の先端部分
に、平面規格(1字状で、かつ断面■(字状とし7たブ
ラシホルダー][iを設け、ト下顎(二歯牙に装着可能
に構成している。
そして、かかるブラシボルダ−16に、歯牙を磨くブラ
シンート15が着脱n4に取4=Jけられている。
シンート15が着脱n4に取4=Jけられている。
かかるブラシンート15は、第〔;図に示すように、可
撓1−1のシー115aの車面に、ブラシ151)を敷
設しまたものであり、一定の太き1\に細断さねて、支
持板5のブラシホルダー10に取合t lら4する。
撓1−1のシー115aの車面に、ブラシ151)を敷
設しまたものであり、一定の太き1\に細断さねて、支
持板5のブラシホルダー10に取合t lら4する。
さらに、ゾランンー[・15の裏面には、凹凸状の嵌合
部14を没けて、#?す、支持板0の1R付用1’15
aを介し゛(同嵌合部1711こよってブラシシート1
5を取イカ]けている。
部14を没けて、#?す、支持板0の1R付用1’15
aを介し゛(同嵌合部1711こよってブラシシート1
5を取イカ]けている。
また、第7図は、上記のように構成された歯磨装置1に
、洗浄液供給手段17を設けたものであり、以下、その
構成を詳説する。
、洗浄液供給手段17を設けたものであり、以下、その
構成を詳説する。
即ち、支持板5及び連結板7を中空状として、その内部
に洗浄液供給路18を設けるとともに、同支持板5の一
17下面に、歯磨体6を装着する取(=j溝部19を回
路18と連通状態に設ける。
に洗浄液供給路18を設けるとともに、同支持板5の一
17下面に、歯磨体6を装着する取(=j溝部19を回
路18と連通状態に設ける。
また、歯磨体6には、一定の間隔をあilてノズル20
を穿設し、洗浄液供給路18と連通連結して歯牙に向か
って洗浄液を噴出さ・Uている。
を穿設し、洗浄液供給路18と連通連結して歯牙に向か
って洗浄液を噴出さ・Uている。
さらに、連結板7の中途部には、ホース21を介して洗
浄液供給手段17として、洗浄液タンク22とポンプ2
3とを連通連結して、同ポンプ23の作動によ5って、
同タンク22内の洗浄液を歯磨体6に供給するようにし
“Cいる。
浄液供給手段17として、洗浄液タンク22とポンプ2
3とを連通連結して、同ポンプ23の作動によ5って、
同タンク22内の洗浄液を歯磨体6に供給するようにし
“Cいる。
また、本発明では、第8図に示すように、略U字状とし
た歯磨体6の内部に、複数の振動子25を内蔵して、同
振動子25によって歯磨体6を振動さ廿ることにより、
歯磨体0に設けたブラシ13で歯牙の清掃を行うことも
できる。
た歯磨体6の内部に、複数の振動子25を内蔵して、同
振動子25によって歯磨体6を振動さ廿ることにより、
歯磨体0に設けたブラシ13で歯牙の清掃を行うことも
できる。
なお、26は振動T−25を振動させるユニットを示す
。
。
さらに、本発明の他の実施例として、第8図に示すよう
に、歯磨体Gの両端開口部を閉塞して、同閉塞部6aの
内側面に、ブラシ13aを装着L2ている。
に、歯磨体Gの両端開口部を閉塞して、同閉塞部6aの
内側面に、ブラシ13aを装着L2ている。
かかる構成によって、ブラシ13aで奥の歯牙の裏部を
清掃することができる。
清掃することができる。
また、本発明の歯磨装置1は、振動ユニy l□ 4或
いは振動子25等によって歯磨体6を駆動させて歯牙を
磨いているが、歯磨装置1のケース8を手動で動かして
、歯磨体6による歯磨きを行うことも可能としている。
いは振動子25等によって歯磨体6を駆動させて歯牙を
磨いているが、歯磨装置1のケース8を手動で動かして
、歯磨体6による歯磨きを行うことも可能としている。
第1図は本発明の歯磨装置の斜視図、第2図は支持板の
斜視M、第3図は歯磨装置の使用状態を示す説明間、第
4図は第1図のII線断面図、第5図及び第6図は本発
明の他のア施例を示す説−] ] −− 四回、第7図は洗浄液供給手段を示す説明図、第8図は
振動子による歯磨装置の説明図である。 回申、 ■=歯磨装置 2・歯磨部 4:振動ユニット部 5:支持板 6:歯磨体 17:洗浄液供給手段 特許出願人 村 津 早知子
斜視M、第3図は歯磨装置の使用状態を示す説明間、第
4図は第1図のII線断面図、第5図及び第6図は本発
明の他のア施例を示す説−] ] −− 四回、第7図は洗浄液供給手段を示す説明図、第8図は
振動子による歯磨装置の説明図である。 回申、 ■=歯磨装置 2・歯磨部 4:振動ユニット部 5:支持板 6:歯磨体 17:洗浄液供給手段 特許出願人 村 津 早知子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、歯牙の表面を磨く歯磨体(6)と、同清掃体(6)
を振動させる振動装置(3)とより構成したことを特徴
とする歯磨装置。 2、歯牙の周面を被覆する歯磨体(6)の内側面に、歯
牙の表面を磨く為のブラシ(13)を取付けたことを特
徴とする請求項1に記載の歯磨装置。 3、歯磨体(6)を平面視略U字状として、上顎及び/
又は下顎の全歯牙を覆うことを特徴とする請求項1に記
載の歯磨装置。 4、歯磨体(6)を軟質素材で製造し、その形状を変形
可能に構成したことを特徴とする請求項1に記載の歯磨
装置。 5、歯磨体(6)の内側面に、洗浄液を噴射するノズル
(20)を設けるとともに、同ノズル(20)に洗浄液
供給手段(17)を接続して、洗浄液を歯牙に向かって
噴射可能に構成したことを特徴とする請求項1に記載の
歯磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2340638A JPH04208105A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 歯磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2340638A JPH04208105A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 歯磨装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04208105A true JPH04208105A (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=18338893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2340638A Pending JPH04208105A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 歯磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04208105A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0838256A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-13 | Hideki Nakano | 自動歯磨き装置 |
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