JPH04207803A - 増幅器 - Google Patents

増幅器

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JPH04207803A
JPH04207803A JP2340419A JP34041990A JPH04207803A JP H04207803 A JPH04207803 A JP H04207803A JP 2340419 A JP2340419 A JP 2340419A JP 34041990 A JP34041990 A JP 34041990A JP H04207803 A JPH04207803 A JP H04207803A
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JP
Japan
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voltage
amplifier
output
output current
power supply
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JP2340419A
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English (en)
Inventor
Motoji Haratou
基司 原頭
Sukehiro Miura
資弘 三浦
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は1例えば磁気共鳴イメージング装置の傾斜磁場
電源に用いられる増幅器に関する。
(従来の技術) 磁気共鳴イメージング装置においては、被検体から誘起
すべき磁気共鳴信号に位置情報を付与する手段として磁
場強度が線形に傾斜してなる磁場(傾斜磁場又は勾配磁
場)を使用する。この傾斜磁場は次のようにして発生さ
れる。すなわち。
矩形又は台形波形をなした電圧を入力とし該入力した電
圧を増幅して出力電流を得る増幅器を用い。
この増幅器の出力を傾斜磁場コイルに与えることにより
、所定の空間上に傾斜磁場を発生するようにしている。
前述した増幅器は、電圧入力、電流出力のトランスコン
ダクタンスアンプと称され。
従来、0級リニアアンプとPWM(パルスヮイズモデエ
レーシ冒ン:パルス幅変調)方式アンプとの2方式が知
られている。
先ず、0級リニアアンプの一例を第14図〜第16図を
参照して説明し1次に、p’wM方式アンプの一例を第
17図及び第18図を参照して鹸明する。
第14図〜第6図に示すように1本例の0級リニアアン
プは、電圧増幅部10と、スイッチング部20と、電源
!l530とから構成される。電圧増幅部10は、電圧
増幅器11と、抵抗器12゜JJ、14.J5と、誤差
増幅器16とからなる。
スイッチング部20は、第1のスイッチング素子21と
、第2のスイッチング素子22と、glのフリーホイー
ルダイオード23と、第2のフリーホイールダイオード
24とからなる。電源部30゜は、電圧”LVの第1の
低圧電源31と、電圧Ex、vの第2の低圧電源32と
、電圧E1の第1の高圧電源33と、EHvの第2の高
圧電源34と、第1の低圧電源用スイッチ35と、第2
の低圧電源用スイッチ36と、第1の高圧電源用スイッ
チ37と、第2の高圧電源用スイッチ38からなる。こ
こで、ELv<EIIvである。そして、スイッチング
部20の出力つまり本例の増幅器の電流出力は。
電流検出抵抗器42を直列介挿した傾斜磁場コイル41
からなる傾斜磁場コイル部40に与えられるO このような構成にて、本例の増幅器の入力、つまり電圧
増幅器1ノの入力としては電圧入力vlNであり、この
電圧増幅器11の出力は電圧出力EOIII?である。
この出力E。UTは、スイッチング部20にて電流出力
1OUTとなる。この場合、第1の低圧電源用スイッチ
35と第2の低圧電源用スイッチ36とは第15図(a
) K示す波形の電圧入力v4に応動して第15図(b
)に示す渡船タイミングにてON、OFFし、第1の高
圧電源用スイッチ37と第2の高圧電源用スイッチ38
とは第15図(a)K示す波形の電圧入力■1Nに応動
して第15図(e)K示す波形タイミングにてON 、
 OFFする。
第15図(b)と第15図(e)とのON 、 OFF
は逆の関係となっている。そして、第16図に示すタイ
ミングにて動作する。
一方、第17図及び第18図に示すように、本例のPW
M方式アンプは、0級リニアアンプの場合と同じ電圧増
幅部10と、変調部50と、0級リニアアンプの場合と
同じスイッチング部20と。
0級リニアアンプのものを変形した電源部30とから構
成される。変調部50は、比較増幅器(コンパレータ)
51と、抵抗器52.53とからな抄、電圧増幅部10
の出力である電圧出力E。。を、三角波B、、 Kより
変調し、変調出力E。。、を変調部60の出力とする。
電源部30は、電圧ELVの第1の低圧電源31と、電
圧E、vの第2の低圧電源32とからなる。そして、ス
イッチング部20の出力つまり本例の増幅器の電流出力
り、電流検出抵抗器42を直列介挿した傾斜磁場コイル
41からなる傾斜磁場コイル部40に与えられる。
このような構成に【1本例の増幅器の入力、つまり電圧
増幅器IJの入力としては電圧入力V□、であり、この
電圧増幅器11の出力は電圧出力Eot+tである。こ
の出力”OKl?は、三角波5XNKより変調され、骸
変調出力E0゜は、スイッチング部20にて電流出力l
。。となる。そして、第18図に示すタイミングにて動
作する。
上述した構成のもとで、G級IJ ニアアンプは、出力
電流の立ち上がり/立ち下がり時間を除いて低電圧電源
でAB級又はA級動作のIJ ニアアンプとし【動作す
る。この場合、出力電流の立ち上がり/立ち下が9時間
の最中にあっては、負荷である傾斜磁場コイル部40自
体の時定数より速く電流を変化させるために、高電圧電
源に切換り、前述と同様に高電圧電源でAB級又はA級
動作のリニアアンプとして動作する。これにより、傾斜
磁場コイル407/C流れる電流を、より速く目標値に
近づけることができ、しかもアンプの消費電力を少なく
抑えることが可能となる。
一方、PWM方式アンプは、入力に比例した時比較率(
ONしている時間なT。Nとし、OFF l、ている時
間をTol、とすると、”ON/(”ON”0FF)で
現される比率をいう。)で、最終段のトランジスタであ
るスイッチング素子21.22をスイッチングする方式
のアンプ又は負荷がコンダクタンスの場合は、スイッチ
ング素子21.22がOFF してもフリーホイールダ
イオード23.24によって負荷である傾斜磁場コイル
40に電流が環流するので、少しリップルのある直流が
流れることになる。
(発明が解決しようとする課題) 以上詳述した0級リニアアンプは、結局のところリニア
アンプであるため、連応性は良いが。
電力利用率が悪い。すなわち、前述の0級リニアアンプ
が、仮にA級、B級、AB級のいずれかに近い理想的な
動作をするものとした場合であっても、A級で50%で
あり、最も電力利用効率の良いB級であっても、78.
5%であることが知られている。
一方、PWM方式アンプは、スイッチング素子21.2
2td、スイッチング動作するため、電力利用効率は良
いが、その代り電源電圧を高くするとリップルが増大す
るため、むやみに電源電圧を高くすることができなく、
連応性が悪いという問題点がある。
そこで本発明の目的は、連応性が良く、しかも電源利用
率の良く、磁気共鳴イメージング装置の傾斜磁場電源に
使用した場合に好適な増幅器を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は蒸気課題を解決し且つ目的を達成するために次
のような手段を講じた構成としている。
すなわち、本発明は、電圧を入力し該入力した電圧を増
幅して出力電圧を得る増幅手段と、この増幅手段から出
力された出力電圧及び三角波を入力し該入力した前記出
力電圧を前記三角波により溝変調し第1の出力電流を得
る瀧変調手段と。
この聞変調手段から出力された前記第1の出力電流を入
力し該入力した前記第1の出力電流が立ち上がり、立ち
下がり状態のときにあっては当該第1の出力電流を高電
圧により付勢して第2の出力電流を得ると共に前記第1
の出力電流における定常状態のときにあっては当該第1
の出力電流を低電圧により付勢して第3の出力電流を得
、これら第2.第3の出力電流をスイッチング素子を含
む回路により合成して第4の出力電流を得る手段とを具
備してなることを特徴とする。
(作用) 以上の構成の増幅器によれば、階方式アンプを0級リニ
アアンプと同じように駆動することになることから、増
幅器の出力である前記第4の出力電流の立ち上がり/立
ち下がり時間におけるPWM動作している最中に、前記
第4の出力電流を得る手段に含まれるスイッチング素子
を通常電圧よりも高い電圧で駆動するので、大振幅動作
が可能となり、また、負荷がインダクタンスの場合にあ
っては連応性を持たせることができる。さらに、前記第
4の出力電流を得る手段に含まれるスイッチング素子は
溝動作に係るスイッチング動作であるから、電力損失は
リニア動作の場合よりも少なく、利力効率が良いものと
なる。また、定常電流を出力する場合は、電源電圧につ
いても必要以上に高くする必要がないことから、リツプ
リの抑制に寄与している。
(実施例) 以下本発明に係る増幅器の一実施例を説明する。なお、
実施例の説明に先立ち本発明の1埋について説明する。
磁気共鳴イメージング装置で発生させる傾斜磁場は、パ
ルスシーケンスの扱いの容易性から時間領域で台形状で
あることが有利である。また、渦電流の発生が無いもの
として考えた場合も傾斜磁場アンプの出力電流となるこ
とから、傾斜磁場アンプの出力電流は台形状にする必要
がある。
そこで、第1図に示す傾斜磁場コイルと傾斜磁場アンプ
とによるシステムの等何回路を考える。
このシステムは、電流サーゲを構成している。
ここで二つの仮定を考える。すなわち、第1の仮定とし
て、電圧増幅器は理想アンプであるとする。すなわち、
出力インピーダンス二〇であり、カットオフ周波数=■
とする。また%第2の仮定として、負荷は純粋なコイル
であるとする。従って、このコイルは、インダクタンス
成分と抵抗成分のみである。
第1図において、IAFi理想的電圧増幅器であり、I
Mは電流モニタであり、EAは誤差増幅器であり、CT
は変流器であり、ここで、理想的電圧増幅器IAのゲイ
ンA#′i、単位が無次元であり。
電fiモニタIMは[V/A ]=[Ω」の単位を持つ
ま7’−21%”L(eIN )” EOIJT ”L
ieOUT) ’’OUT =L(’OU? )と定義
し、L()はラプラス変換を意味する。
第1図の回路より次の式が成立する。
第2図は、理想的電圧増幅器IAの特性図であり−l’
017?−” l < EOとする。
上記式において。
erを消去してラグラス変換すると ■、■よりE。、を消去すると。
(L!l+R)■01JT = AEIN−AH”0U
T1次おくれ要素となっていることがわかる。
■、■より1゜。7を消去すると。
とした場合の応答を考える。
L (elN) = − ■より、下記式及び第3図に示される。
また、■より、以下の式のように出方電流の時間応答が
示される。
時定数=□ となり、コイル単体の時定数AH+R 1−+■後ノドランスコンダクタンス となる。もしA H))Rならば g1z責となるっ一
方、■より、以下の式及び第4図のように示される。
ま九、出力電流の時間応答は以下のようになる。
■より、以下の式が与えられる。
t−+OO後の電圧ゲイン 最大出力電圧e。UT(0)=Ama−CAH十R)・
10LIT(x)となる。
ステップ入力に対して、一定の出力電流l。。7(oo
)を得るという条件下で、コイル単体の時定げることが
できる。その代わり出力電圧は(R+AH)・1otr
T(oo)という最大電圧を必要とする。
(ロ) 台形入力に対する出力応答 実際のGR−AMPを使用する場合、スルーレート以下
で使うためにも入力を台形関数とすることが多い、以下
にその場合を考察する。
入力として次の関数e=mt−m(t−a)・ν(t−
a)とする(第5図参照)。
ν(を−畠) ・・・・・@ これは、第6図に示されている。ただし、tm @で連
続である。上記X項FiO(零)より小である。
■より t−+■後のトランスコンダクタンスg1はA)))−
R H+− となりステップ入力の場合と一致する(第7図参照) ■より = Ant−Am(t−a)・1(t−a)・IF(t
−a) 0(a(t) これは、第7図に示される。
出力電圧の応答は次のように表わされるt→X後の電圧
ゲインgvを求めると R AH+R jll力電圧e”= e  (、。
0υT     00丁 即ち、wax  fR+iyr弓−e−9iゝ・lc、
t、T(oo)で最O口tl   IL) 大出力電圧(RI終段に必要な電源電圧の最/ト値)が
求められる。近似的K Fier::′xrz <R+
−□(“)トナ8・以上詳述した(イ)ステップ入力に
対する応答、(ロ)台形入力に対する応答の検討結果に
より1票4図及び第7図に示されるように、出力電流の
立ち上がり時に、高い出力電圧を必要とすることがわか
る。・・・結論1 次に、PWM方式アンプによるリニアアンプの実現の可
能性について検討する。すなわち、第8図に示す理想P
WMアンズを仮定し、信号#61o(8゜=1虐(ω。
、+ψ)、三角波を振幅1で、角周波数ω、のものとす
ると、その出力電圧町は、下記のように。
(”)(ath(ω。、十ψ)−>11  QIWnω
8tさらに!lとめると 以上により次の結論2が導き出される。
スナわち、ω、〉ω0で入力の信号波がam(ω。t+
ψ)のとき、賦M方式アンプの出力電圧のω。成分(基
本波)はE、・a th (ω。t+ψ)となり完全に
比例することがわかる。
第4図及び第7図に示すような電圧波形も原理的にフー
リエ展開できる。また実用上問題のないレベルでm倍高
調波で打ちきることも可能である。
そうすれば基本波の角周波数ω。で表わすとき。
ω8〉mω。を満足するように三角波の角周波数ω8を
設定しておけば結論1.結論2より第4図及び第7図に
示すように出力電圧もPWBII増幅器で発生可能であ
る。つまり、高調波はローノ臂スフィルタで除去可能で
ある。
以上の原理をもとに、第17図に示すような構成で、傾
斜磁場アンプ(入力は電圧で、出力が電流のトランスコ
ンダクタンスOアンプ)を実現できる。
ところが、第17図のような1fIL類の定電圧源(+
ΣLv、−ELv)を使用しているため、出力電流の立
ち上がり/立ち下がり時間がこの電圧で制限をうけると
いう欠点があった。なぜなら第4図及び第7図かられか
るように立ち上がり/立ち下がり時に高い出力電圧が必
要となるからである。
この問題を解決するためにl ELvlを高くすると。
出力電流が、一定になってしまった後、つまり第Rma 4図、第7図では漸近線冒に落ちついた時刻以降では、
出力電圧が低くてよいことから「時比率」を下げるしか
なく、出力電流のリップルが増えてしまうという欠点が
あった。
そこで1本発明の実施例としては第10図に示される。
すなわち、出力電流の立ち上がり立ち下がり時には、高
電圧電源(+ EHv、 −EHv)を使つて高い電圧
が出力可能圧することによって過度応答性を改善し、出
力電流の定常状態では低電圧電源(+ELVI −Ex
、v )によってリップルの少ない定常電圧、つまり傾
斜磁場コイルに流れる電流のIJ 。
プルも少ない。を実現することができる。
則ち、G級PWM方式アンプとでも呼べるものである。
そのメリットとしては、基本的に開方式なので、最終段
トランジスタはスイッチング動作しかせずエネルギー損
失が少ない。従来のA級すニアアンプ、AB級ソリニア
アンプは理論的電源効率の上限が5(1,78,5チに
対し96チ程度になる。
また、G級動作するため、溝方式でありながら過度応答
性が、従来の円方式だけのものより良い等が挙げられる
また従来の0級リニアアンプやPWM方式アンプと本発
明のG級円方式アンプとの相異点は第13図にて示され
る。
第10図におけるスイッチング素子21.22は、高速
スイッチング可能で高耐圧の半導体スイッチであれば良
く、例えばバイポーラ・トランジスタ、パワーMO8F
ET 、 IGBT 、静電誘導トラン・ゾスタ(SI
T ) 、サイリスタ等が使用可能である。
またスイッチ35,36,37.38としては双方向性
スイッチでありさえすればよい。何故なら、スイッチン
グ素子21.22がオフ時に傾斜磁場コイルに流れる電
流が環流する必要があるからである。また、交叉させ九
サイリスタ(第11図)、トライアック(第12図)等
が使用可能である。
また、定電圧源(±EHVI士ELV ) Kは、傾斜
磁場コイルからの回生エネルギーを消費するための回生
処理抵抗と回生用ノ4ワートランジスタを有することが
望ましい。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できるもの
である。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、磁気共鳴イメージング装
置の傾斜磁場電源に使用する場合や汎用直流電動機の駆
動回路に使用する場合等に好適な速応答性が良く且つリ
ップルが少なくして、しかも電源利用効率の高い増幅器
を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本発明の詳細な説明するものであって
、第1図は負荷を接続した増幅器の概略回路を示す回路
図、第2図は第1図における電圧増幅器の特性図、第3
図及び第4図は増幅器のステップ入力に対する応答を示
す特性図、第5図、第6図及び第7図は同じく台形入力
に対する応答を示す特性図、第8図は理想PWM増幅器
の回路図、第9図は第8図に示した理想晶M増幅器の波
形図。 第10図は本発明の一実施例の増幅器の回路図、第11
図及び第12図は第10図にて示した一実施例に係る増
幅器のスイッチの回路図、第13図は第10図にて示し
た一実施例に係る増幅器の各部の波形図、第14図は0
級リニアアンプの一例の回路図、第15図は第14図に
て示した0級リニアアンプの入力電圧等の波形図、第1
6図は第14図にて示した0級リニアアンプの各部の波
形図、第17図は開方式アンプの一例の回路図。 第18図は第17図にて示した溝方式アンプの各部の波
形図である。 10−・・電圧増幅器、11・・・電圧増幅器、12゜
13.14.15・・・抵抗器、16・・・誤差増幅器
、20・・・スイッチング部、21.22・・・スイッ
チング素子、23.24・・・フリーホイールダイオー
ド、30・・・電源部、31,32.・・・低電圧電源
、33゜34・・・高電圧電源、35,36,37.3
8・・・スイッチ、50・・・変調部、51・・・比較
増幅器(コンパレータ)、52.53・・・抵抗器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 υ 第4図 第5図 真6図 第7図 第8図 第11v!J         第12F!!J第15

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電圧を入力し該入力した電圧を増幅して出力電圧を得る
    増幅手段と、この増幅手段から出力された出力電圧及び
    三角波を入力し該入力した前記出力電圧を前記三角波に
    よりPWM変調し第1の出力電流を得るPWM変調手段
    と、このPWM変調手段から出力された前記第1の出力
    電流を入力し該入力した前記第1の出力電流が立ち上が
    り、立ち下がり状態のときにあっては当該第1の出力電
    流を高電圧により付勢して第2の出力電流を得ると共に
    前記第1の出力電流における定常状態のときにあっては
    当該第1の出力電流を低電圧により付勢して第3の出力
    電流を得、これら第2、第3の出力電流をスイッチング
    素子を含む回路にて合成して出力である第4の出力電流
    を得る手段とを具備してなることを特徴とする増幅器。
JP2340419A 1990-11-30 1990-11-30 増幅器 Pending JPH04207803A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6486733B2 (en) * 2000-12-27 2002-11-26 Motorola, Inc. Method and apparatus for high efficiency power amplification
JP2009514267A (ja) * 2005-07-21 2009-04-02 クリー インコーポレイテッド フィールドプレート延長部分を備えたfetを使用するスイッチモード電力増幅器及び電界効果トランジスタ

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