JPH04205289A - カード・リーダ・ライタ - Google Patents
カード・リーダ・ライタInfo
- Publication number
- JPH04205289A JPH04205289A JP2330671A JP33067190A JPH04205289A JP H04205289 A JPH04205289 A JP H04205289A JP 2330671 A JP2330671 A JP 2330671A JP 33067190 A JP33067190 A JP 33067190A JP H04205289 A JPH04205289 A JP H04205289A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- writer
- card reader
- host computer
- telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
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- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、磁気カードあるいはICカード等のメモリ・
カードとの閏でデータの読み取りあるいは書き込みを行
うカード・リーダ・ライタに係るものである。
カードとの閏でデータの読み取りあるいは書き込みを行
うカード・リーダ・ライタに係るものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課H]会員制
を採っている購入組織において電話申し込みにより会員
が商品を購入する場合には、会員番号を連絡して購入の
申し込みを行い、支払いは銀行等の口座から自動引き落
しにより行フている。
を採っている購入組織において電話申し込みにより会員
が商品を購入する場合には、会員番号を連絡して購入の
申し込みを行い、支払いは銀行等の口座から自動引き落
しにより行フている。
この購入方法において、申し込み時に本人であることを
確認することがトラブル防止のために必要であるにも拘
わらず、実際には本人であることを確認することは非常
に困難である。
確認することがトラブル防止のために必要であるにも拘
わらず、実際には本人であることを確認することは非常
に困難である。
一方、自宅からの商品購入に公衆電話回線を利用するも
のに、キャプテン・システム、パソコン通信システムが
あるが、これらに用いる機器はいずれも高価であり、操
作に知識・経験が必要であるため一般家庭において誰も
が扱えるものではない。
のに、キャプテン・システム、パソコン通信システムが
あるが、これらに用いる機器はいずれも高価であり、操
作に知識・経験が必要であるため一般家庭において誰も
が扱えるものではない。
また、近年クレジット・カードが萱及しているが、カー
ドを所持している人間が本人であるか否かを確認する方
法はなく、時として本人以外の者の使用によるトラブル
が発生することがある。
ドを所持している人間が本人であるか否かを確認する方
法はなく、時として本人以外の者の使用によるトラブル
が発生することがある。
その対策として、カードとして磁気カードあるいはIC
カードを用い、その中に数字等による暗証を書き込んで
おき、カード使用時にカード使用者が入力した暗証とカ
ードに記入されている暗証とを対比することにより、使
用者が本人であるか否かを確認するシステムがある。し
かし、これも本人以外の者がカードに記入されている暗
証を知ってしまった場合には、不正使用を防ぐことはで
きない。
カードを用い、その中に数字等による暗証を書き込んで
おき、カード使用時にカード使用者が入力した暗証とカ
ードに記入されている暗証とを対比することにより、使
用者が本人であるか否かを確認するシステムがある。し
かし、これも本人以外の者がカードに記入されている暗
証を知ってしまった場合には、不正使用を防ぐことはで
きない。
また、銀行等のキャッシュ・カードの場合は、カードに
は暗証が記載されておらず、カードに対応するとして入
力された暗証をホスト・コンピュータが確認するように
なっている。この場合は暗証を解読することによる他人
の不正使用は不可能であるが、そのためには専用回線に
接続する大がかりな装置が必要であり、クレジット°カ
ートが使用される商店あるいは飲食店等の店舗にこのよ
うな装置を設置することは不適当である。
は暗証が記載されておらず、カードに対応するとして入
力された暗証をホスト・コンピュータが確認するように
なっている。この場合は暗証を解読することによる他人
の不正使用は不可能であるが、そのためには専用回線に
接続する大がかりな装置が必要であり、クレジット°カ
ートが使用される商店あるいは飲食店等の店舗にこのよ
うな装置を設置することは不適当である。
このように、既存の通信回線を利用して誰でもが容易に
操作することができかつ安価なカード・リーダ・ライタ
は従来存在しなかった。
操作することができかつ安価なカード・リーダ・ライタ
は従来存在しなかった。
本発明は、従来の電話申し込みによる購入あるいはクレ
ジット・カードに付随するこの本人確認の困難性という
問題を解決し、公衆電話回線に直接接続することができ
る小型かつ安価なカード・リーダ・ライタを得ることを
課題とするものである。
ジット・カードに付随するこの本人確認の困難性という
問題を解決し、公衆電話回線に直接接続することができ
る小型かつ安価なカード・リーダ・ライタを得ることを
課題とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記課題を達成するために、本願発明においては小型タ
ーミナル装置であるカード・リーダ・ライタを電話器と
電話回線との間に挿入するようにしたものであり、すな
わち「カードからデータを読み出してホスト・コンピュ
ータに送出し、ホスト・コンピュータからのデータをカ
ードに書き込むことが可能なカード・リーダ・ライタで
あって、該カード・リーダ・ライタは電話器と電話回線
との間に接続されており、カード・リーダ・ライタを制
御する中央処理装置と、カードに対して読み出しあるい
は書き込みを行うリーダ・ライタと、前記中央処理装置
のデータを電話回線に送り出し電話回線からのデータを
中央処理装置に取り込みかつ電話器のダイアル操作デー
タを前記中央処理装置に取り込むことのできる電話回線
インタ・フエースとを具えることを特徴とするカード・
リーダ・ライタ」であることを構成とする発明を提供す
る。
ーミナル装置であるカード・リーダ・ライタを電話器と
電話回線との間に挿入するようにしたものであり、すな
わち「カードからデータを読み出してホスト・コンピュ
ータに送出し、ホスト・コンピュータからのデータをカ
ードに書き込むことが可能なカード・リーダ・ライタで
あって、該カード・リーダ・ライタは電話器と電話回線
との間に接続されており、カード・リーダ・ライタを制
御する中央処理装置と、カードに対して読み出しあるい
は書き込みを行うリーダ・ライタと、前記中央処理装置
のデータを電話回線に送り出し電話回線からのデータを
中央処理装置に取り込みかつ電話器のダイアル操作デー
タを前記中央処理装置に取り込むことのできる電話回線
インタ・フエースとを具えることを特徴とするカード・
リーダ・ライタ」であることを構成とする発明を提供す
る。
[作 用]
本願発明は上記のような構成を採っており、本願発明の
カード・リーダ・ライタを電話器と電話回線の間に接続
し、磁気カードあるいはICカードを挿入して、ホスト
・コンピュータと接続し、暗証を入力することによりホ
スト・コンピュータが本人であることの確認を行い、取
引が本人によるものであると判断すると手続きを進行さ
せる。
カード・リーダ・ライタを電話器と電話回線の間に接続
し、磁気カードあるいはICカードを挿入して、ホスト
・コンピュータと接続し、暗証を入力することによりホ
スト・コンピュータが本人であることの確認を行い、取
引が本人によるものであると判断すると手続きを進行さ
せる。
[実 施 例]
図を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図に、本発明のカード・リーダ・ライタ1の構成を
示す。このカード・リーダ・ライタ1はリーダ・ライタ
2、電話回線インタフェース4・表示器8、これらを制
御する中央処理装置7、公衆電話回線に接続するモジュ
ラ・ジャック等の第1の接続端子5及び電話器を接続す
る同じくモジュラ・ジャック等の第2の接続端子6で構
成されている。
示す。このカード・リーダ・ライタ1はリーダ・ライタ
2、電話回線インタフェース4・表示器8、これらを制
御する中央処理装置7、公衆電話回線に接続するモジュ
ラ・ジャック等の第1の接続端子5及び電話器を接続す
る同じくモジュラ・ジャック等の第2の接続端子6で構
成されている。
リーダ・ライタ2は、磁気カードあるいはICカード等
であるカード3のデータ(コマンドを含む)を読み書き
する。
であるカード3のデータ(コマンドを含む)を読み書き
する。
電話回線インタフェース4はカード・リーダ・ライタ1
から読み込まれあるいは電話器9のダイアル10により
送り込まれたデータをホスト・コンピュータへ送り出し
、ホスト・コンピュータからのデータあるいは電話器9
のダイアルlOからのデータをカード・リーダ・ライタ
1あるいは表示器8に送り込むものであり、具体的には
DTMFデコーダ/エンコーダあるいはモデム等である
。
から読み込まれあるいは電話器9のダイアル10により
送り込まれたデータをホスト・コンピュータへ送り出し
、ホスト・コンピュータからのデータあるいは電話器9
のダイアルlOからのデータをカード・リーダ・ライタ
1あるいは表示器8に送り込むものであり、具体的には
DTMFデコーダ/エンコーダあるいはモデム等である
。
公衆電話回線はホスト・コンピュータに接続され、リー
ダ・ライタ2て、読み込まれあるいは電話器9のダイア
ルlOにより送り込まれたデータをホスト・コンピュー
タに送り出し、取引メニュー等を表示器8に表示する。
ダ・ライタ2て、読み込まれあるいは電話器9のダイア
ルlOにより送り込まれたデータをホスト・コンピュー
タに送り出し、取引メニュー等を表示器8に表示する。
また、この他にプリンタ(図示せず)を具えれば電話器
9のダイアル10により送り込まれたデータあるいはホ
スト・コンピュータから送られてきたデータを確認して
保存することができる。
9のダイアル10により送り込まれたデータあるいはホ
スト・コンピュータから送られてきたデータを確認して
保存することができる。
電話器9は通常の電話器であり、本願発明のカード・リ
ーダ・ライタが動作しているときはダイアル10による
DTMF信号あるいはダイアル番パルス信号によりデー
タ人力を行い、本願発明のカード拳す−ダφライタが動
作していないときには、ダイアル10と送受話器11に
より通常の通信を行うことができる。
ーダ・ライタが動作しているときはダイアル10による
DTMF信号あるいはダイアル番パルス信号によりデー
タ人力を行い、本願発明のカード拳す−ダφライタが動
作していないときには、ダイアル10と送受話器11に
より通常の通信を行うことができる。
次に、本願発明のカード・リーダ・ライタの使用方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、本装置の電源(図示せず)を投入し電話器9のダ
イアル10で取引先の電話番号を指定すると、中央処理
装置7を経て電話回線インタフェース4が公衆電話回線
を介してカード・リーダ・ライタをホスト・コンピュー
タに接続する。
イアル10で取引先の電話番号を指定すると、中央処理
装置7を経て電話回線インタフェース4が公衆電話回線
を介してカード・リーダ・ライタをホスト・コンピュー
タに接続する。
この接続により、ホスト・コンピュータから所定の取引
メニューが送信され、電話回線インタ・フエース4、中
央処理装置7を経てこの内容が表示器8に表示される。
メニューが送信され、電話回線インタ・フエース4、中
央処理装置7を経てこの内容が表示器8に表示される。
続いてカード3をリーダ・ライタ2に挿入し、キーボー
ド9から暗証番号を入力しこの暗証番号が正しい場合に
は、ホスト・コンピュータはこのカードの使用が正当な
ものであると判断する。
ド9から暗証番号を入力しこの暗証番号が正しい場合に
は、ホスト・コンピュータはこのカードの使用が正当な
ものであると判断する。
この取引メニューによる対話人力は電話器9のダイアル
10により行い、取引の内容、例えば商品のコード番号
、数量等がホスト・コンピュータに送られる。
10により行い、取引の内容、例えば商品のコード番号
、数量等がホスト・コンピュータに送られる。
これにより、ホストφコンピュータはカード・リーダ・
ライタ1に対して、例えば「受注伝票」のような取引内
容の控えを発行するように指示し、中央処理装置7はプ
リンタに印刷させる。
ライタ1に対して、例えば「受注伝票」のような取引内
容の控えを発行するように指示し、中央処理装置7はプ
リンタに印刷させる。
以上のようにして操作終了するが、操作が終了する時点
で当該取引の内容をリーダ・ライタ2によりカード3に
書き込むようにしてもよい。
で当該取引の内容をリーダ・ライタ2によりカード3に
書き込むようにしてもよい。
なお、この表示器及びプリンタは本発明のカード・リー
ダ・ライタの基本的な機能に関係するものではないから
、省略することができ、場合によっては装置の簡略化の
ために書き込み機能も省略することができる。
ダ・ライタの基本的な機能に関係するものではないから
、省略することができ、場合によっては装置の簡略化の
ために書き込み機能も省略することができる。
また、上記実施例においては電源の投入を手動で行って
いるが、カード挿入により自動的に電源が投入されるよ
うにしてもよい。
いるが、カード挿入により自動的に電源が投入されるよ
うにしてもよい。
[発明の効果]
以上説明した実施例から明らかなように、本発明のカー
ド・リーダ・ライタ1は電話器と電話回線との間に挿入
して取り付けるだけの簡単な構成によって従来不可能で
あっに公衆電話回線からホスト・コンピュータにアクセ
スすることができるばかりでなく、その構成もリーダ・
ライタ2、電話回線インタフェース4、キーボード9、
表示器8及び中央処理装置7を有しているのみで構造が
単純であるから、小型かつ安価に製造することができる
。また、操作部がカードの挿入部のみであるから、この
カード挿入部をケースの前面に設けて電話器の下に置く
ような形状にすれば設置場所が少なくてすむし、電話器
と一体化することにより、さらに設置場所を少なくする
ことができる。
ド・リーダ・ライタ1は電話器と電話回線との間に挿入
して取り付けるだけの簡単な構成によって従来不可能で
あっに公衆電話回線からホスト・コンピュータにアクセ
スすることができるばかりでなく、その構成もリーダ・
ライタ2、電話回線インタフェース4、キーボード9、
表示器8及び中央処理装置7を有しているのみで構造が
単純であるから、小型かつ安価に製造することができる
。また、操作部がカードの挿入部のみであるから、この
カード挿入部をケースの前面に設けて電話器の下に置く
ような形状にすれば設置場所が少なくてすむし、電話器
と一体化することにより、さらに設置場所を少なくする
ことができる。
そして、本人確認の面からみて暗証番号を使う点では従
来のキャッシュカードと同等であるし、カード・リード
・ライタ自体に登録番号を付し使用時にその番号を送る
ようにすれば、悪用はほとんど不可能である。
来のキャッシュカードと同等であるし、カード・リード
・ライタ自体に登録番号を付し使用時にその番号を送る
ようにすれば、悪用はほとんど不可能である。
このように、一般家庭あるいは店舗等で電話回線と電話
器との間に本発明のカード・リーダ・ライタな設置する
ことにより、本人の確認、銀行口座等の確認、等に大き
な役割をはたすことができる。
器との間に本発明のカード・リーダ・ライタな設置する
ことにより、本人の確認、銀行口座等の確認、等に大き
な役割をはたすことができる。
また、店舗等において本装置を用いて預金の引出しある
いは貸付等の業務を行うこともできる。
いは貸付等の業務を行うこともできる。
なお、電話器のダイアル信号すなわちD TMF信号あ
るいはダイアルパルスを利用して電話回線に接続された
他の各種機器を制御することができる。
るいはダイアルパルスを利用して電話回線に接続された
他の各種機器を制御することができる。
第1命は、本発明のカード・リーダ・ライタの構成図で
ある。 図中 l・・・カード・リーダ・ライタ、 2・・・リーダ・ライタ、 3・・・カード、4・・
・電話回線インタフェース、 5・・・第1の接続端子、 6・・・第2の接続端子
、7・・・中央処理装置、 8・・・表示器、9・
・・電話器、 10・・・ダイアル、11・・
・送受話器 特許出願人 浅閏ニレクラフト株式会社特許出願人 株
式会社高見沢サイバネティックス代理人 弁理士 村
1) 幸 雄 代理人 弁理士 南 條 眞一部
ある。 図中 l・・・カード・リーダ・ライタ、 2・・・リーダ・ライタ、 3・・・カード、4・・
・電話回線インタフェース、 5・・・第1の接続端子、 6・・・第2の接続端子
、7・・・中央処理装置、 8・・・表示器、9・
・・電話器、 10・・・ダイアル、11・・
・送受話器 特許出願人 浅閏ニレクラフト株式会社特許出願人 株
式会社高見沢サイバネティックス代理人 弁理士 村
1) 幸 雄 代理人 弁理士 南 條 眞一部
Claims (2)
- (1)カードからデータを読み出してホスト・コンピュ
ータに送出し、ホスト・コンピユータからのデータをカ
ードに書き込むことが可能なカード・リーダ・ライタで
あって、該カード・リーダ・ライタは電話器と電話回線
との間に接続され、カード・リーダ・ライタを制御する
中央処理装置と、カードに対して読み出しあるいは書き
込みを行うリーダ・ライタと、前記中央処理装置のデー
タを電話回線に送り出し電話回線からのデータを中央処
理装置に取り込みかつ電話器のダイアル操作データを前
記中央処理装置に取り込む電話回線インタ・フエースと
を具えることを特徴とするカード・リーダ・ライタ。 - (2)プリンタを具えることを特徴とする請求項1記載
のカード・リーダ・ライタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2330671A JPH04205289A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | カード・リーダ・ライタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2330671A JPH04205289A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | カード・リーダ・ライタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04205289A true JPH04205289A (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=18235285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2330671A Pending JPH04205289A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | カード・リーダ・ライタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04205289A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2330671A patent/JPH04205289A/ja active Pending
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