JPH04200484A - 野球のトスバッティング用回転式多方向マシン装置 - Google Patents
野球のトスバッティング用回転式多方向マシン装置Info
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- JPH04200484A JPH04200484A JP33056790A JP33056790A JPH04200484A JP H04200484 A JPH04200484 A JP H04200484A JP 33056790 A JP33056790 A JP 33056790A JP 33056790 A JP33056790 A JP 33056790A JP H04200484 A JPH04200484 A JP H04200484A
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Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(IL業」−の利用分野)
この発明は、ベースボールの基本に必要なトスパッティ
ングを枚数人が同時に利用できるよう1こ構成した回転
式のトスバッティング用マシン装置に係るものである。
ングを枚数人が同時に利用できるよう1こ構成した回転
式のトスバッティング用マシン装置に係るものである。
(従来技術)
従来野球用のパー2テイングマシンは種々提案されてい
るが、そのマシン装置は、−台につき1人づつしか利用
できないトスプシン装置であって、数人が一台のマシン
装置によって同時に練習できる装置は開発されていない
。
るが、そのマシン装置は、−台につき1人づつしか利用
できないトスプシン装置であって、数人が一台のマシン
装置によって同時に練習できる装置は開発されていない
。
バッティングの基本は、トスバッチイア /l’を確実
かつ反復練習してそのコツを体で習得する必要があるの
で数人が同時に利用できるトスマシン装置が望まれてい
る。
かつ反復練習してそのコツを体で習得する必要があるの
で数人が同時に利用できるトスマシン装置が望まれてい
る。
(本発明の解決すべ!!課題)
同時に一台のマシンを利用して数人がトスパッティング
をするためには、ボールのトス方向″を多方向に設定し
、多方向にトスされたボールを確実に、かつ連続的に♀
出できる機構であり、又危険性がなく、1スしたボール
をトス−マシンに回収し、て再利用できる手段装ことす
ることにある。
をするためには、ボールのトス方向″を多方向に設定し
、多方向にトスされたボールを確実に、かつ連続的に♀
出できる機構であり、又危険性がなく、1スしたボール
をトス−マシンに回収し、て再利用できる手段装ことす
ることにある。
(課題を解決するための手段)
1、記の目的を達成する手段として本発明は回転式トス
マシン機構8と、その周囲にトスでシンカ向に下り傾刺
をつ(プて敷設する床マトト及びトスマシン周囲より前
記床マットの周縁に立設する多方向に分設したオツドと
よりなる打球の受用1磯構すと、 J: −/ トより
落下したボールをトスマシン方向に誘導するカイト仕切
及び誘導したボールをトスマシンの回転盤上に順次掬い
上げるボールの回収I旬い上げ機構Cとよりなり、ギ■
記回転式トスでシン機構aは回転9機構a1と、回転盤
コ〕に、ローターを配設し、前方仰角の調fn nl能
に設けたボールのトス台機柿Q2と、回転π(上のボー
ルを順次ローター間に転送する転送機構a3とよりなる
トスパー7テイング川の回転式多方向マシン袋口を手段
とするものである。
マシン機構8と、その周囲にトスでシンカ向に下り傾刺
をつ(プて敷設する床マトト及びトスマシン周囲より前
記床マットの周縁に立設する多方向に分設したオツドと
よりなる打球の受用1磯構すと、 J: −/ トより
落下したボールをトスマシン方向に誘導するカイト仕切
及び誘導したボールをトスマシンの回転盤上に順次掬い
上げるボールの回収I旬い上げ機構Cとよりなり、ギ■
記回転式トスでシン機構aは回転9機構a1と、回転盤
コ〕に、ローターを配設し、前方仰角の調fn nl能
に設けたボールのトス台機柿Q2と、回転π(上のボー
ルを順次ローター間に転送する転送機構a3とよりなる
トスパー7テイング川の回転式多方向マシン袋口を手段
とするものである。
(作用)
木発明装γの作用としては、ボールの1スブシンによる
2つの転)/!、作用と12LGのボールの回収)11
い」二げ作用lこよる三つの’jJJt’lを1゛1f
目的に反復fIt続して動作すZ)。
2つの転)/!、作用と12LGのボールの回収)11
い」二げ作用lこよる三つの’jJJt’lを1゛1f
目的に反復fIt続して動作すZ)。
先づ第1の作用はあらか1.め回転盤」−の酊1、QI
h l: 峙、 nすれタホー ル++ 、 #i
44台J: !、1 hi i、:’。
h l: 峙、 nすれタホー ル++ 、 #i
44台J: !、1 hi i、:’。
坂に転送される。
転jX板は回転対裏面に設りて盤上に突出する扛動押−
1゜板の突起片が1回転盤の回転時1=基盤周縁龜こ分
設した回転子と接@Jjを介1.て接触した際の耕作用
により転送析を回転対手「1jより押し上げて前方の」
−動子−J−,、Jにボールを転送する。
1゜板の突起片が1回転盤の回転時1=基盤周縁龜こ分
設した回転子と接@Jjを介1.て接触した際の耕作用
により転送析を回転対手「1jより押し上げて前方の」
−動子−J−,、Jにボールを転送する。
次に第21!Jj1′!による作用としてはI:、 !
FJJアーノ、1」、回転繋店面の回動コブと)I+
18統し1回11ノ=1では回転盤の回転によりIi′
ii記回転子と接触+21接触J11こより接触回9y
ノシ接続した車n作用によりアーノ、を回動さ1ボール
をロー。
FJJアーノ、1」、回転繋店面の回動コブと)I+
18統し1回11ノ=1では回転盤の回転によりIi′
ii記回転子と接触+21接触J11こより接触回9y
ノシ接続した車n作用によりアーノ、を回動さ1ボール
をロー。
クー間に1−動しローターの回動によりボールを挟圧さ
せる。
せる。
ローターは挟圧したボール4−自動的にネッ)間にトス
する。
する。
次に第3動作はネッ)方向にパッティングされてネット
より落下転!!JJ したボールをガイ゛ド仕切と誘;
4路によってトスでシンに誘導した後回転盤の同転作用
を利用してマツ11−のボールを引1.の転;スf↑上
に用いJ: it” zs 。
より落下転!!JJ したボールをガイ゛ド仕切と誘;
4路によってトスでシンに誘導した後回転盤の同転作用
を利用してマツ11−のボールを引1.の転;スf↑上
に用いJ: it” zs 。
なお本発明実施、例はトスマシンより4一方向にトスす
るように設けであるので上記作用を反復し肩!次マット
1−のネット間多方向に)スするものである。
るように設けであるので上記作用を反復し肩!次マット
1−のネット間多方向に)スするものである。
(実施例)
以下本発明の実施例について図示説[!1する。
第1図は本発明装置の全体を示す概略平面図で、aは回
転式トスマシン機構、bは打球の受止機構、 cl±
−トスボールの回収掬い上げ1!措である。
転式トスマシン機構、bは打球の受止機構、 cl±
−トスボールの回収掬い上げ1!措である。
図面においてnl、n:’・ n3・ n4は1スープ
シン周囲めマット−にの4力向に分設L7たAン1−を
ゼiえたトスマシン周囲の実施例とl。
シン周囲めマット−にの4力向に分設L7たAン1−を
ゼiえたトスマシン周囲の実施例とl。
てに1. T順を追って説明する。
先づ回転式1スマシン4嘴41ηaを工T説すZ)4m
2図、第コ3図においてlスマシンの回転M寸機措11
は支脚2に支1Nさ才また円+tqのノ^、η11、−
1m スを設[また支←h3に回転盤4を架設し、回転
盤1じ側鎖1.た駆i)+11” ′J−+n l
内駆IPhも115じ回転−\ルト6を張設置z)、7
はべ゛アリレ)!の++h受である0回転盤4には王れ
(′れ゛I:Jl有]、 、7.−J’ >、方向L:
(Ql fl+ fi リタIlv 41 MU 1
1 、 !]をシi +Ill Oを檜1.てトス台
をjq1↑る。
2図、第コ3図においてlスマシンの回転M寸機措11
は支脚2に支1Nさ才また円+tqのノ^、η11、−
1m スを設[また支←h3に回転盤4を架設し、回転
盤1じ側鎖1.た駆i)+11” ′J−+n l
内駆IPhも115じ回転−\ルト6を張設置z)、7
はべ゛アリレ)!の++h受である0回転盤4には王れ
(′れ゛I:Jl有]、 、7.−J’ >、方向L:
(Ql fl+ fi リタIlv 41 MU 1
1 、 !]をシi +Ill Oを檜1.てトス台
をjq1↑る。
!・ス台に1」台−1−に設と1.た駆41J−t:
−ター。
−ター。
m2 、 m3 (7)回転f’+h11.12を取伺
板8.9間に貫設しこねにロークー13.14をそれぞ
れボールを挟圧する巾間隔に分設させる。
板8.9間に貫設しこねにロークー13.14をそれぞ
れボールを挟圧する巾間隔に分設させる。
)ヌ台を構成する取伺析81ま鯉番15とネジ16でt
A節可能に取付る。
A節可能に取付る。
なお17はモータースイッチ、18はローターのv!4
節19作盤である。
節19作盤である。
次にボールのローター転送p 構a 3について述べる
。
。
トスマシンによる転送機構は、第4図〜第7図において
回転盤4上のトス台後部にM斜台19を設け、傾斜台1
こは、あらかじめ又はマー71’よりの掬い上げ動作に
よりボールを赦せる。#i4台の前部19aは蝶番20
その他適宜の材質で揺動折曲自在とする。21は係止爪
である。22はボールのガイド仕切である。23は回転
型後部周縁に固設した落下防止の什ジノである。24は
傾斜台よ転勤したボールの転送板でト不台方向に設ける
。
回転盤4上のトス台後部にM斜台19を設け、傾斜台1
こは、あらかじめ又はマー71’よりの掬い上げ動作に
よりボールを赦せる。#i4台の前部19aは蝶番20
その他適宜の材質で揺動折曲自在とする。21は係止爪
である。22はボールのガイド仕切である。23は回転
型後部周縁に固設した落下防止の什ジノである。24は
傾斜台よ転勤したボールの転送板でト不台方向に設ける
。
転送板の下面には第5図で示す回転外裏面4aに取付け
た揺動押上板33の突起片34が盤裏面より盤上に延び
て転送板下面に接している。
た揺動押上板33の突起片34が盤裏面より盤上に延び
て転送板下面に接している。
揺動押上板は転送板上部に載ったボールの自重で突起)
’、 34を押し下げている。
’、 34を押し下げている。
25はlJq不、26はボールのストッパーである。2
7は転送板より転leJしたボールを受IVめる2木の
アートである。。
7は転送板より転leJしたボールを受IVめる2木の
アートである。。
アーム27は湾曲し取付部27aに取(jけられ、更に
取(・1部中央の挿通止着片28に挿着したill、
29は回転盤下面に設けた回動コマ37と連動するよう
に連結している。
取(・1部中央の挿通止着片28に挿着したill、
29は回転盤下面に設けた回動コマ37と連動するよう
に連結している。
30は回転盤下面に挿通する紐の支持プーリ、31は切
欠孔、32は卸のガイド積杆でトス台の取付板8のν〕
込四部8aに止着する1、揺動押上板33はwS6図で
示す基Ifの」二面周側に実施例として4分したボール
のトス方向n1−n4に対応する回転子41と接触する
弾性接触片35を回転子方向に突出させると共に接触片
基舒に接触片のvJきに連動する紐36を拙動板33a
に取付ける、 。
欠孔、32は卸のガイド積杆でトス台の取付板8のν〕
込四部8aに止着する1、揺動押上板33はwS6図で
示す基Ifの」二面周側に実施例として4分したボール
のトス方向n1−n4に対応する回転子41と接触する
弾性接触片35を回転子方向に突出させると共に接触片
基舒に接触片のvJきに連動する紐36を拙動板33a
に取付ける、 。
In 36は接触片35が回転盤の回動によって回転子
と接触すれば紐36を引張って押−!−板の回転盤央面
より階れている揺gJ3部33aを回転盤R面に接する
ように押し」−げるので、突起片34は回転盤上の転送
板を更に押し上げる。この連動作用によって転送板上の
ボールをアーL・に送り込む。
と接触すれば紐36を引張って押−!−板の回転盤央面
より階れている揺gJ3部33aを回転盤R面に接する
ように押し」−げるので、突起片34は回転盤上の転送
板を更に押し上げる。この連動作用によって転送板上の
ボールをアーL・に送り込む。
次にアーム26と紐30で接続する回転外裏面の回動コ
マ37は押上拙動月33の回転方向後方に設けられ基’
11の回転子との接触片38を回転盤内縁方向に突出さ
せる。391ま#H30のガイドプーリである。
マ37は押上拙動月33の回転方向後方に設けられ基’
11の回転子との接触片38を回転盤内縁方向に突出さ
せる。391ま#H30のガイドプーリである。
39aは紐30の上部挿通孔である。
押上if動板によって転送板よりアーム27に送られた
ボールは回転盤の回転を利用して回転賃裏面の回動コマ
37と接触ノ;38が回転子との共動によりf130を
引いてアーム26を回動させることによりアーム」二の
ボールをローター間に上動する作用を果す。
ボールは回転盤の回転を利用して回転賃裏面の回動コマ
37と接触ノ;38が回転子との共動によりf130を
引いてアーム26を回動させることによりアーム」二の
ボールをローター間に上動する作用を果す。
なお40はW源コード接bP、端子の接触片である。
次に第6図に示した基11の上面には周縁にそれぞれ4
つの凹切込を設け、これに回転子41を装置jする。第
7図に示すように蝶ボルト43のナー7ト44間に回転
子41を取外し11イIに締着し、不要の際取外せばよ
い。
つの凹切込を設け、これに回転子41を装置jする。第
7図に示すように蝶ボルト43のナー7ト44間に回転
子41を取外し11イIに締着し、不要の際取外せばよ
い。
従ってその時のトスパップインクは1人は勿論2人でも
3人でも練習で還る利点がある。
3人でも練習で還る利点がある。
次に第8図のボールの回収11ノい上げ機構C1こつい
て説り1する。
て説り1する。
45はガイ1′イ!!ノ」で、ネットよりi^トーシた
ボールを誘導路46にカイトする。誘導路はボール2個
分位が入る11】でよい、47.48は誘導路内に設け
た回動杆で誘導路を仕切るように2本構設しマシン装ご
に近接した回動+Il+ 47に7−ノ、49を取イj
ける。
ボールを誘導路46にカイトする。誘導路はボール2個
分位が入る11】でよい、47.48は誘導路内に設け
た回動杆で誘導路を仕切るように2本構設しマシン装ご
に近接した回動+Il+ 47に7−ノ、49を取イj
ける。
50はアーム49とマシンの回転I!7F4 間に刺刃
した作動杆で、回転盤−にに始端部を突出させてアーノ
・49の回動杆47に枢動状に取付ける6作動杆の突出
した始端部は回転板f、’4 itに逆り状にや覧突出
させた係着片51に回転盤の回転時に係着するように設
け、回転が進んで始端部が外れた際は原位置に復帰する
ようにスプリング52を仕切45との間に連結する。
した作動杆で、回転盤−にに始端部を突出させてアーノ
・49の回動杆47に枢動状に取付ける6作動杆の突出
した始端部は回転板f、’4 itに逆り状にや覧突出
させた係着片51に回転盤の回転時に係着するように設
け、回転が進んで始端部が外れた際は原位置に復帰する
ようにスプリング52を仕切45との間に連結する。
回動杆47.4Bには仕切45の一側より先端を突出さ
せ端部をL状に折曲させた回動補勢軸53.54を設け
1作動杆の他端に結着した紐55と連結して作動杆の動
作に連動させる。56はストッパーである。
せ端部をL状に折曲させた回動補勢軸53.54を設け
1作動杆の他端に結着した紐55と連結して作動杆の動
作に連動させる。56はストッパーである。
次に作動について説明すれば、アーム49とストッパー
56は常時は倒伏した状態で保持するが、回転盤の回動
により作動杆50が回転盤の矢視方向回転により回転盤
上に突出させた始端部が回転盤の係着片51に係着すれ
ば回転盤の進行に伴って回動杆47,4Bを紐55の引
き作用によって回動させてアーム49を円弧状に連動さ
せ、又ストッパー56を直立状に起立させる。
56は常時は倒伏した状態で保持するが、回転盤の回動
により作動杆50が回転盤の矢視方向回転により回転盤
上に突出させた始端部が回転盤の係着片51に係着すれ
ば回転盤の進行に伴って回動杆47,4Bを紐55の引
き作用によって回動させてアーム49を円弧状に連動さ
せ、又ストッパー56を直立状に起立させる。
従って仕切ガイドを介して誘導路に入ったボールは倒伏
したストッパーを超えてアーム上に転勤し、更に作動杆
の動作によって回転上の傾斜台に掬い上げられ1次のボ
ールは起立したストッパーによってアームの動作が終る
迄ボールを阻止する。
したストッパーを超えてアーム上に転勤し、更に作動杆
の動作によって回転上の傾斜台に掬い上げられ1次のボ
ールは起立したストッパーによってアームの動作が終る
迄ボールを阻止する。
なお、トスマシンによるボールのトス方向n1=n4に
設けた床マット57とネー、ト58より組立てる打球の
受止機構については、第9図に示すように床マット57
の4隅よりトスマシン機構a方向にボール59を立設し
それぞれのボール間にネット58を張設する。床マット
、ボールの形状、サイズはそれぞれマシン装置によるト
スバッティングに合わせて適宜設計する。床マット57
はトスマシン方向に下り傾斜させたウレタンマット57
aを敷設しその上に合成樹脂シート等よりなるシートを
敷設し折畳自在とする。ネット58はトスマシン機の上
部にも受止張設してもよい。
設けた床マット57とネー、ト58より組立てる打球の
受止機構については、第9図に示すように床マット57
の4隅よりトスマシン機構a方向にボール59を立設し
それぞれのボール間にネット58を張設する。床マット
、ボールの形状、サイズはそれぞれマシン装置によるト
スバッティングに合わせて適宜設計する。床マット57
はトスマシン方向に下り傾斜させたウレタンマット57
aを敷設しその上に合成樹脂シート等よりなるシートを
敷設し折畳自在とする。ネット58はトスマシン機の上
部にも受止張設してもよい。
以上本発明のトスマシン装置は4方向にトスする実施例
を構成1作用と共に詳説し、たが回転盤のサイズ寸法に
より適宜トス方向を増設又は制限することも可能である
。
を構成1作用と共に詳説し、たが回転盤のサイズ寸法に
より適宜トス方向を増設又は制限することも可能である
。
トス台その他者機構についても適宜請求範囲内で設計変
更又は調節して実施することができるものである。
更又は調節して実施することができるものである。
(効果)
本発明は上記の作用効果を備えた多方向トスマシン装置
であり、マシン装置の回転盤の回転を利用して回転盤上
のボールの転送、ボールのローター間への上動挟圧、及
びトスされたボールの掬い上げ動作をそれぞれの作動機
構として有機的に機能するように組立て構成した装置に
係るもので実用性の高い発明装置である。
であり、マシン装置の回転盤の回転を利用して回転盤上
のボールの転送、ボールのローター間への上動挟圧、及
びトスされたボールの掬い上げ動作をそれぞれの作動機
構として有機的に機能するように組立て構成した装置に
係るもので実用性の高い発明装置である。
第1図は本発明装置の概略平面図、第2図はトスマシン
機構aのトス方向よりの全体斜視図、第3図は第2図の
一部断面の側面図、第4図はトスマシン機構のボール転
送機構a3を示す斜視図、第5図はトスマシン機構aの
回転盤の裏面を示す平面図。 wI、6図は基511の回転子の取付を示す平面図、第
7図は回転子の取付を示す拡大一部断面図、第8図は回
収掬い上げ機構を示す一部省略斜視図、第9図はボール
の受止機構を示す部分図。 図面においてaはトスマシン機構、bは打球受止m構、
Cは回収掬い上げ機構、atは回転盤機構、a2はトス
台機構、a3はボールの転送機構、1は基盤、4は回転
盤、4aは回転9[面、3は支軸、6はベルト、8゜9
はトス台取付板、13.14はローター、15は蝶番、
16は調節ネジ、19は傾斜台、22はガイドストッパ
ー、24は転送板、27はアーム、29.36は紐、3
3は姪動押上板、34は突起片、35.38は接触片、
37は回動コマ、45は仕切、46は誘導路247.4
8は回動杆、49はアーム、50は作動杆、55は紐、
56はストッパー 57は床マット、58はネット、5
9はボールをそれぞれ示す。 図面の浄書 箆1図 第2図 第3図 7フーーーースイツナ 第6図 第7図 ニ「Uご肴13 Ei)1書 平成 3年 1月/6B
機構aのトス方向よりの全体斜視図、第3図は第2図の
一部断面の側面図、第4図はトスマシン機構のボール転
送機構a3を示す斜視図、第5図はトスマシン機構aの
回転盤の裏面を示す平面図。 wI、6図は基511の回転子の取付を示す平面図、第
7図は回転子の取付を示す拡大一部断面図、第8図は回
収掬い上げ機構を示す一部省略斜視図、第9図はボール
の受止機構を示す部分図。 図面においてaはトスマシン機構、bは打球受止m構、
Cは回収掬い上げ機構、atは回転盤機構、a2はトス
台機構、a3はボールの転送機構、1は基盤、4は回転
盤、4aは回転9[面、3は支軸、6はベルト、8゜9
はトス台取付板、13.14はローター、15は蝶番、
16は調節ネジ、19は傾斜台、22はガイドストッパ
ー、24は転送板、27はアーム、29.36は紐、3
3は姪動押上板、34は突起片、35.38は接触片、
37は回動コマ、45は仕切、46は誘導路247.4
8は回動杆、49はアーム、50は作動杆、55は紐、
56はストッパー 57は床マット、58はネット、5
9はボールをそれぞれ示す。 図面の浄書 箆1図 第2図 第3図 7フーーーースイツナ 第6図 第7図 ニ「Uご肴13 Ei)1書 平成 3年 1月/6B
Claims (1)
- 回転式トスマシン機構aと、その周囲にトスマシン方向
に下り傾斜をつけて敷設する床マット及びトスマシン周
囲より床マット周縁多方向に分設したネットとよりなる
打球の受止機構bと、ネットより落下したボールをトス
マシン方向に誘導するガイド仕切及び誘導したボールを
トスマシンの回転盤上に順次掬い上げるボールの回収掬
い上げ機構cとよりなり、前記回転式トスマシン機構a
は、回転盤機構a1と、回転盤上に、ローターを配設し
前方仰角の調節可能に設けたボールのトス台機構a2と
、回転盤上のボールを順次ローター間に送り込む転送機
構a3とよりなることを特徴とする野球のトスバッティ
ング用回転式多方向マシン装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33056790A JPH04200484A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 野球のトスバッティング用回転式多方向マシン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33056790A JPH04200484A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 野球のトスバッティング用回転式多方向マシン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04200484A true JPH04200484A (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=18234094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33056790A Pending JPH04200484A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 野球のトスバッティング用回転式多方向マシン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04200484A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09299535A (ja) * | 1996-05-17 | 1997-11-25 | Kurita Giken Kk | ボール供給装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33056790A patent/JPH04200484A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09299535A (ja) * | 1996-05-17 | 1997-11-25 | Kurita Giken Kk | ボール供給装置 |
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