JPH04199270A - 文書等の伝送装置 - Google Patents
文書等の伝送装置Info
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- JPH04199270A JPH04199270A JP2318106A JP31810690A JPH04199270A JP H04199270 A JPH04199270 A JP H04199270A JP 2318106 A JP2318106 A JP 2318106A JP 31810690 A JP31810690 A JP 31810690A JP H04199270 A JPH04199270 A JP H04199270A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は通常の通信用伝送路と文書入力装置と送受信用
の端末を有し、文書等を電子メールどして伝送する文書
等の伝送装置に関し、特に安価“(・・安全性、秘密性
の高い文書やデータの伝送装置に係る。 (従来の技術) 電子スールを使って日本語等の文書や名種データを送受
信Jる機会が増えている、まブー全国に離散している社
内機関間での通信には秘密性が高く緊急性の高い11本
語等の文書データを流通することも多い。しかし、秘密
性の高い日本語等の文書やデータを送りたいどきには、
自前で管理する伝送路を設置(7で使用したり、高伝送
品質高セギャ1、、lティの通信用伝送路を借用したり
しなけれならなかった。 (発明が解決しよ・うとする課題) しかし、十−記自前で管理判る伝送路や品伝送品質高セ
キュリティの通信用伝送路を缶用(−17だ場合には、
通常の伝送路に比べて回線設置金額や月額使用料、伝送
料や通話料が高い欠点があった。1また暗号・化機能の
付加などのセギャリテイ対策が施されている通信用伝送
路を使用しでいでも暗号用キ〜の更新や暗号用3、−の
配送な、−を留意(7で行わねばならず作業負荷が人ぎ
く、暗号用キーが漏れねば秘密性が容易に損なわねる欠
点がありlニー。 (発明のVj的) 本発明は上記の従来技術における欠点を解決し7、通常
の伝送路であっても統7合的に比較的安価な伝送利金で
$かつ高いセキュリティ品質で日本語等の文書やjl!
′−夕等の伝送を行う装置を実現することを目的とする
。1 (課題を解決するだめの手段) 本発明はL記課題を解決し目的を達成するため、通常の
通信用伝送路ど文書人力装置と送受信用の端末を有し、
文書等を電イメールとし、て伝送する装置において、 rff記送受信側の両端末に同一の単語辞書を備え、送
信側では前記文書入力装置で人力し1、て電子フン・イ
ル化した文書ファイルを前記単語辞書を用いて文形態素
解析処理回路で単語分割認定を行う手段と、この単語分
割認定の結果から自立語認定抽出処理回路で自立語及び
自1γ語外の各単語データを認定し抽出する手段と、前
記自立語単語データの単語見出(2を単語番号置換処理
lli′i7路でW語番号ζ、゛置換する手段と、この
単語番号で置換された自立語単語データと前記自立語各
単語データを送信データ統合回路で送信データとして統
合Aる手段と、前記単語辞書に1語を登録しまた場合4
.Tは辞書変りf分抽出処理回路で抽出された辞書変軒
分の単語情報を前記送信データ統合回路で送信デー゛−
夕とし・て統合する手段と、これら送信データを通常の
通信用伝送路を通して信号送信回路で受信側端末に送信
する手段とを具備し、前記受信側では的記fS呂送信回
路で送信されたデータを信号受信回路で受信[7、該受
信データを受信データ分離回路で157語及び自立語イ
1の各単語データと辞書変更分の単語情報とに分離する
手段と、この辞書変更分の単語情報を当該受信側の単語
辞書に反映し5て辞書変りy分イ6止処理[i1路で単
語番号を付け直1手段と、受信側の単語辞書のm語番号
を用いて自立&L’l’語データの単語番号を単語番号
復元処理回路e中詰見出(,7に復元する心段と、文書
統合処理回路で夕畜”ファイルを再生する手段とを具備
することを特徴どする。 (作 用) 本発明においては、例えば、日本語文書ファイルを伝送
する場合に送、受信側の端末に同一の1]本語辞書を予
め備えておき、[1本文形態素解析による。I1語分割
認定によって、重要な情報を有する自立語単語を自動的
に抽出分だし日本語単語辞書の単語番号に置き換え圧縮
するので、伝送データ量が削減される。また、伝送路で
は、主要な情報を一有する自1台語単語データと自立語
各単語データと分割されで伝送されるほか、自立語単語
データの内容が伝送時には単語番号たけどなる。さらに
イの暗しキーに相当する単語番号も辞書の変更分の単語
情報どして容易に伝送でき受信側の日本語単語辞書を自
動的に更新することができる。 こ−のように通常の伝送路を・用いて安価に、(2かも
高品質か二)秘密性をtノたせて文書等の伝送が用能ひ
ある。 (実施例) 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
り、図中、1は送信秘密文書′、3を入力する文書入力
装置、2および4は通常の伝送路5ひ接続されたパソコ
ン等の処理装置で構成さ才する夫々の文書送信側および
文書受(、M側の端末装置で」ろり、この送信側端末装
置24.′□は単語辞書用端末6が接続される5 ここで、文書送信側の端末装置2においζ、2!は文書
人力処理回路、22は日本語文書ファイル、23は送信
側の目本語足語辞書、24は日本文形態素解析処理回路
、25は自立語認定抽出処理回路、126は単語番号置
換処理回路、27は自立語単語データ、28は自立語性
単語データ、29は送信データ統合回路、30は信号送
信回路、31は単語登録処理回路、32は辞書変更分抽
出処理回路である。 また、文書受信側の端末装置4において、・Nは信号受
信回路、42は受信デ・−夕分離回路、・4:(,44
は夫々分離された自8q語単語データおよび自さ′1′
語外単語データ、4[5は単語番号復元処理回路、46
は文書統合処理回路、・17は再生さ才■たト1本語交
書−フアイル、48は辞書変更分修正処理回路、411
4はg l((側の日本語単語辞書であり、i″lj記
送信側の端末装置2における日本語単語辞書と同一のも
のであて)5、次に本実施例の動作を第2図おJ、び第
二−l[メ[(′1文書送信側と文書受信側の処理概略
フロー、第、↓し]の文書送信側1文書受信側のは語番
じを史新する処理の概略フロー並びに送信文書例(5−
・、例′l)1゜本語文書データ例(文例2)、日本文
形!!ヒ素解析ター理結果例(文例73)、自立語単語
ギ・−夕例、F)、γ7トI′−。 登詰外単語データ例(文例4〜6)に−より説明、f
4゜文書送信側の端末装置2を使用”づる利用者Aは、
[−1本語ワードプロセッザや漢字C) C,Rなとの
文書入力装置1を用いて送信し、たいド記秘密文書:3
を入力して(第2図S1、以−ト同じ)送イ、′テ側の
端末装置2上に、電イファイルを作成1”る。 送信じたい秘密文書、(文例1)3 そしで、文書入力処理回路21では入力された電りファ
イル化した文書ファイルについて文書識別I l)付与
や漢字コード変換や解析処理単位(丈)への分離を行い
、日本語文書ファイル22を作成する(S、)。次に、
送信側の日本語単語辞書23を用いて日本文形態素解析
処理回路24で、文単位に単語分割と単語認定を行う(
S、)。 ここで、上記(文例1)に示す送信したい秘密文書3は
、下記1−1本語文書データ(文例2)及び日本文形態
素解析処理結果(文例3)に示すように、前記文書入力
処理回路21で文単位に分離されで名文に通し文番号3
01ど文境界を示1−文セハレー へ3・01:とが付
与される。 次に前記[]本本文形態素解析処理路ご・1で名文を送
信側の日本語単語辞書23を用いτ茸15語分滓j、!
″W語認定を行った各単語に単語境界を示すm語セパレ
ータ30 ’、yを付与し、名詞・接辞なとの品詞から
なる自立語単語には所定のコード;30・1をイ・]午
(実施例ではMZ)する。 (文例2) (文例3) 次に前記「]本文形i素解析処理回路?・1でのq1語
認定結果力曹ら自立語認定抽出処理回路23?・・、名
詞・接辞など゛の品詞からなる自立gデータ27と用言
・助詞・助動詞・記号などの品t1」からなる残、りの
(−=ff属語1自71語外単語データ28)に分離(
て抽出する(S4)。 この時の後記単語番号に置き換えるii″ljの自へ′
1語単、語デー タ(文例4)を1・記に不才5、(文
例4) ■−〜−−−−〜−−−−−− −−−−、、、−、−
、、−,1さら(、゛−自立語単語については単語番号
置換処理回路2.6でW語見出し7を送信側のト1本諸
l訪辞書?3Q)W語番号に置き換えてそれギれ自−’
、、Z i単語データ27の文書データを作成する(8
6)。下記(文例5)は単語番号に置き換えた後の自立
語m語データ27、(文例6)は自立語性単語データ2
8ヒある。この文例5の305は自立語単語見出し、が
置き換えられ八日*語単語辞書の単語番号、文例6の3
06は立向で自立語性単語なし7を示す信号(実施例で
はN)、:307は自立語単語データが埋め込まれる位
置の通し番号である。 即ち、各文ごとに日本文形態素解析処理結呆(文例3)
の分割認定された単語から、名詞・接辞などの品詞から
なる自立語単語を抽出LtT送信側の日本語単語辞書2
3の単語番号;305を付/jして自立語単語データ2
7どし7て作成する1、次(、−113本語文書データ
から自立語単語を認定抽出(7,た残りを自立語外月1
語データ28として抽出する。この自立語夕)単語デー
タは既に−のべたように主に用言・助8・」・助動詞・
記号なとの品詞からなる付属語から構成、する。さらに
自立語m語データが埋め込まれる位置に通(、番号30
’7を句与する。 (文例;)) (文例6) このようにし、で入力した文書の全での文が処理された
かを・日本文形態素解析回路24で判断しくS2)処理
されていない場合は、前記処理(S3)に戻り日本文形
態素解析処理回路24等の処理(S3)〜(S、)が行
なわれる。 次に自立語単語データ27と自立語列単語データ28の
文書データを送信データ統合回路29で統合(2て信号
送信回路30より通常の伝送路5)を通(7て利用者B
の文書受信側の端ぷ4・\送信する(S、)。 上記動作処理の過程において、一方、送信側の日本語単
語辞書23は単語登録処理回路:31で単語辞書用端末
6から単語登録や不要単語の削除などを行って更新され
る(詳細フローを第・1図に示す)、このときの辞書の
変更分の単語情報を辞書変更分抽出処理回路32で抽出
し2て自立語単語デー−夕2′ノ°と自立語列単語デー
タ28とともに送信データ統合回路2.9で統合されて
信号送信回路30から文書データとして利用者Bの受信
側の端末装置4へ送信される。 次に利用者Bの文書受信側の端末装置4では、伝送路5
を通して送られてくる文書データを日庫語文書ファイル
47に再生する。このために、信号受信回路41で文書
データを受信すると(8,)、受信データ分離回路42
で自立語単語データ4;3と自立語列単語データ44と
辞書変更分の単語情報とに分離する(S、)。さらに、
辞書変更分修正処理回路48で辞書変更分の単語情報を
受信側のF1本文書語辞書49に反映修正して単語番号
を付け直i(詳細フローを第4図に示す)。この新しい
単語番号を用いて単語番号復元処理回路45で自立語m
語デ・−タ43の単語番号を単語見出しに復元する(S
、、)。 この後で、文書統合処理回路46において、復元された
自立語単語データと自立語列単語データとを統合して日
本語文書ファイル47を作成再生する(S、、)。この
再生された内容は前記文例1に示す秘密文書である。 上記文書送信側及び文書受信側の動作において、送信側
の単語辞書用端末6からの単語登録や不要単語の削除な
どを行なって日本語単語辞$23.49の更新を行なう
場合について説明する。 第4図は文書送信側9文書受信側の単語番号を更新する
処理の概略フローであり、S、1〜81 gは文書送信
側、Sl。〜S81は文書受信側の各々ステップの処理
内容である。ここで、前提条件としでは送信側と受信側
で同一・の[3文書単語辞書があl:)かしめ有してい
ることである。 ステップS l lでは、単語辞書用端末6からの入力
により単語登録処理回路31で新規の単語の登録や不要
な単語の削除を行う。 S l 3では、全ての単語登録処理が終了したかを単
語登録処理回路31で判断する。 S14では、単語登録処理が終了していないならば、ス
テップS、2へ分岐する。 Sl、では、送信側の日本語単語辞書23の単語番号を
付け直す。 S l mでは、3 、、の処理で変更を受けた単語情
報を辞書変更分抽出処理回路32で抽出する。 Sl、では、抽1+i した辞書変更分の単語情報を送
信データ統合回路29に入力して自立語単語データ27
、自立語列単語データ28の文書データと統合して送信
する。 S、@では、受信側の端末装置4においで受信データ分
離回路42で辞書変更分の単語情報を分離する。 S I !では、辞書変四分の単語情報を受イa側の日
本語単語辞書49に反映修正する。 S、。(テ・は、受(−側のIJ本文書請辞書・伸のW
Jj拓号を付け的1、 これらの処理G−よって、文書送イト)側と文書受信側
で常に同〜・の日本語単語辞書を保持することがひきる
から、文書送信側で単語見出しを単語番日に置き換金て
送信し7ても文書受信側では■身受侶側の1−」文語単
語辞書・19を用いで正L < fg語見出(、を復元
できる、また、本発明では、辞書の単語番号を暗号キー
どして使用慢るか、直接に立゛書送信側から文書受信側
に伝送されるデータは辞書変更分の単語情報であり、た
とえ漏洩し“C4:)以1:の点で文書の安全性の高い
伝送品質を実現する二とができる。 (D基本どなるI]本文書語辞書が必要で・ある。 ■)辞書変釘分の単語情報を基本どなる日本語11を語
辞書(“−反映修nするル・−ルど嘔詔番号−を付(J
直すルールが必要である。 また、11語の登録などの簡易な手段ひ(f6吟ギ〜ど
なる単語番号を自動的にかつ容易に変更子;ぎるほか、
単語番号の意味する単語見出L[逐次り東し、でいるか
七)、たとえ文書ぞ一タを漏洩しでも・内容#う理解づ
−るごどができず、伝送品質の高いFll水臭文書伝送
が実現できる。 以ヒのべた実施例においては理解を容易にする目的−(
゛「1本語の場合について説明t−fか、外国語につい
ても容易(1,実施、が
の端末を有し、文書等を電子メールどして伝送する文書
等の伝送装置に関し、特に安価“(・・安全性、秘密性
の高い文書やデータの伝送装置に係る。 (従来の技術) 電子スールを使って日本語等の文書や名種データを送受
信Jる機会が増えている、まブー全国に離散している社
内機関間での通信には秘密性が高く緊急性の高い11本
語等の文書データを流通することも多い。しかし、秘密
性の高い日本語等の文書やデータを送りたいどきには、
自前で管理する伝送路を設置(7で使用したり、高伝送
品質高セギャ1、、lティの通信用伝送路を借用したり
しなけれならなかった。 (発明が解決しよ・うとする課題) しかし、十−記自前で管理判る伝送路や品伝送品質高セ
キュリティの通信用伝送路を缶用(−17だ場合には、
通常の伝送路に比べて回線設置金額や月額使用料、伝送
料や通話料が高い欠点があった。1また暗号・化機能の
付加などのセギャリテイ対策が施されている通信用伝送
路を使用しでいでも暗号用キ〜の更新や暗号用3、−の
配送な、−を留意(7で行わねばならず作業負荷が人ぎ
く、暗号用キーが漏れねば秘密性が容易に損なわねる欠
点がありlニー。 (発明のVj的) 本発明は上記の従来技術における欠点を解決し7、通常
の伝送路であっても統7合的に比較的安価な伝送利金で
$かつ高いセキュリティ品質で日本語等の文書やjl!
′−夕等の伝送を行う装置を実現することを目的とする
。1 (課題を解決するだめの手段) 本発明はL記課題を解決し目的を達成するため、通常の
通信用伝送路ど文書人力装置と送受信用の端末を有し、
文書等を電イメールとし、て伝送する装置において、 rff記送受信側の両端末に同一の単語辞書を備え、送
信側では前記文書入力装置で人力し1、て電子フン・イ
ル化した文書ファイルを前記単語辞書を用いて文形態素
解析処理回路で単語分割認定を行う手段と、この単語分
割認定の結果から自立語認定抽出処理回路で自立語及び
自1γ語外の各単語データを認定し抽出する手段と、前
記自立語単語データの単語見出(2を単語番号置換処理
lli′i7路でW語番号ζ、゛置換する手段と、この
単語番号で置換された自立語単語データと前記自立語各
単語データを送信データ統合回路で送信データとして統
合Aる手段と、前記単語辞書に1語を登録しまた場合4
.Tは辞書変りf分抽出処理回路で抽出された辞書変軒
分の単語情報を前記送信データ統合回路で送信デー゛−
夕とし・て統合する手段と、これら送信データを通常の
通信用伝送路を通して信号送信回路で受信側端末に送信
する手段とを具備し、前記受信側では的記fS呂送信回
路で送信されたデータを信号受信回路で受信[7、該受
信データを受信データ分離回路で157語及び自立語イ
1の各単語データと辞書変更分の単語情報とに分離する
手段と、この辞書変更分の単語情報を当該受信側の単語
辞書に反映し5て辞書変りy分イ6止処理[i1路で単
語番号を付け直1手段と、受信側の単語辞書のm語番号
を用いて自立&L’l’語データの単語番号を単語番号
復元処理回路e中詰見出(,7に復元する心段と、文書
統合処理回路で夕畜”ファイルを再生する手段とを具備
することを特徴どする。 (作 用) 本発明においては、例えば、日本語文書ファイルを伝送
する場合に送、受信側の端末に同一の1]本語辞書を予
め備えておき、[1本文形態素解析による。I1語分割
認定によって、重要な情報を有する自立語単語を自動的
に抽出分だし日本語単語辞書の単語番号に置き換え圧縮
するので、伝送データ量が削減される。また、伝送路で
は、主要な情報を一有する自1台語単語データと自立語
各単語データと分割されで伝送されるほか、自立語単語
データの内容が伝送時には単語番号たけどなる。さらに
イの暗しキーに相当する単語番号も辞書の変更分の単語
情報どして容易に伝送でき受信側の日本語単語辞書を自
動的に更新することができる。 こ−のように通常の伝送路を・用いて安価に、(2かも
高品質か二)秘密性をtノたせて文書等の伝送が用能ひ
ある。 (実施例) 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
り、図中、1は送信秘密文書′、3を入力する文書入力
装置、2および4は通常の伝送路5ひ接続されたパソコ
ン等の処理装置で構成さ才する夫々の文書送信側および
文書受(、M側の端末装置で」ろり、この送信側端末装
置24.′□は単語辞書用端末6が接続される5 ここで、文書送信側の端末装置2においζ、2!は文書
人力処理回路、22は日本語文書ファイル、23は送信
側の目本語足語辞書、24は日本文形態素解析処理回路
、25は自立語認定抽出処理回路、126は単語番号置
換処理回路、27は自立語単語データ、28は自立語性
単語データ、29は送信データ統合回路、30は信号送
信回路、31は単語登録処理回路、32は辞書変更分抽
出処理回路である。 また、文書受信側の端末装置4において、・Nは信号受
信回路、42は受信デ・−夕分離回路、・4:(,44
は夫々分離された自8q語単語データおよび自さ′1′
語外単語データ、4[5は単語番号復元処理回路、46
は文書統合処理回路、・17は再生さ才■たト1本語交
書−フアイル、48は辞書変更分修正処理回路、411
4はg l((側の日本語単語辞書であり、i″lj記
送信側の端末装置2における日本語単語辞書と同一のも
のであて)5、次に本実施例の動作を第2図おJ、び第
二−l[メ[(′1文書送信側と文書受信側の処理概略
フロー、第、↓し]の文書送信側1文書受信側のは語番
じを史新する処理の概略フロー並びに送信文書例(5−
・、例′l)1゜本語文書データ例(文例2)、日本文
形!!ヒ素解析ター理結果例(文例73)、自立語単語
ギ・−夕例、F)、γ7トI′−。 登詰外単語データ例(文例4〜6)に−より説明、f
4゜文書送信側の端末装置2を使用”づる利用者Aは、
[−1本語ワードプロセッザや漢字C) C,Rなとの
文書入力装置1を用いて送信し、たいド記秘密文書:3
を入力して(第2図S1、以−ト同じ)送イ、′テ側の
端末装置2上に、電イファイルを作成1”る。 送信じたい秘密文書、(文例1)3 そしで、文書入力処理回路21では入力された電りファ
イル化した文書ファイルについて文書識別I l)付与
や漢字コード変換や解析処理単位(丈)への分離を行い
、日本語文書ファイル22を作成する(S、)。次に、
送信側の日本語単語辞書23を用いて日本文形態素解析
処理回路24で、文単位に単語分割と単語認定を行う(
S、)。 ここで、上記(文例1)に示す送信したい秘密文書3は
、下記1−1本語文書データ(文例2)及び日本文形態
素解析処理結果(文例3)に示すように、前記文書入力
処理回路21で文単位に分離されで名文に通し文番号3
01ど文境界を示1−文セハレー へ3・01:とが付
与される。 次に前記[]本本文形態素解析処理路ご・1で名文を送
信側の日本語単語辞書23を用いτ茸15語分滓j、!
″W語認定を行った各単語に単語境界を示すm語セパレ
ータ30 ’、yを付与し、名詞・接辞なとの品詞から
なる自立語単語には所定のコード;30・1をイ・]午
(実施例ではMZ)する。 (文例2) (文例3) 次に前記「]本文形i素解析処理回路?・1でのq1語
認定結果力曹ら自立語認定抽出処理回路23?・・、名
詞・接辞など゛の品詞からなる自立gデータ27と用言
・助詞・助動詞・記号などの品t1」からなる残、りの
(−=ff属語1自71語外単語データ28)に分離(
て抽出する(S4)。 この時の後記単語番号に置き換えるii″ljの自へ′
1語単、語デー タ(文例4)を1・記に不才5、(文
例4) ■−〜−−−−〜−−−−−− −−−−、、、−、−
、、−,1さら(、゛−自立語単語については単語番号
置換処理回路2.6でW語見出し7を送信側のト1本諸
l訪辞書?3Q)W語番号に置き換えてそれギれ自−’
、、Z i単語データ27の文書データを作成する(8
6)。下記(文例5)は単語番号に置き換えた後の自立
語m語データ27、(文例6)は自立語性単語データ2
8ヒある。この文例5の305は自立語単語見出し、が
置き換えられ八日*語単語辞書の単語番号、文例6の3
06は立向で自立語性単語なし7を示す信号(実施例で
はN)、:307は自立語単語データが埋め込まれる位
置の通し番号である。 即ち、各文ごとに日本文形態素解析処理結呆(文例3)
の分割認定された単語から、名詞・接辞などの品詞から
なる自立語単語を抽出LtT送信側の日本語単語辞書2
3の単語番号;305を付/jして自立語単語データ2
7どし7て作成する1、次(、−113本語文書データ
から自立語単語を認定抽出(7,た残りを自立語外月1
語データ28として抽出する。この自立語夕)単語デー
タは既に−のべたように主に用言・助8・」・助動詞・
記号なとの品詞からなる付属語から構成、する。さらに
自立語m語データが埋め込まれる位置に通(、番号30
’7を句与する。 (文例;)) (文例6) このようにし、で入力した文書の全での文が処理された
かを・日本文形態素解析回路24で判断しくS2)処理
されていない場合は、前記処理(S3)に戻り日本文形
態素解析処理回路24等の処理(S3)〜(S、)が行
なわれる。 次に自立語単語データ27と自立語列単語データ28の
文書データを送信データ統合回路29で統合(2て信号
送信回路30より通常の伝送路5)を通(7て利用者B
の文書受信側の端ぷ4・\送信する(S、)。 上記動作処理の過程において、一方、送信側の日本語単
語辞書23は単語登録処理回路:31で単語辞書用端末
6から単語登録や不要単語の削除などを行って更新され
る(詳細フローを第・1図に示す)、このときの辞書の
変更分の単語情報を辞書変更分抽出処理回路32で抽出
し2て自立語単語デー−夕2′ノ°と自立語列単語デー
タ28とともに送信データ統合回路2.9で統合されて
信号送信回路30から文書データとして利用者Bの受信
側の端末装置4へ送信される。 次に利用者Bの文書受信側の端末装置4では、伝送路5
を通して送られてくる文書データを日庫語文書ファイル
47に再生する。このために、信号受信回路41で文書
データを受信すると(8,)、受信データ分離回路42
で自立語単語データ4;3と自立語列単語データ44と
辞書変更分の単語情報とに分離する(S、)。さらに、
辞書変更分修正処理回路48で辞書変更分の単語情報を
受信側のF1本文書語辞書49に反映修正して単語番号
を付け直i(詳細フローを第4図に示す)。この新しい
単語番号を用いて単語番号復元処理回路45で自立語m
語デ・−タ43の単語番号を単語見出しに復元する(S
、、)。 この後で、文書統合処理回路46において、復元された
自立語単語データと自立語列単語データとを統合して日
本語文書ファイル47を作成再生する(S、、)。この
再生された内容は前記文例1に示す秘密文書である。 上記文書送信側及び文書受信側の動作において、送信側
の単語辞書用端末6からの単語登録や不要単語の削除な
どを行なって日本語単語辞$23.49の更新を行なう
場合について説明する。 第4図は文書送信側9文書受信側の単語番号を更新する
処理の概略フローであり、S、1〜81 gは文書送信
側、Sl。〜S81は文書受信側の各々ステップの処理
内容である。ここで、前提条件としでは送信側と受信側
で同一・の[3文書単語辞書があl:)かしめ有してい
ることである。 ステップS l lでは、単語辞書用端末6からの入力
により単語登録処理回路31で新規の単語の登録や不要
な単語の削除を行う。 S l 3では、全ての単語登録処理が終了したかを単
語登録処理回路31で判断する。 S14では、単語登録処理が終了していないならば、ス
テップS、2へ分岐する。 Sl、では、送信側の日本語単語辞書23の単語番号を
付け直す。 S l mでは、3 、、の処理で変更を受けた単語情
報を辞書変更分抽出処理回路32で抽出する。 Sl、では、抽1+i した辞書変更分の単語情報を送
信データ統合回路29に入力して自立語単語データ27
、自立語列単語データ28の文書データと統合して送信
する。 S、@では、受信側の端末装置4においで受信データ分
離回路42で辞書変更分の単語情報を分離する。 S I !では、辞書変四分の単語情報を受イa側の日
本語単語辞書49に反映修正する。 S、。(テ・は、受(−側のIJ本文書請辞書・伸のW
Jj拓号を付け的1、 これらの処理G−よって、文書送イト)側と文書受信側
で常に同〜・の日本語単語辞書を保持することがひきる
から、文書送信側で単語見出しを単語番日に置き換金て
送信し7ても文書受信側では■身受侶側の1−」文語単
語辞書・19を用いで正L < fg語見出(、を復元
できる、また、本発明では、辞書の単語番号を暗号キー
どして使用慢るか、直接に立゛書送信側から文書受信側
に伝送されるデータは辞書変更分の単語情報であり、た
とえ漏洩し“C4:)以1:の点で文書の安全性の高い
伝送品質を実現する二とができる。 (D基本どなるI]本文書語辞書が必要で・ある。 ■)辞書変釘分の単語情報を基本どなる日本語11を語
辞書(“−反映修nするル・−ルど嘔詔番号−を付(J
直すルールが必要である。 また、11語の登録などの簡易な手段ひ(f6吟ギ〜ど
なる単語番号を自動的にかつ容易に変更子;ぎるほか、
単語番号の意味する単語見出L[逐次り東し、でいるか
七)、たとえ文書ぞ一タを漏洩しでも・内容#う理解づ
−るごどができず、伝送品質の高いFll水臭文書伝送
が実現できる。 以ヒのべた実施例においては理解を容易にする目的−(
゛「1本語の場合について説明t−fか、外国語につい
ても容易(1,実施、が
【1丁能て゛あイ、−とる勿論
C・ある。 (発明の効果) 以−1−説明(、たように本発明によれば、送信側ノー
受信側で・同・の用語辞書をあ鼻:)かじめイ1して、
送信側゛Cは、電子ファイル化した文書データを文形態
素解析し5て単語分割認定を行う手段と、重要な情報を
有する自立語単語を容易に抽出分離シ7w語辞沓辞書語
番5・に置き換える手段と、m語辞書の変更分の1il
i語情報を・文書データと統合し、て送イS橿゛る手段
により文書の伝送処理を行つのであるから、文書データ
をそのまま送信するのに比べ、自立語の単語を自動的に
1語番号とし、で置き換λられ圧縮されるので、統合的
に伝送料金を削減する。二とが\できる。。 さら(J−1主要な情報をイjする自立語単語データと
白q語外単語データと分離されて伝送されるほか、自1
′、r語甲藷う1−夕の内容が伝送時には緯1語搦・号
)−゛げであり、またその暗号キーに相当する単語番号
も辞書の変更分の単語情報として容易に伝送し、。て自
動的CJ7更新】ることかできる。従)で、データが漏
洩しても内容咎理解することがC・きないので、安全性
の高い伝送品質の文書伝送が実現できる。
C・ある。 (発明の効果) 以−1−説明(、たように本発明によれば、送信側ノー
受信側で・同・の用語辞書をあ鼻:)かじめイ1して、
送信側゛Cは、電子ファイル化した文書データを文形態
素解析し5て単語分割認定を行う手段と、重要な情報を
有する自立語単語を容易に抽出分離シ7w語辞沓辞書語
番5・に置き換える手段と、m語辞書の変更分の1il
i語情報を・文書データと統合し、て送イS橿゛る手段
により文書の伝送処理を行つのであるから、文書データ
をそのまま送信するのに比べ、自立語の単語を自動的に
1語番号とし、で置き換λられ圧縮されるので、統合的
に伝送料金を削減する。二とが\できる。。 さら(J−1主要な情報をイjする自立語単語データと
白q語外単語データと分離されて伝送されるほか、自1
′、r語甲藷う1−夕の内容が伝送時には緯1語搦・号
)−゛げであり、またその暗号キーに相当する単語番号
も辞書の変更分の単語情報として容易に伝送し、。て自
動的CJ7更新】ることかできる。従)で、データが漏
洩しても内容咎理解することがC・きないので、安全性
の高い伝送品質の文書伝送が実現できる。
第1図は本発明の一実施例の構成、を示゛4ブロック図
、第2図および第3図は慎書送信側と文書受信側の処理
概略フローを示す図、第4図は文書送信側2交書受信側
の単語番号をy新する処理の概略フr]−を示す図であ
る、 1 ・・・文書人力装置、 2,4 ・・ それぞれ文
書送信側と文書受信側の各@宋装置、3 ・・・送信秘
密文書、 5 ・・・伝送路、6 ・・ 単語辞書用端
末、21 ・・−文書人力処理回路、21)・・・1日
本語文書ノ戸イル、2:3・・・送信側の日本語単語辞
書、24・・日本文形態素解析処理回路、25 ・
自立語認定抽出処理回路、26・・・単語番号置換処理
回路、27・・・ 自立語単語デ〜り、2R・・自立語
性単語データ、29・・ 送信デ・−タ統台回路、30
・・・信号送信回路、31・・・it語登録処理回路、
32・・・辞書変更分抽出処理回路、・′41・・・信
号受信回路、42・・・受信データ分離回路、43.4
4・・・づ、〉離された自立語[「、語データお、4−
び自立語外1v語データ、・′45・・・単語番号復元
処理回路、46・・ 文書統合処理回路、47・・・
[3文語文書ファイル、413・・・辞書変更分修正処
理回路、4!〕・・・受信側の[」文語単語辞書。 特許出願人 U*電信電話株式会社 代 理 人 星 野 ′1−1d]−一゛
第2面 一−1
、第2図および第3図は慎書送信側と文書受信側の処理
概略フローを示す図、第4図は文書送信側2交書受信側
の単語番号をy新する処理の概略フr]−を示す図であ
る、 1 ・・・文書人力装置、 2,4 ・・ それぞれ文
書送信側と文書受信側の各@宋装置、3 ・・・送信秘
密文書、 5 ・・・伝送路、6 ・・ 単語辞書用端
末、21 ・・−文書人力処理回路、21)・・・1日
本語文書ノ戸イル、2:3・・・送信側の日本語単語辞
書、24・・日本文形態素解析処理回路、25 ・
自立語認定抽出処理回路、26・・・単語番号置換処理
回路、27・・・ 自立語単語デ〜り、2R・・自立語
性単語データ、29・・ 送信デ・−タ統台回路、30
・・・信号送信回路、31・・・it語登録処理回路、
32・・・辞書変更分抽出処理回路、・′41・・・信
号受信回路、42・・・受信データ分離回路、43.4
4・・・づ、〉離された自立語[「、語データお、4−
び自立語外1v語データ、・′45・・・単語番号復元
処理回路、46・・ 文書統合処理回路、47・・・
[3文語文書ファイル、413・・・辞書変更分修正処
理回路、4!〕・・・受信側の[」文語単語辞書。 特許出願人 U*電信電話株式会社 代 理 人 星 野 ′1−1d]−一゛
第2面 一−1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 通常の通信用伝送路と文書入力装置と送受信用の端末を
有し、文書等を電子メールとして伝送する装置において
、 前記送受信側の両端末に同一の単語辞書を備え、送信側
では前記文書入力装置で入力して電子ファイル化した文
書ファイルを前記単語辞書を用いて文形態素解析処理回
路で単語分割認定を行う手段と、この単語分割認定の結
果から自立語認定抽出処理回路で自立語及び自立語外の
各単語データを認定し抽出する手段と、前記自立語単語
データの単語見出しを単語番号置換処理回路で単語番号
に置換する手段と、この単語番号で置換された自立語単
語データと前記自立語外単語データを送信データ統合回
路で送信データとして統合する手段と、前記単語辞書に
単語を登録した場合には辞書変更分抽出処理回路で抽出
された辞書変更分の単語情報を前記送信データ統合回路
で送信データとして統合する手段と、これら送信データ
を通常の通信用伝送路を通して信号送信回路で受信側端
末に送信する手段とを具備し、 前記受信側では前記信号送信回路で送信されたデータを
信号受信回路で受信し、該受信データを受信データ分離
回路で自立語及び自立語外の各単語データと辞書変更分
の単語情報とに分離する手段と、この辞書変更分の単語
情報を当該受信側の単語辞書に反映して辞書変更分修正
処理回路で単語番号を付け直す手段と、受信側の単語辞
書の単語番号を用いて自立語単語データの単語番号を単
語番号復元処理回路で単語見出しに復元する手段と、文
書統合処理回路で文書ファイルを再生する手段とを具備
することを特徴とする文書等の伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2318106A JPH04199270A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 文書等の伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2318106A JPH04199270A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 文書等の伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04199270A true JPH04199270A (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=18095560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2318106A Pending JPH04199270A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 文書等の伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04199270A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07250047A (ja) * | 1994-03-09 | 1995-09-26 | Keisatsu Daigakukouchiyou | 階層符号化無線伝送方法 |
JP2010033190A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Fujitsu Ltd | 電子メール送受信装置及び電子メール送受信方法 |
JP2013529345A (ja) * | 2010-05-21 | 2013-07-18 | バウルティブ リミテッド | メッセージングシステムを安全に使用するシステムおよび方法 |
WO2015011873A1 (ja) * | 2013-07-23 | 2015-01-29 | 日本電気株式会社 | 情報配信システム |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP2318106A patent/JPH04199270A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07250047A (ja) * | 1994-03-09 | 1995-09-26 | Keisatsu Daigakukouchiyou | 階層符号化無線伝送方法 |
JP2010033190A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Fujitsu Ltd | 電子メール送受信装置及び電子メール送受信方法 |
JP2013529345A (ja) * | 2010-05-21 | 2013-07-18 | バウルティブ リミテッド | メッセージングシステムを安全に使用するシステムおよび方法 |
US9721119B2 (en) | 2010-05-21 | 2017-08-01 | Vaultive Ltd. | System and method for secure use of messaging systems |
WO2015011873A1 (ja) * | 2013-07-23 | 2015-01-29 | 日本電気株式会社 | 情報配信システム |
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