JPH04199263A - 文書作成方式 - Google Patents
文書作成方式Info
- Publication number
- JPH04199263A JPH04199263A JP2306671A JP30667190A JPH04199263A JP H04199263 A JPH04199263 A JP H04199263A JP 2306671 A JP2306671 A JP 2306671A JP 30667190 A JP30667190 A JP 30667190A JP H04199263 A JPH04199263 A JP H04199263A
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 abstract description 5
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、機械による文書作成方式に係り、特に文書
の文体を該文書の文体を読み手側との関係に従って自動
変換する文書作成方式に関するものである。
の文体を該文書の文体を読み手側との関係に従って自動
変換する文書作成方式に関するものである。
〔従来の技術)
第3図は従来の文書作成方式の構成を示すシステム図で
ある。従来方式は、大旨、かな漢字変換用の電子化辞書
(31)を照合して、入力された仮名を漢字変換する仮
名漢字変換処理部(32)、変換用漢字及び変換結果を
表示する表示装置(33)、仮名漢字変換後の文書の文
体をオペレータ指定により処理する文体処理部(34)
より構成されている。
ある。従来方式は、大旨、かな漢字変換用の電子化辞書
(31)を照合して、入力された仮名を漢字変換する仮
名漢字変換処理部(32)、変換用漢字及び変換結果を
表示する表示装置(33)、仮名漢字変換後の文書の文
体をオペレータ指定により処理する文体処理部(34)
より構成されている。
′t%4図は上記電子化辞書(22)の概念図であり、
辞書の内容としては、仮名で入力した読み(41)に対
して同意異議語を含む漢字表記(42)、上記読み(4
1)の後文書作成者の指定によって付ける「デス」 「
マス」等の言い換え語(43)が収録されている。
辞書の内容としては、仮名で入力した読み(41)に対
して同意異議語を含む漢字表記(42)、上記読み(4
1)の後文書作成者の指定によって付ける「デス」 「
マス」等の言い換え語(43)が収録されている。
次に、上記構成に従って従来方式の動作について説明す
る。従来は、文書作成時に読み手側の年齢、立場たとえ
ば文書内容において専門家か一般人か、また書き手側に
とって読み手側は上司であるか、更に書く文書の性格等
を全て想定した上で、最もふされしいと思われることは
、或は字ノ、すを書き不側の知識の中から選択して文書
を構築する。そして、この構築した文哲をキール・−ド
等を通して入力すると、仮名漢字変換IA埋部(32)
では電子化辞書(31)を参照し、読み(41)に対す
る各表記(42)を表示装置(33)に表示し、文書作
成者にその文書において該当する表記(42)を選択さ
せ文書を作成するか、又は適当なことば或は字句の読み
を入力し、その類義又は同義に当る語を第4図の言い替
え候補語(43)を表示装置に表示さゼ、最も適切と思
う語や字句を選択して順次文書を作成していた。
る。従来は、文書作成時に読み手側の年齢、立場たとえ
ば文書内容において専門家か一般人か、また書き手側に
とって読み手側は上司であるか、更に書く文書の性格等
を全て想定した上で、最もふされしいと思われることは
、或は字ノ、すを書き不側の知識の中から選択して文書
を構築する。そして、この構築した文哲をキール・−ド
等を通して入力すると、仮名漢字変換IA埋部(32)
では電子化辞書(31)を参照し、読み(41)に対す
る各表記(42)を表示装置(33)に表示し、文書作
成者にその文書において該当する表記(42)を選択さ
せ文書を作成するか、又は適当なことば或は字句の読み
を入力し、その類義又は同義に当る語を第4図の言い替
え候補語(43)を表示装置に表示さゼ、最も適切と思
う語や字句を選択して順次文書を作成していた。
また、他の従来技術として、特開昭63〜174164
号公報に示すものがあった。この技術はいくつかの表記
レベルを設定し、複斂の表記が可能な語について、すべ
ての表記をその表記し・ヘルと共に単語辞書に記載する
ことと、この辞aを用いて文書の作成を行5際に、それ
ぞわの表記の表記レベルと作成交番の表記レベルを比較
し、最も適切lシ表記を選択し表示する手段を設けるこ
とにより、達成するものである。
号公報に示すものがあった。この技術はいくつかの表記
レベルを設定し、複斂の表記が可能な語について、すべ
ての表記をその表記し・ヘルと共に単語辞書に記載する
ことと、この辞aを用いて文書の作成を行5際に、それ
ぞわの表記の表記レベルと作成交番の表記レベルを比較
し、最も適切lシ表記を選択し表示する手段を設けるこ
とにより、達成するものである。
(発明が解決しよ)どする課題]
従来の文書作成方式は、以上のようにtめ文書のよりど
ころどなる参内文献、文例集、冠婚葬祭集や様々な辞典
類を引きながら、かな(0−マ字)入力による漢字かな
混じり文に変換I、2でいかなり第1ばならず、文書作
成においては書きすである人間の知識や判断又は推論能
力によるところが多く、書き不側と読み不側との関係を
君識した文書作成を自動的に行うには困難かあった。
ころどなる参内文献、文例集、冠婚葬祭集や様々な辞典
類を引きながら、かな(0−マ字)入力による漢字かな
混じり文に変換I、2でいかなり第1ばならず、文書作
成においては書きすである人間の知識や判断又は推論能
力によるところが多く、書き不側と読み不側との関係を
君識した文書作成を自動的に行うには困難かあった。
また、他の従来技術に見られるものは、jllに文書の
流れに従って語句等の表記7J盲去を変えるものであり
、文書の書き不側としては、種々の制約かある文書を作
成する場合かなりの判断力、或は推論能力が要求される
点、何ら解消されるものでない。
流れに従って語句等の表記7J盲去を変えるものであり
、文書の書き不側としては、種々の制約かある文書を作
成する場合かなりの判断力、或は推論能力が要求される
点、何ら解消されるものでない。
この発明は」二記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、筒中な条件設定をするたけで、目的にあっ
た+J−格の文書を自動的に作成できる方式と、それを
実現する’GM ’f化偕書を組み込んだ文書作成方法
を得ることを目的とする。
れたもので、筒中な条件設定をするたけで、目的にあっ
た+J−格の文書を自動的に作成できる方式と、それを
実現する’GM ’f化偕書を組み込んだ文書作成方法
を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段〕
この発明に係る文書作成方式は、キーホート等の文書入
力手段より入力した文書を、文す書き−j側の文体指定
に従って文体変換するものにおいで、文書の書き不側が
有する属性、該文書の読み不側が有する属性、上記文書
の曾き不側と読み不側との関係、書き不側が作成する文
書の性格を設定する設定手段と、上記設定事項に対応t
−zた使用語句を納めた辞書と、上記文書入力手段によ
って入力した文書の文体を、上記各設定事項に台わせで
辞書中の使用語句に従っ”C変換する文書変換手段とを
設けたものである。
力手段より入力した文書を、文す書き−j側の文体指定
に従って文体変換するものにおいで、文書の書き不側が
有する属性、該文書の読み不側が有する属性、上記文書
の曾き不側と読み不側との関係、書き不側が作成する文
書の性格を設定する設定手段と、上記設定事項に対応t
−zた使用語句を納めた辞書と、上記文書入力手段によ
って入力した文書の文体を、上記各設定事項に台わせで
辞書中の使用語句に従っ”C変換する文書変換手段とを
設けたものである。
この発明によれば、文書入力後、設定手段に文1!書き
不側及び読み不側の属性データ、杏さf側と読み不側と
の関係、作成する文書の性格等を必要に応じて設定入力
すると、文書中の使用語句を辞書を参照しながら、文書
変換手段にて設定事項に対応して変換することで、文書
目的に応じた使用語句を用いた文書を作成することがで
とる。
不側及び読み不側の属性データ、杏さf側と読み不側と
の関係、作成する文書の性格等を必要に応じて設定入力
すると、文書中の使用語句を辞書を参照しながら、文書
変換手段にて設定事項に対応して変換することで、文書
目的に応じた使用語句を用いた文書を作成することがで
とる。
(実施例)
以−ド、この発明の一実施例を図につい゛r説明する。
第1図は本実施例に係る文書作成方式の構成を足すブロ
ック図である。図において、(11)は書き不側の条件
(例えば年齢、地位、性別等)を設定する第1条件設定
手段、(12)は読み不側の条(’1(同じく、年齢、
地位、性別等)を設定する第2条件設定手段、(13)
は書き不側と読み不側どの関係(目上、友人、師弟等)
を設定する第3条件設定手段、(14)は文書の種類(
公用文、商用文、手紙、特許明細書等)を設定する文書
種類設定手段、(1!i)は仮名漢字変換処理部、(1
6)は入力さi]だ文書中の語句を上記各条件、文書種
類に合った適切な語に変換するための語や字句を収録し
l、二電子化辞書、(17)は入力した文書の文体を上
記設定手段(11)〜(14)で設定した条件にあった
文体!、:変換する文体処理手段である。
ック図である。図において、(11)は書き不側の条件
(例えば年齢、地位、性別等)を設定する第1条件設定
手段、(12)は読み不側の条(’1(同じく、年齢、
地位、性別等)を設定する第2条件設定手段、(13)
は書き不側と読み不側どの関係(目上、友人、師弟等)
を設定する第3条件設定手段、(14)は文書の種類(
公用文、商用文、手紙、特許明細書等)を設定する文書
種類設定手段、(1!i)は仮名漢字変換処理部、(1
6)は入力さi]だ文書中の語句を上記各条件、文書種
類に合った適切な語に変換するための語や字句を収録し
l、二電子化辞書、(17)は入力した文書の文体を上
記設定手段(11)〜(14)で設定した条件にあった
文体!、:変換する文体処理手段である。
上記電子化辞書(16)の収録内容を第2図に示4−6
図において、(41)は入力した直接の単語の読み示す
読み方、(42)は読み方(41)に対する同音異議語
を含む表記、(43)は書き手の条件によって使用され
る表記の変形例、(44)は読み手の条件によって使用
される表記の変形例、(45)は書き子側と読み子側の
関係によって使用される表記の変形例、(46)は文書
の種類によって使用される表記の変形例を示す。
図において、(41)は入力した直接の単語の読み示す
読み方、(42)は読み方(41)に対する同音異議語
を含む表記、(43)は書き手の条件によって使用され
る表記の変形例、(44)は読み手の条件によって使用
される表記の変形例、(45)は書き子側と読み子側の
関係によって使用される表記の変形例、(46)は文書
の種類によって使用される表記の変形例を示す。
次に、上記構成に従って本実施例の動作について説明す
る。先ず、文書を入力する際、第1条件設定手段(11
)により書き子側の条件として年齢、性別等を、第2条
件設定手段(12)により読み子側の条件として年齢、
性別、専門家、−散大等の区別を、更に第3条件設定手
段(13)により書き子側と読み子側との関係として友
人、一般、目下、部下の区別、そして文書種類設定手段
(14)に文書の種類を公文書、オフィス内文書、手紙
、技術文書、説明書等の区別をつけて各々の条件を設定
することにより、文書を目的の形態に近付けることがて
きる。
る。先ず、文書を入力する際、第1条件設定手段(11
)により書き子側の条件として年齢、性別等を、第2条
件設定手段(12)により読み子側の条件として年齢、
性別、専門家、−散大等の区別を、更に第3条件設定手
段(13)により書き子側と読み子側との関係として友
人、一般、目下、部下の区別、そして文書種類設定手段
(14)に文書の種類を公文書、オフィス内文書、手紙
、技術文書、説明書等の区別をつけて各々の条件を設定
することにより、文書を目的の形態に近付けることがて
きる。
上記各設定手段(11)〜(14)の設定条件で、仮名
漢字変換処理部(15)が電子化辞書内(16)での検
索を容易にし、入力文書中の語や語句を各設定条件にあ
った目的の語や語句に変換することができる。また最後
に、文体処理部(17)において、文体の調整を上記設
定条件に則って処理する。
漢字変換処理部(15)が電子化辞書内(16)での検
索を容易にし、入力文書中の語や語句を各設定条件にあ
った目的の語や語句に変換することができる。また最後
に、文体処理部(17)において、文体の調整を上記設
定条件に則って処理する。
電子化辞書(16)においては目的の文書に変換される
よう上記の各々の条件にあった語や字句、を収録してお
く。例えば第2図においてカナ見出しをキーとして(4
2)の表記を出力するのは、一般的なカナ漢字変換辞書
である。これを上記設定条件にあった表記を(43)〜
(46)の中から取り出してくることにより作成しよう
とする文書により近付いた語や字句を得ることが可能と
なる。
よう上記の各々の条件にあった語や字句、を収録してお
く。例えば第2図においてカナ見出しをキーとして(4
2)の表記を出力するのは、一般的なカナ漢字変換辞書
である。これを上記設定条件にあった表記を(43)〜
(46)の中から取り出してくることにより作成しよう
とする文書により近付いた語や字句を得ることが可能と
なる。
上記実施例においては設定条件を第1図における書き手
側条件、読み手側条件、書き手と読み手との関係、文書
の種類の4種類を挙げたが、必ずしもこれだけの設定条
件は必要ではなく、例えば読み子側の条件だけを設定し
て年齢層を指定するとか、文書の種類だけを設定して、
手紙のようなものにするとかで設定条件の種類を変更し
てもよい。
側条件、読み手側条件、書き手と読み手との関係、文書
の種類の4種類を挙げたが、必ずしもこれだけの設定条
件は必要ではなく、例えば読み子側の条件だけを設定し
て年齢層を指定するとか、文書の種類だけを設定して、
手紙のようなものにするとかで設定条件の種類を変更し
てもよい。
以上のようにこの発明によれば、文書作成時に文書書き
子側と文書読み子側の属性データ、文書書き子側と読み
子側との関係、及び文書の種類を必要に応じて設定し、
設定事項に合わせて文書中で使用される語句の最適例を
辞書より選択して目的の文書を作成する構成としたので
、非常の効率よく目的の文書を作成することができる。
子側と文書読み子側の属性データ、文書書き子側と読み
子側との関係、及び文書の種類を必要に応じて設定し、
設定事項に合わせて文書中で使用される語句の最適例を
辞書より選択して目的の文書を作成する構成としたので
、非常の効率よく目的の文書を作成することができる。
第1図はこの発明の一実施例による文書作成時のカナ入
力から電子化辞書をアクセスして日本文に変換する流わ
を示した図、第2図は第1図における電子化辞書の概念
図、第3図は従来の文書作成時の流れを示す図、第4図
は第3図における電子化辞書の概念図を示す。 (11)、 (12)、 (13)、 (14)は文
書入力時の条件設定処理ロジック部、(15)はカナ漢
字変換処理ロジック部、(16)は2子化辞書部、(1
7)は文体処理部、(18)は表示処狂部。 @11!1 第 2
力から電子化辞書をアクセスして日本文に変換する流わ
を示した図、第2図は第1図における電子化辞書の概念
図、第3図は従来の文書作成時の流れを示す図、第4図
は第3図における電子化辞書の概念図を示す。 (11)、 (12)、 (13)、 (14)は文
書入力時の条件設定処理ロジック部、(15)はカナ漢
字変換処理ロジック部、(16)は2子化辞書部、(1
7)は文体処理部、(18)は表示処狂部。 @11!1 第 2
Claims (1)
- キーボード等の文書入力手段より入力した文書を、文書
書き手側の文体指定に従って文体変換する文書作成方式
において、文書の書き手側が有する属性、該文書の読み
手側が有する属性、上記文書の書き手側と読み手側との
関係、書き手側が作成する文書の性格を設定する設定手
段と、上記設定事項に対応した使用語句を納めた辞書と
、上記文書入力手段によって入力した文書の文体を、上
記各設定事項に合わせて辞書中の使用語句に従って変換
する文書変換手段とを備えたことを特徴とする文書作成
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2306671A JPH04199263A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 文書作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2306671A JPH04199263A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 文書作成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04199263A true JPH04199263A (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=17959919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2306671A Pending JPH04199263A (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | 文書作成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04199263A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014071769A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Toshiba Corp | 表現変換装置、方法およびプログラム |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP2306671A patent/JPH04199263A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014071769A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Toshiba Corp | 表現変換装置、方法およびプログラム |
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