JPH04198568A - オフィス配置の設定方法 - Google Patents

オフィス配置の設定方法

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JPH04198568A
JPH04198568A JP2332057A JP33205790A JPH04198568A JP H04198568 A JPH04198568 A JP H04198568A JP 2332057 A JP2332057 A JP 2332057A JP 33205790 A JP33205790 A JP 33205790A JP H04198568 A JPH04198568 A JP H04198568A
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Hiroshi Okamoto
宏 岡本
Jun Sakakibara
榊原 潤
Michiaki Shimizu
清水 道明
Hiroshi Uno
宇野 博史
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、オフィスビルの各フロアを複数の配置パター
ンの選択により設定するオフィス配置の設定方法に関す
る。
【従来の技術】
近年、土地を効率的に利用しようという観点から、在来
のビルを建て替える場合、複数のビル敷地を合わせて区
画を大きくし、また、埋立て地等の新たな土地の供給に
際しては、大区画で高層化した大規模なオフィスビルを
建設するケースか多くなっている。 オフィスビルか大規模になれば、入居する所帯も大きく
なり、分散している組織を統合して入居するようにもな
る。このような場合には、ます、入居に先立って各フロ
アへの割り振り、そして、各フロアでのレイアラ1〜を
設定することが必要になる。 特に、フロア面積の広いオフィスでは、フロア毎に組織
的な管理、事務用品や備品の管理等か効率よく行え、休
憩や打合せの場所の提供、その他のサービスか十分に行
えるような機能を備えた環境か要求される。 [発明か解決しようとする課題〕 しかし、広いフロアでスペースを有効に利用した好まし
いレイアウトを設定するには、非常に多くの時間を費や
しているのが現状である。 特に、大規模のオフィスビルであれば、それだけ様々な
部門が同居することになり、必要なスペースも異なって
くる。 例えば一般的な事務部門、OA機器の多い部門、設計/
製図等の部門、設計/製図は行わないか図面を扱い企画
、検討等を行う部門では、それぞれ1人当たりの必要な
スペース、机のサイズ等も異なってくる。これらをとの
ように調和させ配置を設定するかは、バリエーションか
多いたけに難しい問題である。 本発明は、上記の課題を解決するものであって、効率よ
くオフィス配置の設定を行うことかできるオフィス配置
の設定方法を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
そのために本発明のオフィス配置の設定方法は、執務ゾ
ーンの中央を通る主動線及び該主動線と出入口とを接続
するアプローチ動線を配置すると共に、主動線とアプロ
ーチ動線との交差部に打合せスポットを配置し主動線の
コーナー部に休息や談話のためのブレーキングスポット
を配置して、主動線、アプローチ動線、打合せスポット
、ブレーキングスポットによりブロック分けされた複数
のブロックのそれぞれに予め選択可能な複数の配置パタ
ーンを設定し、該複数の配置パターンからそれぞれのブ
ロックの配置パターンを選択するようにしたことを特徴
とする。
【作用】
本発明のオフィス配置の設定方法では、主動線を執務ゾ
ーンの中央を通して出入口とアプローチ動線で結び、そ
の交差部に打合せスポットをまた、コーナー部にブレー
キングスポットを配置するので、煩雑さを感じさせず動
線かスッキリしだ行動じやすいオフィスを実現できる。 しかも、ブロック分けされた各ブロックに予め選択可能
な複数の配置パターンを設定して、該配置パターンを選
択してオフィス配置を設定するので、オフィスの美観を
損なわないで、統一感のあるレイアウトを実現すること
かできる。
【実施例】
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。 第1図は本発明に係るオフィス配置の設定方法の1実施
例を説明するための図、第2図はグリッド寸法を0.4
mとした場合のスペーススタンダードの例を示す図であ
る。 第1図において、フロアは、中央にエレベータや階段、
トイレ、倉庫、更衣室等が設置されるコア部8があり、
その周囲が執務ゾーンとなっている。この執務ゾーンの
中央に人の通る環状動線1を主動線として設けると共に
、コア部8の出入口と環状動線1とを接続するようにア
プローチ動線1′を設ける。そして、環状動線1の外側
は、環状動線lとアプローチ動線1′の交差部に打合せ
スポット2を配置し、環状動線1のコーナーにブレーキ
ングスポット3を配置して執務ゾーンをブロック分けし
、環状動線1の内側は、アプローチ動線1′で執務ゾー
ンをブロック分けする。ここで、ブレーキングスポット
3は、セルフサービスの給茶器(ドリンクサーバー)、
テーブル、椅子を配置するものである。 ブロックB1〜B6、Bl’〜B6’は、オープンスペ
ースで使用する一般執務ゾーンであり、対向する2組の
執務ゾーンのうぢ広い方の絹に配置している。そして、
他方の組の執務ゾーンのブロックB7、B7’は、管理
者室等の間仕切りを設置するヘビーデユーティゾーンと
している。−般には、このヘビーデユーティゾーンの方
かより大きな許容床荷重を有している。 また、コア部8のコーナー外側には、コピーステーショ
ンを配置したり、事務用品や帳票の補完、供給、書類の
発送、受配等を行うオフィスサービスステーション5を
配置する。 上記のような配置により打合せスポット2には、コア部
8の出入口からも各執務ゾーンからも同しように偏らな
い位置を確保することかできる。 また、外来者は、執務ゾーンを通らず打合せスポット2
に案内することかできる。同様にプレーキンゲスボッ)
・3は環状動線lのコーナーに配置し、オフィスサービ
スステーション5はコア部8のコーナー外側に配置する
ので、各執務ゾーンからのアプローチが容易になる。 OAゾーン4、OAAc1、OA機器を配置するために
コア部8の周囲に配置される。特にOA機器は、電源や
発熱、騒音等の問題があるが、コア部8に近い位置では
、電源容量も多めにとることができ、空調負荷増にも対
応しやすい、また、騒音源のOA機器を一般執務ゾーン
から離すことができる。また、執務ゾーンのブロックB
7、B7’、OAAc1ゾーンは、特に許容床荷重の大
きいところである。 また、オフィスでは、書類を収納し集中管理する書庫や
ロッカーか必要である。そのための家具収納部7かコア
部8の周囲壁面に配置される。 建物では、一般に基本長さ単位としてグリッド寸法か指
標とされ、柱間のスパンや床パネル、天井パネル等のサ
イズたけてなく、照明器具やスプリンクラ−1空調の吸
排気口等の配置間隔もこのグリッド寸法の整数倍で設定
される。 本発明に係るオフィス配置の設定方法ては、机や椅子、
収納家具、配置間隔等をこのグリッド寸法の整数倍とし
、各執務ゾーンに対しては、これらの家具を配置した複
数のパターンを予め設定し、パターンを選択することに
よって使用目的に応じた配置を可能にするものである。 本発明に係るオフィス配置を設定するには、業務内容に
応じたスペーススタンダードとして、例えば第2図に示
すようにAタイプ1.2mX1゜2m、Bタイプ1.6
mX1.2m、Cタイプly 6mX1.6mからなる
個人執務席の大きさと形状の3つのタイプが設定される
。ここで、AタイプはA4程度の書類を机上に広げる頻
度の高い業務用、BタイプはA】程度の図面を机上に広
げる頻度の高い業務用、Cタイプは設計作図を主とする
業務及び部長等の管理職用とする。そして、各ブロック
毎にこのスペーススタンダードを組み合わせた複数の配
置パターンが設定され、この配置パターンの選択、交換
によりオフィス配置か設定される。このようにスペース
スタンダードの種類を少なくして各ブロックに対応する
配置パターンを設定することにより互換性を高めること
かできる。特に、大規模ビルで複数のフロアに入居する
場合には、各フロア間での配置替え、移動もしやすくな
り、また、各フロアに同様の配置ルールを適用するので
、フロア間で違和感かなく往来かでき、業務の遂行、コ
ミュニケーションを円滑にすることができる。 次に、本発明に係るオフィス配置の設定システムの構成
例、設定例を説明する。 第3図は本発明に係るオフィス配置の設定システムの1
実施例を示す図、第4図はフロア全体の配置例を示す図
、第5図は一般執務ゾーンの斜視図である。 第3図において、入力部11は、キーボードやマウス等
からなりデータの入力、処理コマンド等の入力を行うも
のである。建物データ15は、フロア形状、フロア数、
その他のオフィス配置の対象となる建物のデータを格納
したものであり、パターンデータ16は、先に説明した
ような各ブロック毎に採用可能な複数の配置パターン、
ブレーキングスポットのパターン、オフィスサービスス
ポット、コピー・FAXコーナー等を格納したものであ
る。配置データ17は、第1図に示すような動線の位置
、構成ブロック、各ブロックに採用された配置パターン
、その他の配置データを格納するものであり、什器備品
データ18は、配置データ17に基づく什器備品の台帳
管理を行うデータである。 データ設定部12は、建物データ15、パターンデータ
16、配置データ17、什器備品データ18を入力部1
1からの入力に基づいて設定するものである。出力部1
4は、デイスプレィやプリンタからなり、図面や一覧表
等の形態でデータを出力するものであり、出力制御部3
は、建物データ15、パターンデータ16、配置データ
17、什器備品データ18から平面配置図、パース、部
分拡大図等を展開して出力部14から出力するための制
御を行うものである。つまり、上記システムは、建物デ
ータ15、パターンデータ16、配置データ17を設定
すると共に、これらのデータに基づいて図面に展開し出
力するCAD機能を備えたものである。 次に、オフィス配置の設定処理の概要を説明する。 まず、入力部11から柱、コア部の位置、寸法その他フ
ロアの形状等の設定、入力を行うと共に、第2図に示す
ようなスペーススタンダードの設定、入力を行い、デー
タ設定部12により建物データ15、パターンデータ1
6に格納する。次に、環状動線やアプローチ動線、打合
せスポット、ブレーキングスポットの配置、設定を行い
、データ設定部12により配置データ17に格納する。 これにより執務ゾーンかブロック分けされる。なお、こ
れらの設定に際しては、出力制御部13により入力デー
タやパターンを出力部14のデイスプレィに表示して確
認を行いながら進めることはいうまでもない。 執務ゾーンのブロック分けが決まると、各ブロックサイ
ズ毎に入力部11からスペーススタンダードを使って配
置パターンの設定、入力を行い、データ設定部12によ
りパターンデータ16に格納する。 そして、入力部11から執務ゾーンの各ブロックに対し
て配置パターンの選択、設定を行い、さらには、併せて
OAゾーン、オフィスサービスステーション、家具収納
部等の設定を行ってデータ設定部12により配置データ
17に格納する。 なお、配置データ17が格納されると、必要な什器備品
がデータ設定部12により求められ什器備品データ18
として格納される。什器備品は、配置パターン毎にもそ
れぞれ求められる。以上のようにして設定されるオフィ
ス配置の出力例を示したのか第4図、その上側執務ゾー
ンの斜視図を示したのか第5図である。また、什器備品
データ18は、出力制御部13により什器備品台帳とし
て編集されリスト出力される。 第4図、第5図において、21は環状動線、21′はア
プローチ動線、22は打合せスポット、23はブレーキ
ングスポット、24はOAゾーン、25はコピーステー
ション、26はOA室、27は家具収納部、28コア部
、29はオフィスサービスステーション、31はテーブ
ルセット、32はドリンクサーバーユニット、33はフ
ァイリングキャビネット、34は執務机セット、35は
OA上セツト36は整理棚、37は柱、38は出入口部
を示す。 第4図に示す例は、ブレーキングスポット23を外側の
4隅に配置し、そのブレーキングスポット23を環状動
線21で結び、コア部28の出入口と環状動線21をア
プローチ動線21′で結ぶように配置している。そして
、環状動線21をアプローチ動線21′との交差部に打
合せスポット22を配置し、執務ゾーンをブロック分け
している。また、コア部28の外側で執務ゾーンの内側
の4隅には、コピーステーション25を配置すると共に
、それに隣接して対角線側の2カ所にオフィスサービス
ステーション29を配置している。 このような配置によって、ブレーキングスポット23、
打合せスポット22、コピーステーション25、オフィ
スサービスステーション29か各執務ブロックから特別
に偏ることなく、平均して利用することができるように
なっている。図示左右両側は、ヘビーデ。−ティゾーン
であって、適宜パーティションによる天井までの間仕切
りか設置されて部長等の役職者の個室を配置し、或いは
会議室、応接室等か配置される。 ブレーキングスポット−23には、第5図に示すように
テーブルセット31やドリンクサーバーユニッ)・32
、整理棚36等か配置され、ドリンクザーバーユニット
32にセルフサービスのお茶やドリンクを用意し、整理
棚36に新聞や雑誌を用意し、また、館内テレビを併置
しておくことによって休息の場及び情報提供の場とする
ことができる。 環状動線21又はアプローチ動線21′か通る執務ブロ
ックの外周には、ファイリングキャビネッ)・33を配
置することによって、動線との隔離を行い、一般執務ブ
ロックでは、執務机セット34に並へてOA上セツト5
をコア部側に配置するようにしてOAゾーンを設けてい
る。 柱37の間隔、机等の什器備品のサイズは、基本長さ単
位のグリッド寸法の整数倍で設定されるので、執務ゾー
ンの各ブロックは、柱37の間に収まるようになってい
る。 なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、種々の変形か可能である。例えば上記の実施例では
、スペーススタンダードとして3つのタイプを設定した
か、その他のタイプを設定してもよい。また、中央にコ
ア部かある矩形のフロアのオフィス配置を説明したか、
片面に出入口がある場合や敷地形状が矩形でない場合に
も同様に適用してもよいし、その場合には、執務ゾーン
の中央に配置する主動線を環状ではなく、コの字状その
他の形状にしてもよい。さらには、机を配置装 置パターンに対応して単体ではなく脚部、天板を分離し
て組立、連結可能なユニット構成としてもよい。そして
、太根下にキャスター付キャビネッ1〜に用品等を収納
すると、移動の際には机は残してキャスター付キャビネ
ットだけを運ぶだけですむので、移動も容易になる。
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、主動
線を執務ゾーンの中央を通して出入口とアプローチ動線
で結び、その交差部に打合せスポットを、また、コーナ
ー部にブレーキングスポットを配置するので、打合せス
ポットやブレーキングスポットにアプローチしやすく行
動しやすいオフィスのレイアウトを実現できる。しかも
、ブロック分けされた各ブロックに予め選択可能な複数
の配置パターンを設定して、該配置パターンを選択して
オフィス配置を設定するので、オフィスの美観を損なわ
ないで、統一感のあるレイアウトを実現することかでき
る。 また、ブロック単位に同一の個人執務席をまとめた配置
とするのて、機能に応じた配置の互換性を確保すること
ができ、フロアの割当て変更や部署移動にも柔軟に対応
することができる。 さらには、グリッド寸法を基本長さ単位とし、該グリッ
ド寸法の整数倍でブロックサイズ及び配置家具サイズを
規定するので、配置パターンの標準化により汎用性を高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るオフィス配置の設定方法の1実施例を説明
するための図である。
【図2】 グリッド寸法を0.4mとした場合のスペーススタンダ
ードの例を示す図である。
【図3】 本発明に係るオフィス配置の設定システムの1実施例を
示す図である。 [図4] フロア全体の配置例を示す図である。
【図5】 一般執務ゾーンの斜視図である。
【符号の説明】
■・・・環状動線 1′・・・アプローチ動線 2・・・打合せスポット 3・・・ブレーキングスポット 4・・OAゾーン 5・・オフィスザービスステーション 6・・・OA室 7・・・家具収納部 8・・・コア部 出  願  人  清水建設株式会社

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】執務ゾーンの中央を通る主動 線及び該主動線と出入口とを接続するアプローチ動線を
    配置すると共に、主動線とアプローチ動線との交差部に
    打合せスポットを配置し主動線のコーナー部に休息や談
    話のためのブレーキングスポットを配置して、主動線、
    アプローチ動線、打合せスポット、ブレーキングスポッ
    トによりブロック分けされた複数のブロックのそれぞれ
    に予め選択可能な複数の配置パターンを設定し、該複数
    の配置パターンからそれぞれのブロックの配置パターン
    を選択するようにしたことを特徴とするオフィス配置の
    設定方法。
  2. 【請求項2】中央にコア部を配置して該コ ア部の外側を執務ゾーンとするフロアにおいて、主動線
    を環状に配置したことを特徴とする請求項1記載のオフ
    ィス配置の設定方法。
  3. 【請求項3】コア部の周囲にOA機器を配 置するOAゾーンを設けたことを特徴とする請求項2記
    載のオフィス配置の設定方法。
  4. 【請求項4】コア部の周囲壁面に収納家具 を配置することを特徴とする請求項2記載のオフィス配
    置の設定方法。
  5. 【請求項5】対向する2組の執務ゾーンの うち広い方の組の執務ゾーンをオープンスペースで使用
    する一般執務ゾーンとし、他方の組の執務ゾーンを間仕
    切り設置するヘビーデューティゾーンとすることを特徴
    とする請求項2記載のオフィス配置の設定方法。
  6. 【請求項6】コア部のコーナー外側に複写 機や事務用品等のサービスを行うオフィスサービスステ
    ーションを配置することを特徴とする請求項2記載のオ
    フィス配置の設定方法。
  7. 【請求項7】グリッド寸法を基本長さ単位 とし、該グリッド寸法の整数倍でブロックサイズ及び配
    置家具サイズを規定することを特徴とする請求項1記載
    のオフィス配置の設定方法。
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