JPH04193004A - 装軌式車両用電気推進装置 - Google Patents
装軌式車両用電気推進装置Info
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- JPH04193004A JPH04193004A JP2321047A JP32104790A JPH04193004A JP H04193004 A JPH04193004 A JP H04193004A JP 2321047 A JP2321047 A JP 2321047A JP 32104790 A JP32104790 A JP 32104790A JP H04193004 A JPH04193004 A JP H04193004A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract description 5
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- BNGRKDJZQIGWQF-UHFFFAOYSA-N [4-benzamido-5-(naphthalen-2-ylamino)-5-oxopentyl]-(diaminomethylidene)azanium;chloride Chemical compound Cl.C=1C=C2C=CC=CC2=CC=1NC(=O)C(CCCNC(=N)N)NC(=O)C1=CC=CC=C1 BNGRKDJZQIGWQF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高効率で動作することのできる装軌式車両用
電気推進装置に関する。
電気推進装置に関する。
従来の、ステアリングの操作に対応した左右輪の切れ角
度により進行方向を制御する電気推進装置の構成を以下
に述べる。第3図は従来の電気推進装置の一構成例を示
すもので、同図(a)は車両の駆動時における装置系の
構成例、同図(b)は車両の制動時における装置系の構
成例である。第2図(、)において、IFi動力エネル
ギー発生のための原動機であり、2は動力エネルーーを
交流電力へ変換する交流発電機である。3は交流発電機
2で生じた交流電力を直流電力へ変換する電力変換器(
AC−DCコンバータ)である。s’ 、 9’ffN
t力変換器3で生じた直流電力を左右輪の推進トルクへ
変換するための直巻式直流機であり、4,5はその電機
子コイルを示し、6,7はその界磁コイルをそれぞれ示
す。本装置では、直流機BZglを並列に接続すること
で定常的には左右輪を同速で駆動するように制御してい
る。
度により進行方向を制御する電気推進装置の構成を以下
に述べる。第3図は従来の電気推進装置の一構成例を示
すもので、同図(a)は車両の駆動時における装置系の
構成例、同図(b)は車両の制動時における装置系の構
成例である。第2図(、)において、IFi動力エネル
ギー発生のための原動機であり、2は動力エネルーーを
交流電力へ変換する交流発電機である。3は交流発電機
2で生じた交流電力を直流電力へ変換する電力変換器(
AC−DCコンバータ)である。s’ 、 9’ffN
t力変換器3で生じた直流電力を左右輪の推進トルクへ
変換するための直巻式直流機であり、4,5はその電機
子コイルを示し、6,7はその界磁コイルをそれぞれ示
す。本装置では、直流機BZglを並列に接続すること
で定常的には左右輪を同速で駆動するように制御してい
る。
次に、上記の制御の状態を、本直流機回路の定常的な電
圧方程式と発生トルク式から説明する。
圧方程式と発生トルク式から説明する。
但し、2台の直流機8’ 、 9’は同一仕様であるも
のとする。
のとする。
電圧方程式: V、’ = (R,+R7+p■軸)I
JI= (Ra +Rf+PFia’L)I L −
(1)トルク式: T、=pMIl” 、丁、=pMI
L’ 叫・・(2)V、L:[力変換器3の直流
出力電圧〔v〕R1:電機子コイル4,5の抵抗〔Ω〕
R1:界磁コイル6.7の抵抗〔Ω〕、p:極数M :
相互インダクタンス〔H〕 ω、:直巻式直流機8′の回転速度[rad/s]■R
二直巻丈直流機8′の電流CA〕 ωL:直巻式直流様91の回転速度(rad/s’)■
L:直巻式直流機9′の電流[A) TR:直巻式直流ms’の発生トルク〔N−w〕TL:
直巻式直流枦9′の発生トルク〔N−m〕上記(1)、
(2)に示した関係式から、直流機s/、91の速度
得、ω□が同じであれば、(1)式よりそれぞれの直流
機電流1. 、 ILは同一となり、そのトルクTR1
TLも同一とガるので、仮に路面等の負荷が直流機s
/ 、 9/に同一にかかれげω、=ω1なる関係を保
つ。また、直流機g / 、 s /にかかる負荷が異
なるなどして例えばω8〉ω1となった場合を考えると
、(1) j (2)式からそれぞれの電流機電流はI
、(ILとなり、発生トルクもTR<TLとなる。従っ
て、ω1をω8に比べて速くする方向にトルクは発生し
、この傾向はω8=ω1となるまで続く。ω8〈ω、と
なった場合も同様にω8=ω、となる方向にトルクが発
生することが分る。
JI= (Ra +Rf+PFia’L)I L −
(1)トルク式: T、=pMIl” 、丁、=pMI
L’ 叫・・(2)V、L:[力変換器3の直流
出力電圧〔v〕R1:電機子コイル4,5の抵抗〔Ω〕
R1:界磁コイル6.7の抵抗〔Ω〕、p:極数M :
相互インダクタンス〔H〕 ω、:直巻式直流機8′の回転速度[rad/s]■R
二直巻丈直流機8′の電流CA〕 ωL:直巻式直流様91の回転速度(rad/s’)■
L:直巻式直流機9′の電流[A) TR:直巻式直流ms’の発生トルク〔N−w〕TL:
直巻式直流枦9′の発生トルク〔N−m〕上記(1)、
(2)に示した関係式から、直流機s/、91の速度
得、ω□が同じであれば、(1)式よりそれぞれの直流
機電流1. 、 ILは同一となり、そのトルクTR1
TLも同一とガるので、仮に路面等の負荷が直流機s
/ 、 9/に同一にかかれげω、=ω1なる関係を保
つ。また、直流機g / 、 s /にかかる負荷が異
なるなどして例えばω8〉ω1となった場合を考えると
、(1) j (2)式からそれぞれの電流機電流はI
、(ILとなり、発生トルクもTR<TLとなる。従っ
て、ω1をω8に比べて速くする方向にトルクは発生し
、この傾向はω8=ω1となるまで続く。ω8〈ω、と
なった場合も同様にω8=ω、となる方向にトルクが発
生することが分る。
次に、第3図(b)の車両制動時における装置系の構成
例について述べる。
例について述べる。
車両制動時JC#:t、第2図(a)で推進力を発生さ
せていた直巻式直流機s1.91を、それぞれの電機子
コイル4,5と界磁コイル6.7を第2図(b)のよう
につなぐことで、車両の慣性力を電気エネルギーへ変換
する発電機として利用する。10.11は直流機電機子
フィル4,5に発生した電気エネルギーを吸収し、熱と
して消費するた袷の回生抵抗器であり、これにより有効
な車両制動力を得ることが出来る。
せていた直巻式直流機s1.91を、それぞれの電機子
コイル4,5と界磁コイル6.7を第2図(b)のよう
につなぐことで、車両の慣性力を電気エネルギーへ変換
する発電機として利用する。10.11は直流機電機子
フィル4,5に発生した電気エネルギーを吸収し、熱と
して消費するた袷の回生抵抗器であり、これにより有効
な車両制動力を得ることが出来る。
上述したような、左右輪を同一速度に制御し、ステアリ
ングの操作に対応した左右輪の切れ角により進行方向を
変える従来方式では、左右輪の速度差を使い進行方向を
変えている装軌式車両の制御には向かない。よって、従
来のように左右2台の直流機を同じ様に制御しているシ
ステムを、左右2台の直流機をまったく独立に制御でき
るシステムにする必要がある。
ングの操作に対応した左右輪の切れ角により進行方向を
変える従来方式では、左右輪の速度差を使い進行方向を
変えている装軌式車両の制御には向かない。よって、従
来のように左右2台の直流機を同じ様に制御しているシ
ステムを、左右2台の直流機をまったく独立に制御でき
るシステムにする必要がある。
さらに、従来のシステムにおいては、制御ループはオー
プンとなっており燃料消費効率にむだが多く電気推進シ
ステムの特徴の一つである電気機器の高効率性が十分に
生がされてい々い。
プンとなっており燃料消費効率にむだが多く電気推進シ
ステムの特徴の一つである電気機器の高効率性が十分に
生がされてい々い。
したがって、主要構成品(原動機、交流発電機及び2台
の他励式直流機)をそれぞれ高効率に運転できるような
構成が必要とされる。
の他励式直流機)をそれぞれ高効率に運転できるような
構成が必要とされる。
本発明は、従来の直流機界磁コイルを直巻式から他動式
とし、界磁゛コイルに流れる電流をそれぞれ独立に制御
することで、左右電動機の発生トルクをそれぞれ変化さ
せて速度差を作り、進行方向の制御を行うようにしたも
のである。
とし、界磁゛コイルに流れる電流をそれぞれ独立に制御
することで、左右電動機の発生トルクをそれぞれ変化さ
せて速度差を作り、進行方向の制御を行うようにしたも
のである。
さらに、本発明においては、従来制御における、各主要
構成品(原動栴、交流発電機、直流梼)の効率を無視し
たアクセル指令からの原動機への燃料給入量決定に変わ
り、アクセル指令を一度直流機の出力トルク指令へ変換
し、これを実現するのに最も高効率となる各構成品の指
令値(原動機への燃料給入量、交流am機の励磁電流指
令、各直流機の界磁電流指令)を予め求めチャート化し
ておき、この値を用いそれぞれ制御を実施することで、
システムを高効率に運転さゼる。
構成品(原動栴、交流発電機、直流梼)の効率を無視し
たアクセル指令からの原動機への燃料給入量決定に変わ
り、アクセル指令を一度直流機の出力トルク指令へ変換
し、これを実現するのに最も高効率となる各構成品の指
令値(原動機への燃料給入量、交流am機の励磁電流指
令、各直流機の界磁電流指令)を予め求めチャート化し
ておき、この値を用いそれぞれ制御を実施することで、
システムを高効率に運転さゼる。
上記のような方式の採用により、電気推進システムを高
効率に運転動作させることが可能となりよ多燃料消費効
率の向上が図られる。
効率に運転動作させることが可能となりよ多燃料消費効
率の向上が図られる。
第1図に、装軌式車両用電気推進装置一実施例を示す。
以下に、図示の構成装置について説明を行う。
1は、動力エネルギー発生源であるエンジン又はタービ
ン等の原動機、2は前記1で発生した勤カエネルギーを
交流(AC)電力へ変換するための副励磁機付AC発電
機、220は2発電機の励磁コイル、3は、前記2で発
生した交流電力を直流へ変換するためのAC−DC変換
器、4と5は、前記3で発生した直流電力を左、右輪の
駆動力エネルギーへ変換する他励式直流機、410,5
10は4,5直流機それぞれの電機子コイル、420゜
520は、4,5直流機それぞれの界磁コイルである。
ン等の原動機、2は前記1で発生した勤カエネルギーを
交流(AC)電力へ変換するための副励磁機付AC発電
機、220は2発電機の励磁コイル、3は、前記2で発
生した交流電力を直流へ変換するためのAC−DC変換
器、4と5は、前記3で発生した直流電力を左、右輪の
駆動力エネルギーへ変換する他励式直流機、410,5
10は4,5直流機それぞれの電機子コイル、420゜
520は、4,5直流機それぞれの界磁コイルである。
また、直流機2台の結線方法としては、それぞれの電機
子コイル410,510を直列に接続する場合と第2図
に示した様に、並列にする場合があるが制御方法は基本
的には同じである。
子コイル410,510を直列に接続する場合と第2図
に示した様に、並列にする場合があるが制御方法は基本
的には同じである。
また6と7は、前記4,5の直流機それぞれ用の回生抵
抗器、8,9.10は、電力遮断器であり、これらは、
通常力行時には、遮断器8をオン。
抗器、8,9.10は、電力遮断器であり、これらは、
通常力行時には、遮断器8をオン。
遮断器9,10をオフとすることで直流機4,5を電動
機として運転するが、制動時には、遮断器8をオフ、g
!!断器9,10をオンとし直流機4,5を発電機とし
て運転することで車両の慣性力をπカエネルギーへ変換
しそれを回生抵抗6,7で熱エネルギーへ変換し有効な
ブレーキ力V得るように制御を行う。
機として運転するが、制動時には、遮断器8をオフ、g
!!断器9,10をオンとし直流機4,5を発電機とし
て運転することで車両の慣性力をπカエネルギーへ変換
しそれを回生抵抗6,7で熱エネルギーへ変換し有効な
ブレーキ力V得るように制御を行う。
11は、前記1の原動機用燃料がパナコントローラで、
システム制御コントローラ18からのがバナ制御指令δ
8を受は原動機への燃料量をvj11J制御を行う。
システム制御コントローラ18からのがバナ制御指令δ
8を受は原動機への燃料量をvj11J制御を行う。
12は、前記220のAC発電機の励磁コイルに流れる
電流を制御する励磁コントローラであり、このコントロ
ーラ12は、電流検出器信号12と、システム制御コン
トローラ18からの指令Ig*の差をp、制御するもの
である。また、コントローラ12の電源は、前記AC発
電機2に付いている副励磁機(本機は、発電機シャフト
が回転することで励磁電源を自己発電出来る様な磁石式
同期発電機の副励磁機を備える)端子電圧を用いる。
電流を制御する励磁コントローラであり、このコントロ
ーラ12は、電流検出器信号12と、システム制御コン
トローラ18からの指令Ig*の差をp、制御するもの
である。また、コントローラ12の電源は、前記AC発
電機2に付いている副励磁機(本機は、発電機シャフト
が回転することで励磁電源を自己発電出来る様な磁石式
同期発電機の副励磁機を備える)端子電圧を用いる。
14Fi、前記420の直流機の界磁コントローラであ
り、このコントローラ14は、電流検出器の出力信号I
0と、システム制御コントローラ1Bの界磁電流指令工
、1*の差でPi副制御る・また、コントローラ14の
電源は、AC−DC変換aSの出力電圧を用いる。
り、このコントローラ14は、電流検出器の出力信号I
0と、システム制御コントローラ1Bの界磁電流指令工
、1*の差でPi副制御る・また、コントローラ14の
電源は、AC−DC変換aSの出力電圧を用いる。
16Fi、前記520の直流機の界磁コントローラであ
り、このコントローラ16Fi、電流検出器の出力信号
I72とシステム制御コントローラ18の界磁電流指令
I、2*の差で可制御する。また、コントローラ電源は
、AC−DC変換器3の出力電圧を用いる。システム制
御コントローラ18Fi、第4レータアクセル指令を直
流機4,5の出力トルク指令へ変換し、これを実現する
のに最も高効率となる各機構運転/#メタン予め求めチ
ャート化したROMから読み出し前記各コントローラ1
1゜12.14.16から指令信号を出力する。
り、このコントローラ16Fi、電流検出器の出力信号
I72とシステム制御コントローラ18の界磁電流指令
I、2*の差で可制御する。また、コントローラ電源は
、AC−DC変換器3の出力電圧を用いる。システム制
御コントローラ18Fi、第4レータアクセル指令を直
流機4,5の出力トルク指令へ変換し、これを実現する
のに最も高効率となる各機構運転/#メタン予め求めチ
ャート化したROMから読み出し前記各コントローラ1
1゜12.14.16から指令信号を出力する。
本装置を用いることで、電気推進システムを高効率に運
転することが可能となる。
転することが可能となる。
4、図面ノ′wPJIILす説明
11図1#′i本発明の第1冥施例のブロック図であり
、 第2図は本発明の第2実施例のブロック図であり、 第3図体)(b)Fi従来の電気推進装置のブロック図
である。
、 第2図は本発明の第2実施例のブロック図であり、 第3図体)(b)Fi従来の電気推進装置のブロック図
である。
Claims (1)
- 動力エネルギー発生源であるエンジン又はタービン等の
原動機と、この原動機により発生されたエネルギーを電
気エネルギーへ変換する交流発電機と、この交流発電機
により発生された交流電力を直流電力へ変換する電力変
換器と、この電力変換器により発生された直流電力を左
右のスプロケット駆動力へ変換する2台の他励式直流機
と、この他励式直流機で発生する余剰電力を熱エネルギ
ーとして消費するための回生抵抗器と、これらの機器の
制御装置と、各機器の高効率運転指令値発生装置とから
成る装軌式車両用電気推進装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2321047A JPH04193004A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 装軌式車両用電気推進装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2321047A JPH04193004A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 装軌式車両用電気推進装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04193004A true JPH04193004A (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=18128211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2321047A Pending JPH04193004A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 装軌式車両用電気推進装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04193004A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008013138A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-24 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の駆動装置 |
RU2652481C1 (ru) * | 2017-03-17 | 2018-04-26 | Акционерное общество Научно-исследовательский и конструкторско-технологический институт подвижного состава (АО "ВНИКТИ") | Способ регулирования скорости движения тепловоза в режиме электрического торможения |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2321047A patent/JPH04193004A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008013138A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-24 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の駆動装置 |
RU2652481C1 (ru) * | 2017-03-17 | 2018-04-26 | Акционерное общество Научно-исследовательский и конструкторско-технологический институт подвижного состава (АО "ВНИКТИ") | Способ регулирования скорости движения тепловоза в режиме электрического торможения |
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