JPH04188573A - 電池 - Google Patents
電池Info
- Publication number
- JPH04188573A JPH04188573A JP2315462A JP31546290A JPH04188573A JP H04188573 A JPH04188573 A JP H04188573A JP 2315462 A JP2315462 A JP 2315462A JP 31546290 A JP31546290 A JP 31546290A JP H04188573 A JPH04188573 A JP H04188573A
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- JP
- Japan
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- battery
- shock
- switch
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- Pending
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、電気自動車等の電動車両に用いる電池に関す
る。
る。
[従来の技術]
従来の電池は第5図に示すごとく、電槽51、ふた52
、陽極板53、陰極板54、隔離板55、電解液56、
接続かん57、陽極端子58、陰極端子59からなって
いる。陽極端子58は陽極板53に、陰極端子59は陰
極板54に接続されているためため、電池の臼カは、陽
極端子58、陰極端子59に常時臼ている。
、陽極板53、陰極板54、隔離板55、電解液56、
接続かん57、陽極端子58、陰極端子59からなって
いる。陽極端子58は陽極板53に、陰極端子59は陰
極板54に接続されているためため、電池の臼カは、陽
極端子58、陰極端子59に常時臼ている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来技術による電池を電気自動車に積載した場
合、電池の出力は、電気自動車の主開閉器で人切りする
構成になっているため、交通事故等で電気自動車が破損
した場合、たとえ主開閉器で電池出力を切っても、電池
と主開閉器までの間で、電気回路の短絡が起き、火花が
飛び散る、電線が過熱、発火する、電池が過熱し、電解
液が飛散する等の危険がある。火花の発生は、内燃機関
自動車の燃料が引火するため、はなはだ危険である。ま
た、高出力の電動機の駆動電圧は高い方が有利なため、
内燃機関自動車の蓄電池の電圧12Vに対し、電気自動
車の電池は48V〜240vが使用されている。そのた
め、交通事故等で電気自動車が破損した場合、人間が電
池で感電する危険があり、安全性の上から重大な問題点
を有している。
合、電池の出力は、電気自動車の主開閉器で人切りする
構成になっているため、交通事故等で電気自動車が破損
した場合、たとえ主開閉器で電池出力を切っても、電池
と主開閉器までの間で、電気回路の短絡が起き、火花が
飛び散る、電線が過熱、発火する、電池が過熱し、電解
液が飛散する等の危険がある。火花の発生は、内燃機関
自動車の燃料が引火するため、はなはだ危険である。ま
た、高出力の電動機の駆動電圧は高い方が有利なため、
内燃機関自動車の蓄電池の電圧12Vに対し、電気自動
車の電池は48V〜240vが使用されている。そのた
め、交通事故等で電気自動車が破損した場合、人間が電
池で感電する危険があり、安全性の上から重大な問題点
を有している。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
その目的とするところは、交通事故時に電池自体が回路
を遮断し、二次災害が発生することを防止することにあ
る。
その目的とするところは、交通事故時に電池自体が回路
を遮断し、二次災害が発生することを防止することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本発明の電池は、衝撃感応遮
断装置を内蔵したことを特徴とする。
断装置を内蔵したことを特徴とする。
[実施例]
以下本発明の実施例について図面に基づいて詳細に説明
する。第1図は本発明による電池の構造を示す図である
。電槽1、ふた2、陽極板3、陰極板4、隔離板5、電
解液6、接続かん7により電池が構成されている。単電
池の電圧は、鉛蓄電池の場合、2vであるが、通常6個
の単電池を組にし、一つの国体に入れ、12Vにしたも
のを、一つの蓄電池として取り扱う。蓄電池と外部との
電気接続のため、陽極端子8、陰極端子9がある。
する。第1図は本発明による電池の構造を示す図である
。電槽1、ふた2、陽極板3、陰極板4、隔離板5、電
解液6、接続かん7により電池が構成されている。単電
池の電圧は、鉛蓄電池の場合、2vであるが、通常6個
の単電池を組にし、一つの国体に入れ、12Vにしたも
のを、一つの蓄電池として取り扱う。蓄電池と外部との
電気接続のため、陽極端子8、陰極端子9がある。
衝撃感応遮断装置10は衝撃が加わると電気接続を遮断
するもので、陽極端子8と陽極板3の間に接続されてい
る。衝撃感応遮断装置10は、第2図(a)に示すよう
に、おもり11、トリガ12、ばね13、開閉器14に
より構成されている。8は陽極端子、15は陽極板3と
の接続部材である。
するもので、陽極端子8と陽極板3の間に接続されてい
る。衝撃感応遮断装置10は、第2図(a)に示すよう
に、おもり11、トリガ12、ばね13、開閉器14に
より構成されている。8は陽極端子、15は陽極板3と
の接続部材である。
ばね13は開閉器14を開くように付勢されており、開
閉器14はトリガ12に係合しているため、通常時は閉
じられている。自動車事故などにより衝撃が加わると、
おもり11がトリガ12を移動させ、開閉器14とトリ
ガ12との係合が外れるため、第2図(b)に示すごと
く、開閉器14はばねの力により開かれ、陽極端子と陽
極板との電気接続は遮断される。
閉器14はトリガ12に係合しているため、通常時は閉
じられている。自動車事故などにより衝撃が加わると、
おもり11がトリガ12を移動させ、開閉器14とトリ
ガ12との係合が外れるため、第2図(b)に示すごと
く、開閉器14はばねの力により開かれ、陽極端子と陽
極板との電気接続は遮断される。
本発明による電池を電気自動車に用いた例を第3図に示
す。電気自動車の場合、駆動電圧が高い方が、おなし出
力を得るのに電流が少なくて済み、配線上および回路損
失上有利なため、蓄電池の電圧は120vなどの高い電
圧を用いる。この場合、取り扱い上から、12Vの蓄電
池を10組直列に接続して用いることが通常行われてい
る。301〜310は本発明による電池であり、格納ス
ペースの都合上、車体前後に5個ずつ配置しである。
す。電気自動車の場合、駆動電圧が高い方が、おなし出
力を得るのに電流が少なくて済み、配線上および回路損
失上有利なため、蓄電池の電圧は120vなどの高い電
圧を用いる。この場合、取り扱い上から、12Vの蓄電
池を10組直列に接続して用いることが通常行われてい
る。301〜310は本発明による電池であり、格納ス
ペースの都合上、車体前後に5個ずつ配置しである。
312.313は蓄電池と主開閉器311とを接続する
電線。314は車体前部の蓄電池301〜305と車体
後部の蓄電池306〜310とを接続する電線である。
電線。314は車体前部の蓄電池301〜305と車体
後部の蓄電池306〜310とを接続する電線である。
311は主開閉器であり、運転手の操作により蓄電池3
01〜310を駆動回路315と運転時に接続し、駐車
時に切るためのものである。駆動回路315は、モータ
316を駆動し、モータ316に接続されたタイヤ31
7が回転駆動され、車体318を移動させる。
01〜310を駆動回路315と運転時に接続し、駐車
時に切るためのものである。駆動回路315は、モータ
316を駆動し、モータ316に接続されたタイヤ31
7が回転駆動され、車体318を移動させる。
衝撃感応遮断装置は70Gの加速度が加わると作動する
ように設定している。そのため、衝突事故が起こった場
合、蓄電池301〜310の出力は遮断される。事故の
衝撃で、電線312〜314の被覆が剥けたり、電線が
切れたりしても、電気回路の短絡は起きず、火花の飛散
、電線の過熱、発火、電池の過熱、電解液の飛散等の二
次災害の発生が防止された。また、車体が事故の衝撃で
破損し、蓄電池301〜310が車体から放り出され、
蓄電池が露出した場合でも、電池の出力は衝撃感応遮断
器により切られているため、人間が誤って触っても感電
することがなくなった。
ように設定している。そのため、衝突事故が起こった場
合、蓄電池301〜310の出力は遮断される。事故の
衝撃で、電線312〜314の被覆が剥けたり、電線が
切れたりしても、電気回路の短絡は起きず、火花の飛散
、電線の過熱、発火、電池の過熱、電解液の飛散等の二
次災害の発生が防止された。また、車体が事故の衝撃で
破損し、蓄電池301〜310が車体から放り出され、
蓄電池が露出した場合でも、電池の出力は衝撃感応遮断
器により切られているため、人間が誤って触っても感電
することがなくなった。
第4図は衝撃感応遮断装置として、開閉器41、信管4
2を用いたものである。43は陽極端子、44は陽極板
との接続部材である。信管42は衝撃があると小量の爆
薬が爆発する。爆発力で開閉器41は吹き飛ばされ、回
路は遮断される。信管42は70Gの衝撃で爆発するよ
うに設定している。本実施例の電池を電気自動車に用い
たときも、衝突事故時の火花の飛散、電線の過熱、感電
事故など二次災害の発生を防ぐことが出来た。
2を用いたものである。43は陽極端子、44は陽極板
との接続部材である。信管42は衝撃があると小量の爆
薬が爆発する。爆発力で開閉器41は吹き飛ばされ、回
路は遮断される。信管42は70Gの衝撃で爆発するよ
うに設定している。本実施例の電池を電気自動車に用い
たときも、衝突事故時の火花の飛散、電線の過熱、感電
事故など二次災害の発生を防ぐことが出来た。
なお、実施例では、陽極端子と陽極板との間に衝撃感応
遮断装置を入れる構成としたが、陰極端子と陰極板との
間に衝撃感応遮断装置を入れる構成にしても同様に実施
できる。また、実施例では電池として鉛蓄電池を用いた
が、ニッケルカドミウム電池や水素電池などその他さま
ざまな二次電池や一次電池で同様に実施できることは言
うまでもない。
遮断装置を入れる構成としたが、陰極端子と陰極板との
間に衝撃感応遮断装置を入れる構成にしても同様に実施
できる。また、実施例では電池として鉛蓄電池を用いた
が、ニッケルカドミウム電池や水素電池などその他さま
ざまな二次電池や一次電池で同様に実施できることは言
うまでもない。
[発明の効果コ
本発明の電池は、以上説明したように、衝撃感応遮断装
置を内蔵したことにより、交通事故時に電池自身が回路
を遮断するため、電気自動車等の電動車両に用いた場合
、衝突事故時の二次災害の発生を防止し、安全性の高い
交通手段を提供することが可能となるという効果を有す
る。
置を内蔵したことにより、交通事故時に電池自身が回路
を遮断するため、電気自動車等の電動車両に用いた場合
、衝突事故時の二次災害の発生を防止し、安全性の高い
交通手段を提供することが可能となるという効果を有す
る。
第1図は、本発明による電池の構造を示す図。
第2図(a)は、本発明による電池の衝撃遮断装置の区
。 第2区(b)は、本発明による電池の衝撃遮断装置が作
動したときの図。 第3図は、本発明による電池を用いた電気自動車の図。 第4図は、本発明による電池の衝撃遮断装置の図。 第5図は、従来の電池を示す図。 3・・・陽極板 4・・・陰極板 5・・・陽極端子 6・・・陰極端子 10・・・衝撃感応遮断装置 11・・・おもり 12・・・トリガ 13・・・ばね 14・・・開閉器 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部 他1名 第3図
。 第2区(b)は、本発明による電池の衝撃遮断装置が作
動したときの図。 第3図は、本発明による電池を用いた電気自動車の図。 第4図は、本発明による電池の衝撃遮断装置の図。 第5図は、従来の電池を示す図。 3・・・陽極板 4・・・陰極板 5・・・陽極端子 6・・・陰極端子 10・・・衝撃感応遮断装置 11・・・おもり 12・・・トリガ 13・・・ばね 14・・・開閉器 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部 他1名 第3図
Claims (1)
- (1)衝撃感応遮断装置を内蔵したことを特徴とする電
池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2315462A JPH04188573A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2315462A JPH04188573A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04188573A true JPH04188573A (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=18065651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2315462A Pending JPH04188573A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04188573A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9673642B2 (en) | 2013-07-12 | 2017-06-06 | Gs Yuasa International Ltd. | Discharge control device, discharge control method and computer readable medium |
JP2019114415A (ja) * | 2017-12-22 | 2019-07-11 | Tdk株式会社 | 電池パック |
JP2023543648A (ja) * | 2021-08-09 | 2023-10-18 | 寧徳時代新能源科技股▲分▼有限公司 | 電池パックの安全監視方法、装置、機器、システム及び記憶媒体 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP2315462A patent/JPH04188573A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9673642B2 (en) | 2013-07-12 | 2017-06-06 | Gs Yuasa International Ltd. | Discharge control device, discharge control method and computer readable medium |
JP2019114415A (ja) * | 2017-12-22 | 2019-07-11 | Tdk株式会社 | 電池パック |
JP2023543648A (ja) * | 2021-08-09 | 2023-10-18 | 寧徳時代新能源科技股▲分▼有限公司 | 電池パックの安全監視方法、装置、機器、システム及び記憶媒体 |
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