JPH0418829U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例に係るアルバダ式
逆ガリレオフアインダの構成を示す概略図である
。第２図は、実施例に係るカメラの裏面の構成を
示す斜視図である。第３図は、実施例に係る視野
枠切り換え部材の駆動機構を示す斜視図である。
第４図は、実施例の作用を示す説明図である。 １７，１８……マスクプレート、１９……切り
換えスイツチ、２０……フアインダ窓、３０，３
１……対物レンズ、３２……接眼レンズ、３３…
…表示体、３４……フルサイズ視野枠、３６……
パノラマ視野枠、３８……軸、４２……カム部材
、４４…駆動レバー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 対物レンズと接眼レンズ及びこれらの間に設け
   られたハーフミラーとを有するアルバタ式逆ガリ
   レオフアインダにおいて、 前記ハーフミラーと接眼レンズとの間に、フア
   インダ光軸に垂直な軸の回りに回動自在な透明な
   表示体を設け、この表示体の異なつた外周面に少
   なくとも２種類の視野枠を形成したことを特徴と
   するアルバダ式逆ガリレオフアインダ。