JPH04179514A - 金型クリーニング装置 - Google Patents

金型クリーニング装置

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JPH04179514A
JPH04179514A JP30838890A JP30838890A JPH04179514A JP H04179514 A JPH04179514 A JP H04179514A JP 30838890 A JP30838890 A JP 30838890A JP 30838890 A JP30838890 A JP 30838890A JP H04179514 A JPH04179514 A JP H04179514A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
air
nozzles
nozzle
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP30838890A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Shimoyama
章夫 下山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH04179514A publication Critical patent/JPH04179514A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は例えば半導体パッケージ封止用オートモールド
装置に装備され、モールド終了後に金型の内面に付着し
た樹脂(ず等を除去・清掃する金型クリーニング装置に
関する。
〈従来の技術〉 従来の金型クリーニング装置は、高圧エアー供給源から
フィルターを介して導かれた大流量、高圧力のエアーを
金型に噴き付け、これによりモールド時に金型に付着し
た樹脂くず等を除去・清掃するような基本構成となって
いる。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記従来例による場合には、以下に述べ
るような欠点が指摘されている。
即ち、質の高いモールドを行うためには、モールド時に
金型を使用樹脂の特性に合った温度に保つ必要があり、
このことから金型の温度が定温制御されるようになって
いるが、高圧エアー供給源から送り込まれるエアーは金
型に比べ可なり低温であるため、これを大流量、高圧力
で金型に噴き付けると、金型の温度が低下してしまうと
いう欠点がある。このため金型の温度が再び安定して元
に戻るまでオートモールド装置を停止せざるを得ず、こ
の停止時間が当該装置の運転効率を高める上で非常に大
きな問題となる。また、金型を定温制御するだけでなく
、モールド室内の雰囲気温度も定温制御するようにして
いるが、金型クリーニング装置を繰り返して運転させる
と、低温のエアーによりモールド室内の雰囲気温度も下
がり、この定温制御が困難になるという欠点もある。
不発、明は上記事情に鑑みて創案されたものであり、そ
の主たる目的とするところは、エアーを噴き付けても金
型の温度が低下しないように改良した金型クリーニング
装置を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉 本発明の第1請求項にかかる金型クリーニング装置は、
熱硬化性樹脂成形用の金型に付着した樹脂等をエアーに
より除去・清掃する金型クリーニング装置であって、前
記エアーを前記金型と同等温度にまで加熱するヒータと
、前記金型に向けて前記エアーを噴出するノズルと、当
該ノズルの近傍に配設してあり前記エアーにより除去さ
れた樹脂等を吸引する集塵口とを具備している。
本発明の第2請求項にかかる金型クリーニング装置は、
金型の清掃すべき部位にわたってノズルを移動せしめる
ノズル移動手段を備えている。
〈作用〉 まず、本発明の第1請求項にかかる金型クリーニング装
置について説明する。
ノズルから金型に向けてエアーを噴出させると、このエ
アーにより金型に付着した樹脂等が除去され、除去され
た樹脂等が集塵口に吸い込まれる。
ただ、ノズルから噴き出すエアーはヒータにより金型と
同等温度にまで加熱されているので、エアーが金型に噴
き付けられても金型の温度は大きく低下しない。
次に、本発明の第2請求項にかかる金型クリーニング装
置について説明する。
ノズルからエアーが噴出した状態で、ノズル移動手段に
よって、ノズルを金型の清掃すべき部位にわたって移動
させると、当該部位の全てにヒータにより加熱されたエ
アーが行き当たる。
〈実施例〉 以下、本発明にかかる金型クリーニング装置の一実施例
を図面を参照して説明する。第1図は外観斜視図、第2
図は正面図、第3図はヒータの周りの構造を説明するた
めの側面図である。
ここに掲げる金型クリーニング装置は、半導体パッケー
ジ封止用オートモールド装置に装備されているもので、
モールド用金型の上側金型α、下側金型β(第2図参照
)に付着した半導体パッケージの樹脂くず等をモールド
終了後に自動的に除去・清掃するような基本構成となっ
ている。
第1図中300は箱状のベース台であり、この金型側に
は平行に配置された2枚のベース板301.302が夫
々設けられている。ベース板301の上面には、ノズル
10a、10b、集塵口20a 、20bが夫々設けら
れている一方、ベース板302の下面には、ノズルlQ
c 、 10d(第2図参照)、集塵口20c 、20
d (20cのみが図示されている)が夫々設けられて
いる。
但し、第2図では集塵口20a〜20d等の一部が図面
作成上の理由により省略されている。
ここで、ノズル10aについて第3図を参照して説明す
る。
ノズル10aはノズルブロック11a、ノズル口13a
、ノズル固定ナツト12a等から構成されている。
ノズルブロックllaは全体としてL状をなしており、
この内部には図示されていないが、エアーが通る空間が
形成されている。このノズルブロックllaの上面には
、ノズル口13aが差し込み可能となっており、ノズル
固定ナツト12aによりノズル口13がノズルブロック
llaに取付けできるようになっている。また、ノズル
ブロックllaでもノズル口13aの挿入穴(図示され
ず)にはネジが切られており、ノズル口13aを容易に
高さ調整できるようになっている。
一方、ノズルブロックllaの側面には、エアーを導入
するための耐熱チューブ60aの端部が接続されている
。この耐熱チューブ60aの他端部は第1図に示すよう
にベース台300の内部に導かれており、後述するヒー
タ50aを介してエアーチューブ61aの端部に接続さ
れている。このエアーチュ−プ61aの他端部には装置
外に配置された高圧エアー供給源(図示せず)が接続さ
れている。
つまりノズル10aは、耐熱チューブ60a、ヒータ5
0a、エアーチューブ61aを介して高圧エアー供給源
に接続されており、高圧エアー供給源から送り出された
エアーはノズル口13aから噴き出すようになっている
なお、第1図中70はベース台300の内部にてヒータ
50a等を中空支持するためのスタンドである。
但し、ノズル10b〜10dについては上記と全く同様
であるので、説明は省略する。
次に、集塵口20a〜20dについて第1図を参照して
説明する。
集塵口20a〜20dは全て同じ構造をなしており、そ
の軸長は上型金型α、下側金型βの軸長に従った値とな
っている。集塵口20a 、20bは、ノズル10a 
、Jobの両側に、集塵口20c 、20dは、ノズル
10c 、10dの両側に夫々配置されている。
集塵口20a〜20dの下部には図示されていないが配
管が接続されており、この配管はベース台300を通っ
て装置外に導かれ、図外の吸引ポンプに接続されている
また、ベース台300にはノズル10a〜10d等を第
1図中31向に交互に移動させるノズル移動機構30が
設けられている1 以下、ノズル移動機構30について第1図及び第2図を
参照して説明する。
第1図中31はノズル10a〜10dを移動させるに必
要な駆動力を発するモータである。モータ31の回転は
、プーリ32、ベルト33、プーリ34、シャフト34
1を介して後記する回転プレート36a 、 36bに
伝達されるようになっている。シャフト341はベース
板301.302を貫通し、シャフトガイド部材35a
 、35bにより軸支されている。
シャフト341のベース板301側の先端部には、回転
プレート36aが取り付けられている一方、ベース板3
02側の先端部には、回転プレート36bが取り付けら
れている。ただ、回転プレーh 36aの先端部の向き
と回転プレート36bの先端部の向きとは第2図に示す
ように互いに逆となっている。
回転プレート36a、36bの先端部には、第2図に示
すように、連結板37a 、37bの端部が夫々リンク
連結されている一方、連結板37a 、37b (D他
端部には、ノズル台39a 、39bに夫々固着された
プレート391a、391bが夫々リンク連結されてい
る。
また、ノズル台39aはベース板301に取す付ケられ
たベースガイド38aによって第1図中C方向に移動自
在になされており、ノズル台39aの上面には間隔を開
けてノズル10a 、ノズル10bが夫々取付けられて
いる。一方のノズル台39bについても上記と全く同様
であり、ベースガイド38bにより移動自在にされ、上
面にはノズル10c 、10dが夫々設けられている。
即ち、モータ31が回転すると、シャフト341ととも
に回転プレー)36a 、36bが第1図中31向に回
転する。すると、ノズル台39a及びノズル1゜a 、
10bが、回転プレート36a、連結板37、プレート
391aからなるリンク機構により、A方向に揺動する
ようになっている。一方、ノズル台39b及びノズルl
oc 、10dも、回転プレート36b、連結板37b
、プレート391bからなるリンク機構により、同様に
揺動するが、ノズル台39a等とは逆の方向に揺動する
ようになっている。
なお、連接板37aと回転プレート36aとの位置関係
を調整することにより、ノズル10a 、10bの揺動
エリアを容易に変えることができるようになっている。
連結板37bと回転プレート36bについても同様であ
る。
更にその上で、ベース台300は2本のベースガイド4
2.43により第1図中C方向に移動自在になされてい
る。しかもベース台300はエアーシリンダ41に連結
されており、エアーシリンダ41が動作すると、これに
伴ってベース台300が移動するようになっている。こ
れはノズル移動機構40である。
なお、ノズル移動機構30及びノズル移動機構40はこ
れでノズル移動手段を構成する。
次に、ヒータ50aについて第3図を参照して説明する
ヒータ50aは、円筒状のヒータ部51a とヒータ部
51aの端部から突出した通電用の電極52aとで構成
されており、ヒータ部51aの先端部には耐熱チューブ
60aが、一方、後方部にはエアーチューブ61aが夫
々接続可能となっている。
即ち、電極52aに接続された電源wA(図示せず)を
介してヒータ部51aが通電されると、ヒータ部51a
が発熱し、ヒータ部51aの内部を通るエアーが加熱さ
れるようになっている。
ヒータ50aは本実施例では大流量のエアーを瞬時に金
型と同等温度にまで昇温できるように、いわゆる瞬間熱
風ヒータを使用しており、制御方式としては、エアー流
量計(図示せず)を使用したオン・オフ制御を採用して
いる。つまりエアーチューブ61aの途中に設けられた
エアー流量計が示す流量値が設定値以上になると、ヒー
タ50aはON状態となる一方、クリーニングが終了し
てエアーの供給がストップして、流量値も設定以下とな
ると、ヒータ50aはOFF状態となるようになってい
る。
なお、ヒータ50aの容量等は、ノズル10aから噴き
出すエアーの温度が金型と同等温度になるように、エア
ーの流量設定値を考慮しつつ決定されている。
但し、ヒータ50b〜50dについては上記と全く同様
であるので説明は省略する。このようにノズル10の1
本に対してヒータ50を1個設けることにより、エアー
の大流量化及び瞬時昇温に対応できるようにしている。
以上のように構成された金型クリーニング装置の動作に
ついて説明する。
まず、半導体パンケージのモールドが終了して上側金型
α、下側金型βが型開きすると、エアシリンダ41を動
作させて、金型後部に収納されたベース台300を金型
の方向に近づけ、ノズル10a、10b及び集塵口20
a 、20bを上側金型αに、ノズル10c 、10d
及び集塵穴20c 、20dを下側金型βに夫々対向さ
せるようにする。
この状態で図外の吸引ポンプを動作させて、集塵口20
a〜20dからこの近傍の空気を吸い込ませる一方で、
図外の高圧エアー供給源を動作させて、ノズル10a〜
10dから高圧高温のエアーを噴出させる。このとき、
ノズル10a〜10dから噴き出すエアーは金型と同等
温度である。すると、上側金型α、下側金型βに付着し
た樹脂くず等がエアーの圧力で剥がされ、剥がされた樹
脂くず等が集塵口20a〜20clに速やかに吸い込ま
れる。と同時に、モータ31を駆動して、ノズル10a
〜10dを第1図中に示す方向に揺動させる。
その一方で、エアーシリンダ41、モータ31を動作さ
せて、ベース台300を第1図中C方向に、ノズル10
a−10d及び集塵口208〜20dを第1図中C方向
に、何れも金型長さ分だけ揺動させる。すると、ノズル
10a 、10bから噴射したエアーが上側金型αに、
ノズル10c 、 10dから噴射したエアーが下側金
型βに、何れも全面均一に行き当たる。
従って、上側金型α、下側金型βに付着した樹脂くず等
が完全にクリーニングされる。
金型のクリーニングが終了すれば、その後、吸引ポンプ
、高圧エアー供給源、モータ31を停止させ、エアーシ
リンダ41を動作させて、ベース台300を元の位置に
戻して退避させる。
上記したクリーニングの前後では上側金型α、下側金型
βの温度に大きな変化がないので、クリーニングが終了
すると直ぐに、次の半導体パッケージのモールドを行な
う。以後は、上記の繰り返しである。
なお、本発明にかかる金型クリーニング装置は、半導体
パッケージ封止用オートモールド装置だけの適用に限定
されず、熱硬化性樹脂成形用の金型であれば如何なる装
置にも適用可能である。
また、ヒータについてはノズルを加熱するような形態を
とってもよい。
更に、金型の大きさによっては、或いはエアーに噴射角
度があるノズルを使用する等すれば、ノズルを移動させ
る機構を必要としない。
〈発明の効果〉 以上、本発明の第1請求項にかかる金型クリーニング装
置による場合には、ノズルから噴き出すエアーが金型と
同等温度にまで加熱されるような構成となっているので
、エアーが金型に噴き付けられても金型の温度は大きく
低下しない。従って、従来のように金型の温度が元に戻
るまでオートモールド装置等を停止させる必要もな(な
り、当該装置等の運転効力を富める上で大きなメリット
がある。また、モールド室内の雰囲気温度もエアーの噴
き出しによって下がるということもなく、モールド室内
の雰囲気温度の定温制御も容易に行うことができ、常に
安定した金型温度でモールドを行うことができる。
本発明の第2請求項にかかる金型クリーニング装置によ
る場合には、ノズルから噴射したエアーが金型の清掃す
べき部位の全てに行き当たるようになっているので、上
記メリットの他に、金型が大きい場合でも必要とするノ
ズルの数を少なくすることができるというメリットがあ
る。一般にノズルの数を増やすと、ノズルから噴射する
エアー圧力の関係でエアー供給量を増加させる必要があ
るが、本発明によると、ノズルの数を少なくすることが
できるので、これに伴って、エアー消費量を低減できる
というメリットがある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明にかかる金型りIJ−ニング
装置の一実施例を説明するための図であって、第1図は
外観斜視図、第2図は正面図、第3図はヒータの周りの
構造を説明するための側面図である。 10a〜10d  ・・・ノズル 20a〜20d  ・・・集塵口 30.40・・・ノズル移動機構 50a〜50d・・・ヒータ α・・・上側金型 β・・・下側金型 特許出願人  シャープ株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱硬化性樹脂成形用の金型に付着した樹脂等をエ
    アーにより除去・清掃する金型クリーニング装置におい
    て、前記エアーを前記金型と同等温度にまで加熱するヒ
    ータと、前記金型に向けて前記エアーを噴出するノズル
    と、当該ノズルの近傍に配設してあり前記エアーにより
    除去された樹脂等を吸引する集塵口とを具備しているこ
    とを特徴とする金型クリーニング装置。
  2. (2)金型の清掃すべき部位にわたってノズルを移動せ
    しめるノズル移動手段を備える請求項1記載の金型クリ
    ーニング装置。
JP30838890A 1990-11-13 1990-11-13 金型クリーニング装置 Pending JPH04179514A (ja)

Priority Applications (1)

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JP30838890A JPH04179514A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 金型クリーニング装置

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JP30838890A JPH04179514A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 金型クリーニング装置

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ID=17980464

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JP30838890A Pending JPH04179514A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 金型クリーニング装置

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JP (1) JPH04179514A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013009211A1 (de) * 2013-05-31 2014-12-04 Volkswagen Aktiengesellschaft Vorrichtung und Verfahren zum Reinigen eines formgebenden Werkzeugs

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013009211A1 (de) * 2013-05-31 2014-12-04 Volkswagen Aktiengesellschaft Vorrichtung und Verfahren zum Reinigen eines formgebenden Werkzeugs

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