JPH04177128A - ロータリーピストン式流量計 - Google Patents

ロータリーピストン式流量計

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JPH04177128A
JPH04177128A JP30456090A JP30456090A JPH04177128A JP H04177128 A JPH04177128 A JP H04177128A JP 30456090 A JP30456090 A JP 30456090A JP 30456090 A JP30456090 A JP 30456090A JP H04177128 A JPH04177128 A JP H04177128A
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rotary piston
rotor
slits
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optical
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Takayuki Furukawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、管路中を流れる流体をロータリピストンを用
いて計量するロータリーピストン式流量計に関する。
[従来の技術] 従来から、流量の測定は工業諸設備のなかで重要な要素
となっており、その目的、用途に応じて各種の流量計が
実用化されてきた。
流量計の検出方法には、管内を流れる流体の早さを測定
する間接測定と管内を流れる流体の通過量を積算計量す
る直接測定とに大別される。
間接測定には、流体が流れる管路の前後の差圧を取り出
して検出する差圧検出流量計。
管路に垂直に取付けたテーパー管内部にフロートを浮遊
させ、流体に押し上げられるフロートの位置から流量を
□測定する面積式流量計。
管路から流れ込む流体を翼車で受けて回転させ、翼車の
回転速度から流量を測定する翼車式流量計。
翼車の代わりに軸流タービンを用いるタービンメーター
等がある。
一方、直接測定には、管路中を流れる流体を一定容積分
に分割して移送し、単位時間当たりの移送回数から流量
を測定する容積式流量計か有り、構造の違いから、ロー
タリーピストン式、ロータリーベーン式、ピストン式、
ルーツ式、プロデイ式、楕円歯車式等が知られている。
これらの容積式流量計は、その使用目的に応じて、流体
の種類、流量、温度、粘度、比重、許容精度、圧力、許
容圧力損失その他の使用条件から選択して用いられてい
る。
近年、自動車が大量生産されるようになると、自動車の
車体や部品の塗装方法においても、人間の手作業から塗
装用の工業用ロボットの導入でラインオートメーンヨン
化されつつあり、これに伴いスプレーガンの吐出精度を
高める必要から、塗料の流れる管路に流量計を設け、測
定した数値をコンピューターで演算し、このデーターか
らコンプレッサーの送出圧力をフィードバック制御して
いる。この様なシステム化された現行塗装ラインにおい
ては、一般的に、接触部分が少なく測定精度の高いロー
タリーピストン式流量計が既に提案されている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このロータリーピストン式流量計を用いた塗
装ラインでも、塗料の吐出量に30%もの変動があり塗
装膜形成上に不満があった。
その原因とし、一つには、ロータリーピストンで測定す
る塗料に粘性があるため、塗装ラインの供給側で一定の
圧力を加えたとしても塗料の流れが脈流になってロータ
リーピストンに流入する塗料の流量が小刻みに変化する
こと。
二つには、ロータリーピストンの摺動部分での摩擦抵抗
による回転ムラが発生すること。
これらの要因によって、流体(塗料)の流量を回転数に
変換する時に検出誤差が生じ、この誤差データをフィー
ドバックさせて吐出量をコントロールしているため、吐
出量に変動が出るという間脛があった。
そこで、本発明は上記問題を解決するために成されたも
ので、ロータリーピストンで発生する検出誤差を補正し
た、高性能なロータリーピストン式流量計の提供を目的
としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために成された本発明は、流体の流
入口1aと、流体の排出口1bと、ロータリーピストン
2と、当該ロータリーピストン2の運動子2aの上面中
心部に設けた永久磁石3と、上記ロータリーピストン2
の上面を遮閉する隔壁4と、該隔壁4の上部に設けられ
、上記永久磁石3からの磁束密度の変化によって誘導吸
引される永久磁石!&を設けたローター6とを備え、管
路中を流れる流体の容量を計測するロータリーピストン
式流量計において、 上記ローター6の外周回転面に複数のスリットlbを形
成すると共に当該スリットlibに光を投射する光投射
手段7と、当該光投射手段7からの投射光を、上記スリ
ットubを介して受光する光センサ$とを備えたことを
特徴とするロータリーピストン式流量計。
光投射手段7には光ファイバーを用いると良い。
光センサ■には先ファイバーを用いると良い。
[作用] 本発明゛においては、流体がロータリーピストン2に流
入すると、ローター6は、運動子2aからの磁力に引っ
張られて回転する。ローター6の外周回転面にはスリッ
ト6bが形成されているので、光投射手段7から回転中
のローター6に光を投射すると、投射された光は、スリ
ット6bと光軸との位置が一致した時のみローター1を
通過する断続的な光となる。光センサ1は、ローター1
を通過した光を受光すると、受光した光を光信号として
出力する。
[実施例] 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本実施例のロータリーピストン式流量計の一部
破断斜視図、第2図はローターの平面図、第3図は光フ
ァイバー計ij[+1部のシステムブロック図、第4図
は本実施例のロータリーピストン式流量計を適用した塗
装装置のシステムブロック図である。
本実施例のロータリーピストン式流量計1は、第1図に
示す如く、流体の流入口1a、流体の排出口1b、流体
が流入するロータリーピストン2、ロータリ−ピストン
2内部に流入する流体の一部を計量排出するピストン部
2a、ピストン部2aの上面内周方向に配設された複数
の潤滑口2b。
ピストン部2aの中心部分に嵌合されたマグネット3(
N極又はS極)、ロータリ−ピストン2上面を遮閉する
隔壁4、隔壁4を介して、ロータリーピストン2と接続
された光フアイバー計測部5が形成されている。
この光フアイバー計測部5の内部には、隔壁4の中心部
に形成された軸受部4aと上部パネル5aの支持穴5b
との間にロータノヤフト5Cが回転自在に嵌合されてい
る。
このロータンヤフト5Cにはローター6が軸着されてい
る。このローター6の下面には、マグネット3に誘導吸
引されるマグネット6a(S極又はN極)が、マグネッ
ト3の位置と対応させて取り付けられると共にローター
6の回転面には、第2図に示す如く複数のスリット6b
が形成されている。 又、光フアイバー計測部5のサイ
ドパネル5dには、光投射手段としての光アクチュエー
タ7と光センサ8が埋設されていて、光アクチュエータ
フの先端部7aと光センサ8の先端部8aとは、ロータ
ー6の外周回転面の上下に僅か間隙を介して並設されて
いる。
更に、第3図に示す如く、光アクチュエータフには、光
ファイバー9を介してレーザービーム発光器2aが接続
されると共に光センサ8には、光ファイバー9を介して
、光信号を電気信号に変換する光信号処理回路30が接
続され、当該光信号処理回路30は電子制御回路17に
接続されている。
尚、光ファイバーとは、一端から入射した光が内部を介
してもう一端へ伝達可能なガラス繊維で、円形断面を持
ち、屈折率が高いコア(中心部)と屈折率の低いクラッ
ドとから形成された周知のものを言い、本実施例では、
コア材に5iOy、クラツド材にシリコン樹脂を用いた
石英ガラス系のポリマクラッドファイバーを用いている
次に、本実施例のロータリーピストン式流量計1の作用
について説明する。
まず、流体が流入口1aからロータリ−ピストン2内部
に流入すると、ピストン部2aは、流体の圧力により排
出口1b側に押しやられ排出口1bを過ぎて再び流入口
1aに戻って来る。
この時、流体は、その流れをピストン部2aで一旦遮断
される。
ロータリ−ピストン2内部に充填された一定量の被計量
物は、ピストン部2aの上流から流入する流体の圧力で
ピストン部2ユによって押し出されて排出口から流出さ
れる。
この様にピストン部2aの回転数とロータリ−ピストン
2内部から排出される吐出量を求めれば単位時間当りの
流量を測定することか可能になる。
本実施例では、ピストン部2aの中心部にマグネット3
(以下N極とする)が嵌合されていて、ピストン2aが
ロータリーピストン2の内壁を転がりながら一周すると
、マグネット3は、ロータリーピストン2の中心部を仮
想軸としてロータリーピストン2の内径部を円周方向に
は軌跡を描く様に回動する。
このマグネット3の回動で、ローター6の下面に取り付
られているマグネット6a(以下S極)はマグネット3
から誘導吸引され、ローター6は、ピストン部2aの回
動と同期して回転する。
ここで、光アクチュエータ7は、レーザービーム発光器
2oからの光を、ローター6の回転面にプルーブ光(参
照光)として照射すると、プルーフ光は、ロータ6の回
転に同期して、第2図に示した複数のスリットを介した
断続的な光信号となってローター6を通過する。
光センサ8は、ローター6を通過した光信号を検出する
と、光信号の状態で、光ファイバー9を介して光信号処
理回路3・に伝送する。
光信号処理回路30は入力された光信号を電気信号に変
換して電子制御回路17に出力する。
以上の作用から、光フアイバー計測部5は、流体によっ
て回動するロータリーピストン2内のピストン部2aの
回動数を、ローター6のスリットlibを通過する光信
号から検出することができる。
更にローター6に形成したスリットibは、ロータリー
ピストン2の回転誤差を補正する位置に形成することが
できるので、計測誤差を最小にすることができる。
ここで、本実施例のロータリーピストン式流量計を適用
した塗装装置について、その構成と動作を説明する。
第4図に示す如く、本塗装装置は塗料を蓄積する塗料タ
ンクII、塗料タンク10内の塗料を加圧して流路に送
出するポンプ11、流路に送出された塗料から異物を除
去するフィルター12、流路に流れる塗料の流れを滑ら
かにする脈動防止装置13、流路の塗料の吐出量を調節
する流11調節バルブ14、流量調節バルブ14を駆動
するアクチエーター14.、本実施例のロータリーピス
トン式流量計1、塗料を噴き出す自動スプレーガン16
、ロータリーピストン式流量計1からの信号に基づき流
量調節バルブ14の吐出量を8節する電子制御回路17
、及び電子制御回路17に各種のデータを入力する操作
パネル11から構成されている。
尚、電子制御装置17は、CPU17a、RAM17b
、ROM17c、入出力ポート(I10ポート)17d
、及びこれらを接続するパスライン17eから構成され
ている周知のマイクロコンピュータである。
以上の様な構成から成る塗装装置は、操作パネルIIを
操作して電源を投入すると、電子制御回路11はポンプ
11に駆動信号を出力する。
ポンプ11は駆動を開始して、塗料タンク1・内の塗料
を一定の圧力に加圧して流路に送出する。
流路に送出された塗料は、フィルター12、脈動防止装
置13を通過して流量調節バルブ14の上流側まで供給
される。次に、操作パネル18から電子制御回路11に
任意の吐出量データを入力すると、電子制御回路17は
アクチエーター14aに駆動信号を出力して流量調節バ
ルブ14の吐出開度を吐出量データーに相当する値に設
定する。
これにより、流量調節バルブ14は、上流側の塗料を設
定された吐出量で下流側の流路に送出することになり、
流路の塗料はロータリーピストン式流量計1を介して自
動スプレーガン16から噴出される。この時、ロータリ
ーピストン式流量計1は、計測した流量をパルス信号に
変換して電子制御回路17に常時出力する。電子制御回
路17では、操作パネルIIから入力された吐出量デー
ターとロータリーピストン式流量計1で計測された吐出
量とを比較判断して誤差が求められる。ここで誤差が発
生すると、電子制御回路11は、誤差を修正する様に流
量調節バルブ14に駆動信号を出力してフィードバック
制御を実行する。
以下、電子制御回路17で行われる吐出量制御処理につ
いて第55fJのフローチャートに基づいて説明する。
電子制御回路17の電源が投入されると、この処理は開
始されてステップ100に移行する。ステップ100で
は、制御パネル18からの吐出量変更信号が有るか否か
判断し、有ると判定されるとステップ110に移行し、
一方、ステップ100で吐出量変更信号が無いと判定さ
れるとステップ!20に移行する。ステップ110に移
行すると、操作パネルIIから入力された吐出量設定値
AはRAM17bに一旦格納されると共に、吐出量設定
値Aに基づいて流量調節バルブ14のバルブ開度を設定
してステップ120に移行する。ステップ120では、
ロータリーピストン式流量計1からの流量信号λを読み
込みステップ130に移行する。ステップ130では、
ロータリーピストン式流量計1で測定された流量信号a
と流量制御バルブ14に設定した吐出量設定値Aとがほ
ぼ一致するか否か判断し、一致すると判定するとこの処
理は最初に戻る。一方、一致しないと判定するとステッ
プ110に戻り、流量調節バルブ14のバルブ開度を再
度設定する。
以上の処理を繰り返すことにより、自動スプレーガン1
1から噴出される塗料の噴出量は、−度設定された値で
常に一定となる。
以上説明したように、本実施例のロータリーピストン式
流量計1は、計量部に光フアイバー計測部5を用いたこ
とで、計測対象物(ローター6)に外乱を与えず、正確
な測定が可能になる。
又、狭空間での計測か可能になるのでき、流量計全体を
コンパクトにすることかできる。
更に、ロータリーピストン2にとって不可避な回転ムラ
による計測誤差を、ローター6に形成するスリット6b
の位置で補正することか可能になり、計測誤差の少ない
流量計が実現する。
従って、本実施例の様に、当該ロータリーピストン式流
量計を自動車等の塗装装置に用いれば、吐出量の変動を
最小に抑え、塗装体における塗装膜の一定膜厚管理が容
易になり、高性能な塗装装置が可能となる。
[発明の効果] 以上説明し1こように、本発明のロータリーピストン式
流量計は、ロータリーピストンの可動部と同期するロー
ターにスリットを形成すると共にローターの回転数を、
スリットを通過する光を介して計測できるようにしたた
め、被測定部に機械的干渉を与えることなく正確な測定
が可能になる。
又、光の伝達経路に光ファイバーを用いたことで、光フ
ァイバーのもつ低損失、広帯域性を利用しfこ測定が可
能になる。
更には、ロータリーピストン式流量計にとって不可避で
あった回転ムラによる測定誤差を、ローターに形成する
スリットの位置で簡単に補正することも可能になる。
従って、本発明のロータリーピストン式流量計は、従来
の流量計にない数々の有利な点を備え、計測性能を飛躍
的に向上させたロータリーピストン式流量計を実現した
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の実施例を表したロータリーピス
トン式流量計の一部破断斜視図、第1図(b)は実施例
の部品構成を表した一部破断斜視図、第2図は実施例の
ローターの平面図、第3図は実施例の光フアイバー計測
部のシステムブロック図、第4図は実施例のロータリー
ピストン式流量計を適用した塗装装置のシステムブロッ
ク図、第5図は塗装装置において電子制御回路か実行す
る吐出量制御処理を表すフローチャートである。 1a 流入口    1b 排出口 2  ロータリーピストン 2a ピストン部  2b 潤滑口 3  マグネット  4  隔壁 4a 軸受部 5  光フアイバー計測部 5a 上部パネル  5b 支持穴 5c ロータシャフト 5d サイドパネル 6  ローター 藝ユ  マグネット  6b スリット7  光アクチ
ュエータ 8  光センサ   9  光ファイバー17 電子制
御回路 20 レーザービーム発光器 30  光信号処理回路 第1図 (b) 第2図 第1図 (a)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体の流入口1aと、流体の排出口1bと、ロー
    タリーピストン2と、当該ロータリーピストン2の運動
    子2aの上面中心部に設けた永久磁石3と、上記ロータ
    リーピストン2の上面を遮閉する隔壁4と、該隔壁4の
    上部に設けられ、上記永久磁石3からの磁束密度の変化
    によって誘導吸引される永久磁石6aを設けたローター
    6とを備え、管路中を流れる流体の容量を計測するロー
    タリーピストン式流量計において、 上記ローター6の外周回転面に複数のスリット6bを形
    成すると共に当該スリット6bに光を投射する光投射手
    段7と、当該光投射手段7からの投射光を、上記スリッ
    ト6bを介して受光する光センサ8とを備えたことを特
    徴とするロータリーピストン式流量計。
  2. (2)光投射手段7に光ファイバーを用いたことを特徴
    とする請求項第1項記載のロータリーピストン式流量計
  3. (3)光センサ8に光ファイバーを用いたことを特徴と
    する請求項第1項記載のロータリーピストン式流量計。
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Cited By (1)

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JPWO2004111579A1 (ja) * 2003-06-12 2006-09-28 学校法人日本大学 流量計

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