JPH04175643A - 気流測定方法及び気流測定装置 - Google Patents

気流測定方法及び気流測定装置

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JPH04175643A
JPH04175643A JP30226090A JP30226090A JPH04175643A JP H04175643 A JPH04175643 A JP H04175643A JP 30226090 A JP30226090 A JP 30226090A JP 30226090 A JP30226090 A JP 30226090A JP H04175643 A JPH04175643 A JP H04175643A
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JP
Japan
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light
airflow
air current
photodiode
measuring
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Pending
Application number
JP30226090A
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English (en)
Inventor
Shuichi Sugiyama
修一 杉山
Nobuyuki Takao
宣行 高尾
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ガス絶縁遮断器の遮断特性改善のため、真
空中に円筒状の奇ガス気流を発生させて電圧を印加し、
この気流に電流あ流してプラズマ化するとともに電流に
よるピンチ効果によってプラズマの径が縮小してエネル
ギー密度が増大し高エネルギー電磁波としての紫外線や
X線が発生ずるのを利用するガスパフ装置と称される装
置の特性改善のためなどのために気流を測定するために
使用されるもので、高圧容器の気体をオリフィスなどの
ノズルを介して低圧容器内に噴出させたときに発生する
気流の速度や密度を測定する気流測定方法及び気流測定
装置に関する。
〔従来の技術〕
第4図は従来の気流測定装置の構成を示す概念図である
。この図において、高圧容器10には高圧気体が収容さ
れており、低圧容器4は高圧容器l。
内の気圧よりも低い気圧の気体が収容されており、これ
ら高圧容器10と低圧容器4とはバルブ9を介して連結
され、バルブ9を開放したときに高圧容器10内の高圧
気体はオリフィスノズル8を介して低圧容器4内に噴出
して高速の気流が発生する。
この気流の密度や速度を測定するために、低温容器4内
に平行光を貫通させて、気流の発生に同期してカメラ7
で撮影し、光の強度から気流の密度を、気流の移動距離
から気流の速度を測定するものであり、このような気流
の測定方法はシュリーレン法と呼ばれている。
平行光を低温容器4内に貫通させるために、光源1で発
生した光11Cをレンズ2と凹面鏡5Aとで方向を変え
るとともに平行光110にしてフランジ3Aに取付けら
れている図示しない透明板を貫通して低温容器4内に入
れ、反対側のフランジ3Bを貫通して外部に出た平行光
110を凹面鏡5Bでその方向を変えて光11Eとしこ
れをナイフェツジ6の位置に焦点を結ばせて測定器7と
してのカメラで撮影する。
平行光11D内を気流を通ると密度の差が生ずるが、周
知のように気体はその密度によって屈折率が変わるので
密度分布に応じた屈折率の差によって部分的に光路が変
わって結果的に測定器7で光の強度の変化に応じた濃淡
がフィルム上に撮影されることになる。
(発明が解決しようとする課題) このような従来の気流測定方法では次のような問題があ
る。すなわち、第1の問題は、光源1、レンズ2.2つ
の凹面鏡5A、 5B及び測定器7の設置に広い空間が
必要である。第2の問題は、これらの光軸を合わせるの
に多大の時間を必要とする。第3の問題は、低温容器4
内には図示しない構造物があるが、これが平行光11A
に対する障害物になるために気流を撮影することのでき
る範囲が限定される。第4の問題は、平行光11Aを低
温容器4内を通過させるために透明板を取付けたフラン
ジ3A、 3Bを設ける必要があって低温容器4がコス
トが高くなる。
この発明はこのような問題を解決し、狭い空間で測定が
でき、測定装置の組立が容易で、測定範囲が広くとれ、
更に低温容器の構造が簡単でよい気流測定方法及び気流
測定装置を提供することを目的とする。
〔!IIJlを解決するための手段〕
上記課題を解決するためにこの発明によれば、光源とこ
の光源から発した光を導く光ファイバとからなる光発生
手段によって気流を横断しこの気流の方向に所定の間隔
を隔てて平行な2本の光を生成し、光検出素子をアレイ
状に並べてなるアレイ状受光手段によってこの2本の光
をそれぞれ受光して電気信号に変換し、これらの電気信
号を測定手段に入力して前記気流の速度と密度を演算す
るものとし、また、光検出素子がホトダイオードである
ものとする。
(作用〕 この発明の構成において、光源とこの光源から発した光
を導く光ファイバとからなる光発生手段によって生成さ
れ気流の方向に所定の間隔を隔てて平行な2本の光が気
流を横断すると、気流の密度差によって生ずる屈折率の
変化によってこれら2本の光の光路が曲げられるために
、光検出素子をアレイ状に並べてなるアレイ状受光手段
の前述の光を受光する光検出素子が変わる。これら光検
出素子によって変換された電気信号を測定手段に入力し
て前述の受光する光検出素子の変化を調べるとともに、
2つのアレイ状受光手段の電気信号を比較することによ
って気流の速度と密度を演算によって求めることができ
る。光ファイバや受光面の広いアレイ状受光手段を使用
しているので、光源からアレイ状受光手段までの光路の
設定は容易であり、また、設定される光路は大きな空間
を費用とせず、2本の平行な光を使用するので測定可能
範囲を広くとれる。また、光検出素子としてホトダイオ
ードを採用すると市販のものが使用できる。
〔実施例〕
以下この発明を実施例に基づいて説明する。第1図はこ
の発明の実施例を示す気流測定装置の要部概念図であり
、第4図と同じ構成要素に対しては共通の参照符号を付
すことにより詳細な説明を省略する。この図において、
光源1^はレーザ光源のように細いビーム状の光線を生
成することのできるものであり、これを光ファイバ12
を介、して2本の光11A、  IIBとして低温容器
40内を通過させるもので、光ファイバは途中に2本に
別れてそれぞれ気密端子13A、 13Bを介して低温
容器40内に入り出光口14^、14Bからホトダイオ
ードアレイ15A。
15Bに向かって出光される。光源と光ファイツマを出
光口14A、 14Bそれぞれごとに別々に設ける構成
でもよい、2本の光11A、 IIBはオリフィスノズ
ル8から噴出される気流を横断する位置に設けられる。
第2図はホトダイオードアレイ15^、15Bの平面図
でもある第1図のA矢視図である。この図において、ホ
トダイオードアレイ15^、15Bはホトダイオード1
8が縦横に整然と並んで多数配置されたものであり、と
のホトダイオード18が受光するかによって入射光の位
置が判別されるものである。
第1図でオリフィスノズル8から高圧気体が噴出してい
す気流が存在しないときには、光11A。
11Bはホトダイオードアレイ15A、 15Bの特定
のホトダイオード18に受光されるが、気流が発生する
と密度差によって屈折率が変わることから光11A。
11Bの光路が曲げられホトダイオードアレイ15A 
15Bの受光位置がずれて別のホトダイオード18が受
光することになる。このように気流によって受光するホ
トダイオード18が変わるのはホトダイオードアレイ1
5^、15Bによってホトダイオード18ごとにそれぞ
れ変換された電気信号が入力される測定器17によって
検出することができる。ホトダイオードアレイ15A、
と15Bとで気流の発生を検出した時点の差をΔt5光
11AとIIBの間隔をLとすると、気流の速度Vは次
式から求められる。
v−L/Δt・・−・・・−・−・−・・−・・−・−
・・・・・・・−・−・−・・・−−−−一−・・・−
・・・−・・・・−・−−−−(1)気体の屈折率の変
化は密度差に比例するので、受光位置の変化量から密度
を求とめることができ、その方法はと次の通りである。
第3図は気流の密度を求める方法の説明図である。この
図において、左端の発光位置は第1図の出光口14A、
 14Bの出光端であり、右端の検出面はホトダイオー
ドアレイ15^、15Bの受光面である。
気流は図の上下方向に流れているものとし、その範囲は
屈折率nl、幅寸法11で表示した部分であり、この範
囲の両側は気流の存在しない部分であり、その屈折率は
no、寸法はそれぞれ11、lオとする。
平行光11A、 JIBは発光位置から気流の方向に垂
直な線200に対して角度θ、だけずれて発光されると
、気流のある領域とない領域との境界で図示のように屈
折することになる。すなわち、寸法1゜の範囲で角度θ
。である光は気流表面で屈折して角度θ1となる。屈折
率n6+nl、角度θ。、θ1との間には後述のような
周知の関係にある。気流から抜は出る境界でまた屈折し
て光は元の角度θeになり検出面に到達する。気流がな
いときには点線で示すように光は発光位置から検出面ま
で直線で進み基準線200から距離LOの位置に到達す
るのに対して、前述のように気流があるために屈折した
場合には基準線200から距ML、の位置に到達する。
これら2つの距離の差をΔL  (=L+  Lりとす
ると、このΔLはホトダイオードアレイ15A。
15Bにおいて気流がないときとあるときとでそれぞれ
受光したホトダホトダイオード18の位置によって求め
られ、これを用いて気流の屈折率n1を求めることがで
きる。ただし、θ。、θ1は充分小さいものとし次の近
似式(2)が成立しているものとする。
Lo−I L  −−−・−・・・・・・−・・・・・
・・−・・−・・・・・・−・・−・−・・・・−・−
・・・・・−・・・・・・・−・−・−・・−(3)L
l−1゜θ。旧、θ、十l、θ、−・−・・・−・・−
・−・・・・・−・−・・・・・−・−・・・−・・・
−・−(4)これら(3) 、(4)式を整理すると結
果的に次式が得られる。
L、−L@+(θ1−θ。)ll −・・−・−・・−
・−・−・・−−−−−一−・−・−・−・・−−m−
−−・・−・−(5)一方、スネルの法則より次式が成
立している。
n0θ。−nl θ(・−−−−−−−−−一・・・・
・・−−−−−一−・−・・・・・・−・・・・−・−
・・・・・・・・−・−・−・(6)(5)式、(6)
式からn、を求めると結果的に次式が得られる。
n611θ・ L+  Le+1+θ。
屈折率n+は気流の密度と一義的な関係にあるから屈折
率n+が求まれば容易に気流の密度を求めることができ
る。
(1)式による気流速度Vの演算や(7)式による気流
の屈折率n1とこれから求められる気流密度は測定器1
7によって演算し出力される。このような演算は四則演
算からなっているので、測定器17の演算部をアナログ
演算回路で構成しても容易に実現できるし、ホトダイオ
ードアレイ15A、 15Bの出力信号をA/D変換器
でディジタル信号に変換した上でコンピュータに入力し
てディジタル演算する構成を採用することも可能である
。ホトダイオードアレイ15A、 15Bのように多数
の出力信号を一括して^/D変換するA/D変換器も一
般に使用されているものがある。
低圧容器40の外では光ファイバによって光を導き、低
圧容器40からの出力は電気信号になっているのでこれ
らの引き回しは自在でありまた広いスペースも必要ない
1.また、低圧容器40内では出光口14A、 14B
とホトダイオードアレイ15A、 15Bとの位置関係
を設定する必要があるが、ホトダイオードアレイ15A
、 15Bは多くのホトダイオード18からなっている
から受光面積が大きいので、光11A。
11Bの受光位置が少しくらいずれても実際上問題には
ならず光路設定が困難というような問題はない。
〔発明の効果〕
この発明は前述のように、光発生手段によって生成され
気流の方向に所定の間隔を隔てて平行な2本の光が気流
を横断すると、気流の密度差によって生ずる屈折率の変
化によってこれら2本の光の光路が曲げられるために、
アレイ状受光手段の前述の光を受光する光検出素子が変
わる。これら光検出素子によって変換された電気信号を
測定手段に入力して前述の受光する光検出素子の変化を
調べることによって気流の屈折率、ひいてはその密度を
求めることができるとともに、2つのアレイ状受光手段
からの電気信号の時間的な差を求めることによって気流
の速度を演算することができる。光ファイバや受光面の
広いアレイ状受光手段を使用しているので、光源がらア
レイ状受光手段までの光路の設定は容易であることがら
、気流測定装置の設置に多くの時間を必要としないとい
う効果が得られ、また、設定される光路は大きな空間を
必要とせず、2本の平行な光を使用するので測定可能範
囲を広くとれるという効果も得られる。
また、光検出素子としてホトダイオードを採用すると市
販のものが使用できるので安価な気流測定装置になると
いう効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す気流測定装置の要部概
念図、第2図はホトダイオードアレイの平面図でもある
第1図のA矢視図、第3図は第1図における気流の密度
を求める方法の説明図、第4図は従来の気流測定装置の
構成を示す気流測定装置の概念図である。 !、IA・・・光源、12・・・光ファイバ、100・
・・光発生手段、13A、 13B、 16・・・気密
端子、14A、 14B・・・出光口、 11A、 IIB、 IIC,110,11[!用光、
15A、 15B・・・ホトダイオードアレイ(アレイ
状受光手段)、 18・・・ホトダイオード、 17・・・測定器(測定手段)、8・・・オリフィスノ
ズル、4.40・・・低圧容器、10・・・高圧容器。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)光源とこの光源から発した光を導く光ファイバとか
    らなる光発生手段によって気流を横断しこの気流の方向
    に所定の間隔を隔てて平行な2本の光を生成し、光検出
    素子をアレイ状に並べてなるアレイ状受光手段によって
    この2本の光をそれぞれ受光して電気信号に変換し、こ
    れらの電気信号を測定手段に入力して前記気流の速度と
    密度を演算することを特徴とする気流測定方法。 2)光検出素子がホトダイオードであることを特徴とす
    る請求項1記載の気流測定方法。3)光源とこの光源か
    ら発した光を導く光ファイバとからなり気流を横断しこ
    の気流の方向に所定の間隔を隔てて平行な2本の光を生
    成する光発生手段と、この2本の光をそれぞれ受光して
    電気信号に変換する光検出素子をアレイ状に並べてなる
    アレイ状受光手段と、これら2つのアレイ状受光手段の
    出力信号としての電気信号を入力して前記気流の速度と
    密度を演算する測定手段とからなることを特徴とする気
    流測定装置。 4)光検出素子がホトダイオードであることを特徴とす
    る請求項3記載の気流測定装置。
JP30226090A 1990-11-07 1990-11-07 気流測定方法及び気流測定装置 Pending JPH04175643A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011006629A1 (de) * 2009-07-14 2011-01-20 Ottilie Arz Verfahren und einrichtung zum detektieren der strömungsgeschwindigkeit lichttransparenter, komprimierbarer strömungsmittel
JP2019007802A (ja) * 2017-06-22 2019-01-17 株式会社東芝 光学検査装置及び光学検査方法
CN108872631B (zh) * 2018-06-04 2020-10-02 宜昌红旗中泰电缆有限公司 一种光纤测速装置
JP2021071489A (ja) * 2021-01-13 2021-05-06 株式会社東芝 光学検査装置、方法及びプログラム

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WO2011006629A1 (de) * 2009-07-14 2011-01-20 Ottilie Arz Verfahren und einrichtung zum detektieren der strömungsgeschwindigkeit lichttransparenter, komprimierbarer strömungsmittel
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