JPH0417536A - Dc―dcコンバータ - Google Patents
Dc―dcコンバータInfo
- Publication number
- JPH0417536A JPH0417536A JP2120717A JP12071790A JPH0417536A JP H0417536 A JPH0417536 A JP H0417536A JP 2120717 A JP2120717 A JP 2120717A JP 12071790 A JP12071790 A JP 12071790A JP H0417536 A JPH0417536 A JP H0417536A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- emitting element
- voltages
- input
- converted
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- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はDC−DCコンバータに関し、特に回路基板上
で使用するための小型、少電力用のDC−DCコンバー
タに関するものである。
で使用するための小型、少電力用のDC−DCコンバー
タに関するものである。
従来技術
従来のこの種のDC−DCコンバータでは、入力電圧を
トランジスタ等のスイッチング素子によりスイッチング
して発振させ、これをトランスを用いて昇圧若しくは降
圧して整流平滑することによって所望の直流電圧を得る
ようになっている。
トランジスタ等のスイッチング素子によりスイッチング
して発振させ、これをトランスを用いて昇圧若しくは降
圧して整流平滑することによって所望の直流電圧を得る
ようになっている。
この様な従来のDC−DCコンバータでは、スイッチン
グによる発振電圧をトランスにより変圧しているので、
放射ノイスを出すという欠点があると共に、電子回路か
複雑化して価格が高くなるという欠点がある。また、小
型化することも困難である。
グによる発振電圧をトランスにより変圧しているので、
放射ノイスを出すという欠点があると共に、電子回路か
複雑化して価格が高くなるという欠点がある。また、小
型化することも困難である。
発明の目的
そこで、本発明はこの様な従来技術の欠点を解決すべく
なされたものであって、その目的とするところは、放射
ノイズの放出もなく、小型軽量でかつ安価なりC−DC
コンバータを提供することにある。
なされたものであって、その目的とするところは、放射
ノイズの放出もなく、小型軽量でかつ安価なりC−DC
コンバータを提供することにある。
発明の構成
本発明によるDC−DCコンバータは、入力端子を光に
変換する発光素子と、前記発光素子からの発射光を受光
する太陽電池とを含むことを特徴としている。
変換する発光素子と、前記発光素子からの発射光を受光
する太陽電池とを含むことを特徴としている。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例の構成図である。図において、
直流入力電圧は入力端子4a、4bに印加されており、
本例では端子4aがプラス、端子4bがマイナスとなる
様に印加される。
直流入力電圧は入力端子4a、4bに印加されており、
本例では端子4aがプラス、端子4bがマイナスとなる
様に印加される。
印加された直流入力電圧は、互いに並列接続された複数
の発光素子2へ印加されて、夫々光に変換される。これ
等発光素子2としては、発光ダイオード、電球、螢光管
等が考えられる。
の発光素子2へ印加されて、夫々光に変換される。これ
等発光素子2としては、発光ダイオード、電球、螢光管
等が考えられる。
これ等発光素子2からの出射光は、素子2に夫々対応し
て設けられている太陽電池3の受光面により受光されて
電圧に変換される。これ等太陽電池3は直列接続されて
おり、よって変換電圧が加算されて出力端子5a、5b
に得られるようになっている。
て設けられている太陽電池3の受光面により受光されて
電圧に変換される。これ等太陽電池3は直列接続されて
おり、よって変換電圧が加算されて出力端子5a、5b
に得られるようになっている。
尚、発光素子及び太陽電池の各接続態様は、入力電圧や
出力電圧に応じて種々変形して用いられることは勿論で
ある。
出力電圧に応じて種々変形して用いられることは勿論で
ある。
発明の効果
以上述べた如く、本発明によれば、受光素子と太陽電池
とを使用してDC−DCコンバータを構成しているので
、回路構成か極めて単純であり、またスイッチング部分
がないので放射ノイズ等地の回路への悪影響がなくなり
、また小型軽量化か図れるという効果がある。
とを使用してDC−DCコンバータを構成しているので
、回路構成か極めて単純であり、またスイッチング部分
がないので放射ノイズ等地の回路への悪影響がなくなり
、また小型軽量化か図れるという効果がある。
更に、入力と出力とが互いに電気的に独立しているので
、入力と出力と間はノイズに対して影響を受けないとい
う効果もある。
、入力と出力と間はノイズに対して影響を受けないとい
う効果もある。
第1図は本発明の実施例の構成図である。
主要部分の符号の説明
2・・・・・・発光素子
3・・・・・・太陽電池
出願人 日本電気株式会社(外1名)
Claims (1)
- (1)入力電圧を光に変換する発光素子と、前記発光素
子からの発射光を受光する太陽電池とを含むことを特徴
とするDC−DCコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2120717A JPH0417536A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | Dc―dcコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2120717A JPH0417536A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | Dc―dcコンバータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0417536A true JPH0417536A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14793258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2120717A Pending JPH0417536A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | Dc―dcコンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0417536A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009138907A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Takenaka Komuten Co Ltd | 制振装置、制振方法及び制振プログラム |
JP6128502B1 (ja) * | 2016-12-02 | 2017-05-17 | 有限会社尾張技研 | バッテリーセルのアクティブバランシング方法および装置 |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP2120717A patent/JPH0417536A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009138907A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Takenaka Komuten Co Ltd | 制振装置、制振方法及び制振プログラム |
JP6128502B1 (ja) * | 2016-12-02 | 2017-05-17 | 有限会社尾張技研 | バッテリーセルのアクティブバランシング方法および装置 |
JP2018093615A (ja) * | 2016-12-02 | 2018-06-14 | 有限会社尾張技研 | バッテリーセルのアクティブバランシング方法および装置 |
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