JPH04174624A - 水石けん供給装置 - Google Patents
水石けん供給装置Info
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- JPH04174624A JPH04174624A JP30224990A JP30224990A JPH04174624A JP H04174624 A JPH04174624 A JP H04174624A JP 30224990 A JP30224990 A JP 30224990A JP 30224990 A JP30224990 A JP 30224990A JP H04174624 A JPH04174624 A JP H04174624A
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- tank
- aqueous soap
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 62
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 241000195940 Bryophyta Species 0.000 abstract description 9
- 235000011929 mousse Nutrition 0.000 abstract description 9
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は水石けん供給装置に関する。
(従来の技術)
従来、水石けん供給装置として、水石けんを貯溜するタ
ンクと、該タンク内を加圧するコンプレッサー等の加圧
装置と、上記タンクに供給管路を介して連絡する吐水口
とを備えたものがある。
ンクと、該タンク内を加圧するコンプレッサー等の加圧
装置と、上記タンクに供給管路を介して連絡する吐水口
とを備えたものがある。
この先行技術は吐水口から整流状の水石けんを吐出する
。
。
(発明か解決しようとする課題)
上述するように上記公報の水石けん供給装置は、吐出ノ
ズルの吐出口から水石けんを水流状態のまま吐出するの
で、−度に吐出される量が多く、シかも吐出された水石
けんを手で受けても、手から零れ落ちたり、垂れ落ちた
りし易いため無駄に消費される量も多い。
ズルの吐出口から水石けんを水流状態のまま吐出するの
で、−度に吐出される量が多く、シかも吐出された水石
けんを手で受けても、手から零れ落ちたり、垂れ落ちた
りし易いため無駄に消費される量も多い。
そして、この傾向は上記従来装置のように水石けんに圧
力をかけて押し出す構造のものにおいては特に顕著に表
われる。
力をかけて押し出す構造のものにおいては特に顕著に表
われる。
本発明は従来技術が有する上記問題点に鑑みてなされた
もので、水石けんを水流状以外の形態でも吐出でき、そ
れにより水石けん消費量の低減を図り得る水石けん供給
装置を提供することを目的とするものである。
もので、水石けんを水流状以外の形態でも吐出でき、そ
れにより水石けん消費量の低減を図り得る水石けん供給
装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明の水石けん供給装置で
は、水石けんを収容するタンクと、該タンクにエアーを
圧送してタンク内を常時所定圧力に加圧する加圧装置と
、上記タンクから加圧エアーを取り出すエアー供給管路
と、上記タンクから水石けんを取りaす水石けん供給管
路と、上記両供給管路に連絡せしめて設けられた吐出ノ
ズルと、上記エアー供給管路及び水石けん供給管路に各
別に設けられた弁とを備える。
は、水石けんを収容するタンクと、該タンクにエアーを
圧送してタンク内を常時所定圧力に加圧する加圧装置と
、上記タンクから加圧エアーを取り出すエアー供給管路
と、上記タンクから水石けんを取りaす水石けん供給管
路と、上記両供給管路に連絡せしめて設けられた吐出ノ
ズルと、上記エアー供給管路及び水石けん供給管路に各
別に設けられた弁とを備える。
尚、本発明において水石けんとは粘性を持ち空気に触れ
ると固化する恐れのある液状洗浄剤で、シャンプー、リ
ンス等をも包含するものである。
ると固化する恐れのある液状洗浄剤で、シャンプー、リ
ンス等をも包含するものである。
(作 用)
上記のように構成した水石けん供給装置にあっては、水
石けん吐出時、エアー供給管路も開くことにより水石け
んとエアーが混合され、撹拌されるため水石けんはムー
ス状態で吐出される。
石けん吐出時、エアー供給管路も開くことにより水石け
んとエアーが混合され、撹拌されるため水石けんはムー
ス状態で吐出される。
またエアー供給管路を閉鎖することにより水石けんへの
エアーの混入はなく、従来通りの水流状態での水石けん
の吐出ができる。
エアーの混入はなく、従来通りの水流状態での水石けん
の吐出ができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
図中1は水石けんを収容するタンク、2は該タンク1の
内部を常時所定圧力に加圧する加圧装置で、加圧ポンプ
15を耐圧エアーチューブ16によりタンク1上部に連
絡して設けられ、その作動は制御部12によりタンク1
内圧力に基づいて制御されるようになっている。
内部を常時所定圧力に加圧する加圧装置で、加圧ポンプ
15を耐圧エアーチューブ16によりタンク1上部に連
絡して設けられ、その作動は制御部12によりタンク1
内圧力に基づいて制御されるようになっている。
即ち、加圧装置2はタンク1内の圧力を検出するために
タンク1内上部に圧力センサ17を配備しており、制御
部12は圧力センサ17からの検出信号を入力し、タン
ク内圧が所定の圧力以下になったときに加圧ポンプ15
に6カを発生し、所定圧力より高くなると出力を消滅す
るように構成し、加圧ポンプ15は上記制御部12の出
力を受けると作動してタンク1内に圧搾空気を供給し、
タンク1内の空気を0.3乃至0.5kgf/cffl
に加圧、圧縮する。
タンク1内上部に圧力センサ17を配備しており、制御
部12は圧力センサ17からの検出信号を入力し、タン
ク内圧が所定の圧力以下になったときに加圧ポンプ15
に6カを発生し、所定圧力より高くなると出力を消滅す
るように構成し、加圧ポンプ15は上記制御部12の出
力を受けると作動してタンク1内に圧搾空気を供給し、
タンク1内の空気を0.3乃至0.5kgf/cffl
に加圧、圧縮する。
尚、この制御部12は後述する電磁弁8.9の開閉制御
機能も有する。
機能も有する。
一方、上記タンク1は、上部には水石けん補給口I8、
底部には排水ピット19を有し、排水ピット19からは
ドレン管20を取り出しである。
底部には排水ピット19を有し、排水ピット19からは
ドレン管20を取り出しである。
またタンク1は上部からエアー供給管路3を取り出し、
下部からは水石けん供給管路4を取り出す。
下部からは水石けん供給管路4を取り出す。
尚、タンク1は水石けん補給口18を、タンク1上端よ
り若干下方位置に設けて、タンク1上部にエアー溜りが
確保できるようになっている。
り若干下方位置に設けて、タンク1上部にエアー溜りが
確保できるようになっている。
エアー供給管路3と水石けん供給管路4は夫々中途部を
分岐して各々複数の分岐管路31.41を形成し、全て
のエアー側分岐管路31と水石けん側分岐管路41の夫
々に電磁弁8,9を介設する。
分岐して各々複数の分岐管路31.41を形成し、全て
のエアー側分岐管路31と水石けん側分岐管路41の夫
々に電磁弁8,9を介設する。
そして上記エアー及び水石けん供給管路3.4は双方の
分岐管路31.411本づつを一対として、この各一対
の分岐管路31.41を夫々吐出ノズル5に接続する。
分岐管路31.411本づつを一対として、この各一対
の分岐管路31.41を夫々吐出ノズル5に接続する。
吐出ノズル5は例えばホテル、クラブハウス等における
パブリックの手洗器においては並列状に連設した手洗器
の各々に配備され、ホテルの個室等においては各個室の
手洗器又は洗面器に夫々配備されており、各吐出ノズル
5は内設した吐出流路21に上記一対のエアー側及び水
石けん側分岐管路31.41を接続すると共に吐出口部
6に複数枚の網体7を装着する。
パブリックの手洗器においては並列状に連設した手洗器
の各々に配備され、ホテルの個室等においては各個室の
手洗器又は洗面器に夫々配備されており、各吐出ノズル
5は内設した吐出流路21に上記一対のエアー側及び水
石けん側分岐管路31.41を接続すると共に吐出口部
6に複数枚の網体7を装着する。
上記吐出流路21はエアーと水石けんの混合部を構成し
、網体7を装着した吐出口部6は撹拌部を構成しており
、両者は混合部より狭い通路を介して連絡している。
、網体7を装着した吐出口部6は撹拌部を構成しており
、両者は混合部より狭い通路を介して連絡している。
また吐出ノズル5にはその適宜部位に起動部1(1と切
替操作部11を設ける。
替操作部11を設ける。
起動部10は光電センサ等の人感センサによる使用者の
手の感知や、タッチスイッチのタッチ操作により起動信
号を発生するもので、該起動信号は前記制御部12に入
力される。
手の感知や、タッチスイッチのタッチ操作により起動信
号を発生するもので、該起動信号は前記制御部12に入
力される。
切替操作部器はタッチスイッチ等からなり最初のタッチ
操作で切替信号を発生し、再度のタッチ操作で切替信号
を消滅するもので、該切替信号は起動信号同様制御部1
2に入力される。
操作で切替信号を発生し、再度のタッチ操作で切替信号
を消滅するもので、該切替信号は起動信号同様制御部1
2に入力される。
尚、上記切替操作部11は吐出ノズル5に設けず、吐出
ノズル5近くの建物壁面、あるいはホテル等の場合集中
管理室等に設けてもよい。
ノズル5近くの建物壁面、あるいはホテル等の場合集中
管理室等に設けてもよい。
制御部12は起動信号と切替信号を入力し、起動信号と
切替信号の双方を入力したときにはエアー側及び水石け
ん側両分岐管路31.41の電磁弁8゜9を共に開弁じ
、起動信号のみを入力したときには水石けん側分岐管路
41の電磁弁9のみを開弁するように構成する。
切替信号の双方を入力したときにはエアー側及び水石け
ん側両分岐管路31.41の電磁弁8゜9を共に開弁じ
、起動信号のみを入力したときには水石けん側分岐管路
41の電磁弁9のみを開弁するように構成する。
而して、この実施例において水石けん供給装置は常時水
石けんが加圧された状態で電磁弁9の所まで水石けん供
給管路4に充満しており、起動部10が起動信号を発生
すると電磁弁9が開弁され、水石けんは吐出ノズル5に
流動し、吐出口部6から吐aされるが、切替操作部11
から切替信号が発生されているときにはエアー供給管路
3側の電磁弁8も開弁されるため、このときには吐出ノ
ズル5には水石けんと共に加圧エアーも供給され両者が
混合され、更に吐出口部6の網体7により撹拌されるた
め、水石けんはムース状態で吐出される。
石けんが加圧された状態で電磁弁9の所まで水石けん供
給管路4に充満しており、起動部10が起動信号を発生
すると電磁弁9が開弁され、水石けんは吐出ノズル5に
流動し、吐出口部6から吐aされるが、切替操作部11
から切替信号が発生されているときにはエアー供給管路
3側の電磁弁8も開弁されるため、このときには吐出ノ
ズル5には水石けんと共に加圧エアーも供給され両者が
混合され、更に吐出口部6の網体7により撹拌されるた
め、水石けんはムース状態で吐出される。
このときのムースの状態は網体7の目の大きさによるエ
アーと水石けんとの混合状態によってきめの細かさが決
定され、吐出の勢いは吐80部の開口径をどの程度にす
るかにより選択できる。
アーと水石けんとの混合状態によってきめの細かさが決
定され、吐出の勢いは吐80部の開口径をどの程度にす
るかにより選択できる。
尚、第1図において22は逆止弁である。
次に第3図乃至第5図は他の実施例を示すものであり、
タンク1、加圧装置2等についてはその構造、形態を上
述の実施例と実質的に同じくするが、前示実施例とは異
なり水石けんの吐a及び停止を手動開閉弁13の開閉に
より行うようになっており、吐aノズル5には水石けん
側分岐管路41及びエアー側分岐管路31の接続部から
吐出口部6に至る吐a流路21に、押ボタン23の抑圧
装置により開弁じ、その押圧力の解除によりバネ24に
付勢されて閉弁葎帰する手動開閉弁13が設けられてい
る。
タンク1、加圧装置2等についてはその構造、形態を上
述の実施例と実質的に同じくするが、前示実施例とは異
なり水石けんの吐a及び停止を手動開閉弁13の開閉に
より行うようになっており、吐aノズル5には水石けん
側分岐管路41及びエアー側分岐管路31の接続部から
吐出口部6に至る吐a流路21に、押ボタン23の抑圧
装置により開弁じ、その押圧力の解除によりバネ24に
付勢されて閉弁葎帰する手動開閉弁13が設けられてい
る。
そして、エアー供給管路3と水石けん供給管路4には、
エアー供給管路3にのみ該管路3を開閉するエアー用の
開閉弁14が設けられている。
エアー供給管路3にのみ該管路3を開閉するエアー用の
開閉弁14が設けられている。
上記エアー用の開閉弁14は手動操作によりエアー供給
管路3の開閉及びその開度の調節が可能な手動開閉弁で
あり、エアー供給管路3が複数の分岐管路31に分岐す
る部分より上流においてエアー供給管路3に設けられる
。
管路3の開閉及びその開度の調節が可能な手動開閉弁で
あり、エアー供給管路3が複数の分岐管路31に分岐す
る部分より上流においてエアー供給管路3に設けられる
。
而して、この実施例においては水石けんが加圧された状
態で常時吐出ノズル5内の開閉弁13の所まで供給管路
4に充満しており、押ボタン23を押して開閉弁13を
開けることにより、水石けんは加圧圧力により吐出口部
6に流れ、核部から吐出される。
態で常時吐出ノズル5内の開閉弁13の所まで供給管路
4に充満しており、押ボタン23を押して開閉弁13を
開けることにより、水石けんは加圧圧力により吐出口部
6に流れ、核部から吐出される。
このときエアー用の開閉弁14を閉弁状態に保てば、水
石けんにはエアーが混合されることなく、水石けんは水
流状態で吐出されるが、エアー用の開閉弁14を手動操
作して開弁することにより、吐出ノズル5にエアーが送
り込まれ水石けんとエアーが混合し、これに吐出口部6
の網体7での撹拌が加わって水石けんはムース状態で吐
出される。
石けんにはエアーが混合されることなく、水石けんは水
流状態で吐出されるが、エアー用の開閉弁14を手動操
作して開弁することにより、吐出ノズル5にエアーが送
り込まれ水石けんとエアーが混合し、これに吐出口部6
の網体7での撹拌が加わって水石けんはムース状態で吐
出される。
また、エアー用の開閉弁の開度を調整し、ムース状態を
変えることも任意である。
変えることも任意である。
この実施例において水石けん供給管路4にも手動の開閉
弁を設けて水石けんの吐出量を調整するようになすこと
は任意である。
弁を設けて水石けんの吐出量を調整するようになすこと
は任意である。
尚、上記2つの実施例では水石けんとエアーを混合撹拌
してムース状とするために、吐出ノズルの吐出口部に複
数枚の網体を装着したが、網体に代えて六角柱を組み合
わせた断面ハニカム状の整流板や、金属片を菊花型、星
型、渦巻型等に巻いたような整流部材、わずかな間隔を
おいて重ねた複数枚の多孔板等細い目を有する適当な部
材を用いることができる。
してムース状とするために、吐出ノズルの吐出口部に複
数枚の網体を装着したが、網体に代えて六角柱を組み合
わせた断面ハニカム状の整流板や、金属片を菊花型、星
型、渦巻型等に巻いたような整流部材、わずかな間隔を
おいて重ねた複数枚の多孔板等細い目を有する適当な部
材を用いることができる。
(効 果)
本発明は以上のように構成したから以下に記載するよう
な効果を奏することができる。
な効果を奏することができる。
(1)水石けんを収容するタンクから加圧用のエアーを
取り出し、吐出ノズルに供給するようになし、このエア
ー供給管路に弁を設けたので、この弁を開閉切替えるこ
とにより水石けんの水流状態吐出とムース状態吐aを切
替で使用することができるので、水流状態の吐出以外に
できない従来の水石けん供給装置に比べて水石けんの消
費量が少なくなる。
取り出し、吐出ノズルに供給するようになし、このエア
ー供給管路に弁を設けたので、この弁を開閉切替えるこ
とにより水石けんの水流状態吐出とムース状態吐aを切
替で使用することができるので、水流状態の吐出以外に
できない従来の水石けん供給装置に比べて水石けんの消
費量が少なくなる。
(2)エアー供給管路を開閉する弁を手動の開閉弁とな
したので、エアーの供給量を任意に調節することができ
、ムースの状態をきめの細い状態から粗い状態まで任意
に調節して水石けんを最適の状態で吐出させることがで
きる。
したので、エアーの供給量を任意に調節することができ
、ムースの状態をきめの細い状態から粗い状態まで任意
に調節して水石けんを最適の状態で吐出させることがで
きる。
第1図は本発明の一実施例を示す水石けん供給装置の概
略構成図、第2図は吐出ノズルの断面図である。第3図
は他の実施例を示す概略構成図、第4図はその吐出ノズ
ルの断面図で吐出停止時の状態を示す。第5図は吐出時
の状態を示す吐出ノズル要部の拡大断面図である。 1:タンク 2:加圧装置 3:エアー供給管路 4:水石けん供給管路5:吐出
ノズル 6:吐出口部 7:網体 8:電磁弁(エアー側)9:電
磁弁(水石けん側) 10:起動部 11:切換操作部12:制御
部 13:吐出ノズルの開閉弁 14:エアー用の開閉弁 図面の浄II(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 平成3年3月22ヨ 特許庁長官 植 松 敏 殿 1、事件の表示 平成2年 特許願 第302249号 2、発明の名称 水石けん供給装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 比 願 人氏名(名
称’) (AO8)東陶機器株式会社4、代理人 住所 東京都文京区白山5丁目14番7号平成3年2月
19日
略構成図、第2図は吐出ノズルの断面図である。第3図
は他の実施例を示す概略構成図、第4図はその吐出ノズ
ルの断面図で吐出停止時の状態を示す。第5図は吐出時
の状態を示す吐出ノズル要部の拡大断面図である。 1:タンク 2:加圧装置 3:エアー供給管路 4:水石けん供給管路5:吐出
ノズル 6:吐出口部 7:網体 8:電磁弁(エアー側)9:電
磁弁(水石けん側) 10:起動部 11:切換操作部12:制御
部 13:吐出ノズルの開閉弁 14:エアー用の開閉弁 図面の浄II(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 平成3年3月22ヨ 特許庁長官 植 松 敏 殿 1、事件の表示 平成2年 特許願 第302249号 2、発明の名称 水石けん供給装置 3、補正をする者 事件との関係 特 許 比 願 人氏名(名
称’) (AO8)東陶機器株式会社4、代理人 住所 東京都文京区白山5丁目14番7号平成3年2月
19日
Claims (1)
- 水石けんを収容するタンクと、該タンクにエアーを圧送
してタンク内を常時所定圧力に加圧する加圧装置と、上
記タンクから加圧エアーを取り出すエアー供給管路と、
上記タンクから水石けんを取り出す水石けん供給管路と
、上記両供給管路に連絡せしめて設けられた吐出ノズル
と、上記エアー供給管路及び水石けん供給管路に各別に
設けられた弁とを備えることを特徴とする水石けん供給
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30224990A JPH04174624A (ja) | 1990-07-11 | 1990-11-07 | 水石けん供給装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2-185091 | 1990-07-11 | ||
JP18509190 | 1990-07-11 | ||
JP30224990A JPH04174624A (ja) | 1990-07-11 | 1990-11-07 | 水石けん供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04174624A true JPH04174624A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=26502899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30224990A Pending JPH04174624A (ja) | 1990-07-11 | 1990-11-07 | 水石けん供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04174624A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0722780A2 (en) * | 1995-01-20 | 1996-07-24 | Ryder International Corporation | Foamable liquid dispenser |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP30224990A patent/JPH04174624A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0722780A2 (en) * | 1995-01-20 | 1996-07-24 | Ryder International Corporation | Foamable liquid dispenser |
EP0722780A3 (en) * | 1995-01-20 | 1997-06-25 | Ryder Int Corp | Foaming liquid dispenser |
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