JPH04171097A - 廃水処理装置 - Google Patents

廃水処理装置

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JPH04171097A
JPH04171097A JP2298879A JP29887990A JPH04171097A JP H04171097 A JPH04171097 A JP H04171097A JP 2298879 A JP2298879 A JP 2298879A JP 29887990 A JP29887990 A JP 29887990A JP H04171097 A JPH04171097 A JP H04171097A
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JP
Japan
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liq
pattern
wastewater
amt
tank
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Pending
Application number
JP2298879A
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English (en)
Inventor
Kyozo Kawachi
河内 恭三
Masahiko Tsutsumi
正彦 堤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH04171097A publication Critical patent/JPH04171097A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
  • Activated Sludge Processes (AREA)
  • Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は比較的小規模な廃水処理装置に係わり、特に余
剰汚泥の発生を低減できる廃水処理装置に関する。
(従来の技術) 第9図に従来の廃水処理装置の一構成例を示している。
同図に示す廃水処理装置は、団地や釘材集落等を対象と
する処理量数100〜数1000−/日程度の比較的小
規模な装置である。
小規模廃水の特徴は、第10図に破線で示すように、廃
水の流入量の変動が極めて大きく、朝と夜に大きな流入
量ピークを迎えることである。このため、第9図の従来
装置では、廃水101の流入変動に対応すべく滞留時間
5〜IOHの比較的大きな貯留槽102を設け、この貯
留槽102から生物反応槽103へは、第10図に実線
で示すように、定流量で廃水を供給するとともに、空気
104を供給するようにしている。
生物反応槽103においては、廃水101の浄化にとも
なって微生物が増殖し、微生物の集合体である汚泥が増
加する。増加した汚泥は、生物反応槽103内で固液分
離され、その上澄液は放流水105として河川等に放流
される一方、沈降した余剰汚泥105は生物反応槽10
3から抜き出される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来装置によれば、余剰汚泥が多量
に発生するので、増加した汚泥が処理水に混入して処理
水の水質悪化をもたらし、また、多量に発生した余剰汚
泥の処理工程が複雑になるという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、余剰汚泥の発生を低減でき処理水の水質低下を防
止できる廃水処理装置を提供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、廃水を生物学的に
浄化する生物反応槽と、 廃水の増加につれて一般細菌が増加して後生動物が減少
し、廃水の減少につれて後生動物が活発化して前記一般
細菌が減少する特性に基づいて作成された通水パターン
によって前記生物反応槽への通水量を制御する制御装置
と、 を具備することを特徴とする。
また、前記通水パターンは24時間の周期性を持ち、こ
の周期内に廃水の平均流量の1.3倍乃至2倍のピーク
値が1つ設定されていることを特徴とする。
(作用) 本発明者らの実験結果によれば、生物反応槽への廃水供
給に一定の周期を持たせることにより生物反応槽内の微
生物に相変化が生ずることを見出した。
すなわち、生物反応槽内には、種々の細菌とミミズや輪
生等の後生動物が混在する。第8図の実験結果が示すよ
うに廃水供給量(通水量QL)か増加すると、それにつ
れて図中実線で示すように一般細菌が増殖する一方、図
中破線で示すように後生動物は減少している。
これに対して、廃水供給量が減少すると、後生動物が活
性化し、細菌を捕食して細菌が減少する。
再び廃水量が増加すると、後生動物は失活し細菌が増加
する。
以上の相変化は所定のサイクルで繰り返される。
その結果、生物反応槽内の微生物の全体量はほぼ一定に
保持され、余剰汚泥の発生量が極めて減少することとな
る。
(実施例) 第1図は本発明に係る廃水処理装置の一実施例構成を示
している。
同図に示すように本実施例装置は、貯留槽1と流動床処
理槽2とを順に配して構成されている。
貯留槽1は、廃水を一時的に貯留するものであり、その
内容積は廃水の時間平均流入量OLの5〜10倍(すな
わち、i内の廃水滞留時間は5〜10時間)を有する。
貯留槽1の液面3の上限位置の上方には、廃水を導入す
る管4が配設され、また、同じく液面3の上限位置の上
方で廃水飛沫がかからない位置には液面位置を検出する
超音波式の液面検出器5が配置されている。さらに、液
面3の下限位置より下方には管6の一端が開口され、こ
の管6の他端はポンプ7を介して流動床処理槽2の上部
に開口している。さらに、貯留tillの底部には、配
管8が接続され、この配管8は開閉弁9を介して図示し
ない生汚泥処理槽に接続されている。上記ポンプ7は可
変速方式とされ、なめらかな通水量変化が可能であり、
通水量急変に伴う放流水質の悪化が防止される。
流動床処理槽2は、管6を介して供給された廃水中に含
まれる溶解性BOD成分を好気性の生物膜と接触させて
除去する反応部10と、処理水と余剰汚泥とを分離する
沈殿部11とから構成されている。
反応部10は、円筒状て有底の外筒12と、この外筒1
2の上端部やや上方に設けられ、この外筒12と同一半
径をもつ円筒状の隔壁13とで構成されている。また、
反応部10の内部には、両端開口の円筒状のエアリフト
壁14が長手方向同一軸上に水没配置されており、かつ
、反応部10の底部には散気管15が配置されている。
そして、この散気管15は配管16及び調整弁17を介
して加圧空気源18と接続されている。これによって加
圧空気が供給され反応部10内に気泡が発生するように
なっている。
また、反応部10内には、アンスラサイト、活性炭、セ
ラミック等の比重が1よりも大きい担体19が、反応部
10の容積(7)1〜10%(V/V)程度投入されて
おり、廃水中に含まれる浮遊物質(S S)と接触して
第2図に示すように生物膜20が形成されるようになっ
ている。なお、第2図中21は浮遊性細菌を示している
沈殿部11は、ジャケット22と隔壁13とで構成され
ており、ジャケット22は外筒12上端から上側方向に
広角となるテーバ部とその上部に配設された両端開口の
円筒部から構成されている。
また、反応部10と沈殿部11は、外筒12と隔壁13
との隙間部分、すなわち、連通口23で液絡構造となっ
ており、反応部10で処理された水が沈殿部11に流入
するようになっている。
また、沈殿部11の円筒部の上端部外側には越流溝24
が形成されており、固液分離され越流した処理水はこの
越流溝24に接続された配管25を通じて排出される。
上記反応部10の内容積は、廃水の時間平均流入量oL
の0.5倍〜2倍(すなわち、廃水滞留時間は2時間〜
0.5時間)とされ、また上記沈殿部11の内容積は時
間平均流入量QLの0.2倍〜2倍とされ、さらに散気
管15の通気量Q。
は時間平均流入量OLの2倍〜10倍とされている。
本実施例では、特に通水量パターンに基づいて流動床処
理槽2への通水流量を最適制御する制御装置30が設け
られている。
この制御袋W30は、前記液面検出器5の検出信号を入
力する入力部31と、廃水の時間平均流入量OL及び後
述する立上りの指標条件等を設定するとともに通水量の
基本パターンを設定する設定部32と、設定部32に設
定された基本パターンに対して入力された液面検出器5
の検出信号(液面の位置、液面の変化量の実測値)に基
づき基本パターンを修正しつつ通水量パターンを作成す
るパターン作成部33と、作成された通水量パターンを
登録するパターン登録部34と、登録部34内の通水量
パターンに基づいてポンプ7の駆動指令を出力する出力
部35とを具備している。
次に本実施例の作用を(1)立上げ運転と(2)通常運
転に分けて説明する。
(1)立上げ運転 第10図に実線で示したように、ポンプ7を定量運転し
て貯留槽1内の廃水を流動床処理槽2内に導入すると、
1週間〜2週間後に反応部10には第2図に示すような
微生物相が形成される。
すなわち、反応部10内の液中では、浮遊性細菌21が
多量に発生し、担体19の表面では有限の繊毛虫を核と
して浮遊性細菌21が付着し生物膜20が形成される。
なお立上げの終了の目安は次の■〜■の指標が有効であ
る。
■ 活性汚泥沈殿率S■が10%以上となったとき(下
水試験法P285参照) ■ 活性汚泥浮遊物質MLSSが1000+g/p以上
となったとき(下水試験法P284参照) ■ 活性炭(担体ン表面の顕微鏡観察で繊毛虫の着床活
性炭が90%以上となったとき、導入される廃水の浄化
は立上げ開始後1週間程度、すなわち、立上げ終了前に
ほぼ安定する。
(2) a常運転 上述のようにして立上げ運転が終了すると第3図に実線
で示すような、パターン登録部34に登録された通水量
パターンに基づく運転を実行する。
この通水量パターンは、 ■ 24時間周期である ■ プラスのピーク、すなわち通水量の山は1つである ■ この通水量の山と時間平均値(すなわち、廃水の時
間平均流入量OL)との比は1.5〜2の範囲である 等の特徴を有している。これは、前述した生物相のサイ
クルに基づいたものである。
24時間周期中に通水量ピークを1つ持たせた通水量サ
イクルの通常運転では、流動床処理槽2における反応部
10では以下のような生物相サイクルが与えられること
になる。
■ 日中の通水量ピークは細菌の栄養源となるBODの
供給が増加する結果、細菌が活発に増殖する。細菌の倍
化時間は0.2時間〜1時間であり、通水量のピーク幅
2時間〜6時間では、細菌量は基準量に対して50%程
度増加する。
■ 午後から夕方にかけて通水量が低下すると、BOD
の供給量低下と増加した細菌との相乗作用により、BO
Dは急激に減少し個渇する。
BODの個渇は、ミミズや輪生等の後生動物の活性化も
たらす。これらの後生動物は、通水量ピーク時に増加し
た細菌を捕食して増殖する。後生動物の倍化時間は、数
時間〜数十時間であり、翌朝までには基準量に対して3
0%程度増加する。
一方、細菌は、後生動物による捕食の結果、基準量に対
して10%程度低下する。
■ 翌朝から再び通水量が増加すると、BODが増加し
、後生動物の活動低下、死減量の増大により、後生動物
は減少する。
一方、上記サイクル■て説明したように、細菌量は再び
増加することとなる。
以上の■〜■に説明した微生物相の変化サイクルにより
流動床処理槽2におけるBOD収支は以下のようになる
すなわち、流入したBODの90%〜95%は、微生物
(細菌及び後生動物)のエネルギー源となり、二酸化炭
素C02として放散される。残りの流入BODである5
%〜10%は生に細菌の形態で放流水中に混入して河川
等に排出される。
このため、流動床処理槽2内に留まるBODは、零とな
り、見かけ上微生物の増加は生じないこととなる。
このため、流動床処理槽2内の余剰汚泥の発生を極めて
少なくすることができる。
本発明者の実験結果を第4図により説明すると、通常、
本実施例装置の運転開始から1週間程度で余剰汚泥発生
量の低下が始まり、定常状態では従来方法の約1/20
となることが確認された。
また、本実施例では生物反応槽として流動床処理槽2を
用い、槽内粒状活性炭等の担体19を投入し、廃水とと
もに流動させるようにした。このため、反応部10では
攪拌が均一となり、溶存酸素、BODが均一化される。
また、後生動物の多くが匍匍、着生の性質を持っている
が、この後生動物は担体19をベツドとしてその近傍で
適度に増殖することができる。
第5図は本発明の他の実施例を示す要部構成図である。
本実施例は、液面検出器5として複数の、例えば4本の
棒状電極(下から順にコモン電極、下限電極、A電極及
び上限電極)を備えたものを使用し、3台のポンプ7a
、7b、7cを使用して、液面3の位置、変化量に応じ
たポンプの台数運転をするようにしたものである。
この実施例の制御手順を第6図のフローチャートに示す
。すなわち、液面検出器5からの界面信号が示す液面位
置りが下限位置し1より低ければ、1台のポンプ7aの
みを運転し、液面位置りが下限位[Llと上限位置し2
の間にあるときには、2台のポンプ7a、7bを運転し
、液面位置りが上限位置し2より高ければ全てのポンプ
7a、7b、7cを運転するようにしたものである。、
その通水パターンを第7図に実線で示す。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、廃水処理過程にお
ける余剰汚泥の発生量を大幅に低減することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る廃水処理装置の一実施例を示す構
成図、第2図は担体表面に形成される生物膜の説明図、
第3図は同実施例の通水量パターンを示す説明図、第4
図は同実施例と従来例との効果を比較する説明図、第5
図は本発明に係る廃水処理装置の他の実施例を示す要部
構成図、第6図は同実施例の処理手順を示すフローチャ
ート、第7図は同実施例の通水パターンを示す説明図、
第8図は通水量と生物数との相関関係を示す実験特性図
、第9図は廃水処理装置の従来例を示す構成図、第10
図は同従来例装置の特性図である。 1・・・貯留槽 2・・・流動処理槽(生物反応槽) 5・・・液面検出器 7・・・ポンプ 30・・・制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)廃水を生物学的に浄化する生物反応槽と、廃水の
    増加につれて一般細菌が増加して後生動物が減少し、廃
    水の減少につれて後生動物が活発化して前記一般細菌が
    減少する特性に基づいて作成された通水パターンによっ
    て前記生物反応槽への通水量を制御する制御装置と、 を具備することを特徴とする廃水処理装置。
  2. (2)前記通水パターンは24時間の周期性を持ち、こ
    の周期内に廃水の平均流量の1.3倍乃至2倍のピーク
    値が1つ設定されていることを特徴とする請求項(1)
    記載の廃水処理装置。
JP2298879A 1990-11-06 1990-11-06 廃水処理装置 Pending JPH04171097A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102126786A (zh) * 2011-01-25 2011-07-20 山东美泉环保科技有限公司 旋流式好氧颗粒污泥反应器
JP4730871B2 (ja) * 2001-09-28 2011-07-20 株式会社フジタ 有機性汚泥の処理方法

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