JPH0416722A - レベル計測装置 - Google Patents
レベル計測装置Info
- Publication number
- JPH0416722A JPH0416722A JP12066390A JP12066390A JPH0416722A JP H0416722 A JPH0416722 A JP H0416722A JP 12066390 A JP12066390 A JP 12066390A JP 12066390 A JP12066390 A JP 12066390A JP H0416722 A JPH0416722 A JP H0416722A
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- Japan
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- float
- level
- level meter
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 23
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 27
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 8
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 abstract 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、構造物の不同沈下の計測など、複数部位のレ
ベル変動を監視するレベル計測装置の改良に関する。
ベル変動を監視するレベル計測装置の改良に関する。
(従来の技術)
70−ティング基礎の上に構築した構造物の不同沈下の
計測などを行うためのレベル計測装置として例えば特開
昭62−237312号が知られている。これは、前部
材の内側に収装されたフロートの上方にロッドを介して
磁性材のコアを一体に結合し、このコアの移動域の周囲
に配設したフィルに電流を印加することにより、コアの
位置に応じた電圧信号が出力されるようにしたいわゆる
差動変圧器型の液面レベル計を中心に構成されている。
計測などを行うためのレベル計測装置として例えば特開
昭62−237312号が知られている。これは、前部
材の内側に収装されたフロートの上方にロッドを介して
磁性材のコアを一体に結合し、このコアの移動域の周囲
に配設したフィルに電流を印加することにより、コアの
位置に応じた電圧信号が出力されるようにしたいわゆる
差動変圧器型の液面レベル計を中心に構成されている。
(発明の課題)
ところが。この液面レベル計においてはフロートの浮力
でコアを変位させるので、フロートの浮力を大きくしな
ければならず、またフロートの作動域に等しい長さのコ
イルが必要なため、レベル計が大型化しやすいと言う問
題があった。
でコアを変位させるので、フロートの浮力を大きくしな
ければならず、またフロートの作動域に等しい長さのコ
イルが必要なため、レベル計が大型化しやすいと言う問
題があった。
本発明は、以上の問題点を解決すべくなされたもので、
レベル計測装置の液面レベル計の小型化を図ることを目
的とする。
レベル計測装置の液面レベル計の小型化を図ることを目
的とする。
(課題を達成するための手段)
本発明は、磁歪線を構成する磁性材のロッドと、このロ
ッドに摺動自由に嵌合する永久磁石を備えたフロートと
、フロートがロッドにもたらす磁場変化に基づき70一
ト位置を検出するセンサと、フロートとロッドを収装す
る筒部材とからなる一個の磁歪式液面レベル計を備え、
オンオフ式のフロートスイッチとこれを収装する筒部材
とからなる特定レベル検出計を計測各地点に配置して前
記磁歪式液面レベル計と連通管を介して相互に連通する
とともに、この連通管に連続的に注水する手段を備えて
いる。
ッドに摺動自由に嵌合する永久磁石を備えたフロートと
、フロートがロッドにもたらす磁場変化に基づき70一
ト位置を検出するセンサと、フロートとロッドを収装す
る筒部材とからなる一個の磁歪式液面レベル計を備え、
オンオフ式のフロートスイッチとこれを収装する筒部材
とからなる特定レベル検出計を計測各地点に配置して前
記磁歪式液面レベル計と連通管を介して相互に連通する
とともに、この連通管に連続的に注水する手段を備えて
いる。
(作用)
連通管に連続的に注水すると、液面レベル計と特定レベ
ル検出計の各筒部材内部の水位が一様に上昇し、特定レ
ベル検出計のフロートスイツチがオンに変わった時1点
で液面レベル計のセンサが検出するフロート位置から、
特定レベル検出計を配置した計測点のレベルが求められ
る。
ル検出計の各筒部材内部の水位が一様に上昇し、特定レ
ベル検出計のフロートスイツチがオンに変わった時1点
で液面レベル計のセンサが検出するフロート位置から、
特定レベル検出計を配置した計測点のレベルが求められ
る。
液面レベル計は変位する部材がフロートのみであるため
寸法を小さくすることができ、センサ等の防水も容易に
なる。
寸法を小さくすることができ、センサ等の防水も容易に
なる。
(実施例)
第1図及び第2図に本発明の実施例を示す。
第1図において、1は磁歪式の液面レベル計、2と3は
オンオフ式のフロートスイッチを筒部材10の内側に備
えた特定レベル検出計である。
オンオフ式のフロートスイッチを筒部材10の内側に備
えた特定レベル検出計である。
液面レベル計1は垂直に保持された筒部材4の中心に第
2図にも示されるロッド5を固設し、その外周にフロー
ト6を摺動自由に嵌合させたもので、ロッド5は磁歪材
料で構成され、フロートロは内部に図示されない永久磁
石を備える。また、フロートロの抜は止めのためにロッ
ド5の下部にストッパ7が固定される。
2図にも示されるロッド5を固設し、その外周にフロー
ト6を摺動自由に嵌合させたもので、ロッド5は磁歪材
料で構成され、フロートロは内部に図示されない永久磁
石を備える。また、フロートロの抜は止めのためにロッ
ド5の下部にストッパ7が固定される。
筒部材4の底部には連通管8が接続され、筒部材4の内
部はエアーベント11を介して大気に解放される。また
、筒部材4の頂部にはセンサユニット9が固設される。
部はエアーベント11を介して大気に解放される。また
、筒部材4の頂部にはセンサユニット9が固設される。
センサユニット9はパルス発生部と超音波検出部とを備
える。パルス発生部はロフト5が構成する磁歪線に電流
パルスを印加して磁歪線に円周方向の磁場を形成する。
える。パルス発生部はロフト5が構成する磁歪線に電流
パルスを印加して磁歪線に円周方向の磁場を形成する。
この磁場はフロート6の永久磁石により6Lされ、乱れ
が超音波振動として磁歪線上を伝播する。センサユニッ
ト9は超音波検出部でこの乱れを検出し、パルス発生か
ら忽音波受信までの所要時間に基づく電圧信号を信号回
路で接続されたコントローラ14に出力する。
が超音波振動として磁歪線上を伝播する。センサユニッ
ト9は超音波検出部でこの乱れを検出し、パルス発生か
ら忽音波受信までの所要時間に基づく電圧信号を信号回
路で接続されたコントローラ14に出力する。
一方、特定レベル検出計2と3のフロートスイノチはロ
ッド15と、その外側に摺動自由に嵌合するフロート1
6と、フロート16が所定位置まで上昇することで導通
する電極とを備える。この電極は信号回路でコントロー
ラ14に接続され、電極が導通することによりオン信号
がコントローラ14に出力される。筒部材10の底部に
は連通管8が接続され、筒部材10の内部はエアーベン
ト12を介して大気に解放される。
ッド15と、その外側に摺動自由に嵌合するフロート1
6と、フロート16が所定位置まで上昇することで導通
する電極とを備える。この電極は信号回路でコントロー
ラ14に接続され、電極が導通することによりオン信号
がコントローラ14に出力される。筒部材10の底部に
は連通管8が接続され、筒部材10の内部はエアーベン
ト12を介して大気に解放される。
コントローラ14は例えばマイクロコンピュータで構成
され、特定レベル検出計2(3)からオン信号が入力さ
れると、その時点で液面レベル計1から入力される電圧
信号を水位に換算して付属する表示部13に表示する。
され、特定レベル検出計2(3)からオン信号が入力さ
れると、その時点で液面レベル計1から入力される電圧
信号を水位に換算して付属する表示部13に表示する。
なお、連通管8には連続注水を行うために図示されない
注水バルブが設けられる。
注水バルブが設けられる。
次に作用を説明する。
レベル計測を行う時は、注水バルブから連通管8に少量
ずつ注水を行うと、液面レベル計1及び特定レベル検出
計2と3の筒部材4と10の内側の水位が少しずつ上昇
する。上昇水面は、まず液面レベル計1のフロートロに
浮力を及ぼしてをロッド5に沿って上昇させる。これに
対して液面レベル計1のセンサユニット9はフロート6
の永久磁石がもたらす磁歪線の乱れの伝播時間を検出し
、伝播時間に基づく電圧信号をフントローラ14に出力
し、コントローラ14がこの電圧信号を水位に換算する
。
ずつ注水を行うと、液面レベル計1及び特定レベル検出
計2と3の筒部材4と10の内側の水位が少しずつ上昇
する。上昇水面は、まず液面レベル計1のフロートロに
浮力を及ぼしてをロッド5に沿って上昇させる。これに
対して液面レベル計1のセンサユニット9はフロート6
の永久磁石がもたらす磁歪線の乱れの伝播時間を検出し
、伝播時間に基づく電圧信号をフントローラ14に出力
し、コントローラ14がこの電圧信号を水位に換算する
。
また、上昇する水位は次に低位に配置された特定レベル
検出計2のフロート16を上昇させる。
検出計2のフロート16を上昇させる。
これにより、特定レベル検出計2の電極が導通してフロ
ートスイツチがオンになり、特定レベル検出社2からコ
ントローラ14にオン信号が出力さコントローラ14は
このオン信号が入力された時点で液面レベル計1から入
力する電圧信号を水位に換算し、特定レベル検出計2を
配置した計測点のレベルとして表示部13に表示する。
ートスイツチがオンになり、特定レベル検出社2からコ
ントローラ14にオン信号が出力さコントローラ14は
このオン信号が入力された時点で液面レベル計1から入
力する電圧信号を水位に換算し、特定レベル検出計2を
配置した計測点のレベルとして表示部13に表示する。
更に注水を続けると、特定レベル検出計3のフロートス
イッチが導通し、オン信号がコントローラ14に出力さ
れる。コントローラ14はこのオン信号の入力時点で液
面レベル計1から入力される電圧信号を水位に換算し、
特定レベル検出計3を配置した計測点のレベルとして表
示部13に表示する。
イッチが導通し、オン信号がコントローラ14に出力さ
れる。コントローラ14はこのオン信号の入力時点で液
面レベル計1から入力される電圧信号を水位に換算し、
特定レベル検出計3を配置した計測点のレベルとして表
示部13に表示する。
ところで、計測の個数には特別な制限がなく、必要なだ
けの特定レベル検出計を計測、α毎に配置することで、
建造物各部のレベル計測が行えるが、その場合に液面レ
ベル計1は最初の特定レベル検出計がオン信号を出力す
る水位から最後の特定レベル検出計がオン信号を出力す
る水位までの全範囲をカバーする計測範囲を備えていな
ければならない。
けの特定レベル検出計を計測、α毎に配置することで、
建造物各部のレベル計測が行えるが、その場合に液面レ
ベル計1は最初の特定レベル検出計がオン信号を出力す
る水位から最後の特定レベル検出計がオン信号を出力す
る水位までの全範囲をカバーする計測範囲を備えていな
ければならない。
その場合に、この液面レベル計1は変位する部材がフロ
ート6のみで、筒部材4に固定されたロッド5やセンサ
ユニット9は変位しないので、フロートの作動域、すな
わち計測範囲に対して液面レベル計1の全長を短く抑え
ることができる。
ート6のみで、筒部材4に固定されたロッド5やセンサ
ユニット9は変位しないので、フロートの作動域、すな
わち計測範囲に対して液面レベル計1の全長を短く抑え
ることができる。
また、フロート6は従来の差動変圧器式の液面レベル計
のようにロッド5等の他の部材を駆動する必要がないの
で浮力の小さなものとすることがで、筒部材4も細くで
きる。さらに、センサユニット9の内部に変位する部材
がないので、センサユニット9の防水も容易である。
のようにロッド5等の他の部材を駆動する必要がないの
で浮力の小さなものとすることがで、筒部材4も細くで
きる。さらに、センサユニット9の内部に変位する部材
がないので、センサユニット9の防水も容易である。
(発明の効果)
以上のように、本発明のレベル計測装置は磁歪式の液面
レベル計を用いたので、従来の差動変圧器式の液面レベ
ル計のようにフロートがロッドその他の部材を駆動する
必要がなく、フロートの寸法を小さくできるとともに、
フロートが口7ドに沿って変位することで、液面レベル
計の全長を短く抑えることができる。さらに、センサは
ロッドの磁場変化に基づきフロート位置を検出するので
、センサ自体は作動部分を必要とせず、したがってセン
サの防水も容易に行える。
レベル計を用いたので、従来の差動変圧器式の液面レベ
ル計のようにフロートがロッドその他の部材を駆動する
必要がなく、フロートの寸法を小さくできるとともに、
フロートが口7ドに沿って変位することで、液面レベル
計の全長を短く抑えることができる。さらに、センサは
ロッドの磁場変化に基づきフロート位置を検出するので
、センサ自体は作動部分を必要とせず、したがってセン
サの防水も容易に行える。
このため、レベル計測装置の小型化と低コスト化に好ま
しい効果が得られる。
しい効果が得られる。
第1図は本発明の実施例を示すレベル計測装置の概略構
成図、第2図は液面レベル計要部の側面図である。 1・・液面レベル計、2,3・・・特定レベル検出計4
.10・・・筒部材、5・・・ロッド、6,16・・・
フロート、9・・センサユニット、14・・・コントロ
ーラ。
成図、第2図は液面レベル計要部の側面図である。 1・・液面レベル計、2,3・・・特定レベル検出計4
.10・・・筒部材、5・・・ロッド、6,16・・・
フロート、9・・センサユニット、14・・・コントロ
ーラ。
Claims (1)
- 磁歪線を構成する磁性材のロッドと、このロッドに摺動
自由に嵌合する永久磁石を備えたフロートと、フロート
がロッドにもたらす磁場変化に基づきフロート位置を検
出するセンサと、フロートとロッドを収装する筒部材と
からなる一個の磁歪式液面レベル計を備え、オンオフ式
のフロートスイッチとこれを収装する筒部材とからなる
特定レベル検出計を計測各地点に配置して前記磁歪式液
面レベル計と連通管を介して相互に連通するとともに、
この連通管に連続的に注水する手段を備えたことを特徴
とするレベル計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12066390A JPH0416722A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | レベル計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12066390A JPH0416722A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | レベル計測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0416722A true JPH0416722A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14791823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12066390A Pending JPH0416722A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | レベル計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0416722A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009219244A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 既設ケーブル油槽用油量センサとその取付構造 |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP12066390A patent/JPH0416722A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009219244A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 既設ケーブル油槽用油量センサとその取付構造 |
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