JPH04161155A - 医療健康増進器具 - Google Patents
医療健康増進器具Info
- Publication number
- JPH04161155A JPH04161155A JP2289660A JP28966090A JPH04161155A JP H04161155 A JPH04161155 A JP H04161155A JP 2289660 A JP2289660 A JP 2289660A JP 28966090 A JP28966090 A JP 28966090A JP H04161155 A JPH04161155 A JP H04161155A
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- JP
- Japan
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- attached
- tightening body
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- tightens
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- Pending
Links
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 15
- 230000008407 joint function Effects 0.000 abstract description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract 2
- 210000003414 extremity Anatomy 0.000 description 9
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、手足の関節を痛めた時の機能回復リハビリ用
として用いる医療器具、及び手足の筋肉力を増進させる
健康増進器具に間するものである。
として用いる医療器具、及び手足の筋肉力を増進させる
健康増進器具に間するものである。
〈従来技術〉
従来の、rWi節器具においては、上腕または上肢を絆
付ける基締体と、下腕または下肢を締付ける先締体の端
部に止め具が設けられ、単にゴム等を、その都度、曲げ
る側と伸ばす側に付は換えることによって、屈伸運動を
行なうものであった。
付ける基締体と、下腕または下肢を締付ける先締体の端
部に止め具が設けられ、単にゴム等を、その都度、曲げ
る側と伸ばす側に付は換えることによって、屈伸運動を
行なうものであった。
く 発明が解決しようとする課題 〉
従来の関節器具か、基締体と先締体の端部の止め具に犀
にゴム等を、その都度面げる廁と伸はす倶Iに付は換え
ていたため、手間と時間か多大にかかるものであった。
にゴム等を、その都度面げる廁と伸はす倶Iに付は換え
ていたため、手間と時間か多大にかかるものであった。
また、コムの力を用いた屈伸運動では、ゴムのつけられ
た状態かられずかの角度の範囲でしか行なうことかでき
ないものであった。
た状態かられずかの角度の範囲でしか行なうことかでき
ないものであった。
本発明の第1の目的は、上記の点に鑑み、動力を用いて
との位置てあっても自由に屈伸運動かできるようにする
ことである。
との位置てあっても自由に屈伸運動かできるようにする
ことである。
また、本発明の第2の目的は、適度の抵抗力によって筋
肉力をより増進りようとすることである。
肉力をより増進りようとすることである。
く 課題を解決するための手段 〉
本発明による課題解決手段は、第1.2.3図の如く、
上腕または上肢を締付ける基締体1に取り付けられた基
外杆2aと、下腕または下肢を締付ける先締体3側に取
り付けられた先外杆4aと、該外杆2a、4aを連結回
動させるための支軸5と、前記先締体3を支#5を中心
に回転するために設けられた電動モーター8を含む動力
装置Aと、前記先締体3のmi$な軸回りの回転Cを可
能とするために先外杆4aに装着された外輪レール13
及び先締体3に装着され外輪レールに嵌合された複数の
ローラー14とを備えたものである。
上腕または上肢を締付ける基締体1に取り付けられた基
外杆2aと、下腕または下肢を締付ける先締体3側に取
り付けられた先外杆4aと、該外杆2a、4aを連結回
動させるための支軸5と、前記先締体3を支#5を中心
に回転するために設けられた電動モーター8を含む動力
装置Aと、前記先締体3のmi$な軸回りの回転Cを可
能とするために先外杆4aに装着された外輪レール13
及び先締体3に装着され外輪レールに嵌合された複数の
ローラー14とを備えたものである。
〈作用ン
上記課題解決手段において、ます、スイッチ15をZの
位置にすると、モーター8を始動させ、フレキシブルワ
イヤー9を伝わって端部の小ギヤ10が右回転する。す
ると、該小ギヤ10とがみ合う大ギヤ11と、該大ギヤ
11と一体化し、た連動ギヤ12が左回転する。すると
、外杆2a、4aに設けられた第2,3.4,5プーリ
ー6b。
位置にすると、モーター8を始動させ、フレキシブルワ
イヤー9を伝わって端部の小ギヤ10が右回転する。す
ると、該小ギヤ10とがみ合う大ギヤ11と、該大ギヤ
11と一体化し、た連動ギヤ12が左回転する。すると
、外杆2a、4aに設けられた第2,3.4,5プーリ
ー6b。
6c、6d、6eを介して、連動ベルト7の歯付ベルト
7bが前記連動ギヤ12とがみ合って、丸ベルト7aの
上端止め部16を引っ張り支軸5を中心に先締体3と先
外杆4a、4bを左に回転し、手足の屈運動を行なう。
7bが前記連動ギヤ12とがみ合って、丸ベルト7aの
上端止め部16を引っ張り支軸5を中心に先締体3と先
外杆4a、4bを左に回転し、手足の屈運動を行なう。
また、逆にモーター8のスイッチ15゛をXの位置にす
ると、前記の逆の運動が生じて、連動ベルト7の歯付ベ
ルト7bが連動ギヤ12とがみ合って、丸ベルト7aの
下端止め部17を引っ張るが、第2.3,4.5のプー
リー6b、6c、6d。
ると、前記の逆の運動が生じて、連動ベルト7の歯付ベ
ルト7bが連動ギヤ12とがみ合って、丸ベルト7aの
下端止め部17を引っ張るが、第2.3,4.5のプー
リー6b、6c、6d。
6eの作用て支軸5を中心に右回転し、手足の仲運動を
行なう。
行なう。
また、区に点線で示すように屈伸運動を行なう時、先締
体の微妙な軸回りの回転Cに対応するために、先締体3
の板バンド18上に複数のローラー14が外輪レール1
3内に接触し、回転するものである。
体の微妙な軸回りの回転Cに対応するために、先締体3
の板バンド18上に複数のローラー14が外輪レール1
3内に接触し、回転するものである。
〈実施例〉
以下、本発明の第1実施例を第1.2.3区に基ついて
説明すると、これは、上腕または上肢を締付けるバンド
1a付樋形基締体lに取り付けられたY字状の基外杆2
a及び直線状の基外杆2bと、下腕または下肢を締付け
るバンド3a付樋形先締体3側に取り付けられたY字状
の先外杆4aと、該外杆2a、2b、4a、4bを連結
回動させるための支軸5と、前記先締体3を支軸5を中
心に回転するために設けられた電動モーター8を含む動
力装置Aとを備えている。
説明すると、これは、上腕または上肢を締付けるバンド
1a付樋形基締体lに取り付けられたY字状の基外杆2
a及び直線状の基外杆2bと、下腕または下肢を締付け
るバンド3a付樋形先締体3側に取り付けられたY字状
の先外杆4aと、該外杆2a、2b、4a、4bを連結
回動させるための支軸5と、前記先締体3を支軸5を中
心に回転するために設けられた電動モーター8を含む動
力装置Aとを備えている。
そして、前記動力装置Aは、基外杆2に支持された第2
1−リー6bと、先外杆4に血り付けられた第3.4,
5プーリー6c、6d、6eと、樹脂等の丸ベルト7a
と歯付ベルト7bとから成る連動ヘル1−7と、該連動
ヘルド7を動かす動力源として電動モーター8と、該モ
ーター8からグ)回転力を連動するためのフレキシブル
ワイヤー9と、該フレキシブルワイヤー9の端部に接続
された小ギヤ10と、該小ギヤ10とかみ合う大キャ1
1と、該大キャ11と一体化した連動キャ12とから構
成されている。
1−リー6bと、先外杆4に血り付けられた第3.4,
5プーリー6c、6d、6eと、樹脂等の丸ベルト7a
と歯付ベルト7bとから成る連動ヘル1−7と、該連動
ヘルド7を動かす動力源として電動モーター8と、該モ
ーター8からグ)回転力を連動するためのフレキシブル
ワイヤー9と、該フレキシブルワイヤー9の端部に接続
された小ギヤ10と、該小ギヤ10とかみ合う大キャ1
1と、該大キャ11と一体化した連動キャ12とから構
成されている。
さらに、前記先締体3の微妙な軸回りの回転Cを可能と
するために一対の先外杆4に装着された外輪レール13
及び先締体3に装着され外輪レールに嵌合された複数の
ローラー14とを備えてし)る。
するために一対の先外杆4に装着された外輪レール13
及び先締体3に装着され外輪レールに嵌合された複数の
ローラー14とを備えてし)る。
第1実施例の作用について説明すると、モーター8のス
イッチ15をYの位置にすると、モーター8か停止し、
該Yの位置からZの位置にすると、フレキシブルワイヤ
ー9の端部にある小ギヤ10を右回転させ、Xの位置で
は同じ小ギヤ10と左回転させるものである。
イッチ15をYの位置にすると、モーター8か停止し、
該Yの位置からZの位置にすると、フレキシブルワイヤ
ー9の端部にある小ギヤ10を右回転させ、Xの位置で
は同じ小ギヤ10と左回転させるものである。
ます、スイッチ15を2の位置にすると、モーター8を
始動させ、フレキシブルワイヤー9を伝わって端部の小
ギヤ10か右回転する。すると、該小ギヤ10とかみ合
う大キャ11と、該大キャ11と一体化した連動キャ1
2か左回転する。すると、外杆2a、4aに設けられた
第2,3.4゜5プーリー6b、 6c、6d、 6e
を介して、連動ヘルド7の歯付ヘルド7bか前記連動キ
ャ12とかみ合って、丸ヘルド7aの上端止め部10を
引っ張り支軸5を中心に先締体3と先外杆4a。
始動させ、フレキシブルワイヤー9を伝わって端部の小
ギヤ10か右回転する。すると、該小ギヤ10とかみ合
う大キャ11と、該大キャ11と一体化した連動キャ1
2か左回転する。すると、外杆2a、4aに設けられた
第2,3.4゜5プーリー6b、 6c、6d、 6e
を介して、連動ヘルド7の歯付ヘルド7bか前記連動キ
ャ12とかみ合って、丸ヘルド7aの上端止め部10を
引っ張り支軸5を中心に先締体3と先外杆4a。
4bを左に回転し、手足の屈運動を行なう。
また、逆にモーター8のスイッチ15をXの位置にする
と、前記の逆の運動が生して、連動ベルト7の歯付ヘル
ド7bか連動キャ12とかみ合って、丸ベルト7aの下
端止め部17を引っ張るが、第2.3,4.5のプーリ
ー6b、6c、6d。
と、前記の逆の運動が生して、連動ベルト7の歯付ヘル
ド7bか連動キャ12とかみ合って、丸ベルト7aの下
端止め部17を引っ張るが、第2.3,4.5のプーリ
ー6b、6c、6d。
6eの作用て支軸5を中心に右回転し、手足の伸運動を
行なう。
行なう。
なお、伸運動か行きすきないよに伸運動止め用リミット
スイッチ18aを設けるとともに、屈運動においても行
きすきないように屈運動止め用リミットスイッチ18b
が設けられている。
スイッチ18aを設けるとともに、屈運動においても行
きすきないように屈運動止め用リミットスイッチ18b
が設けられている。
また、図に点線で示すように屈伸運動Bを行なう時、先
締体の微妙な軸回りの回転0に対応するために、先締体
3の板バント18上に複数のローラー14か外輪レール
13内に接触し回転するものである。
締体の微妙な軸回りの回転0に対応するために、先締体
3の板バント18上に複数のローラー14か外輪レール
13内に接触し回転するものである。
次に、第4図により第2実施例を説明すると、上腕また
は上肢を締付けるパント1a付樋形基締体1に取り付け
られたY字状の基外杆2a及び直線状の基外杆2bと、
下腕または下肢を締付けるバンド3a付樋形先締体3に
取り付けられたY字状の先外杆4aと、該外杆2a、2
b、4a、4bを連結回動させるための支軸5と、前記
先締体3を支軸5を中心に回転するために取り付けられ
た基外杆2aの第1.2プーリー6a、6bと、先外杆
4aに取り付けられた第3.4,5プーリー6c、6d
、6eと、これらプーリーに掛けられた樹脂製で弾性に
富む丸ベルト7aと、前記先締体3の微妙な軸回りの回
転Cを可能とするために一対の先外杆4a、4bに装着
された外輪し−ル13及び先締体3に装着され外輪レー
ルに嵌合された複数のローラー14とを備えている。
は上肢を締付けるパント1a付樋形基締体1に取り付け
られたY字状の基外杆2a及び直線状の基外杆2bと、
下腕または下肢を締付けるバンド3a付樋形先締体3に
取り付けられたY字状の先外杆4aと、該外杆2a、2
b、4a、4bを連結回動させるための支軸5と、前記
先締体3を支軸5を中心に回転するために取り付けられ
た基外杆2aの第1.2プーリー6a、6bと、先外杆
4aに取り付けられた第3.4,5プーリー6c、6d
、6eと、これらプーリーに掛けられた樹脂製で弾性に
富む丸ベルト7aと、前記先締体3の微妙な軸回りの回
転Cを可能とするために一対の先外杆4a、4bに装着
された外輪し−ル13及び先締体3に装着され外輪レー
ルに嵌合された複数のローラー14とを備えている。
なお、伸運動止め用リミットスイッチ18aと屈運動止
め用リミットスイッチ18bを利用して、連続的に屈伸
運動を行うこともてきる。
め用リミットスイッチ18bを利用して、連続的に屈伸
運動を行うこともてきる。
第2実施例の作用について説明すると、外杆2a、4a
に設けられた第1.2.3,4,5プーリー6a、6b
、6c、6d、6eを介して、丸ヘルド7aか上端止め
部16から下端止め部17まて張り渡されて、この適度
の抵抗力のもとて支軸5を中心に先締体3と先外杆4を
左右に回転し、手足の屈伸運動を行なう。
に設けられた第1.2.3,4,5プーリー6a、6b
、6c、6d、6eを介して、丸ヘルド7aか上端止め
部16から下端止め部17まて張り渡されて、この適度
の抵抗力のもとて支軸5を中心に先締体3と先外杆4を
左右に回転し、手足の屈伸運動を行なう。
また、区に点線で示すように屈伸運動Bを行なう時、先
締体の微妙な軸回りの回転Cに対応するために、先締体
3の板バンド18上に複数のローラー14が外輪レール
13内に接触し回転するものである。
締体の微妙な軸回りの回転Cに対応するために、先締体
3の板バンド18上に複数のローラー14が外輪レール
13内に接触し回転するものである。
第5図は本発明の第3実施例を示しており、これにおい
ては、前記先締体3の微妙な軸回りの回転Cを可能とす
るために、一対の先外杆4a、4bに装着された補強環
4cに複数のローラー14が装着され、これらローラー
14に嵌合されたC字形レール13が先締体3に装着さ
れている。その他の構成及び作用は、前記第1.2実!
例と同様である。
ては、前記先締体3の微妙な軸回りの回転Cを可能とす
るために、一対の先外杆4a、4bに装着された補強環
4cに複数のローラー14が装着され、これらローラー
14に嵌合されたC字形レール13が先締体3に装着さ
れている。その他の構成及び作用は、前記第1.2実!
例と同様である。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
また、本発明では、ローラー14としてはローラー以外
の滑動体も含む。
の滑動体も含む。
〈発明の効果〉
以上の説明から明らかな通り、本発明の請求項1.2に
おいては、電動モーターからの動力て、どのような位置
であっても自由に屈伸運動を行うことができ、手足の関
節機能を速く回復させることができる。また、複数のロ
ーラーがレール内に接触し回転するので、屈伸運動を行
なう時、先締体の微妙な軸回りの回転に対応できる。
おいては、電動モーターからの動力て、どのような位置
であっても自由に屈伸運動を行うことができ、手足の関
節機能を速く回復させることができる。また、複数のロ
ーラーがレール内に接触し回転するので、屈伸運動を行
なう時、先締体の微妙な軸回りの回転に対応できる。
本発明の請求項3,4においては、丸ヘルドとプーリー
の作用による適度の抵抗力によって手足の屈伸運動を行
なうことにより、筋肉力をより増進させることができ、
また複数のローラーがレール内に接触し回転するので、
屈伸運動を行なう時5先締体の微妙な軸回りの回転に対
応てきる等、優れた効果かある。
の作用による適度の抵抗力によって手足の屈伸運動を行
なうことにより、筋肉力をより増進させることができ、
また複数のローラーがレール内に接触し回転するので、
屈伸運動を行なう時5先締体の微妙な軸回りの回転に対
応てきる等、優れた効果かある。
第1図は本発明医tl!健康増進器具の第1実施例の正
面図、第2図は同じく先締体の側面図、第3図は同じく
支軸部分の断面図、第4図は同じく第2実施例の正面図
、第5区は第3実施例の先締体の側面図である。 A:動力装置 1:基締体 2a、2b:基外杆 3:先締体 4a、4b:先外杆 5:支軸 6a、6b:第1,2プーリー 6c、6d、6e:第3.4.5プーリー7a:丸ベル
ト 7b=歯付ヘルド 7二連動ベルト 8:モーター 9:フレキシブルワイヤー 10:小キヤ 11:大ギヤ 12:連動ギヤ 13:外輪レール 14:ローラー
面図、第2図は同じく先締体の側面図、第3図は同じく
支軸部分の断面図、第4図は同じく第2実施例の正面図
、第5区は第3実施例の先締体の側面図である。 A:動力装置 1:基締体 2a、2b:基外杆 3:先締体 4a、4b:先外杆 5:支軸 6a、6b:第1,2プーリー 6c、6d、6e:第3.4.5プーリー7a:丸ベル
ト 7b=歯付ヘルド 7二連動ベルト 8:モーター 9:フレキシブルワイヤー 10:小キヤ 11:大ギヤ 12:連動ギヤ 13:外輪レール 14:ローラー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上腕または上肢を締付ける基締体に取り付けられた
基外杆と、下腕または下肢を締付ける先締体側に取り付
けられた先外杆と、前記両外杆を連結回動させるための
支軸と、前記先締体を支軸を中心に回転するために設け
られた電動モーターを含む動力装置と、前記先締体の微
妙な軸回りの回転を可能とするために先外杆に装着され
たレール及び先締体に装着されレールに嵌合された複数
のローラーとを備えたことを特徴とする医療健康増進器
具。 2 上腕または上肢を締付ける基締体に取り付けられた
基外杆と、下腕または下肢を締付ける先締体側に取り付
けられた先外杆と、前記両外杆を連結回動させるための
支軸と、前記先締体を支軸を中心に回転するために設け
られた電動モーターを含む動力装置と、前記先締体の微
妙な軸回りの回転を可能とするために先外杆に装着され
た複数のローラー及び先締体に装着され前記ローラーに
嵌合されたレールとを備えたことを特徴とする医療健康
増進器具。 3 上腕または上肢を締付ける基締体に取り付けられた
基外杆と、下腕または下肢を締付ける先締体側に取り付
けられた先外杆と、前記両外杆を連結回動させるための
支軸と、前記先締体を支軸を中心に回転するために基外
杆に設けられたプーリーと、前記先外杆に設けられたプ
ーリーと、これらプーリーに掛けられた丸ベルトと、前
記先締体の微妙な軸回りの回転を可能とするために前記
先外杆に装着されたレール及び先締体に装着されレール
に嵌合された複数のローラーとを備えたことを特徴とす
る医療健康増進器具。 4 上腕または上肢を締付ける基締体に取り付けられた
基外杆と、下腕または下肢を締付ける先締体側に取り付
けられた先外杆と、前記両外杆を連結回動させるための
支軸と、前記先締体を支軸を中心に回転するために基外
杆に設けられたプーリーと、前記先外杆に設けられたプ
ーリーと、これらプーリーに掛けられた丸ベルトと、前
記先締体の微妙な軸回りの回転を可能とするために先外
杆に装着された複数のローラー及び先締体に装着され前
記ローラーに嵌合されたレールとを備えたことを特徴と
する医療健康増進器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2289660A JPH04161155A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 医療健康増進器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2289660A JPH04161155A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 医療健康増進器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04161155A true JPH04161155A (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=17746108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2289660A Pending JPH04161155A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 医療健康増進器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04161155A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07204233A (ja) * | 1994-01-19 | 1995-08-08 | Kazuhiro Kawada | 身体補助装置 |
JP2007029113A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Toyota Motor Corp | 補助装置 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP2289660A patent/JPH04161155A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07204233A (ja) * | 1994-01-19 | 1995-08-08 | Kazuhiro Kawada | 身体補助装置 |
JP2007029113A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Toyota Motor Corp | 補助装置 |
JP4617496B2 (ja) * | 2005-07-22 | 2011-01-26 | トヨタ自動車株式会社 | 補助装置 |
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