JPH0415947U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第７図は本考案の実施例を示すもの
で、第１図は本考案の塗布具の斜視図、第２図は
塗布具の半裁縦断面図、第３図乃至第７図は塗布
具の使用状態を示す図面で、第３図は使用前の塗
布具の側面図、第４図は塗布具の密封容器を開封
した状態を示す側面図、第５図は本体に分離後の
分離体を連結した状態を示す側面図、第６図は塗
布具の塗布状態を説明する斜視図、第７図は塗布
具の分離体をキヤツプとして使用した状態を示す
側面図、第８図は従来の塗布具を示すもので、第
８図１は第２図と同状の半裁縦断面図、第８図２
は塗布具の開封状態を示す半裁縦断面図、第８図
３は塗布状態を説明する斜視図である。 １，ａ……塗布具、２，ｂ……容器、４，ｄ…
…塗布部材、５，ｇ……開封手段、６，ｅ……本
体、７，ｈ……分離体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一端側に塗布部材を突設する本体と、前記
   塗布部材を被覆すると共に前記本体に分離可能に
   取り付けている分離体とからなり、前記本体の反
   塗布部材側端部に分離後の前記分離体を連結可能
   に構成することを特徴とする塗布具。 (2) 前記分離体は、本体の塗布部材側に着脱自
   在である請求項(1)記載の塗布具。 (3) 前記本体と前記分離体とは螺合により連結
   する請求項(1)又は(2)記載の塗布具。 (4) 前記本体と前記分離体とは嵌合により連結
   する請求項(1)又は(2)記載の塗布具。