JPH04147939A - 超硬合金及びその製造方法 - Google Patents

超硬合金及びその製造方法

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JPH04147939A
JPH04147939A JP2269437A JP26943790A JPH04147939A JP H04147939 A JPH04147939 A JP H04147939A JP 2269437 A JP2269437 A JP 2269437A JP 26943790 A JP26943790 A JP 26943790A JP H04147939 A JPH04147939 A JP H04147939A
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JP
Japan
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cemented carbide
sintering
weight
toughness
isostatic pressing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2269437A
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English (en)
Inventor
Yutaka Yamamoto
豊 山本
Kazuya Hyodo
兵頭 和也
Kazuyuki Okamoto
和之 岡本
Shigeru Motonami
本並 茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUTAAROI SANGYO KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
SUTAAROI SANGYO KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用公費〉 本発明は、トンネル掘削用シールド掘削機あるいはトン
ネルボーリングマシンなどに取付けられるカッターピッ
ト等の建設工具に用いられる超硬合金に関し、工作機械
用切削バイト、岩盤あるいはコンクリートの切削用カッ
タ、及び削岩機用のチップ等にも適用可能なものである
〈従来の技術〉 トンネル掘削用シールド掘削機あるいはトンネルボーリ
ングマシンなどに取付けられて切刃となるカッタービッ
ト等の!!設工具には、従来より超硬き金が採用されて
いる。この従来の超硬合金は、硬質相を粒子粒径が1〜
10μmの炭化タングステン(以下WCという)とし、
結合相をコバルト(以下Coとし1う)とすると共に、
その含有量をWCが84〜93重量%とし、Coが7〜
16重量%とする組成のものが一般的となっている。
また、製造プロセスも真空焼結のみ行い、熱間静水圧プ
レス処理であるH I P (HotIgostati
e Pressiag)処理は、施していないのが通常
であった。
〈発明が解決しようとする!Il!> 前述の超硬合金を採用したトンネル開削機等のカッター
ビットは、寿命が短かい為作業効率が悪く、カッタービ
ットの長寿命化を達成する必要を有していた。このため
には、カッタービットの刃先(チップ)材である超硬合
金の硬さと靭性を共に向上させて、耐摩耗性と耐欠損性
を高めることが必要であった。
従来材であるJIS  M39161を山王具用超硬合
金E5種のWC−Co系超硬合金の性質は、ビッカース
硬さHvが1000〜1100、抗折力σ、が200〜
250 kgf /am2、破壊靭性に1oが30〜4
0kgf 7wm  であり、カッタービットの長寿命
化のためには、ビッカース硬さHv、抗折力σ、及び破
壊靭性KIcの何れをも従来材より高い値に向上させる
必要がある。
一般に、超硬合金の硬さを向上させる為には、結合相で
あるCOの量を少なくしてWCの量を増加すること、あ
るいはWCの粒径を小さくすることが効果的であるが、
何れの場合も靭性は逆に低下する傾向にある。
また、靭性を高めるためには、結合相量を増加するのが
効果的であるが、硬さを犠牲にしなければならない。
以上のように、硬さと靭性を両立させてともに向上させ
ることは困難であった。
本発明は、この困難を克服して、ビッカース硬さHv、
抗折力σ、及び破壊靭性に1oの何れの値も従来材より
高い超硬合金を見出そうとするものである。
〈課題を解決するための手段〉 本発明による第1の超硬合金は、硬質相として粒径1μ
m未満の炭化タングステンを80〜90重量%含有し、
結合相としてコバルトを10〜20重量%、あるいは結
合相としてコバルト7〜14重量%及びニッケル3〜6
重量%含有することを特徴とするものである。
本発明による第2の超硬合金は、炭化バナジウムを1重
量%未満添加したことを特徴とするものである。
本発明による第1の超硬合金の製造方法は、真空中の1
350〜1550℃の温度下で焼結を行う第1段階と、
この第1段階の後に加圧媒体をアルゴンガスとし100
0〜1300kgf/dの圧力及び1300〜1400
℃の温度条件下で熱間静水圧プレス処理する第2段階と
を有することを特徴とするものである。
本発明による第2の超硬合金の製造方法は、加圧媒体を
アルゴンガスとし、60〜100kgf/cdの圧力及
び1300〜1400℃の温度条件下で、焼結と熱間静
水圧プレス処理とを同時に行うことを特徴とするもので
ある。
本発明による第3の超硬合金は、掘削機のカッター材と
して採用されることを特徴とするものである。
すなわち、超硬合金の組成として、靭性を低下させるこ
となく硬さを向上させるべく、結合相のCo量を減少さ
せずに10〜20重量%とし、WC粒径を1μm未満の
超微粒とした組成を採用した。
また、結合相に靭性向上に有効なニッケル(息下N1と
いう)を添加して、Co 7〜14重量%及びNi 3
〜6重量%とじ、WC粒径を1μm未満の超微粒とした
組成も採用した。
一方、超微粒のWC粒を原料として使用しても、焼結過
程の高温保持によって粒成長を起すことがあるので、粒
成長抑制剤として他の炭化物を添加する必要を有する。
そのため、前述の2種類の組成に対し、粒成長抑制剤と
して炭化バナジウム(以下VCという)を1重量%未満
添加する組成も採用した。さらにWC粒径が1μm未満
の超微粒粉末を使用すると焼結過程で液相の流動が起り
難く、空孔等の欠陥が生じ易くなる。このような欠陥を
除去するためにはHIP処理が有効であり、HIP処理
することによって抗折力を大幅に向上させることができ
る。従って、前述の各組成の超硬合金に対して真空焼結
後HIP処理を行う製造プロセスを採用した。
また、とのHIP処理の替わりに、焼結とHIP処理を
同時に実施する5inter HI P炉を用いて、前
述の各組成の超微粒超硬合金に対して5inter H
I P処理を行う製造プロセスを採用した。
5inter HI P処理の場合には、焼結後HIP
処理する方法に比べて工程を短縮でき、コスト低減が図
られると共に、焼結後常温の大気に触れることがないの
で、完成品となった超硬合金の性質のばらつきが少なく
材質が安定化する。
用〉 WC粒径を1μm未満の超微粒とした為、同一組成であ
っても硬質相間の結合相の厚さが薄くなり、硬さが向上
する。そして、超微粒のWC粒が焼結過程で粒成長を起
こす可能性を有するが、粒成長抑制剤としてVCを1重
量%未満添加することにより粒成長が防止され、硬さの
維持が図れる。
また、Co等の結合相量は、従来の超硬合金と同等以上
であり、靭性の低下を生じさせない。さらに、結合相へ
のN1WA加によって、Goの応力誘起マルテンサイト
変態によるすべり変形能低下を防止し、靭性向上が図れ
ることとなる。
一方、HIP処理又はjinter HI P処理によ
り、超硬合金内の空孔等の欠陥が潰され、欠陥を起点と
した割れが防止される。従うで、抗折力が大幅に向上す
る。
く作 以上より、本発明の超硬合金を掘削機のカッター材とし
て採用すれば、従来の超硬合金のカッター材に比較して
、耐摩耗性、耐欠損性に優れ、カッターピットの長寿命
化が図られることとなる。
く実 施 例〉 本発明の一実施例に基づき説明をする。
本発明の実施例により試作した超硬合金は、何れもWC
粒径0.6〜0.7μmの超微粒のものを使用するが、
以下のような組成の相違を有する。
第1の組成は、結合相がCOのみのW C−C。
系超硬合金であり、第2の組成は、結合相にNiを添加
して、結合相の70〜80%をCo。
20〜30%をNiとしたWC−Co−Ni系超硬合金
である。第3の組成は、前記第1の組成のWC−Co系
超硬合金に粒成長抑制剤としてVCを1重量%未満添加
しf−WC−C。
−vC系超硬合金であり、第4の組成は、前記第2の組
成のWCCo−Ni系超硬合金に粒成長抑制剤としてV
Cを1重量%未満添加したW C−Co −Ni −V
 C系超硬合金である。
そして、この計4種類の成分系でCo、Ni。
VC等の含有量及び製造プロセスを変えて計15種順の
試作材を作成した。
尚、何れの試作材も結合相量は、靭性低下を生じさせな
いようにする為、従来の超硬合金と同様の10〜20重
量%とじた。
次に、以上のサンプルの製造プロセスについて説明する
。但し、製造プロセスは、真空焼結後HIP処理、ある
いは5inter I(I P処理を採用した2通りと
し、これら製造プロセスの7豐−チャードを第1図に示
すこととする。
まず、真空焼結後I(IPP処理採用した場合の製造プ
ロセスについて説明する。
第1の工程は、超微粒子炭化タングステン粉末(粒径O
,S〜0.7μm)11.コバルト粉末12、ニッケル
粉末13、炭化バナジウム粉末14等を前述の所定の組
成に配合し、ボールミルまた:よアトライタにより、こ
れら炭化物等を粉砕すると同時に各成分が均一となるよ
うに十分属合する粉砕扁合工N1である。尚、厩舎時に
は、溶媒としてアセトン、アルコール、ベンゼン、四塩
化炭素等の有機溶剤を用いることとするう 第2の工程は、金型によるプレスで所定の形状に成形す
るプレス成形工程2である。このプレス成形時には、プ
レスのための潤滑剤及びプレス後における圧粉体の破損
防止のためのパラフィン等のワックスを添加する。尚、
金型によるプレス時の加圧力は、1000へ3000k
gf/cIIである。
第3の工程は、成形された圧粉体に、機械加工による成
形に耐え得る強度を与える為、真空中において600〜
1000℃の温度範囲で加熱し、予備焼結を行う予備焼
結工程3である。
第4の工程は、焼結時の収縮量を見込んだ最終製品形状
に機械加工する機械加工工程4である(プレス圧や組成
、粒度等によって変化するものの、圧粉体は焼結によっ
て線収縮率約20%の値で収縮する。)。
第5の工程は、真空焼結炉を用いて、機械加工成形品を
真空焼結する真空焼結工程5である。通常、この真空焼
結は1350〜1550℃の温度範囲まで加熱して50
分間行う。
第6の工程は、真空焼結後、空孔等の欠陥を潰すために
行うHIP処理6である。尚、HIP処理条件は、加圧
媒体であるアルゴンガス雰囲気中にて、温度1300〜
1400℃及び圧力1000〜1300kgf/−を1
時間保持するというようなものである。
次に、5inter HI P処理を採用した場合の製
造プロセスについて説明スる。
この場合は、基本的に前述の製造プロセスと同じである
が、第5の工程及び第6の工程の替りに、5inter
 HI P炉を用いて、5lnterHIP処理7を行
う点で相違する。尚、この際の条件は、アルゴンガス雰
囲気中、温度1300〜1400℃及び圧力100kg
f/clr以下の低圧の条件とする。
以上の2通の製造プロセスにて試作した製品8である1
5Illll[の超微粒超硬合金のビッカース硬さHv
、抗折力σ1、破壊靭性に1oの値を従来の超硬合金の
値と比較したものを以下の第1表に示す。
尚、ここで比較の対象としたのは、JISE5種相当材
反相当材ISE2種相当材の2種類でまた、機械加工工
程4後の工程の相違を製造プロセスの欄に示した。つま
り、この製造プロセスの欄のNSは真空焼結のみを意味
し、NS+HIPは真空焼結後1(IP処理を行ったこ
とを意味し、5inter HI Pは5inter 
HI P炉による焼結とHIP処理の同時処理を意味す
る。
この第1表に示すように、15i11[の試作材のビッ
カース硬さHv、抗折力σ1、破壊靭性に、。の値は従
来の超硬合金より優れている。
特に、翫2の試作材は、ビッカース硬さHv。
抗折力σ、が非常に優れる上に破壊靭性に、cも従来の
超硬合金よりも大きな値となる。
さらに、第1表に示した通り、従来の超硬合金の基礎的
性質を大幅に上履る性質の超硬合金が見い出された為、
lk2,117,1kg。
&13の試作材から輻10m1厚さ10mの切削用超硬
合金チップを製作し、これを合金にろう付けしたテスト
用カッタービットを試作することとした。
そして・このテスト用カッタービットを用いて、モルタ
ル切削による耐摩耗性評価試験及び、コンクリート切削
による耐欠損性評価試験を実施し、これらの試験結果を
第2表に示すこととする。
ここで、耐摩耗性評価試験は、圧縮強度300kgf/
carのモルタルを、切削幅10鴫、切削半径165■
、1回転当りの切込み量0.034m、切削時間20分
間の条件で切削して、カッタービットの1先摩耗量を比
較したものである。耐欠損性評価試験は、骨材として直
径lO〜30■の岩石を含む圧縮強度500kgf/c
lIのコンクリートを、同様にして1回転当りの切込み
量0.07■、切削時間5分間の条件で切削して刃先欠
損の有無を比較t、f−t′)vix・       
/尚、耐欠損性は、コンクリート切削によって刃先が欠
ける場合を×とし、刃先が欠けない場合をOとした。
この第2表に示したように、試作材4種類の耐摩耗性は
、従来の超硬合金の耐摩耗性より大幅に優れており、例
えば)!a、’2の試作材では、JISE5種相当の従
来の超硬合金の摩耗量の1/10以下である。耐欠損性
に関しても、&2と&7の試作材は、従来の超硬合金よ
り優れており、本実施例によろ超硬合金の高強度高耐摩
耗性が実証された。
また、本実施例においてWC粒径を°0.6〜0.7μ
mの範囲のものを使用することとしたが、従来の、[1
12合金の粒径より小さい粒径のWCであればよく、粒
径1μm未満の範囲のものを用いることとしても、本実
施例と同様の効果を得ることができるものと考えられる
〈発明の効果〉 本発明の超硬合金及びその製造方法は、実施例にて説明
したように、従来の超硬合金に比べて、硬さ、抗折力、
靭性の何れも優れ、硬さと靭性を兼備した材質及びその
製造方法である。その耐摩耗性、耐欠損性も従来の超硬
合金を大きく凌駕している。
すなわち、WC粒径を粒径1μm未満の超微粒としたこ
とによる硬さ向上、結合相量を従来の超硬合金並みとし
つつ欠損除去のためにHIP処理あるいは5inter
 HI P処理を行ったこと等による抗折力向上、靭性
向上の効果が得られたもっである。
また、粒成長抑制剤としてVCを添加した場合の硬さ向
上効果及び、結合相にNiを含有させた場合の靭性向上
効果も、若干ながら認められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る超硬合金試作材の製造
フローチャートを表す図である。 図面中、 1は粉砕混合工程、2はプレス成形工程、3は予備焼結
、5は真空焼結工程、6はHIP処理、 7は5inter H P処理である。 三菱重工業株式会社 スター 産業株式会社

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)硬質相として粒径1μm未満の炭化タングステン
    を80〜90重量%含有し、結合相としてコバルトを1
    0〜20重量%、あるいは結合相としてコバルト7〜1
    4重量%及びニッケル3〜6重量%含有することを特徴
    とする超硬合金。
  2. (2)炭化バナジウムを1重量%未満添加したことを特
    徴とする請求項(1)記載の超硬合金。
  3. (3)真空中の1350〜1550℃の温度下で焼結を
    行う第1段階と、この第1段階の後に加圧媒体をアルゴ
    ンガスとし1000〜1300kgf/cm^2の圧力
    及び1300〜1400℃の温度条件下で熱間静水圧プ
    レス処理する第2段階とを有することを特徴とする請求
    項(1)又は請求項(2)記載の超硬合金の製造方法。
  4. (4)加圧媒体をアルゴンガスとし、60〜100kg
    f/cm^2の圧力及び1300〜1400℃の温度条
    件下で、焼結と熱間静水圧プレス処理とを同時に行うこ
    とを特徴とする請求項(1)又は請求項(2)記載の超
    硬合金の製造方法。
  5. (5)掘削機のカッター材として用いることを特徴とす
    る請求項(1)又は請求項(2)記載の超硬合金。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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