JPH04145974A - 高射噴水装置 - Google Patents
高射噴水装置Info
- Publication number
- JPH04145974A JPH04145974A JP26763690A JP26763690A JPH04145974A JP H04145974 A JPH04145974 A JP H04145974A JP 26763690 A JP26763690 A JP 26763690A JP 26763690 A JP26763690 A JP 26763690A JP H04145974 A JPH04145974 A JP H04145974A
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- JP
- Japan
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- fountain
- tank
- water
- piping
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- Pending
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title abstract description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 title abstract description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 47
- 206010041235 Snoring Diseases 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
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- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、例えば各種のイベント会場等に設置して観
衆に訴求度の高い演出効果を与えるべく噴水高さの大き
い水柱を形成させるようになされた高射噴水装置に関す
るものである。
衆に訴求度の高い演出効果を与えるべく噴水高さの大き
い水柱を形成させるようになされた高射噴水装置に関す
るものである。
[従来の技術]
一般に、噴水ノズルから上方に向けて噴射される水の高
さ、即ち噴水高さを大きくするためには、噴水ノズルへ
の給水用配管として、流速分布が均一で偏流の起きにく
いように太くて短かく、かつ乱流の発生しない直管を用
いることが望ましい。また、噴水高さは、ノズルに与え
る圧力と、流速および流量にも大きく左右されるもので
、特に、圧力が高いほど噴水高さを大きくとれる。
さ、即ち噴水高さを大きくするためには、噴水ノズルへ
の給水用配管として、流速分布が均一で偏流の起きにく
いように太くて短かく、かつ乱流の発生しない直管を用
いることが望ましい。また、噴水高さは、ノズルに与え
る圧力と、流速および流量にも大きく左右されるもので
、特に、圧力が高いほど噴水高さを大きくとれる。
ところで、この種の従来の高射噴水装置としては、高ヘ
ツドのポンプを噴水ノズルに接続させてなるものや高ヘ
ツド・大流量のポンプを噴水ノズルにm続させてなるも
のが知られている。
ツドのポンプを噴水ノズルに接続させてなるものや高ヘ
ツド・大流量のポンプを噴水ノズルにm続させてなるも
のが知られている。
[発明が解決しようとする課題]
上記した従来装置のうち、高ヘツドポンプを使用するも
のでは、高い噴出圧力により噴水高さを十分に大きくと
れるものの、消費電力が多大でランニングコストが高く
なり、また高ヘツド・大流量のポンプを使用するもので
は、−層大きい噴水高さが得られるものの、イニシャル
コスト及びランニングコストがともに非常に高くなる問
題があった。
のでは、高い噴出圧力により噴水高さを十分に大きくと
れるものの、消費電力が多大でランニングコストが高く
なり、また高ヘツド・大流量のポンプを使用するもので
は、−層大きい噴水高さが得られるものの、イニシャル
コスト及びランニングコストがともに非常に高くなる問
題があった。
この発明は以上のような実情に鑑みてなされたもので、
イニシャルコスト及びランニングコストをともに低減し
つつ、噴水高さを大きくするための諸条件を充足して、
高鼾噴水を効率よく実現することができる高鼾噴水装置
を提供することを目的とする。
イニシャルコスト及びランニングコストをともに低減し
つつ、噴水高さを大きくするための諸条件を充足して、
高鼾噴水を効率よく実現することができる高鼾噴水装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、この発明に係る高鼾噴水装
置は、貯水タンクと、該貯水タンク内への補水用管と、
上記貯水タンク内の上部空間への注入によりタンク内の
圧力を昇圧させる圧縮空気供給用管と、上記貯水タンク
内に上下姿勢に配置されてその下端部をタンク内の底部
近くに開口させた噴水用配管と、この噴水用配管の上端
部に接続させてタンクの上方に突出させたバルブ付き噴
水ノズルとを具備したものである。
置は、貯水タンクと、該貯水タンク内への補水用管と、
上記貯水タンク内の上部空間への注入によりタンク内の
圧力を昇圧させる圧縮空気供給用管と、上記貯水タンク
内に上下姿勢に配置されてその下端部をタンク内の底部
近くに開口させた噴水用配管と、この噴水用配管の上端
部に接続させてタンクの上方に突出させたバルブ付き噴
水ノズルとを具備したものである。
[作用]
この発明によれば、貯水タンク内の貯溜水量をほぼ所定
レベルに保ちつつ、このタンク内の上部空間に圧縮空気
を供給して貯溜水を加圧し昇圧した状態でバルブを開放
することにより、噴水用配管を経て噴水ノズルから上方
に向かって十分な噴水高さの水柱が形成されることにな
る。
レベルに保ちつつ、このタンク内の上部空間に圧縮空気
を供給して貯溜水を加圧し昇圧した状態でバルブを開放
することにより、噴水用配管を経て噴水ノズルから上方
に向かって十分な噴水高さの水柱が形成されることにな
る。
ここで、上記噴水用配管としては、太くて短い直管を使
用することが可能であるから、偏流や旋回流がなく、し
かも乱流でなく層流状態とできるので、圧損が少なく、
補水圧および給気圧を低く抑えてランニングコストの低
減を図りながら、十分な大きさの噴水高さを確保するこ
とができる。
用することが可能であるから、偏流や旋回流がなく、し
かも乱流でなく層流状態とできるので、圧損が少なく、
補水圧および給気圧を低く抑えてランニングコストの低
減を図りながら、十分な大きさの噴水高さを確保するこ
とができる。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図はこの発明に係る高鼾噴水装置の実施例を示す概
略縦断面図であり、同図において、lは密閉構造とされ
た貯水タンクで、このタンク1の底部近くの側壁部には
補水用管2が開口接続されているとともに、タンク1の
上端近くの側壁部には、そのタンク1内の上部空間IA
に圧縮空気を供給する給気用管3が開口接続されている
。
略縦断面図であり、同図において、lは密閉構造とされ
た貯水タンクで、このタンク1の底部近くの側壁部には
補水用管2が開口接続されているとともに、タンク1の
上端近くの側壁部には、そのタンク1内の上部空間IA
に圧縮空気を供給する給気用管3が開口接続されている
。
上記補水用管2の基端には、ヘッドLoom程度のポン
プ4が接続されているとともに、上記貯水タンクlの近
くの管部分に電動式開閉弁5が介装されており、その開
閉弁5を開にしてポンプ4を作動させることにより、上
記貯水タンクl内の水および上部空間IAの圧力を9
、5 k g / c m2程度まで上昇可能に構成し
ている。
プ4が接続されているとともに、上記貯水タンクlの近
くの管部分に電動式開閉弁5が介装されており、その開
閉弁5を開にしてポンプ4を作動させることにより、上
記貯水タンクl内の水および上部空間IAの圧力を9
、5 k g / c m2程度まで上昇可能に構成し
ている。
また、上記給気用管3の基端には、コンプレッサ6が接
続されているとともに、上記貯水タンク1の近くの管部
分に電動式開閉弁7が介装されており、その開閉弁7を
開にしてコンプレッサ6を作動させることにより、上記
タンク1内の上部空間lAに圧縮空気を注入してタンク
1内の圧力を20 k g / c m2程度にまで昇
圧可能に構成している。
続されているとともに、上記貯水タンク1の近くの管部
分に電動式開閉弁7が介装されており、その開閉弁7を
開にしてコンプレッサ6を作動させることにより、上記
タンク1内の上部空間lAに圧縮空気を注入してタンク
1内の圧力を20 k g / c m2程度にまで昇
圧可能に構成している。
8は上記タンクl内の中央部に上下姿勢に配置された噴
水用配管で、その下端部8aがタンク1内の底部近くに
開口しているとともに、その上端部8bがタンクlの上
方に突出されて閉塞されている。9は高ヘツド噴水ノズ
ルで、上記噴水用配管8の上端部8bに連通接続させて
上方に突出されており、その基端部には電動バルブ10
が介装されている。
水用配管で、その下端部8aがタンク1内の底部近くに
開口しているとともに、その上端部8bがタンクlの上
方に突出されて閉塞されている。9は高ヘツド噴水ノズ
ルで、上記噴水用配管8の上端部8bに連通接続させて
上方に突出されており、その基端部には電動バルブ10
が介装されている。
なお、第1図中の11は圧力逃がし弁で、タンクl内の
圧力が設定値以上になったとき、外部に圧力を逃がすも
のである。また、図示は省略するが、上記タンクl内の
圧力を設定値に保持するために、タンクl内の圧力検知
にもとづいてコンプレッサ6の起動および開閉弁7の開
閉を自動制御する圧力コントロール系が設けられている
。
圧力が設定値以上になったとき、外部に圧力を逃がすも
のである。また、図示は省略するが、上記タンクl内の
圧力を設定値に保持するために、タンクl内の圧力検知
にもとづいてコンプレッサ6の起動および開閉弁7の開
閉を自動制御する圧力コントロール系が設けられている
。
上記構成の高鼾噴水装置においては、まず、開閉弁5を
開にしてポンプ4を作動させることで、貯水タンク1内
に所定レベルの水を供給して、タンク1内の圧力を9.
5kg/cm程度まで上昇させ貯水する。つぎに、開閉
弁7を開にして、コンプレッサ6を起動させることで、
貯水タン、りl内の上部空間LAに圧縮空気を供給して
、このタンク1内の空気及び水の圧力を20 k g
/ c m”程度にまで昇圧させる。
開にしてポンプ4を作動させることで、貯水タンク1内
に所定レベルの水を供給して、タンク1内の圧力を9.
5kg/cm程度まで上昇させ貯水する。つぎに、開閉
弁7を開にして、コンプレッサ6を起動させることで、
貯水タン、りl内の上部空間LAに圧縮空気を供給して
、このタンク1内の空気及び水の圧力を20 k g
/ c m”程度にまで昇圧させる。
このような状態で、バルブlOを任意に開放することに
より、タンク1内の加圧水が噴水用配管8を経て噴水ノ
ズル9から上方に勢いよく噴射されて、高さ150m位
の水柱を形成することになる。
より、タンク1内の加圧水が噴水用配管8を経て噴水ノ
ズル9から上方に勢いよく噴射されて、高さ150m位
の水柱を形成することになる。
ここで、上記噴水用配管8としては、径りが大きくて短
かく、かつ曲りのない直管の使用が可能であるから、こ
の配v8内での流速分布は第2図で示すように、その径
方向においてほぼ均一なものとなり、また、偏流や旋回
流もなく、層流状態となるので、高鼾噴水を非常に効率
よく行なうことができる。
かく、かつ曲りのない直管の使用が可能であるから、こ
の配v8内での流速分布は第2図で示すように、その径
方向においてほぼ均一なものとなり、また、偏流や旋回
流もなく、層流状態となるので、高鼾噴水を非常に効率
よく行なうことができる。
また、高鼾噴水の場合は、一般に間欠的な噴水状態が多
いので、電力料金の安い夜間にタンクl内を昇圧してお
き、昼間に、例えば30分置きなど所定の時間間隔置き
にバルブ10を数分間づつ開放し噴水させるといったプ
ログラムを組むことにより、ランニングコストを極力抑
えながら、間欠的な高鼾噴水を実行することができる。
いので、電力料金の安い夜間にタンクl内を昇圧してお
き、昼間に、例えば30分置きなど所定の時間間隔置き
にバルブ10を数分間づつ開放し噴水させるといったプ
ログラムを組むことにより、ランニングコストを極力抑
えながら、間欠的な高鼾噴水を実行することができる。
また、貯水タンク1内を高鼾噴水が可能な20k g
/ c mまで昇圧するにあたって、ポンプ4を用いる
のでなく、コンプレッサ6を用いるので、馬力および消
費電力の低減を図れ、この面でもランニングコストを引
き下げることが可能である。
/ c mまで昇圧するにあたって、ポンプ4を用いる
のでなく、コンプレッサ6を用いるので、馬力および消
費電力の低減を図れ、この面でもランニングコストを引
き下げることが可能である。
なお、貯水タンク1が小形のタンクである場合は、例え
ば30分間位の比較的短時間のうちに昇圧して、間欠的
な高鼾噴水を行なえる。
ば30分間位の比較的短時間のうちに昇圧して、間欠的
な高鼾噴水を行なえる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、タンク内に高圧水を
貯めておき、必要に応じて噴水させる構成としたので、
高ヘツドポンプや高ヘツド・大流量のポンプを使用する
従来の装置にくらべて、イニシャルコストおよびランニ
ングコストの低減を図ることができるとともに、噴水用
配管を太くて短かい直管とすることが可能で、偏流や旋
回流がなく、層流状態の水を噴水ノズルに供給すること
ができる。従って、噴水高さの大きい水柱を経済的に、
かつ効率良く形成させることができる。
貯めておき、必要に応じて噴水させる構成としたので、
高ヘツドポンプや高ヘツド・大流量のポンプを使用する
従来の装置にくらべて、イニシャルコストおよびランニ
ングコストの低減を図ることができるとともに、噴水用
配管を太くて短かい直管とすることが可能で、偏流や旋
回流がなく、層流状態の水を噴水ノズルに供給すること
ができる。従って、噴水高さの大きい水柱を経済的に、
かつ効率良く形成させることができる。
第1図はこの発明に係る高鼾噴水装置の実施例を示す概
略縦断面図、第2図は噴水用配管内の流速分布を示す図
である。 1・・・貯水タンク、2・・・補水用管、3・・・給気
用管、8・・・噴水用配管、9・・・噴水ノズル、10
・・・ノくルブ。 特許 出願人 株式会社 クボタ代理人 弁理士
鈴 江 孝 (ほか1名) 第 図
略縦断面図、第2図は噴水用配管内の流速分布を示す図
である。 1・・・貯水タンク、2・・・補水用管、3・・・給気
用管、8・・・噴水用配管、9・・・噴水ノズル、10
・・・ノくルブ。 特許 出願人 株式会社 クボタ代理人 弁理士
鈴 江 孝 (ほか1名) 第 図
Claims (1)
- (1)貯水タンクと、該貯水タンク内への補水用管と、
上記貯水タンク内の上部空間への注入によりタンク内の
圧力を昇圧させる圧縮空気供給用管と、上記貯水タンク
内に上下姿勢に配置されてその下端部をタンク内の底部
近くに開口させた噴水用配管と、この噴水用配管の上端
部に接続させてタンクの上方に突出させたバルブ付き噴
水ノズルとを具備したことを特徴とする高射噴水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26763690A JPH04145974A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 高射噴水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26763690A JPH04145974A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 高射噴水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04145974A true JPH04145974A (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=17447426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26763690A Pending JPH04145974A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 高射噴水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04145974A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4823263A (en) * | 1985-07-12 | 1989-04-18 | Leybold-Heraeus | Apparatus for controlling the operation of tipping a melting crucible |
KR100827928B1 (ko) * | 2008-02-12 | 2008-05-07 | 문희수 | 에어 분수장치 |
WO2010029748A1 (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-18 | 有限会社眞友商会 | 噴水装置 |
CN103418518A (zh) * | 2012-06-20 | 2013-12-04 | 北京万华阳光环境工程有限公司 | 喷泉用可控气压跑泉装置 |
WO2014100468A1 (en) * | 2012-12-19 | 2014-06-26 | Wet Enterprises, Inc. Dba Wet Design | Water shooter device and associated visual water effects |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01228571A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-12 | Kubota Ltd | 噴水装置 |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP26763690A patent/JPH04145974A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01228571A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-12 | Kubota Ltd | 噴水装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4823263A (en) * | 1985-07-12 | 1989-04-18 | Leybold-Heraeus | Apparatus for controlling the operation of tipping a melting crucible |
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CN102123796A (zh) * | 2008-09-12 | 2011-07-13 | Kdf株式会社 | 喷水装置 |
JP5033921B2 (ja) * | 2008-09-12 | 2012-09-26 | 株式会社ケーディエフ | 噴水装置 |
US8657211B2 (en) | 2008-09-12 | 2014-02-25 | Kdf Co., Ltd. | Water spouting device |
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