JPH04140882A - 内容検索装置 - Google Patents
内容検索装置Info
- Publication number
- JPH04140882A JPH04140882A JP2263166A JP26316690A JPH04140882A JP H04140882 A JPH04140882 A JP H04140882A JP 2263166 A JP2263166 A JP 2263166A JP 26316690 A JP26316690 A JP 26316690A JP H04140882 A JPH04140882 A JP H04140882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- record
- maximum
- column
- records
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 21
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 25
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は内容検索装置に関し、更に詳し2くは、デー
タヘース等のデータ群を操作するデータ処理の分野に属
する内容検索装置であって、特に、リレーショナルデー
タヘースに対する問い合わせ処理を行う内容検索装置に
関するものである。
タヘース等のデータ群を操作するデータ処理の分野に属
する内容検索装置であって、特に、リレーショナルデー
タヘースに対する問い合わせ処理を行う内容検索装置に
関するものである。
(従来の技術)
従来、JISで標準化された、リレーショナルデータヘ
ースに対する問い合わせ言語とし2て、構造化照会言語
または構造化問い合わせ言語と訳されるS Q L (
Structured Query Language
)がある。
ースに対する問い合わせ言語とし2て、構造化照会言語
または構造化問い合わせ言語と訳されるS Q L (
Structured Query Language
)がある。
S Q Lには、■カラムが指定値となるレコードを求
める検索と、■カラムの最大値や最小値を求める検索と
がある。しかしながら、カラムか最大値または最小値と
なるレコー ドを求める検索(以下、最大/最小値検索
と呼ぶ)はない。従って、特定カラムが最大値または最
小値となるレコードを求めるためには、前述の■と■を
組み合わせて以下の手順で検索することになる。
める検索と、■カラムの最大値や最小値を求める検索と
がある。しかしながら、カラムか最大値または最小値と
なるレコー ドを求める検索(以下、最大/最小値検索
と呼ぶ)はない。従って、特定カラムが最大値または最
小値となるレコードを求めるためには、前述の■と■を
組み合わせて以下の手順で検索することになる。
(1)特定カラムの最大値または最小値を求める。
(2)特定カラムが(1)で求まった値となるレコード
を求める。
を求める。
他方、カラムが指定値となるレコードを求める検索を高
速化する手段として索引がある。索引はカラム値を該当
レコードの格納番地に変換する表である。索引はデータ
ベース実体より小容量てあり、かつ、カラム値による整
列化等により検索が容易になっている。
速化する手段として索引がある。索引はカラム値を該当
レコードの格納番地に変換する表である。索引はデータ
ベース実体より小容量てあり、かつ、カラム値による整
列化等により検索が容易になっている。
従って、前述の最大/最小値検索は特定カラムに索引が
付与されていれば、索引上で最大値または最小値を求め
ると、同時に該当レコードの番地が求まり、直ちに該当
レコードが求められる。ところが、該当カラムに索引が
付与されていない場合は、前述の検索手順(1)、(2
)を行って2回データヘース実体を全サーチする必要か
あり、処理時間が大幅に長くなる。
付与されていれば、索引上で最大値または最小値を求め
ると、同時に該当レコードの番地が求まり、直ちに該当
レコードが求められる。ところが、該当カラムに索引が
付与されていない場合は、前述の検索手順(1)、(2
)を行って2回データヘース実体を全サーチする必要か
あり、処理時間が大幅に長くなる。
そこで、該当カラムに索引が付与されていない場合には
、データ処理本体装置からの指令に基づきデータヘース
を格納するファイル記憶装置の複数ページを連続して読
み出し、ページ内のレコード群から指定された検索条件
に合致するレコード群を選別して本体装置へ転送する内
容検索装置を使用し、索引が付与されていないカラムに
条件が指定された検索を高速処理する技術が知られてい
る。
、データ処理本体装置からの指令に基づきデータヘース
を格納するファイル記憶装置の複数ページを連続して読
み出し、ページ内のレコード群から指定された検索条件
に合致するレコード群を選別して本体装置へ転送する内
容検索装置を使用し、索引が付与されていないカラムに
条件が指定された検索を高速処理する技術が知られてい
る。
(発明が解決しようとする課H)
しかしながら、以上のような従来技術の内容検索装置は
、SQLの検索を高速化することを目的としているため
、最大/最小値の検索機能が与えられていなかった。こ
のため、従来技術の内容検索装置により前述の最大/最
小値検索を実行すると、前述の(1)、(2)の検索手
順の各々のためにデータベース実体の全サーチを2回実
行するため、検索の高速化は十分でないという欠点があ
った。
、SQLの検索を高速化することを目的としているため
、最大/最小値の検索機能が与えられていなかった。こ
のため、従来技術の内容検索装置により前述の最大/最
小値検索を実行すると、前述の(1)、(2)の検索手
順の各々のためにデータベース実体の全サーチを2回実
行するため、検索の高速化は十分でないという欠点があ
った。
この発明は上記従来技術の欠点を解消することを課題と
し、その目的とするところは、指定されたカラムが最大
値または最小値となるレコードを求める検索を高速に実
行する内容検索装置を提供することにある。
し、その目的とするところは、指定されたカラムが最大
値または最小値となるレコードを求める検索を高速に実
行する内容検索装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成する本発明の内容検索装置は、本体装置
からの指令に基づきファイル記憶装置の複数ページを連
続して読み出し、各ページのレコード群から指令された
検索条件に合致するレコード群を選別して本体装置へ転
送する内容検索装置であって、指定されたカラムが最大
値または最小値となるレコードの選別において、指定カ
ラムの最大値または最小値の中間結果だけでなく、該当
するレコード全体を複数個バッファリングしておくこと
により、最大値または最小値の最終結果を求めると同時
に、該当レコード全てを求めることを特徴としている。
からの指令に基づきファイル記憶装置の複数ページを連
続して読み出し、各ページのレコード群から指令された
検索条件に合致するレコード群を選別して本体装置へ転
送する内容検索装置であって、指定されたカラムが最大
値または最小値となるレコードの選別において、指定カ
ラムの最大値または最小値の中間結果だけでなく、該当
するレコード全体を複数個バッファリングしておくこと
により、最大値または最小値の最終結果を求めると同時
に、該当レコード全てを求めることを特徴としている。
(作用)
この内容検索装置によれば、指定されたカラムの最大値
または最小値を求めるために、所定カラムの最大値また
は最小値の中間結果をバッファリングし、次のレコード
の所定カラムと順次比較して、最終的に最大/最小値を
求めるときに、所定カラムの最大/最小値の中間結果だ
けでなく、該当するレコード全体を複数個へンファリン
グしておく、この結果、最大/最小値の最終結果を求め
ると同時に該当レコードを求めることができる。
または最小値を求めるために、所定カラムの最大値また
は最小値の中間結果をバッファリングし、次のレコード
の所定カラムと順次比較して、最終的に最大/最小値を
求めるときに、所定カラムの最大/最小値の中間結果だ
けでなく、該当するレコード全体を複数個へンファリン
グしておく、この結果、最大/最小値の最終結果を求め
ると同時に該当レコードを求めることができる。
(実施例)
以下、この発明を実施例により図面を参照しつつ詳細に
説明する。
説明する。
第1図に本発明の内容検索装置の一実施例における装置
構成例を示す。図において、1は内容検索装置、2ばデ
ータ処理装置の本体装置、3はファイル記憶装置である
。内容検索装置1は本体装置2からの指令に基づきファ
イル記憶装置3の複数ページ(記憶ブロック)を連続し
て読み出し、ページ内のレコード群から指定された選別
条件に合致するレコード群を選別して本体装置2へ転送
する。
構成例を示す。図において、1は内容検索装置、2ばデ
ータ処理装置の本体装置、3はファイル記憶装置である
。内容検索装置1は本体装置2からの指令に基づきファ
イル記憶装置3の複数ページ(記憶ブロック)を連続し
て読み出し、ページ内のレコード群から指定された選別
条件に合致するレコード群を選別して本体装置2へ転送
する。
第2図は第1図に示した内容検索装置1の一実施例の構
成を示すものであり、最大/最小値検索回路を示す。図
において、11はページメモリ、工2はレコードハンフ
ァ、13.15はカラムの部分、14は中間結果バッフ
ァ、16は比較回路、17.18はゲート回路、19は
中間結果メモリ、21.22,23.24.25.26
は転送路、2728は制御信号である。
成を示すものであり、最大/最小値検索回路を示す。図
において、11はページメモリ、工2はレコードハンフ
ァ、13.15はカラムの部分、14は中間結果バッフ
ァ、16は比較回路、17.18はゲート回路、19は
中間結果メモリ、21.22,23.24.25.26
は転送路、2728は制御信号である。
ここで、ページメモリ11はファイル記憶装置3から読
み出したページを一時格納し、レコードバッファ12は
ページメモリ11から読み出したルコードを格納する。
み出したページを一時格納し、レコードバッファ12は
ページメモリ11から読み出したルコードを格納する。
また、カラムの部分13はレコードバッファ12の中で
最大値または最小値を求めることが指定されており、中
間結果ノ\・ンファ14は指定カラム13が比較の途中
までの最大値または最小値であるレコードを格納してい
る。
最大値または最小値を求めることが指定されており、中
間結果ノ\・ンファ14は指定カラム13が比較の途中
までの最大値または最小値であるレコードを格納してい
る。
更に、カラムの部分15は中間結果バッファ14の中で
最大値または最小値を求めることが指定されている。そ
して、中間結果メモリ19は指定カラム13が中間結果
ハ・ソファ14中のカラムの部分15と同一の値である
レコードを格納する。
最大値または最小値を求めることが指定されている。そ
して、中間結果メモリ19は指定カラム13が中間結果
ハ・ソファ14中のカラムの部分15と同一の値である
レコードを格納する。
一方、転送路21はページメモリ11からレコードバッ
ファ12へルコート転送ヲ行い、転送路22.23は指
定カラム13.15の比較回路16への転送を行い、転
送路24はレコー1”/\ンファ12からゲート回路1
7への転送を行う。また、転送路25は中間結果が更新
されたときに新しい中間結果を中間結果バッファ14と
中間結果メモリ19へ転送するか、中間結果と同一のカ
ラム値を持つレコードを中間結果メモリ19へ転送する
。そして、転送路26は中間結果が更新されたときに新
しい中間結果を中間結果バッファ14へ転送する。
ファ12へルコート転送ヲ行い、転送路22.23は指
定カラム13.15の比較回路16への転送を行い、転
送路24はレコー1”/\ンファ12からゲート回路1
7への転送を行う。また、転送路25は中間結果が更新
されたときに新しい中間結果を中間結果バッファ14と
中間結果メモリ19へ転送するか、中間結果と同一のカ
ラム値を持つレコードを中間結果メモリ19へ転送する
。そして、転送路26は中間結果が更新されたときに新
しい中間結果を中間結果バッファ14へ転送する。
更に、制御信号27は中間結果が更新されたとき、およ
び中間結果と同一のカラム値の場合にゲート回路17を
開き、制御信号28は中間結果か更新されたときにゲー
ト回路18を開く作用をする。
び中間結果と同一のカラム値の場合にゲート回路17を
開き、制御信号28は中間結果か更新されたときにゲー
ト回路18を開く作用をする。
次に、以上のように構成された内容検索装置において、
指定されたカラムが最大値となるレコードを求める場合
を例として説明する。
指定されたカラムが最大値となるレコードを求める場合
を例として説明する。
内容検索装置1はファイル記憶装置3から読み出したペ
ージをページメモリ11に格納する。ページメモリ11
から1番目のレコードを読み出して、中間結果バッファ
14と中間結果メモリ19へ格納する。次に、2番目以
陣のレコードを順次レコードバッファ12に読み出して
、レコードバッファ12の中で最大値または最小値を求
めることか指定されている指定カラム13を、その時点
までの中間結果バッファ14の中で最大値または最小値
を求めることが指定されている中間結果の指定カラム1
5と比較回路16で比較する。比較の結果により以下の
3種の動作をする。
ージをページメモリ11に格納する。ページメモリ11
から1番目のレコードを読み出して、中間結果バッファ
14と中間結果メモリ19へ格納する。次に、2番目以
陣のレコードを順次レコードバッファ12に読み出して
、レコードバッファ12の中で最大値または最小値を求
めることか指定されている指定カラム13を、その時点
までの中間結果バッファ14の中で最大値または最小値
を求めることが指定されている中間結果の指定カラム1
5と比較回路16で比較する。比較の結果により以下の
3種の動作をする。
(1)指定カラム13の新レコードが中間結果より小さ
い場合:新レコードを破棄する。
い場合:新レコードを破棄する。
(2)指定カラム13の新レコードが中間結果と等しい
場合:ゲート回路17を開き、新レコードを中間結果メ
モリ19へ格納する。
場合:ゲート回路17を開き、新レコードを中間結果メ
モリ19へ格納する。
(3)指定カラム13の新レコードが中間結果より大き
い場合:中間結果メモリ19をクリアする。
い場合:中間結果メモリ19をクリアする。
ゲート回路17とゲート回路18を開き、新レコードを
中間結果バッファ14と中間結果メモリ19へ格納する
。
中間結果バッファ14と中間結果メモリ19へ格納する
。
1ページの処理が終了したら次のページを読み出して動
作を継続する。この様にして、全ページの処理が終了し
たとき、中間結果メモリ19に指定されたカラムが最大
値であるレコードが求まっている。内容検索装置1はこ
れを本体装置2へ転送して動作を終了する。
作を継続する。この様にして、全ページの処理が終了し
たとき、中間結果メモリ19に指定されたカラムが最大
値であるレコードが求まっている。内容検索装置1はこ
れを本体装置2へ転送して動作を終了する。
このように、指定されたカラムが最大値または最小値と
なるレコードの選別において、指定カラムの最大値また
は最小値の中間結果だけでなく、該当するレコード全体
を複数個バッファリングしておくことにより、最大値ま
たは最小値の最終結果を求めることができると同時に、
該当レコード全てを求めることができる。
なるレコードの選別において、指定カラムの最大値また
は最小値の中間結果だけでなく、該当するレコード全体
を複数個バッファリングしておくことにより、最大値ま
たは最小値の最終結果を求めることができると同時に、
該当レコード全てを求めることができる。
なお、本実施例で説明したページメモリ11の数等は一
例であってこれに限定されるものではない。また、前述
の実施例では、指定カラムが最大値となるレコードを求
める場合の動作について説明したが、指定カラムが最小
値となるレコードを求める場合の動作についても、前述
の実施例と同様の動作で実現できる。
例であってこれに限定されるものではない。また、前述
の実施例では、指定カラムが最大値となるレコードを求
める場合の動作について説明したが、指定カラムが最小
値となるレコードを求める場合の動作についても、前述
の実施例と同様の動作で実現できる。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明の内容検索装置によれば、
データベースを1回サーチするだけで指定されたカラム
が最大値または最小値となるレコ−ドを求めることが可
能であり、処理の高速化が可能であるという効果がある
。
データベースを1回サーチするだけで指定されたカラム
が最大値または最小値となるレコ−ドを求めることが可
能であり、処理の高速化が可能であるという効果がある
。
第1図は、本発明の一実施例の内容検索装置の構成を示
すブロック図、 第2図は、第1図の内容検索装置の構成例を示すもので
、最大/最小値検索回路の構成を示すブロック回路図。 1・・・内容検索装置、 2・・・本体装置、 3・・・ファイル記憶装置、 11・・・ページメモリ、 12・・・レコードバッファ、 13.15・・・指定カラム部分、 14・・・中間結果バッファ、 16・・・比較回路、 17.18・・・ゲート回路、 19・・・中間結果メモリ、 21〜26・・・転送路、 27.28・・・ゲート回路制御信号。 第 図
すブロック図、 第2図は、第1図の内容検索装置の構成例を示すもので
、最大/最小値検索回路の構成を示すブロック回路図。 1・・・内容検索装置、 2・・・本体装置、 3・・・ファイル記憶装置、 11・・・ページメモリ、 12・・・レコードバッファ、 13.15・・・指定カラム部分、 14・・・中間結果バッファ、 16・・・比較回路、 17.18・・・ゲート回路、 19・・・中間結果メモリ、 21〜26・・・転送路、 27.28・・・ゲート回路制御信号。 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本体装置からの指令に基づきファイル記憶装置の複数ペ
ージを連続して読み出し、各ページのレコード群から指
令された検索条件に合致するレコード群を選別して本体
装置へ転送する内容検索装置であって、 指定されたカラムが最大値または最小値となるレコード
の選別において、指定カラムの最大値または最小値の中
間結果だけでなく、該当するレコード全体を複数個バッ
ファリングしておくことにより、最大値または最小値の
最終結果を求めると同時に、該当レコード全てを求める
ことを特徴とする内容検索装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2263166A JPH04140882A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 内容検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2263166A JPH04140882A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 内容検索装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04140882A true JPH04140882A (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=17385697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2263166A Pending JPH04140882A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 内容検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04140882A (ja) |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP2263166A patent/JPH04140882A/ja active Pending
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