JPH04136525U - 液面レベル検出装置 - Google Patents
液面レベル検出装置Info
- Publication number
- JPH04136525U JPH04136525U JP1991044395U JP4439591U JPH04136525U JP H04136525 U JPH04136525 U JP H04136525U JP 1991044395 U JP1991044395 U JP 1991044395U JP 4439591 U JP4439591 U JP 4439591U JP H04136525 U JPH04136525 U JP H04136525U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- resistor
- fuel
- delay circuit
- liquid level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 31
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 34
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 5
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 abstract description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/30—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats
- G01F23/32—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats using rotatable arms or other pivotable transmission elements
- G01F23/36—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats using rotatable arms or other pivotable transmission elements using electrically actuated indicating means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/80—Arrangements for signal processing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Level Indicators Using A Float (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】燃料残量ウォーニング機構を制御する遅延回路
においてレアショートが生じたとしても、遅延回路側か
らコンタクト側に過電流が流れないようにした液面レベ
ル検出装置を提供することである。 【構成】抵抗板7の抵抗部10の燃料空側端と遅延回路
14との接続部分に、保護抵抗体21を配設したので、
抵抗部10上を摺動するコンタクト8が抵抗部の燃料空
側端に位置する時に、遅延回路14においてレアショー
トが生じるような場合でも、遅延回路14側からコンタ
クト8側に向けて過電流が流れることを防ぐことがで
き、コンタクト8側の過電流に起因する発熱等を防ぐこ
とができるものである。
においてレアショートが生じたとしても、遅延回路側か
らコンタクト側に過電流が流れないようにした液面レベ
ル検出装置を提供することである。 【構成】抵抗板7の抵抗部10の燃料空側端と遅延回路
14との接続部分に、保護抵抗体21を配設したので、
抵抗部10上を摺動するコンタクト8が抵抗部の燃料空
側端に位置する時に、遅延回路14においてレアショー
トが生じるような場合でも、遅延回路14側からコンタ
クト8側に向けて過電流が流れることを防ぐことがで
き、コンタクト8側の過電流に起因する発熱等を防ぐこ
とができるものである。
Description
【0001】
本考案は液面レベル検出装置に係り、特に燃料残量ウォーニング機構を備えた
液面レベル検出装置に関する。
【0002】
従来から、燃料タンクの燃料残量を検出するべく、燃料の液面に浮かしたフロ
ートの移動により液面のレベルを検出するようにした液面レベル検出装置が知ら
れており、斯かる液面レベル検出装置において、燃料残量が所定値以下になった
時に所定のウォーニングシンボルを点灯表示させて、運転者に警告を与えるよう
にしたものがある。
【0003】
図3はこのような従来の液面レベル検出装置1を示したもので、燃料タンク2
の上面開口部には、フランジ3を介して樹脂製のフレーム4がタンク2内に突出
して配設されており、このフレーム4の下端部には、フロートアーム5が回動可
能に取り付けられている。このフロートアーム5の一端部には、タンク2内の液
面に浮くフロート6が取り付けられており、他端部には、上記フレーム4に配設
された抵抗板7と接触するコンタクト8を保持するコンタクトホルダ9が取り付
けられている。
【0004】
上記抵抗板7は、図4に示したように、RuO2 系抵抗体10aとAg系導体
10bとをパターン形成した抵抗部10と、電極部11とを備えており、上記抵
抗部10に上記コンタクト8が接触すると共に、上記電極部11に、計器盤に配
設された燃料計12のムーブメント12aが接続されるようになっている。
【0005】
上記液面レベル検出装置1においては、上記フロート6の上下動に応じてコン
タクト8が抵抗板7の抵抗部10上を摺動してその接触位置が変化すると、抵抗
部10の抵抗値が変化し、この抵抗値の変化に応じて上記ムーブメント12aに
流れる電流が変化することで、液面レベルに応じた表示が燃料計12においてな
されるようになっている。
【0006】
また、上記液面レベル検出装置1には、図4乃至図6に示したように、燃料残
量が所定値以下になったら機能するウォーニング機構が設けられており、斯かる
ウォーニング機構のスイッチとして機能するべく、上記抵抗板7には、燃料の空
側に対応した上記抵抗部10の端部に接続されたダイオード13が配設されるよ
うになっている。そして、斯かるウォーニング機構においては、上記抵抗部10
上を摺動するコンタクト8が上記ダイオード13の接続部より空側の抵抗部分1
0cに移動した時に、後述する電球19が点灯して、所定の表示がなされるよう
になっている。
【0007】
即ち、図5及び図6に示したように、上記抵抗部10の空側端A点には、上記
電球19の点灯を制御する遅延回路14の抵抗R1 が接続されるようになってお
り、この抵抗部10と抵抗R1 との接続点Bが第1のコンパレータ15の入力側
に接続されている。また、上記第1のコンパレータ15の出力側には、コンデン
サ16が接続されており、この第1のコンパレータ15とコンデンサ16との接
続点Cが、第2のコンパレータ17の入力側に接続されている。さらに、この第
2のコンパレータ17の出力側には、スイッチングトランジスタ18が接続され
ており、このスイッチングトランジスタ18には、燃料残量のウォーニングシン
ボルを背面より照明して点灯するための電球19が接続されている。
【0008】
斯かる液面レベル検出装置1においては、上記抵抗部10上を摺動するコンタ
クト8が上記ダイオード13の抵抗部10への接続部より満タン側の抵抗部分1
0dに位置する時は、上記ダイオード13により電源側からコンタクト8側に電
流が流れることがなく、これにより、上記第1のコンパレータ15では、接続点
Bの電圧である抵抗R1 による電圧と基準電圧Vr1 とが比較されるようになっ
ている。そして、上記B点の電圧が大きいことにより、第1のコンパレータ15
からは、マイナス電圧が出力されて、コンデンサ16から第1のコンパレータ1
5に向けて電流が流れるようになり、上記第2のコンパレータ17からはLレベ
ルの信号が出力されようになっている。そして、かかるL信号により、上記スイ
ッチングトランジスタ18が作動せず、上記電球19が点灯しないようになって
いる。
【0009】
また、上記コンタクト8が燃料残量の減少と共に抵抗部10上を移動し、ダイ
オード13の抵抗部10への接続部より空側の抵抗部分10cに位置するように
なると、電源側からコンタクト8側に向けて電流が流れるようになり、このよう
な状態で、さらにコンタクト8が抵抗部10の空側端A点に向けて移動するよう
になると、接続点Bの電圧が小さくなり、斯かるB点の電圧が第1のコンパレー
タ15で比較されて基準電圧Vr1 より小さくなることで、第1のコンパレータ
15からはプラス電圧が出力されて、第1のコンパレータ15からコンデンサ1
6に向けて電流が流れるようになる。そして、斯かるコンデンサ16での蓄電が
十分に行われると、上記第2のコンパレータ17で比較される上記接続点Cの電
圧が基準電圧Vr2 より大きくなり、これにより、第2のコンパレータ17から
Hレベルの信号が出力されて、スイッチングトランジスタ18が作動するように
なり、電球19への通電が行われて電球19が点灯し、燃料残量のウォーニング
シンボルが点灯表示されるようになっている。
【0010】
ここで、上記コンデンサ16に蓄電するのは、振動等で液面が揺れた場合に、
その揺れに応じて電球19が頻繁に点灯したり消灯したりする事態を防ぐためで
ある。
【0011】
しかし、上記従来の液面レベル検出装置においては、図5及び図6に示したよ
うに、抵抗板7の抵抗部10上を摺動するコンタクト8が抵抗部10の空側端A
点に位置する時に、上記遅延回路14においてレアショートが生じると、遅延回
路14側からコンタクト8側に向けて過電流が流れることがあり、一方、上記コ
ンタクト8を保持するコンタクトホルダ9には、アーススプリング20等の小抵
抗が設けられているので、斯かる過電流によりこの小抵抗が発熱し、場合によっ
ては、上記抵抗板7が配設された樹脂製のフレーム4が溶融したり、発火につな
がるおそれがあった。
【0012】
本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、燃料残量ウォーニング機構を制
御する遅延回路においてレアショートが生じたとしても、遅延回路側からコンタ
クト側に過電流が流れないようにした液面レベル検出装置を提供することを目的
とするものである。
【0013】
上記目的を達成するため本考案に係る液面レベル検出装置は、燃料タンク内に
突設したフレームに、一端部にフロートを取り付けたフロートアームの他端部を
回動自在に取り付けると共に、このフロートアームの他端部に、コンタクトを保
持するコンタクトホルダを取り付け、このコンタクトを、上記フレームに配設し
た、燃料の空側に対応した端部にダイオードを接続してなる抵抗部を有する抵抗
板に摺接させ、液面に浮かした上記フロートの移動に伴う抵抗値の変化により、
液面のレベルを検出すると共に、上記抵抗部の燃料空側端に接続した遅延回路を
介して、燃料残量ウォーニング機構を制御するようにした液面レベル検出装置に
おいて、上記抵抗板の抵抗部の燃料空側端と上記遅延回路との接続部分に、保護
抵抗を配設したことをその特徴とするものである。
【0014】
本考案によれば、抵抗板の抵抗部の燃料空側端と遅延回路との接続部分に、保
護抵抗を配設したので、抵抗部上を摺動するコンタクトが抵抗部の燃料空側端に
位置する時に、遅延回路においてレアショートが生じるような場合でも、遅延回
路側からコンタクト側に向けて過電流が流れることを防ぐことができ、コンタク
ト側の過電流に起因する発熱等を防ぐことができるものである。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1及び図2を参照して説明する。
図1及び図2は本考案に係る液面レベル検出装置に適用される抵抗板7の一実
施例を示したもので、この抵抗板7は、RuO2 系抵抗体10aとAg系導体1
0bとをパターン形成した抵抗部10と、電極部11とを備えており、上記抵抗
部10にコンタクトホルダ9に取り付けられたコンタクト8が接触すると共に、
上記電極部11に、計器盤に配設された燃料計12のムーブメント12aが接続
されるようになっている。また、上記抵抗板7には、燃料の空側に対応した上記
抵抗部10の端部に接続されたダイオード13が配設されており、さらに、上記
抵抗部10の燃料空側端A点には、燃料残量のウォーニングシンボルを表示する
ための電球19の点灯制御を行う遅延回路14が接続されている。
【0016】
また、本実施例においては、上記抵抗板7の板上であって、上記抵抗部10の
空側端A点と遅延回路14とを接続する接続部分には、抵抗部10を形成するも
のと同様のRuO2 系の保護抵抗体21が形成されている。この保護抵抗体21
は、上記抵抗部10を形成する時に同時に形成されるものであり、また、抵抗部
10の空側端A点と遅延回路14との間に接続形成されているので、抵抗部10
の抵抗値に何ら影響を与えるものではなく、燃料計12のムーブメント12aの
特性に影響を与えることのないものである。
【0017】
本実施例においては、フロートの上下動に応じてフロートアームが回動し、コ
ンタクトホルダ9を介してコンタクト8が抵抗板7の抵抗部10上を摺動してそ
の接触位置が変化することで、抵抗部10の抵抗値が変化し、この抵抗値の変化
に応じてムーブメント12aに流れる電流が変化することで、液面レベルに応じ
た表示が燃料計12においてなされるようになっている。
【0018】
また、上記抵抗部10上を摺動するコンタクト8が、上記ダイオード13の抵
抗部10への接続部より空側の抵抗部分10cに移動した時に、抵抗部10の空
側端A点に接続された遅延回路14で制御される電球19が点灯し、燃料残量の
ウォーニングシンボルが表示されるようになっている。
【0019】
この場合に、本実施例においては、抵抗部10の空側端A点と遅延回路14と
の間に保護抵抗体21が接続形成されているので、上記コンタクト8が抵抗部1
0の空側端A点に位置する時に、遅延回路14においてレアショートが生じるよ
うな場合でも、遅延回路14側からコンタクト8側に向けて過電流が流れること
を防ぐことができ、コンタクト8を保持するコンタクトホルダ9に設けられたア
ーススプリング20等の小抵抗が上記過電流で発熱して、上記抵抗板7が配設さ
れた樹脂製のフレームが溶融したり、発火につながったりする危険を未然に防ぐ
ことができる。
【0020】
以上述べたように本考案に係る液面レベル検出装置は、抵抗板の抵抗部の燃料
空側端と遅延回路との接続部分に、保護抵抗を配設したので、抵抗部上を摺動す
るコンタクトが抵抗部の燃料空側端に位置する時に、遅延回路においてレアショ
ートが生じるような場合でも、遅延回路側からコンタクト側に向けて過電流が流
れることを防ぐことができ、コンタクト側の過電流に起因する発熱等を防いで、
フレームの溶融、発火等の危険状態を未然に防ぐことができる等の効果を奏する
。
【図1】本考案に係る液面レベル検出装置に適用される
抵抗板の一実施例を示す図である。
抵抗板の一実施例を示す図である。
【図2】図1の回路図である。
【図3】従来の液面レベル検出装置全体を説明する概略
図である。
図である。
【図4】従来の液面レベル検出装置に適用される抵抗板
を示す図である。
を示す図である。
【図5】図4の回路図である。
【図6】遅延回路の回路図である。
1 液面レベル検出装置
2 燃料タンク
4 フレーム
5 フロートアーム
6 フロート
7 抵抗板
8 コンタクト
9 コンタクトホルダ
10 抵抗部
12 燃料計
13 ダイオード
14 遅延回路
19 電球
20 小抵抗
21 保護抵抗体
Claims (1)
- 【請求項1】 燃料タンク内に突設したフレームに、一
端部にフロートを取り付けたフロートアームの他端部を
回動自在に取り付けると共に、このフロートアームの他
端部に、コンタクトを保持するコンタクトホルダを取り
付け、このコンタクトを、上記フレームに配設した、燃
料の空側に対応した端部にダイオードを接続してなる抵
抗部を有する抵抗板に摺接させ、液面に浮かした上記フ
ロートの移動に伴う抵抗値の変化により、液面のレベル
を検出すると共に、上記抵抗部の燃料空側端に接続した
遅延回路を介して、燃料残量ウォーニング機構を制御す
るようにした液面レベル検出装置において、上記抵抗板
の抵抗部の燃料空側端と上記遅延回路との接続部分に、
保護抵抗を配設したことを特徴とする液面レベル検出装
置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991044395U JPH04136525U (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 液面レベル検出装置 |
EP92109560A EP0518235B1 (en) | 1991-06-13 | 1992-06-05 | Liquid level detection apparatus |
DE69210684T DE69210684T2 (de) | 1991-06-13 | 1992-06-05 | Apparat zur Flüssigkeitspegelerfassung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991044395U JPH04136525U (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 液面レベル検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04136525U true JPH04136525U (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=12690324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991044395U Pending JPH04136525U (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 液面レベル検出装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0518235B1 (ja) |
JP (1) | JPH04136525U (ja) |
DE (1) | DE69210684T2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2704945B1 (fr) * | 1993-05-05 | 1996-02-09 | Claude Oculi | Dispositif electronique de visualisation du niveau de carburant. |
DE19839037A1 (de) * | 1998-08-31 | 2000-03-02 | Pierburg Ag | Drehwiderstand |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02167433A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-06-27 | Yazaki Corp | 残量警告装置付燃料計 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2739901A1 (de) * | 1977-09-05 | 1979-03-15 | Vdo Schindling | Fluessigkeitsstandsmesseinrichtung |
FR2452091A1 (fr) * | 1979-03-20 | 1980-10-17 | Jaeger | Dispositif d'alerte avec temporisation pour franchissement de seuil de niveau de liquide |
JPS6035277A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-23 | Diesel Kiki Co Ltd | ポテンシヨメ−タを用いた位置検出器の異常検出装置 |
SE452800B (sv) * | 1984-01-23 | 1987-12-14 | Volvo Ab | Brenslemetare for fordon |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP1991044395U patent/JPH04136525U/ja active Pending
-
1992
- 1992-06-05 EP EP92109560A patent/EP0518235B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-06-05 DE DE69210684T patent/DE69210684T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02167433A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-06-27 | Yazaki Corp | 残量警告装置付燃料計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69210684D1 (de) | 1996-06-20 |
EP0518235A2 (en) | 1992-12-16 |
DE69210684T2 (de) | 1996-09-26 |
EP0518235A3 (en) | 1993-09-01 |
EP0518235B1 (en) | 1996-05-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5299456A (en) | Electronic dipstick for indicating the oil level of an engine | |
US5369396A (en) | Apparatus for detecting a level of liquid | |
JPH04136525U (ja) | 液面レベル検出装置 | |
KR100387777B1 (ko) | 자동차의 연료잔량센서 설치구조 | |
US4680575A (en) | Liquid level detecting device | |
KR0171328B1 (ko) | 차량용 액량 감지장치 | |
JP2533937B2 (ja) | 残量警告装置付燃料計 | |
CN2177228Y (zh) | 液位报满控制器 | |
KR200178026Y1 (ko) | 자석을 이용한 비접촉식 연료량 표시장치 | |
KR200313557Y1 (ko) | 경유차량용 연료필터의 수위레벨감지장치 | |
KR19980052770A (ko) | 차량의 연료탱크 경고등 장치 | |
KR200173422Y1 (ko) | 연료 경고장치 | |
JPH0421077Y2 (ja) | ||
JPH06317135A (ja) | 液レベル検出装置 | |
KR19980047879A (ko) | 연료잔량 경고센서 | |
KR20010064486A (ko) | 자동차용 연료탱크의 연료량검출장치 | |
KR19980019816U (ko) | 자동차의 연료잔량 부족 경고등이상 경고장치 | |
KR100482963B1 (ko) | 연료 센더의 경고등 온/오프 제어 장치 | |
KR200140884Y1 (ko) | 자동차의 계기판조명등과 후미등 점등 지시 장치 | |
JPS6394519A (ja) | 車両用液体残量表示装置 | |
JPS5816524U (ja) | 燃料残量表示装置 | |
JP2510368Y2 (ja) | 残量警告装置付燃料計 | |
JPH06174532A (ja) | 残量警告機能付燃料計 | |
KR19990011309U (ko) | 자동차용 연료탱크의 연료 센더 | |
JPH0520987Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960820 |