JPH04131198A - 食品加工廃水の浄化装置 - Google Patents

食品加工廃水の浄化装置

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JPH04131198A
JPH04131198A JP2250235A JP25023590A JPH04131198A JP H04131198 A JPH04131198 A JP H04131198A JP 2250235 A JP2250235 A JP 2250235A JP 25023590 A JP25023590 A JP 25023590A JP H04131198 A JPH04131198 A JP H04131198A
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JP
Japan
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sludge
mesh
treated water
calcium carbonate
food processing
Prior art date
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JP2250235A
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English (en)
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Yoshinori Aoki
青木 美徳
Ichiyo Sasada
笹田 一陽
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、広くは食品加工から生し・るの廃水を浄化し
、そのスラッチを良質な肥料として使用可能にする装置
[従来の技術] 従来より、食品加工場の廃水ユニついては、CO[lや
BODの改善が要望されていた。そこで、食品加工場の
廃水を曝気して、アルカリサイトの薬注に硝石灰や方解
岩系炭酸カルシウム等が使用されていた。
[発明が解決し・ようとする課B] しかして、従来の曝気は、曝気の泡か大きいゆえにその
畔気の空気が充分廃水の中に蒸留しフロック化を促進す
ることができなかった。その上、硝石灰等を用いたアル
カリ処理スラッチでは土壌に散布した場合にその土地を
七メンデージョン化させたり、燐酸吸収率が悪化し・た
りして植物の生長の阻害になった。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかる食品加工廃水の浄化装置は、以上の問題
点に鑑みて、まず食品加工場の廃水の駁気な0.5〜1
0ミクロン特に1〜WJ1ミクロンの微粒子になった空
気で曝気をするようにした。
そし7て、酸性サイトの薬注には風化花崗岩より抽出し
たミラネル含有液又は蛇紋岩より抽出したミラネル含有
液を第1次処理水が100〜3000 p prh特に
100〜500ρρmになるように注入して撹拌するよ
うにした。次いてアルカリサイトの薬注には、アラレ石
系の炭酸カルシウム(50〜99%特に60〜70% 
CaCo3)を200〜+000メツシュ特に200〜
500メツシュの微粉砕したものを使用した。これを第
1次処理水中に1000〜3000ppm特に100〜
500ppmになるように注入し第1次処理水のpHを
7.0〜8.0にするようにした。
そし・て、この中性化した第2次処理水を加圧浮上機に
て撹拌しフィルタープしスに依りスラッチを除去しくス
ラッチは乾燥し肥料とする〉ブールデンカルチャー(別
紙2の如く粒度分布のもの)と粒状活性炭(8〜3.2
メツシュ)の2層濾過機ごこもCOD、 BODを改善
を行う装置とした。
以下に、本発明にかかる食品加工廃水の浄化装置の具体
的な構成を詳細に説明する。
まず、v1気手段がある。このli気手段は、食品加工
場の廃水を0.5〜10ミクロン特に1〜数ミクロンの
微粒子になった空気で曝気するものである。つぎに、中
性化手段かある。この中性化手段は、上記の曝気手段か
ら放出されるv、1次処理水に、M性サイトの薬注には
風化花崗岩より抽出したミラネル含有液又は蛇紋岩より
抽出したミラネル含有液を第1次処理水が100〜30
0ppm特に100〜500ppmになるように注入し
、一方アルカリサイトの薬注にはアラレ石系の炭酸カル
シウム(50〜99%特に60〜70% CaCo3>
を200−1000メツシュ特に200〜500メツシ
ュの微粉砕したものを通した第1次処理水が1000〜
3000ppm特に100〜500ppmになるように
注入し、これを撹拌するものである。そして、加圧浮上
撹拌手段がある。この加圧浮上撹拌手段は、上記の中性
化手段にて中性化した第2次処理水を加圧浮上・撹拌す
るものである。さらに、スラッジ除去手段がある。この
スラッジ除去手段は、上記の加圧浮り撹拌手段内のスラ
ッジを除去するものである。最後に、以下の炭酸カルシ
ウムその他のミラネルの粒状物と粒状活性炭(2〜10
メツシュ、特に3.2〜8メツシュ)から成る濾過手段
がある。この濾過手段は、上記のスラッジ除去手段によ
りスラッジが除去された第3次処理水を濾過する。
以上の炭酸カルシウムその他のミラネルの粒状物は、種
々のサイズの粒状物が比較的に均等な比率で構成される
ものより成る。
[作 用] 本発明にかかる食品加工廃水の浄化装置の作用を以下に
詳細に説明する。
まず、曝気手段が、食品加工場の廃水を0.5〜10ミ
クロン特に1〜数ミクロンの微粒子になった空気で曝気
する。つぎに、中性化手段が、上記の曝気手段から放出
される第1次処理水に、酸性サイトの薬注には風化花崗
岩より抽出したミラネル含有液又は蛇紋岩より抽出し・
たミラネル含有液を第1次処理水が100−300pp
m特に100〜500ppmになるように注入し、一方
アルカリサイトの薬注にはアラし石系の炭酸カルシウム
(50〜99%特に60〜70% CaCo5 )を2
00〜1000メツシュ特二こ200〜500メツシュ
の微粉砕したものを通した第1次処理水が1000〜3
000ppm特に100〜500pps+になるように
注入し・、これを撹拌する。そして、加圧浮上撹拌手段
が、上記の中性化手段にて中性化した第2次処理水を加
圧浮上・撹拌する。さらに、スラッジ除去手段か、上記
の加圧浮上撹拌手段内のスラッジを除去する。
最後に、以下の炭酸カルシウムその他のミラネルの粒状
物と粒状活性炭(2〜10メツシュ、特に3.28〜8
2メツシュ)から成る濾過手段が、上記のスラッジ除去
手段によりスラッジか除去された第3次処理水を濾過す
る。
以上の炭酸カルシウムその他のミラネルの粒状物は、種
々のサイズの粒状物か比較的に均等な比率で構成される
ものより成る。
[実施例コ 以下に、本発明にかかる食品加工廃水の浄化装置を、そ
の一実施例を用いて添付の図面と共に詳細に説明する。
第1図は、本発明にかかる食品加工廃水の浄化装置の一
実施例のブロックタイアゲラム的側面図を示したもので
あって、第1図aはその前半を示し、第1図すはその後
半を示したものである。第2図は、xi図の実施例のも
のの処理過程を示したブロックダイアグラムである。
まず、エアーポンプP1を使った曝気手段1がある。こ
の曝気手段1は、多数の細孔Hがおいているバイブがら
空気を放出し、食品加工場の廃水2を0.5〜10ミク
ロン特に1〜数ミクロンの微粒子になった空気で曝気す
るものである。この方式では、空気の微粒子が充分廃水
の中に蒸留しフロッグ化を促進する。
つぎに、中性化手段3がある。この中性化手段3は、上
記の曝気手段1からポンプて汲み上けられ中性化タンク
3aの中に放出された第1次処理水4に、酸性サイトの
薬注には酸性用中和手段3bにて風化花崗岩より抽出し
たミネラル含fJ液又は蛇紋岩より抽出したミラネル含
有液を第1次処理水4が100〜3000ppm特10
0〜500ppHになるように注入し、一方アルカリサ
イトの薬注にはアルカリ用中和手段3Cにてアラレ石系
の炭酸カルシウム(50〜99%特に60〜70% C
aC03)を200−1000メツシュ特に200〜5
00メツシュの微粉砕したものを通した液でその第1次
処理水が1000〜3000ppm特に100〜500
ppmになるように注入し、これをモーターで撹拌する
ものである。なお、この中性化手段3には、高分子凝固
剤を有した予備タンク3dがついている。
そして、加圧浮上撹拌手段5がある。この加圧浮上撹拌
手段5は、上記の中性化手段3にて中性化した第2次処
理水6を加圧浮上・撹拌するものである。さらに、スラ
ッジ除去手段(フィルタープレス)7がある。このスラ
ッジ除去手段6は、上記の加圧浮上撹拌手段5内のスラ
ッジを除去するものである。
最後に、以下の炭酸カルシウムその他のミラネルの粒状
物と粒状活性炭(2〜10メツシュ、特に3.2〜8メ
ツシュ)から成る濾過手段8がある。
この濾過手段8は、上記のスラッジ除去手段7によりス
ラッジが除去された第3次処理水9を濾過する。
しかして、上記の炭酸カルシウムその他のミラネルの粒
状物は、後記の第1表のことくに約840ミフロン〜フ
5ミクロン程度の粒状物を主な大きざとするものからな
り、各サイズの粒状物が比較的に均等な比率で構成され
るものより成る。この粒状物のサイズの分布が本発明に
とっては[1巾えに、その説明用の大まかな分布図を第
3図に記した。′!s3図では、炭酸カルシウムとその
他のミラネル粒の大きさをX軸にとり、それらの大きさ
のものが全体に占める%をY軸に示した。
この図で判るように、従来のものは曲線aて不すように
、その中央付近が大きく盛り上が)でシAる。これは、
それらの粒の大きさが比較的揃っていることを意味する
。これに対して、本願発明の実施例のものは曲1llb
で示すように最初から最後までなだらかである。このこ
とは、各種の大きさの粒が比較的に均一の割合で混入し
ていることな意味する。したがって、従来のものは、粒
の大きさか比較的に揃っているゆえに、−度に必要以上
にとけだし一勢に終わる。それて、全体とし5て短寿命
のものとなる。これに対して、本願発明のものは、粒の
小さいものから段々に大きなものへとその溶は出し状態
が移っていく。したかつて、即効的であり、且つ長寿命
のものどなる。
このことは、第3図のX軸を炭酸カルシウムその他のミ
ラネルの粒状物の溶は出し、の時間軸として、そのY軸
を溶は出し・量と見立てれは、必要溶出量を示す点線C
を満たす期間の大きざがよく見える。斯様にして、上記
の炭酸カルシウムその他のミラネルの粒状物を用いてく
そのτ1粒度を前ページの第1表のごとき粒度分布にな
る様に製造したことの大きな意味か判る。
なお、上記の炭酸カルシウムその他のミラネルの分量は
!2表のこときである。また上記の炭酸カルシウムは、
古代貝化石(約1億年前後前のもの)を使用した。
第 表 顆粒サイズ分布表 本発明にかかる食品加工廃水の浄化装置の一実施例は以
上のごとくであるが、その動作を以下に述べる。
本装置は、先づ食品加工場の廃水を、1〜10ミクロン
の微粒子になった空気で曝気を充分に行う。そして、酸
性サイトとアルカリサイトと2様の処理に依り廃水の浄
化とSS物質等のフロッグ化を充分推進させる。空気微
粒化によるm気か本装置の第1の特色である。
酸性サイトの薬注には、風化花崗岩より抽出したミラネ
ル含有液(第2表)又は蛇紋岩より抽出したミラネル含
有液を第1次処理水2が100〜500ppi+になる
様に自動センサーにて注入し充分に撹拌する。
次いて、アルカリサイトの薬注には従来は硝石灰、方解
岩系炭酸カルシウム等が使用されていたが本装置はアラ
レ石系の炭酸カルシウム(60〜70% CaCo5 
)を200〜500メ・ンシュの微事分砕したものを使
用する。これを第1次処理水中に100〜500ppm
になるように注入し、第1次処理水2のpHを7.0〜
8,0にする。(原水のpHに依る)アラレ石系の炭酸
カルシウムを使用してスラッジを生成させるとそのスラ
ッチは良質な肥料として使用可能になる。従来の硝石灰
等を用いたアルカリ処理スラッジでは土壌に散布した場
合にその土地をセメンデージョン化させたり、燐酸吸収
率等が悪化したりして植物の生長干害になる。これが本
!!装置の副次的な優良効果てあり廃棄すべきスラッジ
を良質な肥料分として用いることが出来る。この様に廃
棄すべきスラッジを良質なスラッジに転用することが第
2の特色である。
しかして、上記にて中性化した第2次処理水6を加圧浮
上機5にてよく撹拌しフィルターフレスに依りスラッジ
を除去しくスラッジは乾燥し肥料とする)、上記の炭酸
カルシウム・ミラネル粒状物(第2表の如く粒度分布の
もの)の濾過機8aと粒状活性炭(8〜3.2メツシュ
)の濾過機8bから成る2層m過機にてCOD、 Bo
ilの改善を行う。これらの粒状物の量の比率は1対2
てあり、その廃液の成分によりその濾過機8内の廃液の
流速な調整すれは活性炭の寿命を延ばすことができる。
[発明の効果コ 現在食品加工場の廃水についてはCOD、 BODの改
善が充分でないが本装置はCOD、 BODを20mg
/l以下に抑えることか可能になった。
また、活性炭の老化を著しく防止し、その活性炭がCO
D、 BODの改善に氷の使用可能になった。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明にかかる食品加工廃水の浄化装置の一
実施例のブロックダイアグラム的側面図を示し・たもの
であって、第1図aはその前半を示し、第1図すはその
後半を示したものである。 第2図は、第1図の実施例のものの処理過程を示したブ
ロックダイアグラムである。 第3図は、炭酸カルシウムとその他のミラネル粒状物の
本実施例のものと従来例のもののサイズと量を表わした
分布表図を示したものである。 ]・・・曝気手段 3・・・中性化手段 5・・加圧浮上撹拌手段 7・・・スラッジ除去手段 9・・・第3次処理水 2・・・廃水 4・・・第1次処理水 6・・・第2次処理水 8・・・濾過手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)食品加工場の廃水を0.5〜10ミクロン特に1〜
    数ミクロンの微粒子になった空気で曝気をする曝気手段
    、該曝気手段から放出される第1次処理水に酸性サイド
    の薬注として風化花崗岩より抽出したミラネル含有液又
    は蛇紋岩より抽出したミラネル含有液を第1次処理水が
    100〜3000ppm特に100〜500ppmにな
    るように注入しこれを撹拌する中性化手段、該中性化手
    段にて中性化した第2次処理水を加圧浮上・撹拌する加
    圧浮上撹拌手段、該加圧浮上撹拌手段内のスラッジを除
    去するスラッジ除去手段、該スラッジ除去手段によりス
    ラッジが除去された第3次処理水を以下の炭酸カルシウ
    ムその他のミラネルの粒状物と粒状活性炭(2〜10メ
    ッシュ、特に3.2〜8メッシュ)から成る濾過手段、
    より構成されることを特徴とした食品加工廃水の浄化装
    置。 以上の炭酸カルシウムその他のミラネルの粒状物は、種
    々のサイズの粒状物が比較的に均等な比率の量で構成さ
    れるものより成る。 2)食品加工場の廃水を0.5〜10ミクロン特に1〜
    数ミクロンの微粒子になった空気で曝気をする曝気手段
    、該曝気手段から放出される第1次処理水に一方アルカ
    リサイトの薬注としてアラレ石系の炭酸カルシウム(5
    0〜99%特に60〜70% CaCo_3)を200
    〜1000メッシュ特に200〜500メッシュの微粉
    砕したものを通した第1次処理水が1000〜3000
    ppm特に100〜500ppmになるように注入し、
    これを撹拌する中性化手段、該中性化手段にて中性化し
    た第2次処理水を加圧浮上・撹拌する加圧浮上撹拌手段
    、該加圧浮上撹拌手段内のスラッジを除去するスラッジ
    除去手段、該スラッジ除去手段によりスラッジが除去さ
    れた第3次処理水を以下の炭酸カルシウムその他のミネ
    ラルの粒状物と粒状活性炭(2〜10メッシュ、特に3
    .2〜8メッシュ)から成る濾過手段、より構成される
    ことを特徴とした食品加工廃水の浄化装置。 以上の炭酸カルシウムその他のミネラルの粒状物は、種
    々のサイズの粒状物が比較的に均等な比率の量で構成さ
    れるものより成る。
JP2250235A 1990-09-21 1990-09-21 食品加工廃水の浄化装置 Pending JPH04131198A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8470181B2 (en) 2007-06-15 2013-06-25 Omya Development Ag Surface-reacted calcium carbonate in combination with hydrophobic adsorbent for water treatment

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8470181B2 (en) 2007-06-15 2013-06-25 Omya Development Ag Surface-reacted calcium carbonate in combination with hydrophobic adsorbent for water treatment

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