JPH04126104A - 折りたたみ式端座位テーブル - Google Patents

折りたたみ式端座位テーブル

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JPH04126104A
JPH04126104A JP2248429A JP24842990A JPH04126104A JP H04126104 A JPH04126104 A JP H04126104A JP 2248429 A JP2248429 A JP 2248429A JP 24842990 A JP24842990 A JP 24842990A JP H04126104 A JPH04126104 A JP H04126104A
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JP
Japan
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top plate
folded
legs
height
pair
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JP2248429A
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JPH0651011B2 (ja
Inventor
Toshiaki Uchiyama
稔章 内山
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Uchie Co Ltd
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Uchie Co Ltd
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  • Legs For Furniture In General (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、主に病院や擁護施設等で使用する端座位テ
ーブルに係り、椅子やベツドに腰を掛けた状態で食事を
とる簡易食卓としての機能を有するばかりでなく、歩行
器としても使用できる移動式の折りたたみ式端座位テー
ブルに関する。
従来の技術 病院等において椅子やベツドに座ったままで食事をとる
場合、移動式の食卓台もしくはテーブルが使用されるの
が一般的である。従来使用されている移動式の食卓台も
しくはテーブルは、高さが一定でかつ単に本体あるいは
脚にキャスターが取付けられたものである。
発明が解決しようとする課題 従来のい゛わゆる端座位テーブルは、高さ調整機構を有
していないため、座高あるいは背丈に応じて天板の高さ
を調整することができないという不便さがあり、さらに
簡単に折りたためる構造となっていないため持ち運びに
不便で、かつ場所をとり収納、保管に広いスペースを必
要とした。
この発明は従来のこのような実情よりみて、端座位テー
ブルの便利さと実用性の向上を目的とし。
たもので、天板の高さ調整機構を有し、かつ本体および
天板共に簡単に折りたためる機構を備え、さらに歩行器
としても使用できる端座位テーブルを提供しようとする
ものである。
課題を解決するための手段□ この発明は、テーブル本体を幅方向に折りたためる構造
とすることによって簡単に持運びでき、かつ収納および
保管に広いスペースをとらず狭いスペースに立て置くこ
とができる上、天板の高さを調整可能とすることによっ
て座高や背丈に応じて天板の高さを任意に調整でき、歩
行器としても使用できるようにしたものである。
すなわち、この発明の要旨は、スライド式長さ調整機構
により前後方向長さを調整可能となす水平脚と、スライ
ド式高さ調整機構により高さを調整可能となす天板受を
有する脚柱とからなる左右一対の脚体を、両脚柱の所定
高さ位置に上下方向に回動自在に取付けられ、かつリン
クを介して屈曲自在に接続した一対の可動アームと両脚
柱との間に配したクロスバ−(パイプ)を介して幅方向
に折りたたみ可能となし、さらに前記天板を該天板受け
に反転可能に蝶着し脚体側面に沿って垂下可能となした
ものである。
また、上記端座位テーブルにおいて、天板受を円形パイ
プで構成し、該天板受にスライドかつ回動自在に外嵌し
たスライド筒にこれと一体に設けた接続板を介して天板
を反転可能に取付け、さらに該天板受の前端部に回動自
在に外嵌固定したハンガーにベルトを掛ける構造となし
、天板受の前記スライド筒とハンガーとの間に外嵌した
コイルバネもしくは蛇腹等の弾性体を介して天板に後方
への押圧力を付与してなる折りたたみ成端座位テーブル
を要旨とするものである。
作    用 脚体構成部材の一つである水平脚の前後方向長さを調整
するためのスライド式長さ調整機構は、例えば外筒に所
要長さのロッドがスライド自在に内嵌し、ロッドを前後
方向にスライドさせることによって水平脚の長さを調整
する機構を採用することができる。この場合、キャスタ
ーは外筒の一端とロッドの端部に取付けて移動自在とな
す。、なお、水平脚には特に必要とするものではないが
、ロッドな固定するための固定ねじを取付けてもよい。
天板受の高さ調整機構は、例えば該天板の一端1こ垂直
に取付けなガイド支柱をパイプ形の脚柱にスライド自在
に挿入し、脚柱に螺着した高さ調整ねじにてガイド支柱
を固定する方式を採用することができる。
左右一対の脚体は、脚柱の所定高さ位置に回動自在に取
付けられかつリンクを介して屈曲自在に接続した左右一
対の可動アームと、この可動アームと両脚柱との間に配
したクロスバ−(パイプ)により開脚した状態が保持さ
れるとともに、両脚体に対し相互に内側方向(閉じる方
向)に力を加えるとクロスバーの作用により可動アーム
が上方に回動してその接続部分から屈曲することによっ
て幅方向に折りたたまれ、該可動アームが垂直状態にな
るとリンクがストッパーとなりそれ以上は閉じられなく
なり折りたたみ完了となる。
テーブルを開脚する場合は、折りたたみ時とは逆に左右
の脚体を開くことによりクロスバ−の作用で可動アーム
が傾倒し、可動アームが水平に位置したところでクロス
バ−も完全に開いた状態となり、開脚状態が保持される
なお、可動アームの取付は手段としては、例えば水平脚
と脚柱との間に設けた左右一対の補強パイプに可動アー
ムの一端に突設した軸を回動自在に装着する方式を採用
することができる。
天板は一方の天板受にその側端部を回動自在に取付ける
ことによって反転可能となして、折りたたみ時には脚体
側面に沿って垂下できるようになっており、その取付は
手段として、例えば天板受を丸パイプで構成し、該パイ
プにスライドかつ回動自在に外嵌したスライド筒に一体
に取付けた場合には、天板を前方へずらして反転させる
ことによって脚体側面に垂下させることができる。
この方式の場合、天板受に回動自在に外嵌固定したハン
ガーとスライド筒との間に介装したバネ等の弾性体にて
スライド筒に後方への押圧力が付与されているので、本
体を折りたたんだ場合は、前記バネあるいは蛇腹に抗し
て天板を脚柱と反対方向にずらして反転させることによ
って脚体の側面に垂下させることができる。また本体を
開脚して天板を上方に回動させると弾性体の作用で後方
にスライドし脚柱がストッパーとなる。
天板受に角材を用いた場合には、専用の蝶番を使用する
ことによって天板を天板受けに回動自在に取付けること
ができる。
また、テーブル使用中は、左右の天板受に取付けた回動
自在のハンガーに掛けたベルトにより身体を固定するこ
とができる。
脚体構成部材としては、強度、重量等を考慮すると金属
製または樹脂製のパイプが好ましい。またパイプの形状
としては、円形断面(丸パイプ)または矩形断面(角パ
イプ)のいずれでもよい。
実   施   例 第1図はこの発明に係る端座位テーブルの一例を示す斜
視図、第2図は同上端座位テーブルの側面図、第3図は
同上端座位テーブルを折りたたんだ状態を示す正面図、
第4図は同上端座位テーブルの天板を反転させて垂下さ
せた状態を示す斜視図、第5図は天板の他の取付構造を
拡大して示す正面図である。
図中、(1)は左右一対の脚体で、(1−1)は水平脚
、(1−2)は脚柱、(2)は可動アーム、(3)はク
ロスバ−(もしくはパイプ)、(4)は丸パイプ製天板
受、(5)は天板、(6)はキャスター、(7)は補強
パイプである。
水平脚(1−1)は外筒(11−1)とこの外筒にスラ
イド自在に内嵌した内筒(11−2)とからなる二重構
造で、内筒(11−2)の突出長さによって水平脚の前
後方向長さを調整できるようになっている。(1−3)
は内筒の固定ねじて、特に必要とするものではない。
左右一対の可動アーム(2)は、一端に直角に突設した
軸(2−1)を補強パイプ(7)の脚柱側開口端に上下
方向に回動自在に装着し、他端は所要の間隔を隔ててリ
ンク(9)にて屈曲自在に接続している。
なお、この可動アームはパイプをL形に折り曲げて形成
したものを用いてもよい。
クロスバ−(3)は2本のバーの中心部でビン(3−0
)にて回動自在に枢着し、他端をそれぞれ可動アーム(
2)の屈曲部と脚柱(2−1)の付根部にビン(3−1
) (3−2)にて上下方向に回動自在に枢着している
。クロスバ−はここでは板状のものを示しているが、パ
イプを用いてもよいことはいうまでもない。
天板受(4)はその後端に直角に取付けなガイド支柱(
4−1)を脚柱(1−2)にスライド自在に挿入し、脚
柱(1−2)に螺着した固定ねじ(10)にてその高さ
位置を調整できるようになっている。
天板(5)は一方の天板受(4)にスライドかつ回動自
在に外嵌した所要長さのスライド筒(5−1)に、該ス
ライド筒に溶接等にて固着した接続板(5−2)を介し
てねじ止めしてなり、天板(5)はスライド筒(5−1
)を介して幅方向に反転自在となっている。
上記天板(5)は該天板受の先端部にストッパー(12
)にて抜けないように回動自在に外嵌されたハンガー(
21)と、該天板取付用スライド筒(5−1)との間に
介装したバネ内蔵蛇腹(13)にて常時後方に押圧され
、スライド筒(5−1)が脚柱(2−1)に当接して止
まる構造となっている。この側のハンガー(21)につ
いても同様、蛇腹(13)にてストッパー(12)に押
圧されている。
ハンガー(21)は取手を兼用できるように、パイプ(
21−1)とU字形金具(21−2)とで構成している
このハンガーは、テーブル使用中に体が後向きに倒れる
のを防止するために体を固定するためのベルト(14)
を有する。
なお、水平脚(1−1)の長さ調整機構、天板(5)の
高さ調整機構、可動アーム(2)の取付は手段、天板(
5)の取付は手段は、ここに例示したものに限定するも
のではない。
第1図は上記端座位テーブルを開脚した状態(使用状態
)を示し、幅方向の間隔はクロスバ−(3)と可動アー
ム(2)により保持される。天板(5)の高さは、脚柱
(1−2)に螺着した固定ねじ(10)を緩め天板受(
4)の高さを調整することによって設定する。また、水
平脚(1−1)の前後方向長さの設定は、固定ねじ(1
−3)を緩め内筒(11−2)の突出長さを調整するこ
とによって行う。
天板(5)は、蛇腹(13)にて後方に押圧されて脚柱
(1−2)に当接して止っているスライド筒(5−1)
にて天板受(4)上に水平に載置される。なお、天板(
5)を回動させるためのスライド筒(5−1)は他方の
天板受(4)にはないため、天板(5)をガタ付きなく
水平に保持するために、例えば他方の天板受(4)、ま
たは天板自体に突起を設ける。
テーブル使用中は、必要に応じてハンガー(21)にベ
ルト(14)をつないで体を固定する。
次に、端座位テーブルを折りたたむ場合は、天板(5)
を天板受(4)の上に載置したまま、あるいは反転させ
て脚体(1)の側面に垂下させた状態で、左右の脚体を
相互に内側に寄せる。この動作に伴い、クロスバ−(3
)に押されて可動アーム(2)が立ち上ることにより次
第に閉じられ、第3図に示すごとくリンク(9)が水平
になり、可動アーム(2)が垂直になった状態が折りた
たみ完了となる。
天板(5)を回動させて脚体の側面に垂下させる場合は
、使用時と同じ位置で天板(5)を回動させると天板の
側面が脚柱(1−2)に当って回動させることができな
いため、天板(5)を蛇腹の押圧力に抗して前方にスラ
イドさせ脚柱(1−2)に当らない位置で反転させて垂
下させる。
折りたたんだテーブルを開脚する場合は、折りたたみ時
と逆に左右の脚体を開き、天板(5)を上方に回動させ
て天板受(4)に載せる。天板(5)は脚柱(1−2)
より上方に位置すると蛇腹(13)の作用により再び元
の位置にスライドする。
なお、天板の取付は手段としては、例えば第5図に示す
ごとく、角パイプ製の天板受(15)にL形部材(15
−1)を介して専用の蝶番(15−2)を取付け、この
蝶番(15−2)と天板(5)とを固着することによっ
て天板(5)は蝶番(15−2)を支点にして幅方向に
回動自在となす方式を用いることも可能である。
また、天板(5)の取付は手段としては、L形部材(1
5−1>を用いずに天板受(15)に断面り形の部材を
使用し、該部材の側縁に蝶番(15−2)を固着して天
板(5)を反転可能に取付けることも可能である。
発明の効果 この発明は水平脚の前後方向長さ調整機構、天板の高さ
調整機構および回動機構と、クロスバ−(クロスパイプ
)方式による幅方向折りたたみ機構および反転式天板を
備えた移動式の端座位テーブルであり、次に記載する効
果を奏する。
■本体が幅方向に折りたたみ可能でかり、かつ天板も反
転させて本体側面に垂下げておくことができるので、折
りなたたむと本体の厚さが大幅に縮まり狭いスペースに
立てて置くことができ、収納、保管にも広いスペースを
必要としない。
■折りたたみ機構にクロスバ一方式を採用しているので
、構造がコンパクトでかつ脚の開閉もワンタッチで行う
ことができる。
■構成部材にパイプを使用することにより、軽量化でき
持ち運びに便利であるのみならず、強度的にも強いもの
が得られる。
■天板の高さを調整できるので、天板を座高や背丈に応
じた高さに設定できるとともに、移動式であるから歩行
器として使用することもできる。
■本体は前後方向長さを調整可能な水平脚と脚柱を主構
成部材とし、かつクロスバ−(パイプ)方式の折りたた
み機構で構成されているので、構造簡単にして安定性に
富みかつ強度・的にも優れ、安全性も高い。
■天板受に取付けたハンガーにベルトを結着することに
よって体を固定することができるとともに、ハンガーは
折りたたんだテーブルの取手として用いることができテ
ーブルの持ち運びに便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る端座位テーブルの一例を示す斜
視図、第2図は同上端座位テーブルの側面図、第3図は
同上端座位テーブルを折りたたんだ状態を示す正面図、
第4図は同上端座位テーブルの天板を反転させて本体側
面に垂下させた状態を示す斜視図、第5図は点板の他の
取付は構造を拡大して示す正面図である。 1・・・脚体         2・・・可動アーム3
・クロスパー     4・・・天板受5・・天板  
       6・・キャスター21・・ハンガー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スライド式長さ調整機構により前後方向長さを調整可能
    となす水平脚と、スライド式高さ調整機構により高さを
    調整可能となす天板受を有する脚柱とからなる左右一対
    の脚体を、両脚柱の所定高さ位置に上下方向に回動自在
    に取付けられ、かつリンクを介して屈曲自在に接続した
    一対の可動アームと両脚柱との間に配したクロスバーを
    介して幅方向に折りたたみ可能となし、さらに前記天板
    を該天板受に反転可能に蝶着し脚体側面に沿って垂下可
    能となしたことを特徴とする折たたみ式端座位テーブル
    。 2 左右一対の天板受を円形パイプで構成し、該パイプ製天
    板受にスライドかつ回動自在に外嵌したスライド筒にこ
    れと一体に設けた接続板を介して天板を反転可能に取付
    け、さらに該天板受の前端部に回動自在に外嵌固定した
    ハンガーにベルトを掛ける構造となし、天板受の前記ス
    ライド筒とハンガーとの間に外嵌したコイルバネもしく
    は蛇腹等の弾性体を介して天板に後方への押圧力を付与
    してなる請求項1記載の折りたたみ式端座位テーブル。
JP2248429A 1990-09-17 1990-09-17 折りたたみ式端座位テーブル Expired - Fee Related JPH0651011B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0613824U (ja) * 1992-07-24 1994-02-22 しげる工業株式会社 歩行補助器および介護椅子
JPH0646729U (ja) * 1992-12-04 1994-06-28 岳英 山下 歩行器
JP2001346841A (ja) * 2000-04-04 2001-12-18 Hokuyo Sangyo Kk 手押し歩行補助具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0613824U (ja) * 1992-07-24 1994-02-22 しげる工業株式会社 歩行補助器および介護椅子
JPH0646729U (ja) * 1992-12-04 1994-06-28 岳英 山下 歩行器
JP2001346841A (ja) * 2000-04-04 2001-12-18 Hokuyo Sangyo Kk 手押し歩行補助具

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