JPH04124038A - ガラス壜成形機のプランジャーメカニズム - Google Patents

ガラス壜成形機のプランジャーメカニズム

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JPH04124038A
JPH04124038A JP24587390A JP24587390A JPH04124038A JP H04124038 A JPH04124038 A JP H04124038A JP 24587390 A JP24587390 A JP 24587390A JP 24587390 A JP24587390 A JP 24587390A JP H04124038 A JPH04124038 A JP H04124038A
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JP
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plunger
piston rod
phase
glass bottle
actuation
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Masahiro Konishi
小西 正浩
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Ishizuka Glass Co Ltd
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Ishizuka Glass Co Ltd
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  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はIS型のガラス壜成形機のプランジャーメカニ
ズムの改良に関するものである。
(従来の技術) IS型(独立セクション型)のガラス壜成形機は所定の
位相差で運転される同一構造の成形セクションを多数直
列に結合した代表的なガラス壜成形機であり、ブL/ス
ブロー成形を行う場合には各セクションの組型に投入さ
れたゴブを空気圧を駆動源とするプランジャーメカニズ
ムによりプレスしてパリソンに成形し、さらにこのパリ
ソンを仕上型へ移送してブロー成形し、ガラス壜を成形
している。
このようなガラス壜成形機では、組型にゴブが投入され
る際にはプランジャーをローディングポジションと呼ば
れる中間位置まで上昇させておく必要があり、従来はス
トップスクリューを用いてこのローディングポジション
の高さを設定していた。すなわち、プランジャーを強制
的に下げているエアーをオフとするとプランジャーポジ
ショナ−の周囲に設けられたコイルスプリングの作用に
よってプランジャーがストップスクリューの下端に当接
する位置まで上昇し、その後にプランジャー上げエアー
をオンとするとプランジャーは更に上昇してゴブをプレ
スするのである。
ところがこのような従来のプランジャーメカニズムでは
、プランジャーの中間位置をストップスクリユーを用い
て機械的に決定じでいるので、上記したプランジャーボ
ジンヨナーと呼ばれる複雑な機構が必要となること、成
形品種を替える度にプランジャーメカニズムを分解して
ストップスクリューを交換せねばならず、品種交換に余
分の時間を要すること、プランジャーポジショナ−とス
トップスクリューとの機械的な接触により発生した鉄粉
がガラス壜の内面に付着し、その強度を劣化させる原因
となること等々の多くの問題があっ(発明が解決しよう
とする課B) 本発明は上記した従来の問題点を解決して、■S型のガ
ラス壜成形機のプランジャーの中間位置をストップスク
リューを用いることなく電気的に自由な位置に正確に設
定することができ、併せてガラス壜の強度低下の原因と
なる鉄粉の発生をも防止することができるガラス壜成形
機のプランジャーメカニズムを提供するためになされた
ものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するためになされた本発明はIS型の
ガラス壜成形機の各セクションのプランジ十−メカニズ
ムC二、そのピストンロッドの全作動範囲を検出する作
動センサを取付けるとともに、このシリンダに作動セン
サと連動して作動するブレーキ機構を組み込み、作動中
のピストンロフトを所定位置で停止できるようにしたこ
とを特徴とするものである。
以下に本発明を図示の実施例とともに更に詳細に説明す
る。
(実施例) 第1図は本発明の実施例を示す断面図であり、プランジ
ャーメカニズムの全体が(1)の番号で示されている。
(2)はガラス壜成形機の組型、(3)はプランジャー
であり、このプランジャー(3)はプランジャーメカニ
ズム(1)により昇降され、ゴブをパリソンの形状にプ
レス成形するものである。
プランジャーメカニズム(1)は基本的にはピストンロ
ッド(5)とシリンダー(6)とからなるものであるが
、本発明ではプランジャーメカニズム(1)にその全作
動範囲を検出するための作動センサ(4)が取付けであ
る。
第2図は作動センサ(4)の具体的な構造を示す図であ
って、ピストンロッド(5)の表面にはリング状の導電
体(7)が一定ピツチで取付けてあり、またシリンダ(
6)にはコイル(8)が取り付けである。この作動セン
サのより詳細な構造及び作動原理は次の通りである。
すなわち第3図に示すように、コイル(8)は−次コイ
ル(9a) 〜(9cりと二次コイル(10a) 〜(
10d) とを含んでおり、これらのコイルの円筒空間
がピストンロッド(5)と同心となるようなっている。
導電体(力はピストンロッド(5)の材質よりも良導電
体からなるもので、例えばアルミニウム、銅等を利用す
ることができ、表面を他の材料でコーティングされてい
る。
コイル(8)は−次交流信号で励磁されることによりA
、B、C,Dの4つの相で動作するもので、コイルに対
する導電体(7)の相対位置に応じて磁気抵抗が90°
ずつずれるようになっている。例えばA相をコサイン相
とすると、B相はサイン相、C相はマイナスコサイン相
、D相はマイナスサイン相となるように配置されている
実施例では各相の一次コイル(9a)〜(9d)と二次
コイル(10a)〜(10d) とは同じ位置に巻かれ
ており、コイルの長さはそれぞれP/2 (Pは任意の
数)である。A相とC相、B相とD相のコイルが隣接し
て設けられており、各コイルグループ間の間隔は IP
 X (n +0.25)](nは任意の自然数)とな
っている。
以上の構成において、各相の一次コイル(9a)〜(9
d)による磁束はピストンロッド(5)を通り、導電体
(7)がその磁界内に侵入すると侵入量に応じてリング
状の導電体(7)に沿って渦電流が流れる。この結果、
各相の一次コイルに対する導電体(7)の侵入度に応じ
て各導電体(力に渦電流が流れ、この渦電流損による磁
気抵抗変化が各相の磁気回路に生ずる。そして各相の二
次コイル(1,Oa)〜(10d)にはこの磁気抵抗に
応じたレベルの交流信号が励起される。
実施例では位相シフト方式によりピストンロット責5)
の直線位置に応じた出力信号を得るようになっている。
すなわち、各相ではピストンロッド(5)の直線変位に
応じて周期的な磁気抵抗変化が生じこの磁気抵抗変化の
位相は隣合う相間では90度(P/4 )ずつずれてい
る。従って直線変位に対応する位相角をφで表したとす
ると、各相の二次コイル(10a)〜(10d)に励起
される電圧のレベルはピストンロッド(5)の直線位置
(つまりφ)に応じて、A相ではCO5φ、B相ではs
jn φ、C相では−cosφ、D相では一5inφ 
(但し2πがPに相当する)の式で表すことができる。
人相とC相の一次コイル(9a)、(9c)は正弦波信
号sin ωtによって励磁し、B相とD相の一次コイ
ル(9b)、(9d)は余弦波信号cos ωtによっ
て励磁する。そして二次コイル(10a) 、(10c
)の出力信号を差動的に加算し、二次コイル(1,Ob
) 、(10d)の出力信号も差動的に加算したうえ、
各相の差動出力信号を加算合成して最終的な出力信号Y
を得る。そうすると最終的な出力信号Yは次のような式
で表現することができる。
Y =sin ωt cos  φ−(−sinωt 
cos  φ)+ cos ωt sin  φ−(−
cosωt sin  φ)−2sin ωt cos
  φ+2cos o:r t sin  φ−2si
n (ωを十φ) ここでφはピストンロッド(5)の直線位置に対応して
いるので、−次交流信号sinωt 、 cosωtに
対応する出力信号Yの位相ずれφを公知の位相差検出回
路により測定することによりピストンロッド(5)の位
置を正確に検出することができる。
以上のようにして求めた位相ずれデータDφは導電体(
7)の周期的バクーンの1サイクルの長さPの範囲内に
おけるピストンロッド(5)の絶対位置を示している。
所定の原点位置に対するピストンロッド(5)の現在位
置はこの位相ずれデータDφに現在コイル(8)に侵入
している導電体(7)が原点位置から何サイクル目のも
のであるかを示すデータDxとの組合せにより特定する
ことができる。なお信号処理方式は必ずしも位相シフト
方式に限られるものではない。以上の方法によりIS型
のガラス壜成形機の全セクションのピストンロッl’ 
(51等の成形部材作動装置の絶対位置を1μmオーダ
ーで正確に測定することができる。
一方、第1図に示したように本発明においてはシリンダ
(6)の内部に空気圧により作動するブレーキ機構(1
1)を組み込んである。実施例ではブレーキ機構(11
1はスプリング(+21により外側に弾発されている一
対のブレーキピストン面、0■と、これらのブレーキピ
ストン03)、03)の外側に設けられた皿ばね04)
、圓と、ブレーキピストン(13)により皿ばね04が
押されたときに縮径してピストンロッド(5)を拘束す
るすり割り付きのブレーキブツシュ051.0■トカら
構成されている。そして電磁弁06)をコントローラa
ηからの指示により切り換えると、圧縮空気がブレーキ
ピストン03)、面の内側の空気室08)に導入された
り、逆にフレーキビストンaω、a3)の外側の空気室
09)に導入されるようになっている。圧縮空気が空気
室08)に導入されると、上記したようにブレーキピス
トン03)、0■はスプリング02)の力と空気圧とに
よって外側に移動し、ブレーキブツシュ05)、05)
がピストンロッド(5)を拘束して停止させる。
また逆に圧縮空気が空気室09)に導入されると、フレ
ーキプッシュ的、0ωはスプリング(+21に抗して内
側に移動し、皿ばね04はそれ自信の弾性により原形に
復元してブレーキブツシュ05)を解放し、ピストンロ
ッド(5)の拘束が解かれる。
このようなブレーキ機構(11)の作動はシリンダ(6
)内におけるピストンロッド(5)の作動とともにコン
トローラθ力により電気的に制御されている。しかも本
発明ではピストンロッド(5)の位置は常に前記した作
動センサ(4)によって1μmオーダーで正確に測定さ
れており、その測定値もコントローラθ′7)に入力さ
れているから、コントローラ07)にローディングポジ
ションのデータをイアプツトしておけば、ブレーキ機構
(II)は作動センサ(4)と連動しつつ作動中のピス
トンロッド(5)を任意の高さの位置で正確に停止させ
ることができる。
またこのブレーキ機構(11)は学習機能を備えている
。すなわち第3回に示すように、コントローラθ力から
0.4msごとに検出される現在値(X)を基準にし2
て速度(V)  と加速度(α)が演算され、この速度
h)  と加速度(α)からなる関数(ν、α、オーバ
ーラン量)に従って時々刻々予習値(dzdz)を求め
る。更C二前回の同一条件で同−筒所への位置決めの結
果(オーバーラン量)に基づく復習値(d3)を求めて
おき、この復習4fL(d+) 、現在値(X)、予習
値(d、、aZ)を比較し、停止命令を出すようになっ
ている。
(作用) このように構成された本発明のガラス壜成形機のプラン
ジャーメカニズムは、コントロー−y071からの信号
によりシリンダ(6)に圧縮空気を送ってプラン・ジャ
ー(3)を昇降させ、組型(2)内のゴブをパリソンに
成形することは従来のプランジャーメカニズムと同様で
ある。しかし本発明においては、プランジャー(3)を
昇降させるビスI・ンロソド(5)に導電体(7)を一
定ビ2・チで取付けるととも6二、シリンダ(6)には
この導電体(7)の変位を検出するコイル(8)を取り
付けてビストンロノ[(5)の位置を全作動範囲乙こわ
たり1μmオーダーで正確に測定しておりしかもこの作
動センサ(4)と連動して作動するフレーキ機構曲を設
けであるので、組型(2)へのボッインの際にはプラン
ジャー(3)をコントローラQ7)によって電気的に設
定されたローディングポジションに正確に停止させるこ
とができる。
従って本発明によれば、プランジャー(3)のローディ
ングポジションを従来のようにスト、・ブスクリューを
用いて機械的に決定する必要がな(なり、前記したプラ
ンジャーポジショナ−と呼ばれる複雑な機構を無くする
ことができる。また本発明ζこよれば、コン(・ローラ
面へデータをイノブ7・トするだけでローディングポジ
ションの変更ができるので、成形品種の変更が容易であ
る。さらに本発明によれば、プランジャーポジショナ−
の部分からの鉄粉の発生を無くすることができるので、
ガラス壜の強度が低下することもない。
(発明の効果) 以上に説明したように、本発明のガラス壜成形機のプラ
ンジャーメカニズムは、プランジャーの中間位置をスト
ップスクリューを用いることなく電気的に自由な位置に
正確に設定することができるものであるから、従来の問
題点を解消したガラス壜成形機のプランジャーメカニズ
ムとして、業界の発展に寄与するところは極めて大きい
ものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面図4、第2図は作動
センサの具体的な構造を示す断面図、第3図は作動セン
サの構造及び作動原理を示す拡大断面図、第4図はブレ
ーキ機構の学習機能を説明するブロック図である。 (1)ニブランジャーメカニズム、(4)二作動センサ
、(5):ピストンロッド、(6)コシリンダ−1(7
):導電体、(8):二1イル、(11);フ゛レーキ
機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. IS型のガラス壜成形機の各セクションのプランジャー
    メカニズム(1)に、そのピストンロッド(5)の全作
    動範囲を検出する作動センサ(4)を取付けるとともに
    、このシリンダ(6)に作動センサ(4)と連動して作
    動するブレーキ機構(11)を組み込み、作動中のピス
    トンロッド(5)を所定位置で停止できるようにしたこ
    とを特徴とするガラス壜成形機のプランジャーメカニズ
    ム。
JP24587390A 1990-09-13 1990-09-13 ガラス壜成形機のプランジャーメカニズム Granted JPH04124038A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980064215A (ko) * 1996-12-17 1998-10-07 죤제이.맥아들 전자사진출력장치에 사용되는 카트리지용 다기능 엔코더 휠

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5267479U (ja) * 1975-11-12 1977-05-19
JPH0561207A (ja) * 1991-09-04 1993-03-12 Konica Corp 湿し水不要感光性平版印刷版の処理方法

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