JPH04119278A - 真空弁 - Google Patents

真空弁

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JPH04119278A
JPH04119278A JP23961590A JP23961590A JPH04119278A JP H04119278 A JPH04119278 A JP H04119278A JP 23961590 A JP23961590 A JP 23961590A JP 23961590 A JP23961590 A JP 23961590A JP H04119278 A JPH04119278 A JP H04119278A
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JP
Japan
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plate
valve
moved
teller
housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP23961590A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Taniguchi
務 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Seiki KK
Original Assignee
Fuji Seiki KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、クレームの上位概念に示されるようなハウジ
ングを有する真空弁に関する。
発明の技術的背景 真空技術に使用されるような真空弁は、圧力差が1バー
ルのオーダーものを制御しなければならない。対象とな
る真空弁は例えば、真空シール(密閉)しうるような管
系に使用される。容器にポンプが設けられている場合、
両者をシールするため、或いは容器を空にした後真空状
態を保持するため、この種の真空弁が必要である。更に
、二つの空にした容器の間にシール状態を保つため、こ
の種の真空弁が必要である。
このような真空弁は、公知技術によれば、ハウジングと
、ハウジング内を移動しうる弁プレートと、この弁プレ
ートの駆動機構とからなる。
従来、本発明の分野の技術として、弁プレートがフラン
ジ閉止の前にその弁座に行き、ハウジング域のフランジ
開口部内側に位置するためにストローク動作が行われ、
そこで必要な弁座に達する構成が知られている。
弁プレートを開くためには、更に、弁プレートがその弁
座からリフト(揚程)し、フランジ開放域から十分に離
脱するようにすることも知られている。
これに加えて従来の駆動機構として、ローラまたは膨張
体を使用することが知られている。同様に弁プレート(
以下テラー、Te1lerとも呼ぶ)をローラまたは膨
張体を用いてハウジング中で作動させ、テラーを摺動し
、ストローク作動するようにすることが知られている。
これら公知技術による構成の場合、二つのテラー或いは
多くの例では三つのテラーすら使用される。
第一のテラーはシール体を用い、ハウジングのフランジ
内側のシールをするようにし、第二のテラーは、ローラ
もしくは膨張体を用いて、この第二のテラーのローラ又
は膨張体に対して第一のテラーを支承し、第三のテラー
は、シールに用いたテラーに作用するシール圧をハウジ
ングに導くよう用いられる。
この場合には、テラーを後退ストロークさせる場合、即
ち弁座からテラーを離脱させる場合にいわゆる後退スプ
リング力を働かせなければならない難点がある。
この種の後退スプリング力は特別に大きくし、存在する
真空の作用で大気圧に抗してテラー(シールプレート)
をリフトさせるよう、必要なスプリング力をもつように
しなければならない、という難点がある。この場合、高
真空であるか、或いは相対的な真空であるかはあまり問
題ではない。なぜならばリフト力は相互にあまり蓮わな
いからである。
たとえば1バールの圧力差の場合、必要なリフト力をも
つようにするためには、後退スプリング力を極めて大き
く設計しなければならず、そのため、テラーの閉止のた
めのローラもしくは膨張体には過大な負担がかかり、従
ってこのような公知の真空摺動弁の寿命は極めて限定さ
れる、という難点がある。
先に述べた種類の真空弁の別の公知例として、米国特許
! 3,554,486号があるが、この公知例では斜
面を利用しており、ここにピボット(Bolzen)或
いはプレートが摺動するようにしている。プランジャー
ヘッドを越えて斜面が下降或いはリフトする際、特に圧
力スプリングと組合せた場合、弁プレートは弁座に押圧
されるか、これからリフトする。
この場合にはテラー(弁プレート)自身がスプリング体
に形成されており、斜面に沿う摺動は比較的強い摩擦力
で行われる、という難点があるため、故障の機会が多く
なる。
米国特許第3,237.916号による別の公知例では
、テラーの中央に、ねじビンを使用しており、これはあ
る機構により回転し、それによりテラーがリフトするか
押圧される。この場合には機構のコストが高くなり、ね
じピンの摩擦により故障が生じやすく、このことは侵蝕
性媒体による真空弁を利用する時に著しい。
発明の目的 本発明は、上記のような従来技術に伴う問題点を解決し
ようとするものであって、先述した種類の真空摺動弁で
あって、弁の作動が確実に行われ、故障がなく、製造価
格が実質的に低置であり、圧力に差がある場合にも確実
に開くことができるように構成した弁を提供することで
ある。
発明の概要 本発明に係る真空弁は、弁の閉止位置から開放位置へ、
又はその逆の駆動をするように弁プレートが作動する、
ハウジングを有する真空弁であって、シールプレートと
しての弁プレートを弁座からの離すことが、直線的押圧
動作により機械的な強制ガイドの形で行われる真空弁に
おいて、ローラ体レバーおよび/もしくはトグルレバー
と共にテラー(シールプレート)の直線状押圧動作が行
われることを特徴とする。
本発明によれば、基本的に公知のスプリングを使用する
ことがな(、中央ガイドプレートとテラーとの直線的な
相対運動による押圧機構が提案され、この場合、ガイド
プレートとテラーとの相対的摺動運動に基づき、同時に
ハウジングから、そしてそれにより弁座からフランジ内
面へのテラーの押圧作動が行われる。このようにして、
斜面の摺動或いは摩擦を伴なうねじへの回転動等の故障
の生じやすい事態を避けることができる。本発明によれ
ば従来技術と異なり、テラーはシール材と共に直線的に
側方へ摺動し、ごく僅かにのみ下降或いはリフトし、そ
れにより摩擦閉止の場合に生ずる虞がある、故障の原因
となるようなテラーの傾斜動を避けることができる。
弁座からハウジングのフランジ内側にテラーのリフト動
が行われるようにするため、本発明の強制ガイドを行う
ようにすることにより、高い差圧を確実に制御すること
ができ、よく知られたスプリング機構の場合のような機
構的に厄介な蓄圧機構を設ける必要がない。
更にテラーの下降又はリフト動作を行う場合の長手方向
摩擦閉止が避けられ、これにより差動圧の場合、長い作
動時間の間に摩擦力が変化することによる故障の生じや
すい事態が避けられる。
ハウジング側弁座からテラーのリフト作動を行うための
、このような強制ガイドは、種々の、実施態様により実
現できる。
第一実施態様においては、ハウジング内にプレートが長
手方向摺動可能に設けられ、このプレートはローラによ
りハウジング内を長手方向摺動可能に配置されている。
ローラは/Xウジング側部のガイドレールに支えられて
いる。
プレートの摺動は、種々の可能性が考えられる駆動機構
により行われる。
発明の詳細な説明 次に本発明を実施例に基づいて以下に説明する。
この実施例から、そのほかの重要な特徴が理解されるで
あろう。
先ず第1図乃至7図を参照しつつ第一実施例について説
明する。図示の弁は一つの/%ウジングからなり、この
例においてはハウジングは、蓋板las側部ガイドレー
ル1b、端板1 c s駆動フランジ内側s及び二つの
接続フランジ1fからなる。ハウジングは図示の如く溶
接構造である。
もっとも、精密性及び機械的な他の設計要件を満たす限
り、別の方法によってもよい。
このハウジング1には中央ガイドプレート2が設けられ
ており、これはローラ体3を介してガイド溝に受は入れ
られている。このガイドプレート2はハウジングの長さ
方向全体にわたり摺動し、孔断面4を完全に解放するか
閉じる。
ハウジングの一端には開孔が設けられ、ここから全体の
機構を取り付けることができる。この孔は蓋5及びシー
ル材6(本例の場合、平坦シール)により、真空シール
状に閉止される。
この中央ガイドプレート2は、球体8のための複数の保
持部材7を有する。この例ではこのような球体が6個あ
るが、より大きい弁ではその数はそれに応じて多くなる
。テラー9の一側面には溝が設けられており、溝にはO
リング10が設けられている。0リングと反対側の面に
は傾斜面11が設けられ、ここに球体8が係合している
。球体8は、テラー9とガイドプレート2が相互に軸方
向にシール圧を加えられる位置の場合に傾斜面11と係
合する。
回転軸12にはレバー13が回転自在に取り付けられ、
これは、両プレート2.9のリンク溝間に係合している
ローラ14と係合している。このリンク溝は、その回転
路のほとんどの部分(回転角度βの間)で一致し、閉止
路と呼ぶことができる角度αの間では、一致しない。テ
ラー9のリンク溝15は、テラーが閉止路αにある間は
静止位置にあり、弁ハウジングの方向に摺動しない。中
央ガイドプレート2のリンク溝16は、閉止路αにある
間は弁ハウジングの方向に摺動する。解除の場合にも、
これら二つのリンク溝15及び16はローラ14により
同様に作動し、強制後退ガイドが行われる。
第4図には、球体8がハウジングに支承されており、ハ
ウジングから球体8へ、そしてテラー9の0リング10
へ力がつたえられる。
中央ガイドプレート2には、この例の場合、球体18に
対する4つの保持部材が設けてあり、これらは球の両側
に配置され、球体8のように、/\ウジングにより、但
し弁座側に保持される。閉止工程中には、この球体18
は作用しない。
開放ストロークは以下の通りである。閉じた状態では、
弁座側のハウジング蓋板1aと、球体の接触面20を有
する爪19の間の距離は、二つの球体18が間に存在す
るために必要な距離と正確に同しである。中央ガイドプ
レート2がテラー9に対して相対的に移動すると(解除
方向に、角度α)、二つの球体18は相互に回動する。
接触面20は、この動作に適合して移動し、それにより
テラー9は弁座(0リング10との接触面)から弁座と
反対側のハウジング1aに押し付けられる。
従ってこの場所でも強制的な解除が生ずる。
このように全体的な移動工程において、元応力を有する
スプリング素子を使うことはなく、夫々の運動は、閉止
であれ解除であれ、強制ガイドによる。
球体18の保持部材17には、弱いねし圧力スプリング
21が設けられている。このスプリング21は、ストロ
ークβの間、即ち孔断面4が解放されている時には、テ
ラー9と中央ガイドプレート2との相互に圧力を生じさ
せ、それにより球体18がハウジングに沿って衝突せず
、テラー9とプレート2とがガタつかないようにするた
めのものである。
支持部材17は金属の円筒体であって、その突出部22
を越えてプレート2と接続している。その対向端には別
の突出部23が形成されており、これはスプリング21
の支持部の役割をなし、スプリング21は、その他端で
球ケージ25の突出部24に支承されている。球ケージ
25内には球体18が回転自在に、しかも摺動しないよ
うに保持されている。
スプリング21は支持部材17内を球ケージ25から軸
方向に押しており、それによりプレート2及び9は相互
に押圧される。なぜなら爪19はプレート2からスプリ
ング作用により、離される方向に力を受けており、爪1
9はプレート9の直角部分26を越えてプレート9に達
し、かくしてプレート2と係合する。
球体8は、球体8に軸方向遊びを可能にする拡大切欠部
27のため、断面B−Bから理解されるように、ハウジ
ングに沿ってその自重によってのみ摺動する。この効果
は障害となるものてはないが、この状態を除きたい場合
は、この球体8に支持部材17における場合と同様のス
プリング機構を組込んでもよい。
この第一実施態様においては、駆動フランジ1eは、ハ
ウジングの下側にあり、この駆動フランジ1eは球ベア
リング29を通る軸30を有する。軸30はピニオン3
1に固定されている。ピニオン31はスピンドル32と
噛合しており、スピンドル32は、駆動フランジ1eか
ら分離しており、図示されていない回転軸に固定されて
いる。
スピンドル32の駆動により軸30が回動し、それによ
りレバー13は角度αプラスβ旋回する。
レバー13の旋回可能な自由端にはローラ14が取り付
けられており、ローラはガイドプレート2のリンク溝1
6と係合している。リンク溝16は、直線的に形成され
た長孔であり、ガイドプレート2の矢印方向28の移動
方向に対し、垂直方向に延びている。
ローラ14は同時に、別のリンク溝15と係合している
。リンク溝15は、その一部が弓形であり、また他の部
分はシールプレート9に対して垂直方向に沿った長手孔
となっている。
第2図に示すように、リンク溝15の上部は弓形長孔状
に形成されており、弓形部分はハウジング1aのセンタ
ーラインの下部にまで延びており、次いで下部プレート
2のための下部リンク溝16における下方の直線部と一
致している。
レバー13のストロークβては両プレートが一致する。
即ち、両プレート2.9が相対的に相互にずれていない
。ストロークαては、シールプレート9はプレート2に
対し相対的にずれている。
即ち、両プレートの間で閉止ストロークが生じている。
ストロークβの場合、レバー13が円弧33に沿って矢
印34に示す方向に旋回している時には、両プレート2
,9は互いに平行して移動しており、この場合、シール
プレート9は第1図に示す開いた状態にある。即ち0リ
ング10はそのシール位置35からハウジング1aのフ
ランジ内側へ上動している。
二つのプレート2,9は次いで、フランジ1fの孔断面
4から完全に離れ、接続フランジ1fは完全に導通し、
いずれの素子によっても、導通が阻止されることはない
レバー13が矢印34の逆方向、即ち矢印36の方向へ
旋回すると、ローラ14が第2図に示した状態、即ちプ
レート9に形成されたリンク溝15における弓形上側部
分にある状態になり、それによりプレート9は第1図に
示した位置、即ち、開いた状態であるが、接続フランジ
1fのフランジ側弁座35に対してOリング10が対向
位置にある。
リンク溝15における弓形部分の円弧37は円弧33と
重なるため、レバー13が角度αにおける矢印36の方
向へ旋回した時には、プレート9は相対的な移動をする
ことはない。
この旋回動の間に閉止状態になる。即ちプレートは矢印
38の方向(第1図参照)に上動し、0リング10の閉
止ストローク端部は強い力でフランジ側弁座35に押し
付けられる。
矢印38へ向かうこの閉止ストロークは次のように行わ
れる。
ローラ14が、リンク溝15における弓形部分内を円弧
37に沿って矢印36の方向に回動すると、ローラ14
は、下側プレート2に垂直に形成されたリンク溝16に
おける垂直部分39に移動する。それによりプレート2
は相対的に矢印28の方向に移動し、かくしてプレート
2は/’%ウジング1aに対して、かつテラー9に対し
て相対的に移動する。
この相対的な移動は、第3図及び第4図においては図面
に対して垂直方向に、また第1図においては矢印28の
方向の移動として見ることができる。
この場合球体8はハウジング側フランジ39上を回転す
る。
テラー9とプレート2との間における必要なストローク
運動は以下の通りである。
第3,4及び6図に示されるように、上側球体8は、テ
ラー9とプレート2との相対的な移動により傾斜面11
の域に達し、ここで、それぞれの球体8はテラー9の傾
斜面11に位置する。この傾斜面11は第2図では点線
で示されている。第6図には閉止が行われる状態が示さ
れている。これにおいて、プレート2が矢印28の方向
に移動する。それによりプレート2の上側球体8が傾斜
面11の斜め部分42の域に達し、テラー9はかくして
上動し、0リング10はそれによりフランジ側弁座35
に押し付けられる。このような球体8の閉止位置は、第
6図及び4図の位置40に示されている。
解除のためには、第6図の矢印28aの方向に、プレー
ト2が右に移動し、それにより球体8は斜面42を上昇
して位置27に達し、プレート9は矢印38と反対方向
に下へ動く。即ちプレート9は自由な状態になる。
スプリング機構は、球ケージに組込まれる球体18に作
用するスプリングの形で設けられる。
この場合重要なことは、フランジ側弁座35から、0リ
ング10と共にテラー9が離れることは、スプリング力
によって行われるのでなく、強制ガイドにより行われる
ことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による真空弁の第一実施態様の第2図
の線A−Aに沿う断面図であって、この態様では、ロー
ル体上のリフト動作はプレートにより行われる。 第2図は第1図の一部切欠平面図。 第3図は第2図の線B−Bに沿う断面図であって、弁の
開いた状態を示す。 第4図は第3図に対する図であるが、弁の閉じた状態を
示す。 第5図は、球を球ケージに収容しスプリングと共に使用
する実施態様を示す図。 第6図は、第2図の線■−■に沿う断面図。 第7図は、第2図の線■−■に沿う断面図。 第8図は、第1図と同様の縦断面図であるが、トグルレ
バーを用いた第二実施態様を示す図。 第9図は、ロール体による強制ガイドが特にテラーとプ
レートの間の接続位置で行われることを示す第三実施態
様における、真空弁の構成素子の縦断面図。そして、 第10図は、テラーとプレートの接続力(角早除された
位置状態を示す第9図に対応する図である。 1・・・ハウジング 9・・・弁プレート 3・・・ローラ体 13・・・レバー 特許出願人 ) ジ精機株式会社 代  理  人  弁理士   鈴  木  俊一部代
  理  人  弁理士   前  1)  均第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 弁の閉止位置から開放位置へ、又はその逆の駆動をする
    ように弁プレートが作動する、ハウジングを有する真空
    弁であって、シールプレートとしての弁プレートを弁座
    からの離すことが、直線的押圧動作により機械的な強制
    ガイドの形で行われる真空弁において、直線的な押圧動
    作が、ローラ体、レバー及び/もしくはトグルレバーに
    より行われることを特徴とする真空弁。
JP23961590A 1990-09-10 1990-09-10 真空弁 Pending JPH04119278A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23961590A JPH04119278A (ja) 1990-09-10 1990-09-10 真空弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23961590A JPH04119278A (ja) 1990-09-10 1990-09-10 真空弁

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JPH04119278A true JPH04119278A (ja) 1992-04-20

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ID=17047370

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JP23961590A Pending JPH04119278A (ja) 1990-09-10 1990-09-10 真空弁

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100486431B1 (ko) * 2002-10-18 2005-04-29 주식회사 에스티에스 진공밸브
JP2008190698A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Smc Corp ゲートバルブ
KR101493902B1 (ko) * 2014-05-30 2015-02-17 김형규 게이트 밸브

Cited By (4)

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