JPH04118740A - セキュリティシステム - Google Patents

セキュリティシステム

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JPH04118740A
JPH04118740A JP2239290A JP23929090A JPH04118740A JP H04118740 A JPH04118740 A JP H04118740A JP 2239290 A JP2239290 A JP 2239290A JP 23929090 A JP23929090 A JP 23929090A JP H04118740 A JPH04118740 A JP H04118740A
Authority
JP
Japan
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requester
user
computer
schedule
location
Prior art date
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Pending
Application number
JP2239290A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Mihara
三原 幸博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2239290A priority Critical patent/JPH04118740A/ja
Publication of JPH04118740A publication Critical patent/JPH04118740A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は通信手段によりコンピュータ、端末機を相互に
接続したコンピュータネットワークにおいて、遠隔コン
ピュータ或いは端末機から予め許可されていないユーザ
によるコンピュータの不正使用を防止するセキュリティ
システムに関する。
(従来の技術) コンピュータが社会の多くの場所で使われるようになっ
てくるとセキュリティが重要になってく る 。
このセキュリティとは、データベースへのアクセスを制
御し、外部の者に情報を与えないようにし、企業秘密を
保護し、また記録類の変造を防ぐことを基本的に意味し
ている。
このようなセキュリティは、従来、コンピュータごとに
予め使用を許可してユーザにユーザID(ユーザ名に対
応している。)とユーザIDと対にして使用するパスワ
ードを与えておき、使用開始時ニ、ユーザIDとパスワ
ードをユーザに要求し、予め許可されているユーザID
とパスワードが一致すれば、コンピュータの使用を許可
していた。
第9図はこのような従来のコンピュータにおけるセキュ
リティシステムを示す図である。
同図に示すように、利用要求者Uが通信制御部1を通し
て利用開始要求コード或は信号を当該コンピュータシス
テムに送信すると、使用可否判定部2は利用要求者Uに
ユーザIDとパスワードの入力(送信)を促す。これに
対して利用要求者Uハ何等カッユーザIDとパスワード
を入力(送信)する。使用可否判断部2は、それらが予
め登録された正しいユーザID、パスワードであるか否
かをユーザID、パスワード検索部3に対して照会要求
を出す。この要求を受けてユーザID、パスワード検索
部は自コンピュータシステムの許可ユーザー覧4を調べ
、予め登録されたものと一致するか否かを解答する。使
用可否判定部2は、予め登録されたユーザID、パスワ
ードと一致しなかったという回答を受は取ると、利用要
求者Uの要求を却下し、手続きを修了する。予め登録さ
れたものと一致したという回答をうけとった場合には、
ユーザ要求解釈部5かユーザからの要求を解釈してアプ
リケーションプログラム6などを実行する。
しかしながら、予め登録されているユーザIDとパスワ
ードだけからコンピュータの使用を許可しているため、
ユーザIDとパスワードを知り得た第三者によるコンピ
ュータの不正使用の防止が困難であった。
また、特に使用している端末機が遠隔地にある場合コン
ピュータ管理者から直接使用しているユーザが登録され
ている本人か否かの判断ができないため不正使用の防止
がさらに困難になっていた。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、従来のセキュリティーシステムでは、
予め登録されているユーザIDとパスワードだけからコ
ンピュータの使用を許可しているため、ユーザIDとパ
スワードを知り得た第三者によるコンピュータの不正使
用の防止が困難であり、特に使用している端末機が遠隔
地にある場合コンピュータ管理者から直接使用している
ユーザが登録されている本人か否かの判断ができないた
め不正使用の防止がさらに困難であるという問題があっ
た。
本発明は上記課題を解決すべく創案されたもので、より
確実に、不正使用を防止することが可能なセキュリティ
ーシステムを提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上述した目的を達成するために、本発明のセキュリティ
システムは、複数の端末を有するコンピュータのセキュ
リティシステムであって、前記端末から使用要求者によ
って入力される識別符号により使用要求者を諧別する使
用要求者識別手段と、使用要求者により前記複数の端末
のうちのある端末から前記コンピュータの使用要求があ
った場合に、該端末の位置を求める端末位置探索手段と
、前記コンピュータの使用を許可されたユーザの行動の
スケジュールを格納するスケジュール格納手段と、前記
端末からコンピュータの使用要求があった場合に、前記
使用要求者識別手段によって識別された使用要求者の行
動のスケジュールを前記スケジュール格納手段から検索
して、該使用要求者の使用要求時における位置を読出す
使用要求者位置読出し手段と、前記端末位置探索手段に
よって求められた端末の位置と前記使用要求者位置読出
し手段によって読出された該使用要求者の使用要求時に
おける位置とを比較し、これらの位置が同じ場所を示す
場合に該使用要求者にコンビ二一夕の使用を許可する使
用許可判定手段とを具備することを特徴としている。
(作 用) 本発明のセキュリティシステムでは、複数の端末を有す
るコンピュータシステムにおいて、使用要求者の識別符
号を使用要求者識別手段で調べ、・この識別符号が示す
使用要求者のコンピュータの使用要求時における位置が
、あらがしめ使用を許可されたユーザの行動スケジュー
ルが格納されたスケジュール格納手段を検索することに
よって求められる。一方、使用要求のあった端末の位置
が端末位置探索手段によって調べられる。そして、スケ
ジュール格納手段を検索することによって求められた使
用要求者の位置と端末位置探索手段によって調べられた
使用要求のあった端末の位置とが同じ場所を示す場合に
使用要求者に対してコンピュータの使用が許可される。
したがって、より確実に、不正使用を防止することが可
能になる。
また、パスワード等による使用要求者の確認等と共に本
発明のセキュリティシステムを用いればさらに、強力な
セキュリティシステムを構築することかできる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明のセキュリティシステムの一実施例の構
成を示す図である。
同図に示すように、このセキュリティシステムは、第9
図に示す従来のセキュリティシステムに加えて、利用要
求者Uが現在使用している端末機の位置を探索する利用
要求者位置探索部7と、利用要求者Uから提示されたユ
ーザIDを持つ予め使用許可を受けたユーザの現在時刻
における存在予定場所をそのユーザの電子化されたスケ
ジュール表9から捜し出すスケジュール探索部8とを有
している。
第2図は利用要求者位置探索部7の構成を示す図である
同図に示すように、利用要求者位置探索部7は、他のコ
ンピュータに利用要求者位置を問い合わせる他コンピュ
ータ間合わせ部10と、他のコンピュータに利用要求者
位置を回答する他コンピュータへの回答部11と、自コ
ンピュータに直接接続されている端末機群から利用要求
者を探す直接端末探索部12と、これらから利用要求者
の位置を探索する利用要求者位置探索判定部13とから
構成されている。
スケジュール検索部8は、コンピュータの使用許可を得
たユーザが予め記入しておいたスケジュール表から現時
点のユーザの存在するはずの位置情報を読みだす。位置
情報としては端末に与えられた番号などであっても良い
。ユーザのスケジュールは、他のコンピュータに置いて
おくことも可能である。その場合は、第3図に示すよう
に、スケジュール検索部に他のコンピュータにスケジュ
ールを問い合わせる他コンピュータスケジュール間合わ
せ部14と、他のコンピュータからの問い合わせに回答
する他コンピュータへの回答部15と、他コンピュータ
スケジュール間合わせ部14および他コンピュータへの
回答部15の動作を考慮してスケジュール判断するスケ
ジュール検索判断部16とを有している。
他のコンピュータからの問い合わせに回答する他コンピ
ュータへの回答部15は、必ずしも全てのコンピュータ
に実装されていなくともよい。また、スケジュール管理
専用のコンピュータを設け、個々のコンピュータからユ
ーザのスケジュール問い合わせに回答するようにしても
よい。
つぎに、上述した構成のセキュリティシステムの動作に
ついて説明する。
第4図は使用可否判定部2の動作を示すフローチャート
である。
まず、利用要求の受付からユーザID、パスワードの照
合までのコンピュータの使用可否判定手続きは従来の方
法と同様である。すなわち、利用要求者Uが通信制御部
1を通して利用開始要求コード或は信号を当該コンピュ
ータシステムに送信すると(8401) 、使用可否判
定部2は利用要求者UにユーザIDとパスワードの大刀
(送信)を促す。これに対して利用要求者Uは何等かの
ユーザIDとパスワードを入力(送信)する。使用可否
判断部2は、それらが予め登録された正しいユーザID
パスワードであるか否かユーザID・パスワード検索部
3に対して照会要求を出す(8402)。
この要求を受けてユーザID・パスワード検索部3は自
コンピュータシステムの許可ユーザー覧4を調べ、予め
登録されたものと一致するか否かを回答する。使用可否
判定部2は、予め登録されたユーザID・パスワードと
一致しなかったという回答を受は取ると、利用要求者U
の要求を却下し、手続きを修了する( 5403.84
05)。一方、予め登録されたものと一致したという回
答をうけとった場合には(S403)、利用要求者位置
探索部7に対して位置の照会要求を出す(8405)。
第5図は利用要求者位置探索部7の動作を示すフローチ
ャートである。
同図に示すように、利用要求者位置探索部7は使用開始
要求を受は取ると(S501)、自コンピュータシステ
ムに直接接続された端末機群の中から利用要求者Uが現
在使用している端末機を、発見した場合、その端末機が
設置しである場所(位置)を端末機と設置場所の対応表
から取りだし使用可否判断部2に返す(5502,55
(13,8504)。一方、直接、接続された端末機の
中で発見できなかった場合は(3503)、接続されて
いる他のコンピュータシステムに問い合わせ(S505
)、受は取った位置情報を使用可否判断部2に返す(S
504)。
また第6図に示すフローチャートのように、利用要求者
Uが直接、接続端末機から或は、他のコンピュータのい
ずれから要求しているかが、利用開始要求があった段階
で判る場合の手順を示したものである。
この場合は、まず、利用要求者位置の照会受は付けをし
く5601) 、利用者要求が直接、端末からであった
場合には(3602) 、直接、端末を検索しくS[1
03) 、直接端末からではなかった場合には、他コン
ピュータへ位置の問合わせをしく 5804)、利用要
求者位置の解答をする(S805)。
さて、使用可否判断部2は、スケジュール検索部8に対
してユーザIDに対応するユーザの現時点のスケジュー
ル照会要求を出す(8406)。
第7図はスケジュール検索部8の動作を示すフローチャ
ートである。
同図に示すように、スケジュール検索部8は、スケジュ
ール照会要求を受けると(S701) 、まず、自コン
ピュータシステムの持っているユーザスケジュール表を
調べ該当するユーザの予定現在位置を返す(8702)
。該当するユーザがみつからない場合、接続されている
他のコンピュータにスケジュールを問い合わせ(970
3,5704) 、得た位置情報を返す(S705)。
第8図はユーザのスケジュールがユーザIDを得た時点
でどこのコンピュータにあるのか判る場合のフローチャ
ートを示す図である。
この場合は、同図に示すように、スケジュール照会を受
付け(S801) 、自システムにある場合には次ファ
イルを検索してスケジュール回答しく5802.580
3,8804)、次システムに無い場合には、他コンピ
ュータに問い合わせ、スケジュール回答する(3802
,5805.5804)。
さらに、ユーザIDを得た時点でどのコンピュータに聞
けば該当するユーザのスケジュールを持っているかが判
っている場合、そのコンビ二一夕に先ずスケジュールを
所有しているコンピュータがどれであるか問い合わせて
から、第8図に示したフローチャートを利用する。
さて、登録ユーザのスケジュールの照会が終了すると(
8406> 、位置が一致した場合には利用を許可しく
 5407,8408)、位置が一致しなかった場合に
は利用を拒否する(8407.8404)。
したがって本実施例のセキュリティシステムでは、従来
のユーザIDとパスワードによる利用要求者Uの認識の
他に、利用要求者Uが現在使用している端末機の設置場
所と利用要求者Uが提示しているユーザIDをもつユー
ザ本人のスケジュールを調べることにより、利用要求者
が本当に提示したユーザIDをもつユーザ本人がどうが
を判断しているので、他人のユーザID、パスワードを
不正に使用してコンビエータを利用しようとする行為を
防止することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のセキュリティシステムに
よれば、利用要求者が現在使用している端末機の設置場
所とユーザ本人のスケジュールを調べることにより、よ
り確実に、不正使用を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のセキュリティシステムの一実施例の構
成を示す図、第2図は利用要求者位置探索部7の構成を
示す図、第3図はスケジュール検索部の構成を示す図、
第4図は使用可否判定部2の動作を示すフローチャート
、第5図、第6図は利用要求者位置探索部7の動作を示
すフローチャート、第7図、第8図はスケジュール検索
部8の動作を示すフローチャート、第9図は従来のコン
ピュータにおけるセキュリティシステムを示す図である
。 1・・・通信制御部、2・・・使用可否判定部、3・・
・ユーザID・パスワード検索部、4・・・ユーザー覧
、5・・−ユーザ要求解釈部、6・・・アプリケーショ
ンプログラム、7・・・利用要求者位置探索部、8・9
.スケジュール検索部、9・・・スケジュール表。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  複数の端末を有するコンピュータのセキュリティシス
    テムであって、 前記端末から使用要求者によって入力される識別符号に
    より使用要求者を識別する使用要求者識別手段と、 使用要求者により前記複数の端末のうちのある端末から
    前記コンピュータの使用要求があった場合に、該端末の
    位置を求める端末位置探索手段と、前記コンピュータの
    使用を許可されたユーザの行動のスケジュールを格納す
    るスケジュール格納手段と、 前記端末からコンピュータの使用要求があった場合に、
    前記使用要求者識別手段によって識別された使用要求者
    の行動のスケジュールを前記スケジュール格納手段から
    検索して、該使用要求者の使用要求時における位置を読
    出す使用要求者位置読出し手段と、 前記端末位置探索手段によって求められた端末の位置と
    前記使用要求者位置読出し手段によって読出された該使
    用要求者の使用要求時における位置とを比較し、これら
    の位置が同じ場所を示す場合に該使用要求者にコンピュ
    ータの使用を許可する使用許可判定手段と を具備することを特徴とするセキュリティシステム。
JP2239290A 1990-09-10 1990-09-10 セキュリティシステム Pending JPH04118740A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2239290A JPH04118740A (ja) 1990-09-10 1990-09-10 セキュリティシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2239290A JPH04118740A (ja) 1990-09-10 1990-09-10 セキュリティシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04118740A true JPH04118740A (ja) 1992-04-20

Family

ID=17042537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2239290A Pending JPH04118740A (ja) 1990-09-10 1990-09-10 セキュリティシステム

Country Status (1)

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JP (1) JPH04118740A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002510814A (ja) * 1998-03-31 2002-04-09 ピッショネリ,グレッグ・エイ 地理的位置に基づき通信ネットワーク情報分配を限定するシステムおよび方法
JP2003140968A (ja) * 2001-10-30 2003-05-16 Hitachi Ltd ストレージ装置およびその管理運用方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002510814A (ja) * 1998-03-31 2002-04-09 ピッショネリ,グレッグ・エイ 地理的位置に基づき通信ネットワーク情報分配を限定するシステムおよび方法
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