JPH0411858U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0411858U JPH0411858U JP5374290U JP5374290U JPH0411858U JP H0411858 U JPH0411858 U JP H0411858U JP 5374290 U JP5374290 U JP 5374290U JP 5374290 U JP5374290 U JP 5374290U JP H0411858 U JPH0411858 U JP H0411858U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating material
- heat insulating
- base body
- material holding
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 claims description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims 2
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示す
もので、第1図は本考案の第1実施例に係る断熱
材保持金具の単体斜視図、第2図は前記断熱材保
持金具の使用状態を示す要部縦断正面図、第3図
は前記断熱材保持金具を使用した床構造を示す要
部斜視図である。また、第4図は本考案の第2実
施例に係る断熱材保持金具及び固定部材の部品分
解配列斜視図、第5図は本考案の第3実施例に係
る断熱材保持金具及び固定部材の部品分解配列斜
視図、第6図は本考案の第4実施例に係る断熱材
保持金具の単体斜視図、第7図は本考案の第5実
施例に係る断熱材保持金具の単体斜視図である。
更に、第8図は従来の床構造を示す要部斜視図、
第9図は従来の断熱材保持金具の単体斜視図、第
10図は従来の断熱材保持金具の使用状態を示す
要部縦断正面図である。 1……断熱材保持金具、2……基体、2a……
底面部、2b……側面部、3……受体、10……
根太、11……断熱材、12……床板、20……
固定部材、2……貫通孔、22……凸部、23…
…傾斜状凸部。
もので、第1図は本考案の第1実施例に係る断熱
材保持金具の単体斜視図、第2図は前記断熱材保
持金具の使用状態を示す要部縦断正面図、第3図
は前記断熱材保持金具を使用した床構造を示す要
部斜視図である。また、第4図は本考案の第2実
施例に係る断熱材保持金具及び固定部材の部品分
解配列斜視図、第5図は本考案の第3実施例に係
る断熱材保持金具及び固定部材の部品分解配列斜
視図、第6図は本考案の第4実施例に係る断熱材
保持金具の単体斜視図、第7図は本考案の第5実
施例に係る断熱材保持金具の単体斜視図である。
更に、第8図は従来の床構造を示す要部斜視図、
第9図は従来の断熱材保持金具の単体斜視図、第
10図は従来の断熱材保持金具の使用状態を示す
要部縦断正面図である。 1……断熱材保持金具、2……基体、2a……
底面部、2b……側面部、3……受体、10……
根太、11……断熱材、12……床板、20……
固定部材、2……貫通孔、22……凸部、23…
…傾斜状凸部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 根太に断熱材を取付保持せしめる断熱材保
持金具であつて、根太に下方から装着される基体
と、該基体の上端に一体的に連設されて断熱材を
受止する受体とを具備してなることを特徴とする
断熱材保持金具。 (2) 基体は底面部と両側面部とからなり且つ上
方が開放する断面略コ字形を呈すると共に、該基
体の両側面部の上端には夫々、外方に向かつて延
出された平板状の受体が一体的に連設されている
ことを特徴とする請求項(1)記載の断熱材保持金
具。 (3) 基体の両側面部は夫々波形状とされており
、且つ、この両側面部には夫々、固定部材を挿通
するための貫通孔が形成されていることを特徴と
する請求項(2)記載の断熱材保持金具。 (4) 基体の両側面部は夫々平板状とされており
、且つ、この両側面部には夫々、固定部材を挿通
するための貫通孔が形成されていることを特徴と
する請求項(2)記載の断熱材保持金具。 (5) 基体の両側面部は夫々平板状とされており
、且つ、この両側面部には夫々、内方に突出する
凸部が形成されていることを特徴とする請求項(2
)記載の断熱材保持金具。 (6) 基体の両側面部は夫々平板状とされており
、且つ、この両側面部には夫々、下方が上方より
も内方に突出する複数の傾斜状凸部が形成されて
いることを特徴とする請求項(2)記載の断熱材保
持金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5374290U JPH0411858U (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5374290U JPH0411858U (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0411858U true JPH0411858U (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=31575194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5374290U Pending JPH0411858U (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0411858U (ja) |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP5374290U patent/JPH0411858U/ja active Pending