JPH04113998A - 宇宙航行体の衝突緩衝装置 - Google Patents
宇宙航行体の衝突緩衝装置Info
- Publication number
- JPH04113998A JPH04113998A JP2233098A JP23309890A JPH04113998A JP H04113998 A JPH04113998 A JP H04113998A JP 2233098 A JP2233098 A JP 2233098A JP 23309890 A JP23309890 A JP 23309890A JP H04113998 A JPH04113998 A JP H04113998A
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- 230000035939 shock Effects 0.000 title abstract 7
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 title 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば静止衛星等の宇宙航行体の衝突時に
おける損傷等を防止するために用いられる衝突緩衝装置
に関する。
おける損傷等を防止するために用いられる衝突緩衝装置
に関する。
(従来の技術)
一般に、通信/放送衛星等の人工衛星は赤道上高度35
800kmの静止軌道の一点に静止され、地上に設置さ
れた管制局より、運用・管制されている。ところで、こ
のような人工衛星にあっては、地上の管制局より運用・
管制され、微少な制御が困難なために、他の衛星に対し
て一定の間隔を有して配置することにより、相互の衝突
の防止が図られている。
800kmの静止軌道の一点に静止され、地上に設置さ
れた管制局より、運用・管制されている。ところで、こ
のような人工衛星にあっては、地上の管制局より運用・
管制され、微少な制御が困難なために、他の衛星に対し
て一定の間隔を有して配置することにより、相互の衝突
の防止が図られている。
しかしながら、このような人工衛星にあっては、最近の
宇宙開発の分野における人工衛星の多用化の要請に伴っ
て、静止軌道上における衛星の配置位置の確保が大きな
問題となっている。
宇宙開発の分野における人工衛星の多用化の要請に伴っ
て、静止軌道上における衛星の配置位置の確保が大きな
問題となっている。
係る事情は、最近の宇宙開発の分野において、開発され
ている宇宙ステーションや、静止プラットフォーム構想
における各種宇宙航行体においても同様である。
ている宇宙ステーションや、静止プラットフォーム構想
における各種宇宙航行体においても同様である。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように、従来の人工衛星では、定の間隔を有
して配置しなければ衝突による破損を招くために、同一
軌道上における衛星の配置位置に制約を受けるという問
題を有していた。
して配置しなければ衝突による破損を招くために、同一
軌道上における衛星の配置位置に制約を受けるという問
題を有していた。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡易な
構成で、衝突に伴う衝突力を吸収し得るようにして、安
全性の向上と共に、宇宙空間の有効の利用に寄与し得る
ようにした宇宙航行体の衝突緩衝装置を提供することを
目的とする。
構成で、衝突に伴う衝突力を吸収し得るようにして、安
全性の向上と共に、宇宙空間の有効の利用に寄与し得る
ようにした宇宙航行体の衝突緩衝装置を提供することを
目的とする。
C発明の構成コ
(課題を解決するための手段及び作用)この発明は宇宙
航行体の周囲に付設され、弾性力で前記宇宙航行体の周
囲を包囲するように展開される弾性変形自在な緩衝部材
と、この緩衝部材を折畳み位置で保持し、選択的に解放
して前記宇宙航行体の周囲に展開させる保持解放手段と
を備えて宇宙航行体の衝突緩衝装置を構成した。
航行体の周囲に付設され、弾性力で前記宇宙航行体の周
囲を包囲するように展開される弾性変形自在な緩衝部材
と、この緩衝部材を折畳み位置で保持し、選択的に解放
して前記宇宙航行体の周囲に展開させる保持解放手段と
を備えて宇宙航行体の衝突緩衝装置を構成した。
上記構成によれば、宇宙航行体は緩衝部材に包囲されて
いることにより、他の宇宙航行体等と衝突した場合にお
いても、緩衝部材により衝突力が吸収されて損傷が防止
されると共に、衝突に伴う位置の変位が防止される。従
って、宇宙航行体の配置位置を他の宇宙航行体と比較的
接近させて配置することが可能となり、宇宙空間の有効
的利用が可能となる。
いることにより、他の宇宙航行体等と衝突した場合にお
いても、緩衝部材により衝突力が吸収されて損傷が防止
されると共に、衝突に伴う位置の変位が防止される。従
って、宇宙航行体の配置位置を他の宇宙航行体と比較的
接近させて配置することが可能となり、宇宙空間の有効
的利用が可能となる。
また、前記緩衝部材に衝突検知センサを設け、他の宇宙
航行体等との衝突を検出するように構成した。
航行体等との衝突を検出するように構成した。
これによれば、衝突検知センサの検出に応動して宇宙航
行体の姿勢制御を行うことにより、衝突に対する安全な
運用が可能となる。
行体の姿勢制御を行うことにより、衝突に対する安全な
運用が可能となる。
(実施例)
以下、この発明の実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る宇宙航行体の衝突緩
衝装置をスピン型の静止衛星に適用した場合を示すもの
で、搭載アンテナ10を含む衛星構体11の周囲部には
この発明の特徴とするメツシュ状の弾性変形自在な緩衝
部材12が折畳み展開自在に巻回すように付設される。
衝装置をスピン型の静止衛星に適用した場合を示すもの
で、搭載アンテナ10を含む衛星構体11の周囲部には
この発明の特徴とするメツシュ状の弾性変形自在な緩衝
部材12が折畳み展開自在に巻回すように付設される。
この緩衝部材12は第2図及び第3図に示すように、例
えば線状の金属プラスチックや先端複合材料がメツシュ
状に編み込まれた第1及び第2の緩衝部12a。
えば線状の金属プラスチックや先端複合材料がメツシュ
状に編み込まれた第1及び第2の緩衝部12a。
12bが搭載アンテナ1o及び衛星構体11に対応して
形成され、これら第1及び第2の緩衝部12g、 1
2bは図示しない保持解放機構により、その弾性力に抗
して搭載アンテナ1o及び衛星構体11の周囲に対して
折畳まれて保持される(第2図(a)及び第3図(a)
参照)。そして、この保持解放機構(図示せず)が指令
信号等により解放されると、緩衝部材12は、その第1
及び第2の緩衝部12a、12bが弾性力により第2図
(b)及び第3図(b)示すように展開して、搭載アン
テナ10及び衛星構体11の周囲を覆うように包囲され
る。なお、第2図及び第3図においては、図の都合上、
搭載アンテナ側及び衛星構体側のみを図示。
形成され、これら第1及び第2の緩衝部12g、 1
2bは図示しない保持解放機構により、その弾性力に抗
して搭載アンテナ1o及び衛星構体11の周囲に対して
折畳まれて保持される(第2図(a)及び第3図(a)
参照)。そして、この保持解放機構(図示せず)が指令
信号等により解放されると、緩衝部材12は、その第1
及び第2の緩衝部12a、12bが弾性力により第2図
(b)及び第3図(b)示すように展開して、搭載アン
テナ10及び衛星構体11の周囲を覆うように包囲され
る。なお、第2図及び第3図においては、図の都合上、
搭載アンテナ側及び衛星構体側のみを図示。
上記構成にお−いて、緩衝部材12は、衛星が静止軌道
上に打ち上げられるまでの間、保持解放機構(図示せず
)により折畳み位置に保持され、静止軌道に到達した状
態で、該保持解放機構(図示せず)の保持が解放される
。すると、緩衝部材12は上述したようにその第1及び
第2の緩衝部12a、12bが弾性力により第3図(a
)及び(b)示すように展開して、搭載アンテナ10及
び衛星構体11を覆うように包囲される。これにより、
緩衝部材12は静止軌道上において、他の宇宙航行体等
が接近して衝突すると、その弾性力により、衝突力を緩
衝する。この結果、搭載アンテナ10及び衛星構体11
は衝突に伴う損傷が効果的に防止されると共に、衝突に
伴う反発力が緩衝部材12の弾性力により吸収されるこ
とにより、衝突に伴う衛星の位置変位が阻止されて所定
の静止位置が確保される。
上に打ち上げられるまでの間、保持解放機構(図示せず
)により折畳み位置に保持され、静止軌道に到達した状
態で、該保持解放機構(図示せず)の保持が解放される
。すると、緩衝部材12は上述したようにその第1及び
第2の緩衝部12a、12bが弾性力により第3図(a
)及び(b)示すように展開して、搭載アンテナ10及
び衛星構体11を覆うように包囲される。これにより、
緩衝部材12は静止軌道上において、他の宇宙航行体等
が接近して衝突すると、その弾性力により、衝突力を緩
衝する。この結果、搭載アンテナ10及び衛星構体11
は衝突に伴う損傷が効果的に防止されると共に、衝突に
伴う反発力が緩衝部材12の弾性力により吸収されるこ
とにより、衝突に伴う衛星の位置変位が阻止されて所定
の静止位置が確保される。
また、緩衝部材12の第1及び第2の緩衝部12a、1
2bには第4図に示すように、衝突検知センサ13が所
定の間隔を有して配設される。
2bには第4図に示すように、衝突検知センサ13が所
定の間隔を有して配設される。
この衝突検知センサ13は、例えば歪ゲージや光学的セ
ンサで構成され、緩衝部材12に他の宇宙航行体等が衝
突したのを検出して検出信号を図示しない管制局に出力
する。ここで、管制局は衝突検出信号に対応して姿勢制
御等を実施して他の宇宙航行体より衛星構体11を離間
させ、以後の衝突を防止する。
ンサで構成され、緩衝部材12に他の宇宙航行体等が衝
突したのを検出して検出信号を図示しない管制局に出力
する。ここで、管制局は衝突検出信号に対応して姿勢制
御等を実施して他の宇宙航行体より衛星構体11を離間
させ、以後の衝突を防止する。
このように、上記宇宙航行体の衝突緩衝装置は弾性変形
自在な緩衝部材12を衛星の周囲を包囲するように設け
、この緩衝部材12を折畳み位置で保持し、選択的に解
放して衛星の周囲に展開させるように構成したことによ
り、他の宇宙航行体等と衝突した場合においても、緩衝
部材12により衝突力が吸収されて損傷が防止され、し
かも衝突に伴う反発力が緩衝部材12の弾性力により吸
収されることにより、常に所定の静止位置の確保が可能
となる。これによれば、衛星の配置位置を他の宇宙航行
体と比較的接近させて配置することか可能となり、宇宙
空間の有効的利用が可能となる。
自在な緩衝部材12を衛星の周囲を包囲するように設け
、この緩衝部材12を折畳み位置で保持し、選択的に解
放して衛星の周囲に展開させるように構成したことによ
り、他の宇宙航行体等と衝突した場合においても、緩衝
部材12により衝突力が吸収されて損傷が防止され、し
かも衝突に伴う反発力が緩衝部材12の弾性力により吸
収されることにより、常に所定の静止位置の確保が可能
となる。これによれば、衛星の配置位置を他の宇宙航行
体と比較的接近させて配置することか可能となり、宇宙
空間の有効的利用が可能となる。
また、前記緩衝部材12に衝突検知センサ13を設け、
他の宇宙航行体等との衝突を検出するように構成した。
他の宇宙航行体等との衝突を検出するように構成した。
これによれば、衝突検知センサ13の検出に応動して宇
宙航行体の姿勢制御を行うことにより、衝突に対する安
全な運用が可能となる。
宙航行体の姿勢制御を行うことにより、衝突に対する安
全な運用が可能となる。
なお、上記実施例では、搭載アンテナ10及び衛星構体
11の周囲のみを覆うように配設した場合で説明したか
、これに限ることなく、衛星構体11の周囲に配置され
る各種の構造体をそれぞれ別々に覆うように構成するこ
とも可能である。
11の周囲のみを覆うように配設した場合で説明したか
、これに限ることなく、衛星構体11の周囲に配置され
る各種の構造体をそれぞれ別々に覆うように構成するこ
とも可能である。
また、上記実施例では、静止衛星に適用した場合を代表
して説明したが、これに限ることなく、宇宙ステーショ
ンや静止プラットフォームを含む各種の宇宙航行体に適
用可能である。
して説明したが、これに限ることなく、宇宙ステーショ
ンや静止プラットフォームを含む各種の宇宙航行体に適
用可能である。
よって、発明は上記実施例に限ることなく、その他、こ
の発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得
ることは勿論のことである。
の発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得
ることは勿論のことである。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明によれば、簡易な構成で
、衝突に伴う衝突力を吸収し得るようにして、安全性の
向上と共に、宇宙空間の有効の利用に寄与し得るように
した宇宙航行体の衝突緩衝装置を提供することができる
。
、衝突に伴う衝突力を吸収し得るようにして、安全性の
向上と共に、宇宙空間の有効の利用に寄与し得るように
した宇宙航行体の衝突緩衝装置を提供することができる
。
第1図はこの発明の一実施例に係る宇宙航行体の衝突緩
衝装置を示す構成図、第2図及び第3図は第1図の詳細
を説明するために示した図、第4図はこの発明の他の実
施例を示す図である。 10・・・搭載アンテナ、11・・・衛星構体、12・
・・緩衝部材、12g、12b・・・第1及び第2の緩
衝部、13・・・衝突検知センサ。 10 搭載7ノテナ 11、衛星構体 +2:allilR材 12a、+2bMx及び第2の緩th部第1図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (a) (b) 第2図
衝装置を示す構成図、第2図及び第3図は第1図の詳細
を説明するために示した図、第4図はこの発明の他の実
施例を示す図である。 10・・・搭載アンテナ、11・・・衛星構体、12・
・・緩衝部材、12g、12b・・・第1及び第2の緩
衝部、13・・・衝突検知センサ。 10 搭載7ノテナ 11、衛星構体 +2:allilR材 12a、+2bMx及び第2の緩th部第1図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (a) (b) 第2図
Claims (2)
- (1)宇宙航行体の周囲に付設され、弾性力で前記宇宙
航行体の周囲を包囲するように展開される弾性変形自在
な緩衝部材と、 この緩衝部材を折畳み位置で保持し、選択的に解放して
前記宇宙航行体の周囲に展開させる保持解放手段とを具
備したことを特徴とする宇宙航行体の衝突緩衝装置。 - (2)前記緩衝部材に衝突検知センサを設け、他の宇宙
航行体との衝突を検出するように構成したことを特徴と
する請求項1記載の宇宙航行体の衝突緩衝装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2233098A JPH04113998A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 宇宙航行体の衝突緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2233098A JPH04113998A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 宇宙航行体の衝突緩衝装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04113998A true JPH04113998A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16949752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2233098A Pending JPH04113998A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 宇宙航行体の衝突緩衝装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04113998A (ja) |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP2233098A patent/JPH04113998A/ja active Pending
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