JPH0411281U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0411281U JPH0411281U JP5255690U JP5255690U JPH0411281U JP H0411281 U JPH0411281 U JP H0411281U JP 5255690 U JP5255690 U JP 5255690U JP 5255690 U JP5255690 U JP 5255690U JP H0411281 U JPH0411281 U JP H0411281U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- view
- actuating rod
- clamping
- plan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 claims 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示す
もので、第1図はダイアフラム式燃料ポンプに適
用した状態の側断面図、第2図はアツパボデイ1
1を外した状態の平面図、第3図は第1図におけ
るB部のダイアフラムと作動ロツドとの連結部を
示す拡大側断面図である。第4図乃至第15図は
前記第1実施例における連結工程を示すもので、
第4図Aは連結前の作動ロツドの側面図、同Bは
平面図、第5図は作動ロツドにロワーデイツシユ
を嵌合した側断面図、第6図は作動ロツドの上部
鍔をカシメ形成する状態を示す側断面図、第7図
A,B、第8図A,B、第9図A,Bは夫々治具
を示す側断面図と平面図、第10図は治具の他の
例を示す側断面図、第11図A,Bは作動ロツド
にロワーデイツシユとダイアフラムと挾着部材を
嵌合した側断面図と平面図、第12図はダイアフ
ラムの取付部の側断面図、第13図A,Bは挾着
部材の側面図と平面図、第14図A,Bは更にア
ツパデイツシユを嵌合した側断面図と平面図、第
15図A,Bはストツパの側面図と平面図である
。第16図乃至第18図は本考案の第2実施例を
示すもので、第16図は作動ロツドの側面図、第
17図は上部鍔のカシメ形成状態を示す側断面図
、第18図A,Bは治具の側断面図と平面図、第
19図は作動ロツド上部鍔のカシメ形成後の状態
を示す側断面図である。第20図乃至第27図は
本考案の第3実施例を示すもので、第20図Aは
挾着部材の側面図、同Bはダイアフラム側の側断
面図、第21図は嵌合状態を示す側断面図、第2
2図A,Bは作動ロツドの側面図と平面図、第2
3図はストツパの圧入前の嵌合状態を示す側断面
図、第24図は係止環の平面図、第25図は係止
環を開いた平面図、第26図はストツパの平面図
、第27図は連結状態を示す側断面図である。第
28図は従来の連結構造を示す側断面図である。 12……ダイアフラム、12a……首部、12
b……頭部、12c……主体部、12d……取付
部、13……作動ロツド、A……挾着部、14,
15……デイツシユ、21……下部鍔、22……
上部鍔、24,30……挾着部材、24a,30
c……首部、24d,30d……環状凹部、25
,33……ストツパ。
もので、第1図はダイアフラム式燃料ポンプに適
用した状態の側断面図、第2図はアツパボデイ1
1を外した状態の平面図、第3図は第1図におけ
るB部のダイアフラムと作動ロツドとの連結部を
示す拡大側断面図である。第4図乃至第15図は
前記第1実施例における連結工程を示すもので、
第4図Aは連結前の作動ロツドの側面図、同Bは
平面図、第5図は作動ロツドにロワーデイツシユ
を嵌合した側断面図、第6図は作動ロツドの上部
鍔をカシメ形成する状態を示す側断面図、第7図
A,B、第8図A,B、第9図A,Bは夫々治具
を示す側断面図と平面図、第10図は治具の他の
例を示す側断面図、第11図A,Bは作動ロツド
にロワーデイツシユとダイアフラムと挾着部材を
嵌合した側断面図と平面図、第12図はダイアフ
ラムの取付部の側断面図、第13図A,Bは挾着
部材の側面図と平面図、第14図A,Bは更にア
ツパデイツシユを嵌合した側断面図と平面図、第
15図A,Bはストツパの側面図と平面図である
。第16図乃至第18図は本考案の第2実施例を
示すもので、第16図は作動ロツドの側面図、第
17図は上部鍔のカシメ形成状態を示す側断面図
、第18図A,Bは治具の側断面図と平面図、第
19図は作動ロツド上部鍔のカシメ形成後の状態
を示す側断面図である。第20図乃至第27図は
本考案の第3実施例を示すもので、第20図Aは
挾着部材の側面図、同Bはダイアフラム側の側断
面図、第21図は嵌合状態を示す側断面図、第2
2図A,Bは作動ロツドの側面図と平面図、第2
3図はストツパの圧入前の嵌合状態を示す側断面
図、第24図は係止環の平面図、第25図は係止
環を開いた平面図、第26図はストツパの平面図
、第27図は連結状態を示す側断面図である。第
28図は従来の連結構造を示す側断面図である。 12……ダイアフラム、12a……首部、12
b……頭部、12c……主体部、12d……取付
部、13……作動ロツド、A……挾着部、14,
15……デイツシユ、21……下部鍔、22……
上部鍔、24,30……挾着部材、24a,30
c……首部、24d,30d……環状凹部、25
,33……ストツパ。
Claims (1)
- ダイアフラムの中央部に、首部12aと頭部1
2bからなる縦断面がきのこ状の取付部12dを
ダイアフラムの主体部12cと一連的に形成し、
作動ロツド13のダイアフラム側連結端部には前
記ダイアフラムの取付部12dの内面又は外面に
沿つた形状の挾着部Aを形成し、別にダイアフラ
ムの取付部12dの外面又は内面に沿つた形状の
挾着部材24,30を設け、前記挾着部Aに挾着
部材24,30を、これらの間にダイアフラムの
取付部12dを介在して嵌着し、前記挾着部材2
4,30における首部24a,30cの外周に形
成される環状凹部24d,30dにダイアフラム
12とアツパデイツシユ14とロワーデイツシユ
15を作動ロツド13側へ押圧するストツパ25
,33を圧入嵌着したことを特徴とするダイアフ
ラムと作動ロツドとの連結装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5255690U JPH0411281U (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5255690U JPH0411281U (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0411281U true JPH0411281U (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=31572955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5255690U Pending JPH0411281U (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0411281U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54184102U (ja) * | 1978-06-17 | 1979-12-27 |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP5255690U patent/JPH0411281U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54184102U (ja) * | 1978-06-17 | 1979-12-27 |