JPH04103443A - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
- Publication number
- JPH04103443A JPH04103443A JP2221024A JP22102490A JPH04103443A JP H04103443 A JPH04103443 A JP H04103443A JP 2221024 A JP2221024 A JP 2221024A JP 22102490 A JP22102490 A JP 22102490A JP H04103443 A JPH04103443 A JP H04103443A
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- JP
- Japan
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- brightness
- display
- vehicle
- display device
- cpu
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- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q3/00—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
- B60Q3/10—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors for dashboards
- B60Q3/16—Circuits; Control arrangements
- B60Q3/18—Circuits; Control arrangements for varying the light intensity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、外界の明るさに応じて表示器の輝度調整がで
きる車両用表示装置に関する。
きる車両用表示装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の車両用表示装置では、オートライトコン
トロール装置での明るさの検知結果をもとに、ヘッドラ
イトオンと同時にスピードメータ等の表示器のバックラ
イトの輝度を下げ、ヘッドライトオフと同時にその輝度
を上げていた。
トロール装置での明るさの検知結果をもとに、ヘッドラ
イトオンと同時にスピードメータ等の表示器のバックラ
イトの輝度を下げ、ヘッドライトオフと同時にその輝度
を上げていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来例では、単純にヘッドライトの
オン/オフと連動させて表示器の輝度を変えているため
、例えば、車両が外界の明るい場所から暗い場所へ突入
したときには、表示の輝度が急激に落ちるので、その瞬
間、表示器が非常に見づらくなる。また、逆に外界の暗
い場所から明るい場所へ出たときにも、表示の輝度上昇
不足により表示器が見づらくなるという問題がある。
オン/オフと連動させて表示器の輝度を変えているため
、例えば、車両が外界の明るい場所から暗い場所へ突入
したときには、表示の輝度が急激に落ちるので、その瞬
間、表示器が非常に見づらくなる。また、逆に外界の暗
い場所から明るい場所へ出たときにも、表示の輝度上昇
不足により表示器が見づらくなるという問題がある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上述の課題を解決することを目的として成さ
れたもので、上述の課題を解決する一手段として以下の
構成を備える。
れたもので、上述の課題を解決する一手段として以下の
構成を備える。
即ち、車両外界の照度を検知してオートライトコントロ
ールを行なう車両用表示装置であって、照度の変化に応
じて表示器の輝度を可変する可変手段を備える。
ールを行なう車両用表示装置であって、照度の変化に応
じて表示器の輝度を可変する可変手段を備える。
好ましくは、可変手段は明から暗への照度変化が生じた
とき、照度の変化量に応じた所定の変化率で表示器の輝
度変化を緩和する。
とき、照度の変化量に応じた所定の変化率で表示器の輝
度変化を緩和する。
また、好ましくは、可変手段は暗から明への照度変化が
生じたとき、表示器の輝度を急峻に増加する。
生じたとき、表示器の輝度を急峻に増加する。
(作用)
以上の構成において、外界の照度変化に対して表示器の
輝度を適切に可変できる。
輝度を適切に可変できる。
(実施例)
以下、添付図面を参照して本発明に係る好適な実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明に係る一実施例である車両用表示装置の
構成を示すブロック図である。同図において、車両用表
示装置(以下、装置という)1は、オートライトコント
ロール機能を有しており、CPU2は、日射センサ20
にて検知され、A/D変換部11でデジタル信号に変換
された車両外界の明るさ情報に従い、ヘッドライトコン
トローラ3を制御してヘッドライト8の点灯あるいは消
灯を行なう。このヘッドライト8は、ライトスイッチ9
を手動にてオン/オフすることでも点灯、あるいは消灯
できる。
構成を示すブロック図である。同図において、車両用表
示装置(以下、装置という)1は、オートライトコント
ロール機能を有しており、CPU2は、日射センサ20
にて検知され、A/D変換部11でデジタル信号に変換
された車両外界の明るさ情報に従い、ヘッドライトコン
トローラ3を制御してヘッドライト8の点灯あるいは消
灯を行なう。このヘッドライト8は、ライトスイッチ9
を手動にてオン/オフすることでも点灯、あるいは消灯
できる。
CPU2は、日射センサ20及びA/D変換部11から
連続して送られて(る明るさ情報をもとに、後述するよ
うに一定時間内での外界の明るさを定量化する。そして
、定量化した値を記録部5に逐次記録し、後述する表示
器の輝度を決定する際のデータとする。
連続して送られて(る明るさ情報をもとに、後述するよ
うに一定時間内での外界の明るさを定量化する。そして
、定量化した値を記録部5に逐次記録し、後述する表示
器の輝度を決定する際のデータとする。
表示コントローラ4は、CPU2からの制御を受けて表
示駆動部6に制御信号を送出し、スピードメータや時計
等の表示器70バツク照明用電流値を調整しての輝度を
変化させる。
示駆動部6に制御信号を送出し、スピードメータや時計
等の表示器70バツク照明用電流値を調整しての輝度を
変化させる。
ここで、外界の明るさを定量化する方法について、簡単
に述べる。
に述べる。
CPU2は、A/D変換部11が連続的に送ってくる外
界の明るさに関する情報(デジタル信号)を周期tにて
サンプリングし、同時に周期T(Tit)の間隔でそれ
らのサンプリング値の平均値を求める。求められた平均
値は、記録部5に格納される。ここでの周期Tは、人間
(ここでは運転者)の目が外界の明るさの変化、即ち「
明」から「暗」、あるいは「暗」から「明」への変化に
慣れるのに要する時間を考慮して充分長く設定する。
界の明るさに関する情報(デジタル信号)を周期tにて
サンプリングし、同時に周期T(Tit)の間隔でそれ
らのサンプリング値の平均値を求める。求められた平均
値は、記録部5に格納される。ここでの周期Tは、人間
(ここでは運転者)の目が外界の明るさの変化、即ち「
明」から「暗」、あるいは「暗」から「明」への変化に
慣れるのに要する時間を考慮して充分長く設定する。
尚、記録部5への記録は、古い情報の上に新しい情報を
上書きする方法を採っているので、常に最新の明るさ情
報のみが格納される。
上書きする方法を採っているので、常に最新の明るさ情
報のみが格納される。
第2図(a)は、ヘッドライトのオン/オフと表示器7
に流れる電流との関係を示す図である。
に流れる電流との関係を示す図である。
第2図(a)において、装置1のオートライトコントロ
ール機能が働いて、0点でヘッドライト(TNS/HL
)がオンになると、ヘッドライトオフ時に流れていた表
示器電流工、は緩和時間t6経過後、工ゎに減少する。
ール機能が働いて、0点でヘッドライト(TNS/HL
)がオンになると、ヘッドライトオフ時に流れていた表
示器電流工、は緩和時間t6経過後、工ゎに減少する。
そして、0点でヘッドライトがオフとなると、表示器電
流はIDから工、に一気に増加する。表示器7の輝度は
、そこを流れる電流値に比例し、表示器電流Iが13の
ときは電流値が高いので表示器7の輝度は明るく、逆に
I=I。のときには輝度は暗い。
流はIDから工、に一気に増加する。表示器7の輝度は
、そこを流れる電流値に比例し、表示器電流Iが13の
ときは電流値が高いので表示器7の輝度は明るく、逆に
I=I。のときには輝度は暗い。
第2図(b)は、車両が外界の明るい場所から暗い場所
へ移行したときの照度差と上述の緩和時間t、どの関係
を示す図であり、照度差Δが大きい程、緩和時間t、、
を長(とることを意味している。つまり、車両が、例え
ばトンネルに入る前と後とで、受ける照度の差が大きい
程、緩和時間1、を長くして表示器7の輝度が徐々に下
がるようにする。こうすることで、運転者の目には、外
界の明るさの変化に対する表示器の輝度変化が感じづら
(なる。
へ移行したときの照度差と上述の緩和時間t、どの関係
を示す図であり、照度差Δが大きい程、緩和時間t、、
を長(とることを意味している。つまり、車両が、例え
ばトンネルに入る前と後とで、受ける照度の差が大きい
程、緩和時間1、を長くして表示器7の輝度が徐々に下
がるようにする。こうすることで、運転者の目には、外
界の明るさの変化に対する表示器の輝度変化が感じづら
(なる。
尚、照度差Δと緩和時間t1とは、
tm=a・Δ+b(a、bは定数)
という直線的な関係にある。
また、上述のヘッドライトオフ時(第2図(a)の0点
)には、車両に対しては「暗」から「明」に相当する照
度差があることになるが、ここではその照度差の程度に
は無関係に表示器電流工を急峻に増加させて、その輝度
を一気に上げている。
)には、車両に対しては「暗」から「明」に相当する照
度差があることになるが、ここではその照度差の程度に
は無関係に表示器電流工を急峻に増加させて、その輝度
を一気に上げている。
次に、第3図に示したフローチャートに従い、実施例の
装置1のCPUにおける制御手順について説明する。同
図において、CPU2は、ステップS1でTNS/HL
(ヘッドランプ)がオフからオンに変化したかを判定
する。この判定の結果がYESであれば、車両は外界の
明るい所から暗い所に突入したと判断され、ステップS
2で、その時点での車両が置かれている外界の明るさを
、明るさ情報(DPとする)としてA/D変換部11か
らのデータにより検知する。そして、続くステップS3
で、記録部5から、蓄積されていた最新の明るさ情報(
DLとする)を読み出す。この明るさ情報DLは、照度
変化が起こる直前まで車両が受けていた照度に関する情
報であり、車両がトンネルに入る場合を例にとると、明
るさ情報DLはトンネルの外の明るさに対応する。
装置1のCPUにおける制御手順について説明する。同
図において、CPU2は、ステップS1でTNS/HL
(ヘッドランプ)がオフからオンに変化したかを判定
する。この判定の結果がYESであれば、車両は外界の
明るい所から暗い所に突入したと判断され、ステップS
2で、その時点での車両が置かれている外界の明るさを
、明るさ情報(DPとする)としてA/D変換部11か
らのデータにより検知する。そして、続くステップS3
で、記録部5から、蓄積されていた最新の明るさ情報(
DLとする)を読み出す。この明るさ情報DLは、照度
変化が起こる直前まで車両が受けていた照度に関する情
報であり、車両がトンネルに入る場合を例にとると、明
るさ情報DLはトンネルの外の明るさに対応する。
ステ゛ンブS4では、上言己ステップS2.S3にて得
られた明るさ情報DPとDLとの差、即ちΔを算圧し、
次のステップS5で、その差に基づいて第2図(b)に
示した算出式にて緩和時間1゜を決定する。決定された
緩和時間t1は、ステップS6で、CPL]2から表示
コントローラ4に送られる。表示コントローラ4は、入
力した緩和時間tmをもとに表示駆動部6を制御し、表
示器電流Iの値を調整して表示器7の輝度を徐々に低下
させる。
られた明るさ情報DPとDLとの差、即ちΔを算圧し、
次のステップS5で、その差に基づいて第2図(b)に
示した算出式にて緩和時間1゜を決定する。決定された
緩和時間t1は、ステップS6で、CPL]2から表示
コントローラ4に送られる。表示コントローラ4は、入
力した緩和時間tmをもとに表示駆動部6を制御し、表
示器電流Iの値を調整して表示器7の輝度を徐々に低下
させる。
一方、ステップS1での判定がNOであれば、ステップ
S7に進んで、TNS/HL (ヘッドランプ)がオン
からオフに変化したかどうかの判定を行なう。判定の結
果がYESであれば、車両が外界の暗い所から明るい所
へ出たということで、前述の如く表示器7の輝度を一気
に明る(すべく表示器電流工を1.にして、本処理を終
了する。
S7に進んで、TNS/HL (ヘッドランプ)がオン
からオフに変化したかどうかの判定を行なう。判定の結
果がYESであれば、車両が外界の暗い所から明るい所
へ出たということで、前述の如く表示器7の輝度を一気
に明る(すべく表示器電流工を1.にして、本処理を終
了する。
また、ステップS7での判定がNoであれば、TNS/
HL (ヘッドランプ)に全く変化がないのでステップ
S9に進み、そのときの表示器電流を維持して処理を終
える。
HL (ヘッドランプ)に全く変化がないのでステップ
S9に進み、そのときの表示器電流を維持して処理を終
える。
以上説明したように、本実施例によれば、車両が外界の
明るい場所から暗い所へ入った場合、オートライトコン
トロールが作動してヘッドライトがオンとなると同時に
、そのときの車両への照度差に応じて表示器の輝度を徐
々に低下させ、逆に車両が暗い所から明るい所へ移行し
たときには、表示器の輝度を一気に上昇させることで、
運転者の目には外界の明るさの変化に対する表示器の輝
度変化が感じづらくなるので、表示器を常に見易い状態
にすることができるという効果がある。
明るい場所から暗い所へ入った場合、オートライトコン
トロールが作動してヘッドライトがオンとなると同時に
、そのときの車両への照度差に応じて表示器の輝度を徐
々に低下させ、逆に車両が暗い所から明るい所へ移行し
たときには、表示器の輝度を一気に上昇させることで、
運転者の目には外界の明るさの変化に対する表示器の輝
度変化が感じづらくなるので、表示器を常に見易い状態
にすることができるという効果がある。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、外界の照度変化
に応じて表示器の輝度を変化させることで、表示器の視
認性を常に良好に保つことができるという効果がある。
に応じて表示器の輝度を変化させることで、表示器の視
認性を常に良好に保つことができるという効果がある。
第1図は本発明に係る一実施例である車両用表示装置の
構成を示すブロック図、 第2図(a)はヘッドライトのオン/オフと表示器に流
れる電流との関係を示す図、 第2図(b)は車両が外界の明るい場所から暗い場所へ
移行したときの照度差と緩和時間との関係を示す図 第3図は装置のCPUでの制御手順を示すフローチャー
トである。 図中、1・・・車両用表示装置、2・・・CPU、3・
・・ヘッドライトコントローラ、4・・・表示コントロ
ーラ、5・・・記録部、6・・・表示駆動部、7・・・
表示器、8・・・ヘッドライト、9・・・ライトスイッ
チ、10・・・バッテリ、11・・・A/D変換部、2
0・・・日射センサである。 特許出願人 マツダ株式会社。 代理人 弁理士 大塚康徳(他1名)(b) 第2図 第3図
構成を示すブロック図、 第2図(a)はヘッドライトのオン/オフと表示器に流
れる電流との関係を示す図、 第2図(b)は車両が外界の明るい場所から暗い場所へ
移行したときの照度差と緩和時間との関係を示す図 第3図は装置のCPUでの制御手順を示すフローチャー
トである。 図中、1・・・車両用表示装置、2・・・CPU、3・
・・ヘッドライトコントローラ、4・・・表示コントロ
ーラ、5・・・記録部、6・・・表示駆動部、7・・・
表示器、8・・・ヘッドライト、9・・・ライトスイッ
チ、10・・・バッテリ、11・・・A/D変換部、2
0・・・日射センサである。 特許出願人 マツダ株式会社。 代理人 弁理士 大塚康徳(他1名)(b) 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)車両外界の照度を検知してオートライトコントロ
ールを行なう車両用表示装置であつて、照度の変化に応
じて表示器の輝度を可変する可変手段を備えたことを特
徴とする車両用表示装置。 - (2)可変手段は、明から暗への照度変化が生じたとき
、照度の変化量に応じた所定の変化率で表示器の輝度変
化を緩和することを特徴とする請求項第1項記載の車両
用表示装置。 - (3)可変手段は、暗から明への照度変化が生じたとき
、表示器の輝度を急峻に増加することを特徴とする請求
項第1項記載の車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22102490A JP2958073B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22102490A JP2958073B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 車両用表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04103443A true JPH04103443A (ja) | 1992-04-06 |
JP2958073B2 JP2958073B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=16760295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22102490A Expired - Fee Related JP2958073B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2958073B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101814275B (zh) * | 2010-02-26 | 2012-02-15 | 天津七一二通信广播有限公司 | 用于cir操作显示终端的亮度自动调节系统 |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP22102490A patent/JP2958073B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2958073B2 (ja) | 1999-10-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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