JPH04102142A - ネットワークシステム - Google Patents
ネットワークシステムInfo
- Publication number
- JPH04102142A JPH04102142A JP2220385A JP22038590A JPH04102142A JP H04102142 A JPH04102142 A JP H04102142A JP 2220385 A JP2220385 A JP 2220385A JP 22038590 A JP22038590 A JP 22038590A JP H04102142 A JPH04102142 A JP H04102142A
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- Japan
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- soot
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- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 8
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 2
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 21
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、大規模または遠隔地間でのソフトウェア研究
・開発環境の使用方法を統一化し、研究・開発の効率を
向上させるシステムに関する。
・開発環境の使用方法を統一化し、研究・開発の効率を
向上させるシステムに関する。
多人数でソフトウェアを研究開発するような場合、複数
人数で共有する必要のあるファイルを共用ファイルサー
バに入れて相互に利用する形態をとる。さらに大規模な
プロジェクトでは複数ＬＡＮ（ローカルエリアネットワ
ーク）にまたがって共有する必要性がでてくるため、同
一の内容を持つファイルサーバ（共用ファイルサーバ）
を複数用意し共有する必要のある地区に配置する。
人数で共有する必要のあるファイルを共用ファイルサー
バに入れて相互に利用する形態をとる。さらに大規模な
プロジェクトでは複数ＬＡＮ（ローカルエリアネットワ
ーク）にまたがって共有する必要性がでてくるため、同
一の内容を持つファイルサーバ（共用ファイルサーバ）
を複数用意し共有する必要のある地区に配置する。
ところがこのように、共用ファイルサーバを各地区に配
置すると、アクアセスバスリストに付加される地区の名
称が異なるため、各地区での共用ファイルサーバ塩が異
なってしまう。このため、同一の内容のファイルへのア
クセスでも、地区によってアクセス方法が異なり、混乱
を招く原因となっていた。
置すると、アクアセスバスリストに付加される地区の名
称が異なるため、各地区での共用ファイルサーバ塩が異
なってしまう。このため、同一の内容のファイルへのア
クセスでも、地区によってアクセス方法が異なり、混乱
を招く原因となっていた。
この発明は、従来では統一されていなかった共用ファイ
ルサーバへのアクセス方法を統一することによって、フ
ァイルアクセスに伴う混乱を防ぎ、ソフトウェア研究・
開発の効率を向上させることを目的とする。
ルサーバへのアクセス方法を統一することによって、フ
ァイルアクセスに伴う混乱を防ぎ、ソフトウェア研究・
開発の効率を向上させることを目的とする。
本発明のネットワークシステムは、複数のワ−クステー
ションがネットワークを介して接続されたネットワーク
システムにおいて、複数の共通ファイルに対して統一し
たファイル名で対応関係を記憶する記憶手段と、該記憶
手段からの該当ファイルの対応関係を読み出し求めるフ
ァイルを読み出す読み出し手段とを具備することを特徴
とする。
ションがネットワークを介して接続されたネットワーク
システムにおいて、複数の共通ファイルに対して統一し
たファイル名で対応関係を記憶する記憶手段と、該記憶
手段からの該当ファイルの対応関係を読み出し求めるフ
ァイルを読み出す読み出し手段とを具備することを特徴
とする。
ファイルを共有する必要のあるグループが分散している
場合、あるいは、人数の都合で１つのファイルサーバで
管理しきれなくなったなどの場合に、スート（ｐｓｅｕ
ｃ！ａ＞サーバ塩という仮想的なファイルサーバ塩を設
ける。スートサーバ塩と実際のファイルサーバとの対応
は、リリースサーバが管理する。ユーザからこのスート
サーバ塩でアクセスされると、ワークステーションはリ
リースサーバにスートサーバ塩の解決を依頼する。リリ
ースサーバにスートサーバ塩の解決が依頼されると、こ
のスートサーバ塩から実際のファイルサーバ塩に変換を
行い、ワークステーションに回答を返す。
場合、あるいは、人数の都合で１つのファイルサーバで
管理しきれなくなったなどの場合に、スート（ｐｓｅｕ
ｃ！ａ＞サーバ塩という仮想的なファイルサーバ塩を設
ける。スートサーバ塩と実際のファイルサーバとの対応
は、リリースサーバが管理する。ユーザからこのスート
サーバ塩でアクセスされると、ワークステーションはリ
リースサーバにスートサーバ塩の解決を依頼する。リリ
ースサーバにスートサーバ塩の解決が依頼されると、こ
のスートサーバ塩から実際のファイルサーバ塩に変換を
行い、ワークステーションに回答を返す。
回答を得たワークステーションではこの回答を元に実際
のファイルサーバにアクセスする。これにより、共有の
ファイルサーバの実態は複数のファイルサーバであって
も、スートサーバ塩でアクセスすることにより、ユーザ
からは同一のファイルサーバに見える。
のファイルサーバにアクセスする。これにより、共有の
ファイルサーバの実態は複数のファイルサーバであって
も、スートサーバ塩でアクセスすることにより、ユーザ
からは同一のファイルサーバに見える。
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本発明の特
徴を具体的に説明する。
徴を具体的に説明する。
第１図に本発明の実施例において共用ファイルサーバを
管理するＩＪ ＩＪ−スサーバを示す。リリースサーバ
１−５ は、制御装置１−１、記憶装置１−２、通信装
置１−３の３つの部分からなり、記憶装置１−３の内容
、すなわち、後述するスートサーバテーブルをもとに制
御装置１−１ が通信装置１−３を用いてＬ Ａ Ｎ１
−４上につながっているファイルサーバとファイル転送
を行う。
管理するＩＪ ＩＪ−スサーバを示す。リリースサーバ
１−５ は、制御装置１−１、記憶装置１−２、通信装
置１−３の３つの部分からなり、記憶装置１−３の内容
、すなわち、後述するスートサーバテーブルをもとに制
御装置１−１ が通信装置１−３を用いてＬ Ａ Ｎ１
−４上につながっているファイルサーバとファイル転送
を行う。
第２図は第１図に示すリリースサーバ１−５が組み込ま
れた本発明のネットワークシステムの実施例を示す。
れた本発明のネットワークシステムの実施例を示す。
本実施例にふいては、ネットワークシステムは三つのＬ
ＡＮ ２−１ａ、 ２−１ｂ、 ２−１ｃを備えており
、それぞれドメイン０１．０２．０３を構成している。
ＡＮ ２−１ａ、 ２−１ｂ、 ２−１ｃを備えており
、それぞれドメイン０１．０２．０３を構成している。
各ＬＡＮ ２−１ａ、 ２−１ｂ、 ２−１ｃ には、
それぞれ、ファイルサーバ２−３ａ、 ２−３ｂ、 ２
−３ｃ、 リリースサ−ハ２−４ａ、 ２−４ｂ、
２−４ｃが設けられている。各Ｌ Ａ Ｎ２−１ａ。
それぞれ、ファイルサーバ２−３ａ、 ２−３ｂ、 ２
−３ｃ、 リリースサ−ハ２−４ａ、 ２−４ｂ、
２−４ｃが設けられている。各Ｌ Ａ Ｎ２−１ａ。
２−１ｂ、 ２−１ａ同士は、公衆回線などを用いて接
続されネットワーク間通信網２−２を形成している。な
お、２−５ａ、 ２−５ｂ、 ２−５ｃは、−船釣な使
用のために設けられた通常のファイルサーバである。
続されネットワーク間通信網２−２を形成している。な
お、２−５ａ、 ２−５ｂ、 ２−５ｃは、−船釣な使
用のために設けられた通常のファイルサーバである。
前記各リリースサーバ２−４ａ、 ２−４ｂ、 ２−４
ｃ ｉｔ、第３図に示すようなスートサーバテーブル３
−１ を持っている。このスートサーバテーブル３−１
は、複数の共通ファイルに対して統一して付与された
擬似的なサーバ塩、すなわち、スートサーバ塩と実際の
ファイルサーバ塩との対応をとるものである。
ｃ ｉｔ、第３図に示すようなスートサーバテーブル３
−１ を持っている。このスートサーバテーブル３−１
は、複数の共通ファイルに対して統一して付与された
擬似的なサーバ塩、すなわち、スートサーバ塩と実際の
ファイルサーバ塩との対応をとるものである。
第３図の例においては、ｒＰｒｏｊｅｃｔ＾」というス
ートサーバ塩に対して実際のサーバ塩「［＾＾＾］＜Ｄ
ｉｒ−＾」が対応しており、ｒＰｒｏｊｅｃｔＢ Ｊと
いうスートサーバ塩に対して複数の実際のサーバ塩ｒ［
ＢＢＢ］＜Ｄｉｒ−８＞、１． ｒ［ｃｃｃ］＜Ｄｉ
ｒ−８＞」が対応している。
ートサーバ塩に対して実際のサーバ塩「［＾＾＾］＜Ｄ
ｉｒ−＾」が対応しており、ｒＰｒｏｊｅｃｔＢ Ｊと
いうスートサーバ塩に対して複数の実際のサーバ塩ｒ［
ＢＢＢ］＜Ｄｉｒ−８＞、１． ｒ［ｃｃｃ］＜Ｄｉ
ｒ−８＞」が対応している。
第２図に示すように、ＬＡＮ同士を公衆回線などを用い
てネットワーク間通信網２〜２を形成しているとき、同
一の内容を持つ複数の共用ファイルサーバ２−３ａ、
２−３ｂ、 ２−３ｃを用意して利用することがある。
てネットワーク間通信網２〜２を形成しているとき、同
一の内容を持つ複数の共用ファイルサーバ２−３ａ、
２−３ｂ、 ２−３ｃを用意して利用することがある。
この場合、各ドメイン［１１，０２，［１３にリリース
サーバ２−４ａ、 ２−４ｂ、 ２−４ｃを設置するこ
とにより、各共用ファイルサーバ２−３ａ、 ２−３ｂ
、 ２−３ｃの内容を同一に保つようにする。
サーバ２−４ａ、 ２−４ｂ、 ２−４ｃを設置するこ
とにより、各共用ファイルサーバ２−３ａ、 ２−３ｂ
、 ２−３ｃの内容を同一に保つようにする。
各ユーザのワークステーションでスートサーバへのアク
セスがあったときのフローチャートを第４図に示す。
セスがあったときのフローチャートを第４図に示す。
ワークステーション上でファイルサーバへのアクセス要
求が発生した場合、まず要求されたアクセス先のファイ
ルサーバが実在するかどうかを、ホスト管理サーバに問
い合わせることにより調べる（ステップ４−１）。アク
セス要求のあったファイルサーバ塩が存在しなかった場
合には、そのサーバ塩をスートサーバ塩と見なして最も
近いリリースサーバに問合せを行い（ステップ４−２）
、実際のファイルサーバ塩への変換を行う。
求が発生した場合、まず要求されたアクセス先のファイ
ルサーバが実在するかどうかを、ホスト管理サーバに問
い合わせることにより調べる（ステップ４−１）。アク
セス要求のあったファイルサーバ塩が存在しなかった場
合には、そのサーバ塩をスートサーバ塩と見なして最も
近いリリースサーバに問合せを行い（ステップ４−２）
、実際のファイルサーバ塩への変換を行う。
リリースサーバにスートサーバ名解決が要求されたとき
のフローチャートを第５図に示す。なお、スートサーバ
名解決要求と第４図のフローチャートに示す間合せとは
同じ意味である。リリースサーバにスートサーバ名解決
が要求されると、ＩＪ ＩＪユーザーバは、要求された
スートサーバ塩をキーにして第３図のスートサーバテー
ブルから検索しくステップ５−１）、検索結果を要求元
に回答する（ステップ５−２）。
のフローチャートを第５図に示す。なお、スートサーバ
名解決要求と第４図のフローチャートに示す間合せとは
同じ意味である。リリースサーバにスートサーバ名解決
が要求されると、ＩＪ ＩＪユーザーバは、要求された
スートサーバ塩をキーにして第３図のスートサーバテー
ブルから検索しくステップ５−１）、検索結果を要求元
に回答する（ステップ５−２）。
最緒的にワークステーションは、上述のようにしてスー
トサーバテーブルから得られた実際のファイルサーバ塩
を用いてアクセスを行う（ステップ４−３）。このファ
イルアクセスに失敗した場合、スートサーバのリストに
他のファイルサーバ塩が残っているかを調べ（ステップ
４−４） 、残っていればそのファイルサーバ塩でファ
イルアクセスを試みる。
トサーバテーブルから得られた実際のファイルサーバ塩
を用いてアクセスを行う（ステップ４−３）。このファ
イルアクセスに失敗した場合、スートサーバのリストに
他のファイルサーバ塩が残っているかを調べ（ステップ
４−４） 、残っていればそのファイルサーバ塩でファ
イルアクセスを試みる。
上述のように、一つのスートサーバ塩に対して複数のサ
ーバを対応づけたり、或いは、スートサーバテーブルを
書き換えたりすることによって、一部の共用ファイルサ
ーバが故障などにより使えなくなっても、他の共用ファ
イルサーバを利用させるようにすることができ、ンステ
ム全体の信頼性が向上する。
ーバを対応づけたり、或いは、スートサーバテーブルを
書き換えたりすることによって、一部の共用ファイルサ
ーバが故障などにより使えなくなっても、他の共用ファ
イルサーバを利用させるようにすることができ、ンステ
ム全体の信頼性が向上する。
なお、上の実施例ではスートサーバテーブルを各ＩＪ
ＩＪ−スサーバ毎に持たせたが、別のサーバに同等の機
能を持たせるか、あるいは各ワークステーションに持た
せることもてきる。
ＩＪ−スサーバ毎に持たせたが、別のサーバに同等の機
能を持たせるか、あるいは各ワークステーションに持た
せることもてきる。
以上に述べたように、本発明によれば、目的のファイル
が格納されている実際のサーバ名は異なっている場合で
も、ファイルを共有する必要のあるグループ内ではスー
トサーバ塩でアクセスすることにより、ファイルサーバ
塩を統一してアクセスすることができる。これにより、
従来では手間が掛かっていたソフトウェア研究・開発環
境の共有が効率的に管理できるため、ソフトウェア研究
・開発の効率を向上させることができる。また、従来で
はユーザにとって混乱を招いていた複数の共有サーバも
、ユーザからは１つに見えるようにすることができるた
め、リソースが効率的に共有化できるようになる。更に
、スートサーバ塩には実際のサーバ名とそのディレクト
リ名が指定できるために、実際にはファイルの格納位置
が不揃いな場合でもスートサーバ塩を用いることにより
、ファイルの格納位置を揃えて見せることができるよう
になり、ファイル管理・ファイルアクセスを容易にする
ことができる。
が格納されている実際のサーバ名は異なっている場合で
も、ファイルを共有する必要のあるグループ内ではスー
トサーバ塩でアクセスすることにより、ファイルサーバ
塩を統一してアクセスすることができる。これにより、
従来では手間が掛かっていたソフトウェア研究・開発環
境の共有が効率的に管理できるため、ソフトウェア研究
・開発の効率を向上させることができる。また、従来で
はユーザにとって混乱を招いていた複数の共有サーバも
、ユーザからは１つに見えるようにすることができるた
め、リソースが効率的に共有化できるようになる。更に
、スートサーバ塩には実際のサーバ名とそのディレクト
リ名が指定できるために、実際にはファイルの格納位置
が不揃いな場合でもスートサーバ塩を用いることにより
、ファイルの格納位置を揃えて見せることができるよう
になり、ファイル管理・ファイルアクセスを容易にする
ことができる。
第１−は本発明の実施例におけるリリースサーバの構成
図、第２図は第１図に示すリリースサーバが組み込まれ
た本発明のネットワークシステムの実施例を示す構成図
、第３１！Ｉは本実施例において使用するスートサーバ
テーブルの説明図、第４図はワークステーションからフ
ァイルサーバへのアクセスするときの動作を示すフロー
チャート、第５図はリリースサーバにスートサーバ名解
決が要求されたときの動作を示すフローチャートである
。 １−１：制御装置 １−２：記憶製蓋１−３＝
通信装置 １−４： Ｌ Ａ Ｎ１−５：リリ
ースサーバ ２−１ａ、 ２−１ｂ、 ２−１ｃ ：
Ｌ Ａ Ｎ２−２：ネットワーク間通信網 ２−３ａ、 ２−３ｂ、 ２−３ｃ ： ７ フィルサ
ーバ２−４ａ、 ２−４ｂ、 ２−４ｃ ：リリースサ
ーバＤｉ、 ０２．０３ ＋ ドメイン
図、第２図は第１図に示すリリースサーバが組み込まれ
た本発明のネットワークシステムの実施例を示す構成図
、第３１！Ｉは本実施例において使用するスートサーバ
テーブルの説明図、第４図はワークステーションからフ
ァイルサーバへのアクセスするときの動作を示すフロー
チャート、第５図はリリースサーバにスートサーバ名解
決が要求されたときの動作を示すフローチャートである
。 １−１：制御装置 １−２：記憶製蓋１−３＝
通信装置 １−４： Ｌ Ａ Ｎ１−５：リリ
ースサーバ ２−１ａ、 ２−１ｂ、 ２−１ｃ ：
Ｌ Ａ Ｎ２−２：ネットワーク間通信網 ２−３ａ、 ２−３ｂ、 ２−３ｃ ： ７ フィルサ
ーバ２−４ａ、 ２−４ｂ、 ２−４ｃ ：リリースサ
ーバＤｉ、 ０２．０３ ＋ ドメイン
Claims (1)
- １、複数のワークステーションがネットワークを介して
接続されたネットワークシステムにおいて、複数の共通
ファイルに対して統一したファイル名で対応関係を記憶
する記憶手段と、該記憶手段からの該当ファイルの対応
関係を読み出し求めるファイルを読み出す読み出し手段
とを具備することを特徴とするネットワークシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220385A JPH04102142A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | ネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220385A JPH04102142A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | ネットワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102142A true JPH04102142A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16750297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2220385A Pending JPH04102142A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | ネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04102142A (ja) |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2220385A patent/JPH04102142A/ja active Pending
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