JPH04101081A - ダイアフラムポンプにおけるプランジャのシール構造 - Google Patents

ダイアフラムポンプにおけるプランジャのシール構造

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JPH04101081A
JPH04101081A JP2215792A JP21579290A JPH04101081A JP H04101081 A JPH04101081 A JP H04101081A JP 2215792 A JP2215792 A JP 2215792A JP 21579290 A JP21579290 A JP 21579290A JP H04101081 A JPH04101081 A JP H04101081A
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JP
Japan
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plunger
seal
diaphragm pump
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intermediate member
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JP2215792A
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English (en)
Inventor
Teruo Kashima
鹿島 輝雄
Kazuhiko Sato
一彦 佐藤
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Nikkiso Co Ltd
Original Assignee
Nikkiso Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B43/00Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
    • F04B43/02Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having plate-like flexible members, e.g. diaphragms
    • F04B43/06Pumps having fluid drive
    • F04B43/067Pumps having fluid drive the fluid being actuated directly by a piston
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B53/00Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
    • F04B53/16Casings; Cylinders; Cylinder liners or heads; Fluid connections
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05BINDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
    • F05B2210/00Working fluid
    • F05B2210/10Kind or type
    • F05B2210/11Kind or type liquid, i.e. incompressible
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    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05BINDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
    • F05B2240/00Components
    • F05B2240/57Seals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ダイアフラムポンプのグランジャのシール
構造に係り、特にダイアフラムポンプにおけるグランド
パツキンの改良に関する。
E従来の技術] 第5図に示す従来のダイアフラムポンプにおいて、参照
符号10はダイアフラムポンプ本体を示し、このポンプ
本体10は圧力室14内をダイアフラム16により2つ
の部屋に画成し、一方の部屋には移送される液が充填さ
れると共に、他方の部屋には液溜部17より供給される
作動液が充填され、プランジャ12の往復移動により前
記作動液を容積変化させることにより、チエツキ弁を介
して送液することができる。
この場合、ダイアフラムポンプハウジング24に進退可
能に設けられたプランジャ12の軸封部18は、このプ
ランジャ12の外周をVパツキンまたは角型編パツキン
などを使用したグランドパツキン20でシールし、プラ
ンジャ12からの作動液の漏れを防止している。
[発明が解決しようとする課題] しかしたがら、このようなグランドパツキンにおいても
、この部分より僅かながら作動液が漏れて床面或いは地
面に滴下し、或いはトリップパン上に滴下した液は回収
されずそのまま廃棄されるため、作動液が少しづつ減少
し、その補充が必要となる。特に使用圧が高い場合は漏
れ量が増加して作動液の補充頻度が高くなり、さらにこ
の漏れを抑えるためにパツキン20をキャップ22の増
締めにより強く押圧するとパツキン20の寿命を縮める
こととなり、ポンプのメンテナンスが困難となる難点を
有していた。
そこで、本発明の目的は、プランジャの軸封部の高圧側
および低圧側にそれぞれ第1、第2シール部材を配設し
、これら両者間に前記プランジャとの間に僅かな隙間を
形成してこの隙間へ流出した前記第1シール部材からの
漏、れ液を液溜部へ導出する接続口を備えた中間部材を
挿着させることにより、漏れた作動液は常に液溜室に回
収される循環系を構成することにより、液漏れが確実に
抑制され、ダイアフラムポンプのメンテナンスが極めて
容易になると共に、第1シール部材からの漏れ量の制限
が緩和されるされるなめ、この第1シール部材を適性に
支持することにより、この第1シール部材の寿命を伸ば
すことのできるダイアフラムポンプにおけるプランジャ
のシール構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段」 前記の目的を達成するため、ダイアフラムポンプのハウ
ジングに軸封状態でプランジャの往復動により送液する
ダイアフラムポンプにおいて、 ダイアフラムポンプの上部にこのダイアフラムポンプの
圧力室に連通ずる液溜部を設け、前記ハウジングに設け
られたプランジャの軸封部は、高圧側に設けた第1シー
ル部材と、同軸封部の低圧側に設けた第2シール部材と
、これら両者間にあって前記プランジャ外周との間に僅
かな隙間を形成しこの隙間へ流出した前記第1シール部
材からの漏れ液を前記液溜部へ導出すべく前記隙間と連
通ずる接続口を備えた中間部材とで構成することを特徴
とする。
この場合、円筒状に形成し、その後方外周にねじを螺設
してハウジング端部内周に形成されたねじ部と螺合させ
、プランジャ外周との間に僅かな隙間を形成してこの隙
間と液溜部とを連通ずる接続口を設け、さらにその先端
に前記第1シール部材を軸方向に押圧する押圧部を形成
すると共に、その後方に前記第2シール部材を保持する
保持部を形成すれば好適である。
また、前記中間部材は、円筒状に形成し、その後方外周
に係止部を形成し、この係止部に係止したキャップをハ
ウジング端部内周に形成されたねじ部と螺合させて、こ
れを締め込むことにより第1シール部材を軸方向に押圧
支持するよう構成することもできる。
さらに、前記第1シール部材と第2シール部材は、それ
ぞれVパッキンで構成してもよく、また前記第1シール
部材と第2シール部材は、Uパツキンとオイルシールと
の組合わせで構成し、あるいは前記第1シール部材と第
2シール部材は、編パツキンとオイルシールとの組合わ
せで構成してもよい。
[作用] 本発明に係るダイアフラムポンプにおけるプランジャの
シール構造は、プランジャの軸封部の高圧側および低圧
側にそれぞれ第1、第2シール部材を配設し、これら両
者間に前記プランジャ外周との間に僅かな隙間を形成し
てこの隙間へ流出した前記第1シール部材からの漏れ液
を液溜部へ導出すべく′@託隙間と連通ずる接続口を備
えた中間部材を両者間に挿着させることにより、漏れた
作動液は常に液溜室に回収される循環系が構成されて液
漏れが確実に抑制され、ポンプのメンテナンスが極めて
容易になると共に、第1シール部材からの漏れ量の制限
が緩和されるされるため、この第1シール部材を適性に
支持することにより、この第1シール部材の摩耗許容量
が増大し寿命を伸ばすことができる。
[天施例コ 次に、本発明に係るダイアフラムポンプにおけるプラン
ジャのシール構造に実施例につき添付図面を参照したが
ら以下詳細に説明する。
尚、説明の便宜上第5図に示す従来の構造と同−構成部
分については、同一参照符号を付しその詳細な説明を省
略する。
第1図は、ダイアフラムポンプにおけるプランジャのシ
ールS遺の一実施例を示すポンプの全体断面図である。
ダイアフラムポンプ10に形成されたハウジング24に
は図示したい駆動源によって往復移動するプランジャ1
2の一端が摺動可能に支持されている。
この場合、第2図に示すプランジャのシール構造である
軸封部の拡大断面図において、プランジャ12の外周は
第1、第2シール部材28.30により軸封されている
すなわち、プランジャ12の軸封部は高圧側に設けられ
た第1シール部材28と、低圧側に設けられた第2シー
ル部材30をそれぞれ軸方向に配設すると共に、これら
第1、第2シール部材28.30間には円筒状の中間部
材32が挿着される。この中間部材32の内周には前記
プランジャとの間に僅かな隙間34を設けるよう形成れ
、さらに中間部材32には半径方向に通液孔36か貫通
形成され、この孔36に連通すべくハウジング24に形
成された接続口38には液溜部17に接続される配管4
0の一部が継手40を介して接続されている。
この場合、前記中間部材32は、先端にハウジング24
内に挿着された第1シール部材28を軸方向に押圧する
押圧部32aが形成されると共に、その後方内部には第
2シール部材30を収納保持する保持部32bが形成さ
れる。
このように構成された中間部材32は前記ハウジング2
4の端部に形成されたねじ部に螺合されており、これを
締め込むことにより第1シール部材28は中間部材32
の押圧部32aにより軸方向に押圧支持される。
一方、中間部材28の後方に保持された第2シール部材
30は、この中間部材28後方のねじ部に螺合したキャ
ップ42により軸方向に押圧保持される。
従って、ポンプ10の高圧側の第1シール部材28から
漏れる作動液(油)の漏れ量は、その制限を緩和す、る
よう構成されるため、第1シール部材28から漏れて中
間部材32の隙間に流出した作動油は前記継手42を介
して液溜部17に回収されると共に、液溜部17の作動
油はポンプの圧力室14に供給される。
尚、前述した液相部17の内部には第4図に示すように
リリーフ弁19と作動油補給弁21とが配設される。
このようにして、閉回路となる作動油の循環系が形成さ
れる。
また、第3図の中心線より上部に示すプランジャのシー
ル構造に係る他の実施例である軸封部の拡大断面図にお
いて、中間部材32aは高圧側端部内周に段差部48を
形成し、この部分に第1シール部材であるUパツキン2
8aが挿着される。一方、中間部材32aの後方には前
述同様、第2シール部材として例えばオイルシール28
aが挿着保持される。そして、中間部材の後方外周には
係止部となるフランジ50が形成され、前記ハウジング
24端部のねじ部に螺合したキャップ42を前記フラン
ジ50に係止させて締込むことにより高圧側に保持され
るUパツキン28aを確実に保持することができる。
また、第3図の中心線より下部に示すプランジャのシー
ル!IA造の他の実施例である軸封部の拡大断面図にお
いて、中間部材32は前述した第1図および第2図に示
すものと同−構造とし、第1シール部材および第2シー
ル部材をそれぞれVパッキンとVパツキンおよびUパツ
キンとオイルシールも若しくは糾パツキンとオイルシー
ルを組合わせたグランドパツキンとして使用することが
できる。
尚、このパツキンの組合わせは前述した実施例に限定さ
れず、仕様に応じて種々のパツキンの組合わせか可能と
なる。
さらに、ハウジング24内に挿着される各種中間部材の
外周はそれぞれ0リング44または46により確実にシ
ールされる。
このように、プランジャの軸封部にシール部材を軸方向
に2重に配設することにより、第2シール部材30aに
は液溜部17の高さ相当の作動油の圧力のみが作用する
だけであるから、この第2シール部材30aを簡単な構
造に構成しても、液漏れを確実に抑制することができる
[発明の効果] 前述した実施例から明らかなように、本発明に係るダイ
アフラムポンプにおけるプランジャのシール構造によれ
ば、プランジャの軸封部の高圧側および低圧側にそれぞ
れ第1、第2シール部材を配設し、これら両者間に前記
プランジャとの間に僅かな隙間を形成してこの隙間へ流
出した前記第1シール部材からの漏れ液を液溜部へ導出
する接続口を備えた中間部材を挿着させることにより、
第1シール部材からの溜れ量の制限が緩和されるため、
この第1シール部材を適性に支持し、この第1シール部
材の寿命を伸ばすことができ、漏れた作動液は常に液溜
室に補充される循環系が構成されてポンプのメンテナン
スが極めて容易になり、外部への漏れによる周辺の汚れ
を防止することができる。
さらに、高圧を受ける第1シール部材はその前後に作動
油が満たされるため、通常の一段パッキンに比較して潤
滑ならびに冷却条件が向上し、シール部材の長寿命化が
期待できる。また、第2シール部材に作用する圧力は液
溜部の高さ分のみとなるため、このシール構造を簡単に
構成することができ等の優れた効果を奏する。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明の精神を逸脱したい範囲内において種々の設計変更を
なし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るダイアフラムポンプにおけるプラ
ンジャのシール構造の一実施例を示すポンプの全体断面
図、第2図はプランジャのシール構造である軸封部の拡
大断面図、第3図はダイアフラムポンプにおけるプラン
ジャのシール構造の他の実施例を示す軸封部の拡大断面
図、第4図は液溜部の拡大断面図であり、第5図は従来
のダイアフラムポンプにおけるプランジャのシール構造
を示すポンプの全体断面図である。 32b・・・保持部 36・・・通液孔 40・・・配管 44、46・・・Oリング 50・・・フランジ 34・・・隙間 38・・・接続口 42・・・継手 48・・・段差部 52・・・キャップ 10・・・ダイアフラムポンプ 12・・・プランジャ   14・・・圧力室16・・
・ダイアフラム  17・・・液溜部18・・・軸封 
     19・・・リリーフ弁20・・・グランドパ
ツキン 21・・・作動油補給弁 22・・・キャップ 28・・・第1シール部材 32・・・中間部材 24・・・ハウジング 30・・・第2シール部材 32a・・・押圧部 図面の、D’:、i(内゛1°iに変更なし)FIG、
2 FIo、1 FIG。 手 続 補 正 書 1、事件の表示 平成 2年 特許願 第215792号2、発明の名称 ダイアフラムポンプにおけるプランジャのシール構造3
、補正をする者 事件との関係

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイアフラムポンプのハウジングに軸封状態でプ
    ランジャの往復動により送液するダイアフラムポンプに
    おいて、 ダイアフラムポンプの上部にこのダイアフ ラムポンプの圧力室に連通する液溜部を設け、前記ハウ
    ジングに設けられたプランジャの軸封部は、高圧側に設
    けた第1シール部材と、同軸封部の低圧側に設けた第2
    シール部材と、これら両者間にあって前記プランジャ外
    周との間に僅かな隙間を形成しこの隙間へ流出した前記
    第1シール部材からの漏れ液を前記液溜部へ導出すべく
    前記隙間と連通する接続口を備えた中間部材とで構成す
    ることを特徴とするダイアフラムポンプにおけるプラン
    ジャのシール構造。
  2. (2)前記中間部材は、円筒状に形成し、その後方外周
    にねじを螺設してハウジング端部内周に形成されたねじ
    部と螺合させ、プランジャ外周との間に僅かな隙間を形
    成してこの隙間と液溜部とを連通する接続口を設け、さ
    ら にその先端に前記第1シール部材を軸方向に押圧する押
    圧部を形成すると共に、その後方に前記第2シール部材
    を保持する保持部を形成してなる請求項1記載のダイア
    フラムポンプにおけるプランジャのシール構造。
  3. (3)前記中間部材は、円筒状に形成し、その後方外周
    に係止部を形成し、この係止部に係止したキャップをハ
    ウジング端部内周に形成されたねじ部と螺合させて、こ
    れを締め込むことにより第1シール部材を軸方向に押圧
    支持するよう構成してなる請求項1乃至2記載のダイア
    フラムポンプにおけるプランジャのシール構造。
  4. (4)前記第1シール部材と第2シール部材は、それぞ
    れVパッキンで構成してなる請求項1記載のダイアフラ
    ムポンプにおけるプランジャのシール構造。
  5. (5)前記第1シール部材と第2シール部材は、Uパッ
    キンとオイルシールとの組合わせで構成してなる請求項
    1記載のダイアフラムポンプにおけるプランジャのシー
    ル構造。
  6. (6)前記第1シール部材と第2シール部材は、編パッ
    キンとオイルシールとの組合わせで構成してなる請求項
    1記載のダイアフラムポンプにおけるプランジャのシー
    ル構造。
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