JPH04100254A - ウエーハの自動移載装置 - Google Patents

ウエーハの自動移載装置

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JPH04100254A
JPH04100254A JP2218568A JP21856890A JPH04100254A JP H04100254 A JPH04100254 A JP H04100254A JP 2218568 A JP2218568 A JP 2218568A JP 21856890 A JP21856890 A JP 21856890A JP H04100254 A JPH04100254 A JP H04100254A
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JP
Japan
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wafer
holder
wafers
transfer
comb
Prior art date
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Pending
Application number
JP2218568A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Otsuki
大槻 憲治
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DEISUKO HIGHTECH KK
Original Assignee
DEISUKO HIGHTECH KK
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Filing date
Publication date
Application filed by DEISUKO HIGHTECH KK filed Critical DEISUKO HIGHTECH KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、半導体ウェーハを処理する場合、例えば熱処
理を行う場合に、カセットからウェーハボートへ、又は
ウェーハボートからカセットへ半導体ウェーハを移載す
るための自動移載装置に関するものである。
【従来技術】
この種の半導体ウェーハの自動移載装置としては、例え
ば実開昭64−35746号公報に開示されたものが従
来例として周知である。この従来例に開示された自動移
載装置としては、3種類の方式のものが示されている。 これら3種類の方式は、例えば1つのウェーハカセット
(通常1つのウェーハカセットには25枚のウェーハが
収納されている)から−枚宛っ取り出して移載する■枚
葉方式と、ウェーハカセットのウェーハを一括して移載
させる■〜一括載方式と、限定された5枚のウェーハを
移載させる■分割移載方式である。 前記従来例における■の枚葉方式は、移載に時間が掛か
ることで問題があるとし、前記■の一括移載方式は、ウ
ェーハの大きさに基づくウェー/X間距離の相違に対応
できない点に問題があるとして、前記■の分割移載方式
を採用している点に新規な技術があるとしている。 この■の分割移載方式においては、5枚のウェーハ移載
を行うために、その中央部に位置する第3のウェーハを
基準にして、上下の各2枚宛つのウェーハの位置間隔を
無段階変換機構により変換し、ウェーハ間距離に対応さ
せようとするものであり、飽くまでも5枚のウェーハ吸
着プレートが一体化された構成になっている。
【発明が解決しようとする課題】
半導体ウェーハの熱処理においては、正当に処理される
ウェーハと一緒にダミーウェーハ又はモニタウェーハ等
を適宜移載する必要があり、そのためには1枚単位のウ
ェーハ移載機能が不可欠である。しかしながら、前記従
来例においては、前記したように5枚のウェーハ吸着プ
レートは、その間確か調整できるものの実質的に1本の
回転軸と、2本のガイド軸とに取り付けられて一体化さ
れた構成になっているため、1枚単位のウェーハ移載機
能を有しないものである。 従って、従来例の自動移載装置においては、複数枚(5
枚)のウェーハ移載機能と、1枚単位の移載機能とを必
要に応じて、適宜選択して使用することが出来ない点に
解決しなければならない課題を有している。
【課題を解決するための手段】
前記従来例の課題を解決する具体的手段として本発明は
、半導体ウェーハを移載する装置であって、2枚以上の
ウェーハを一度に移載できる移載手段と、1枚のウェー
ハを移載できる移載手段とを具備し、必要に応して夫々
の移載手段を適宜選択できるようにしたことを特徴とす
るウェーハの自動移載装置を提供するものであり、2枚
以上のウェーハを移載している作業の途中においても、
移載手段を選択的に切り替えることにより、1枚のウェ
ーハ移載が自動的に且つ簡単に行えるようになる。 又、前記2枚以上のウェーハを一度に移載できる移載手
段は、ウェーハを保持する支持部材のピッチ間隔が任意
に変更できる構成にしたことにより、異なるサイズのウ
ェーハの移載に直ちに対応でき、更に移載手段のウェー
ハを保持する支持部が半導体ウェーハと同質の材料で形
成されていることにより、支持手段と接触するウェーハ
の汚染が防止できるのである。
【実施例】
次に本発明を図示の実施例に基づき更に詳しく説明する
と、第1〜5図に示した第1実施例に係る移載装置にお
いて、1はベース部材であり、該ベース部材は適宜の支
柱2に支持され、全体が上下動(Y軸方向)、左右動(
X軸方向)及び支柱2を中心にして回転するものである
。このベース部材1にはガイド溝3が設けられており、
該ガイド溝に沿って例えばボールネジ等により水平方向
に摺動する摺動部材4が配設され、該摺動部材にウェー
ハを保持するための支持部材となる一枚のコム5を保有
するホルダー6と、4枚のコム7a〜7dを保有するホ
ルダー8とが隣接状態に設けられ、且つホルダー8がホ
ルダー6に対して隣接した状態のまま90°回転するよ
うに配設されている。 支持部材となる一枚のコム5を保有するホルダー6は、
そのコム5が前記4枚のコム7a〜7dの中央部に位置
するように略中間付近にコム5を突出支持すると共に、
該コム5が4枚のコム7a〜7dの中央部に出入り出来
るように、その基部側に回転駆動部9を設け、その出入
りをガイドするスリット10を側面に形成しである。 支持部材となる4枚のコム7a〜7dを保有するホルダ
ー8は、その前面側に所定の窓部11が設けられ、各コ
ムがその窓部から突出状態に配設され、特に対をなすコ
ム7 a + 7 bと7c、7dとが夫々等間隔をも
って配設され、コム7bと7cとの間は常に前記間隔の
2倍の間隔をもって配設される。そして、ホルダー8の
内部には、前記各コムの基部を支持するフリーの支持軸
12が設けられると共に、各コムの間隔、即ちピッチを
変更するためのピッチ変換用ボールねじ13を設け、更
にピッチの変更に伴う上下移動を正確に行わせるための
ガイド杆14を設けである。このピッチ変更を行った場
合でも、各対をなすコムは等間隔で、且つ中間のコムは
その2倍の間隔で位置するようになり、その間に前記コ
ム5が入ることで、5枚のコムが均等なピッチで位置す
ることになる。 前記各支持部材、即ち各コムは、ウェーハと同質材料、
例えばシリコンで形成され、その形杖は図示したように
、全体的に略くの字状に形成されている。そして、前記
ホルダー6とホルダー8とのWl!接位置に対応するセ
ンターラインC上において全てのコムが一致するように
なっている。 5枚のウェーハを一括して移載させる場合には、第1〜
3図に示したように、5枚のコム5及び7a〜7dがセ
ンターラインC上に位置して、移載動作を繰り返し行い
、1枚のウェーハを移載させる場合には、ホルダー6の
コム5だけを残してホルダー8のコム7a〜7dを非作
用位置に移動させる。即ち、ホルダー6のコム5を第2
図の仮想線で示した位置に引き出した状態で、ホルダー
8を90°回転させ、第3図の仮想線の位置にコム7a
〜7dを移動させ、コム5を元の位置に戻すと第4図及
び第5図に示した状態になり、コム5によって1枚のウ
ェーハを任意の位置に移載出来るようになる。 第6〜8図に示した第2実施例においては、枚のコム5
を有するホルダー6をベース部材工の側面に配設し、4
枚のコム7a〜7dを有するホルダー8をベース部材1
の上面に配設し、且つガイド溝3に沿って摺動できるよ
うになっている。 そして、ホルダー8に設けられた4枚のコムは、前記実
施例と同様に、上下2枚宛つが一対となっていて夫々等
間隔に配設され、且つ各コムの基部は支持軸、ピッチ変
換用ボールねし及びガイド杆が設けてあって、各コムの
ピッチ間隔を任意に変更できるようになっている。この
場合でも、1枚のコム5は全部のコムの中央部に位置す
るようになっている。 そして、5枚のウェーハを移載する場合には、第6図及
び第7図の状態で使用され、1枚のウェーハを移載する
場合には、ホルダー8を溝3に沿って後退(図において
左方向)させ、第8図に示したように非作動位置に位置
させる。この状態においては、ホルダー6のコム5だけ
が前面に突出して作動位置にあり、該コムによって適宜
ダミーウェーハ又はサンプルウェーハをピックアップす
ることが出来るのである。尚、ホルダー6も側面に設け
たガイド溝3aに沿って前記ホルダー8と共に前進後退
が出来ることは勿論である。
【動作の説明】
前記構成を宵する本発明において、例えばウェーハカセ
ットからウェーハボートに、又はウェーハボートからウ
エーハカセットヘウェーハを移載する際に、第1実施例
のウェーハ移載装置は、通常5枚のウェーハを一括して
移載するものであり、コム5を中心にして上下に4枚の
コム7a〜7dが等間隔で位置し、例えば第3図のよう
に、図において右側で各コムが夫々1枚宛っのウェーハ
をピックアップして保持し、ホルダー6.8が中央部ま
で後退してカセット又はウェーハボートからウェーハを
完全に抜き出し、その中央部の位置において、ホルダー
6.8が180゜回転してコムが反対側を向き、そのま
ま左方向に移動して、ウェーハボート又はカセットの所
定位置にウェーハを挿着位置させ、保持状態を開放して
ホルダー6.8が中央部まで戻り、その中央部において
前記とは反対方向に180°回転して右方向に移動し、
前記同様の動作を繰り返し行うことにより、ウェーハを
5枚宛っ移載させるのである。 前記動作においては、ベース部材1の動作が全くない場
合であり、そのベース部材1が連動して動作する場合に
は、ホルダー6.8が中央部まで後退したときに、ベー
ス部材1が18o°回転することで、各コムが反対方向
を向き、その反対方向を向いた状態でホルダー6.8を
前進させて、ウェーハの保持又は開放動作をさせるよう
にすれば良い。要するに、ホルダー6.8は前進後退を
繰り返し行い、それに連動してベース部材1が一定方向
に回転又は反転を繰り返し行えば良いのである。又、ウ
ェーハの移載が行われるカセット又はウェーハボートは
、ホルダー6.8の一回毎の動作で、上方又は下方に所
定の量移動するようにするか、又はベース部材1を上方
又は下方に移動させるようにすれば良い。いずれにして
もこれらの動作は、装置自体のメカニックの問題であり
、適宜選択すれば良い。 前記5枚のウェーハを一括して移載させる他に、1枚の
ダミーウェーハ又はモニタウェーハを移載させる必要が
あるときに、ホルダー6の回転駆動軸9を駆動してコム
5を外側に開き、ホルダー6に対してホルダー8を90
’回転させると、4枚のコム7a〜7dが第4図に示し
たように、上方に起立した状態の非作動位置に位置させ
、前記回転駆動軸9を反対方向に駆動してコム5を元の
位置に戻す。このコム5の位置は、前記4枚のコムを上
方に揚げた場合でも、ピンチ間隔を調整した場合でも、
常に一定の位置にあって、目的とする1枚のウェーハを
ピックアップするときに、ベース部材1を上下動して予
定した位置に正確に移動させることが出来、その位置に
おいて前記した動作、即ち保持又は保持開放及び前進後
退又はベース部材の回転を行うのである。 第2実施例においては、第6図の状態で5枚のウェーハ
の移載を行うのであり、図示の状態でウェーハを保持し
、ホルダー6.8が略中央部まで後退した状態で、ベー
ス部材1を180°回転させると各コムが反対側を向き
、その状態で前進させることにより、ウェーハボート又
はカセットにウェーハを移載する。そして、再度ホルダ
ー6゜8を中央部まで後退させベース部材1を1806
反転させて各コムが最初の方向を向き、前進して前記同
様にカセット又はウェーハボートからウェーハを保持し
て抜き取り、前記と同様の動作を繰り返し行うことによ
り、順次5枚宛つのウェーハを自動的に移載するのであ
る。 この第2実施例においても、1枚のダミーウェーハ又は
モニタウェーハを移載させる必要があるときに、ホルダ
ー8のみを反対側の端部まで移動させると、第8図に示
したように、コム7a〜7dが非作動位置に位置する。 そして、ホルダー〇のコム5のみが作動位置にあって、
前記同様の動作を行わせることで、1枚のウェーハを移
載させることが出来るのである。この第2実施例におい
ても、コム5の位置は、前記4枚のコムを非作動位置に
移動させた場合でも、ピッチ間隔を調整した場合でも、
常に一定の位置にあって、目的とする1枚のウェーハを
ピックアップし、且つ移載させるための位置取りが正確
に行えるのである。
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係るウェーハ自動移載装置
は、例えばカセットからウェーハボートへ、又はウェー
ハボートからカセットへ半導体ウェーハを移載する装置
であって、2枚以上のウェーハを一度に移載できる移載
手段と、1枚のウェーハを移載できる移載手段とを具備
し、必要に応じて夫々の移載手段を適宜選択できるよう
にしたことを特徴とするウェーハの自動移載装置を提供
するものであり、2枚以上のウェーハを移載している作
業の途中においても、移載手段を選択的に切り替えるこ
とにより、速やかに1枚のウェーハ移載が自動的に且つ
簡単に行えると言う優れた効果を奏する。 又、前記2枚以上のウェーハを一度に移載できる移載手
段は、ウェーハを保持する支持部材のピッチ間隔が任意
に変更できる構成にしたことにより、異なるサイズのウ
ェーハの移載に直ちに対応でき、しかも異なるサイズの
ウェーハ移載であっても、2枚以上と1枚の移載とを、
選択的に切り替えて対応させることが出来ると言う優れ
た効果も奏する。 更に移載手段のウェーハを保持する支持部が半導体ウェ
ーハと同質の材料で形成されていることにより、支持手
段即ちコムと接触するウェーハの汚染が防止できると言
う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るウェーハの自動移載装置の第1実
施例の要部を示す斜視図、第2図は同要部の平面図、第
3図は同装置の要部の略伝的側面図、第1図は1枚のウ
ー−・・移載手段を作用させる状態の略伝的側面図、第
5図は同1枚のウェーハ移載手段の作用状態の略伝的平
面図、第6図は第2実施例の略伝的側面図、第7図は同
平面図、第8図は同実施例における1枚のウェーハ移載
手段の作用状態の略伝的平面図である。 1・・・・・・ベース部材  2・・・・・・支柱3.
3a・・・ガイド溝 4・・・・・・摺動部材5.7a
〜7d・・・コム(支持部材)6.8・・・ホルダー 
 9・・・・・・回転支持軸10・・・ガイド孔   
11・・・窓部12・・・支持軸    13・・・ピ
ッチ変更軸14・・・ガイド杆 特許出願人 株式会社ディスコハイチック代  理 人
    秋  元 輝 雄 し \y 第5図 第7図 第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体ウェーハを移載する装置であって、2枚以
    上のウェーハを一度に移載できる移載手段と、1枚のウ
    ェーハを移載できる移載手段とを具備し、必要に応じて
    夫々の移載手段を適宜選択できるようにしたことを特徴
    とするウェーハの自動移載装置。
  2. (2)2枚以上のウェーハを一度に移載できる移載手段
    は、ウェーハを保持する部材のピッチ間隔が任意に変更
    できる請求項(1)記載のウェーハの自動移載装置。
  3. (3)移載手段のウェーハを保持する支持部が半導体ウ
    ェーハと同質の材料で形成されている請求項(1)又は
    (2)記載のウェーハの自動移載装置。
JP2218568A 1990-08-20 1990-08-20 ウエーハの自動移載装置 Pending JPH04100254A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2218568A JPH04100254A (ja) 1990-08-20 1990-08-20 ウエーハの自動移載装置

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JP2218568A JPH04100254A (ja) 1990-08-20 1990-08-20 ウエーハの自動移載装置

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JPH04100254A true JPH04100254A (ja) 1992-04-02

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ID=16721985

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JP2218568A Pending JPH04100254A (ja) 1990-08-20 1990-08-20 ウエーハの自動移載装置

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JP (1) JPH04100254A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007048828A (ja) * 2005-08-08 2007-02-22 Murata Mfg Co Ltd 板状体の変形処理装置及び該板状体の変形処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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