JPH0398458A - Mhd発電装置 - Google Patents
Mhd発電装置Info
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- JPH0398458A JPH0398458A JP23541289A JP23541289A JPH0398458A JP H0398458 A JPH0398458 A JP H0398458A JP 23541289 A JP23541289 A JP 23541289A JP 23541289 A JP23541289 A JP 23541289A JP H0398458 A JPH0398458 A JP H0398458A
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- combustion chamber
- nozzle
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 9
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- 230000010349 pulsation Effects 0.000 claims description 2
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- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 abstract description 9
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Landscapes
- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業」一の利用分野]
この発明は、商用周波数のような設定周波数の脈流起電
力を発生させるようにした電磁流体(M11D>発電装
置に関するものである。
力を発生させるようにした電磁流体(M11D>発電装
置に関するものである。
[従来の技術]
第2図は従来技術によるパルスジェットを応用した脈流
M H D発電装置の模式図である。図において、1は
燃焼室、17はノズル、22はハーモ二力弁、3は電極
、4は燃料噴射装置である。なお、電極3のr=t近の
ノズル17内に図の紙面に垂II′〔な方向に強力な磁
界を発生させるように図示しない磁界発生装置が設けら
れている。
M H D発電装置の模式図である。図において、1は
燃焼室、17はノズル、22はハーモ二力弁、3は電極
、4は燃料噴射装置である。なお、電極3のr=t近の
ノズル17内に図の紙面に垂II′〔な方向に強力な磁
界を発生させるように図示しない磁界発生装置が設けら
れている。
逆止機能をイ『するハーモニカ弁22を通過して燃焼室
1内に空気が入り、燃料噴射装置・4がらWt射された
.燃料が爆発的に燃焼して高温高圧の燃焼ガスが発生し
、その燃焼ガスは、その圧カでハーモニカ弁22を閉鎖
し,ノズル17を通ってt?:r j坐で噴出ずる。こ
の噴出ガスは導電性を存ずる9ノズルI7内の前記磁界
中を4木性のガスが仔動ずるので、フレミングの右手の
法則により電極3に起電力が発生ずる。ガスのn^出が
耕わると燃焼室1内が11圧となり、ハーモニカ弁22
が開いて空気が入る。以上の過程を繰り返すことにより
第312!に后ずような脈流起電力を;し極3がら取り
出ずことができる。
1内に空気が入り、燃料噴射装置・4がらWt射された
.燃料が爆発的に燃焼して高温高圧の燃焼ガスが発生し
、その燃焼ガスは、その圧カでハーモニカ弁22を閉鎖
し,ノズル17を通ってt?:r j坐で噴出ずる。こ
の噴出ガスは導電性を存ずる9ノズルI7内の前記磁界
中を4木性のガスが仔動ずるので、フレミングの右手の
法則により電極3に起電力が発生ずる。ガスのn^出が
耕わると燃焼室1内が11圧となり、ハーモニカ弁22
が開いて空気が入る。以上の過程を繰り返すことにより
第312!に后ずような脈流起電力を;し極3がら取り
出ずことができる。
[発明が解ikしようとする課題1
従宋のMHD発電装置は以上のように横成されているの
で、脈動周波数はその装訳における作動空気の固有振動
数によって決まり、商用周波数よりかなり高い周波数と
なる。また、空気の吸入は燃焼パルスによるので、空気
の密度は高くなく、燃焼ガスの圧力・温度もあまり高く
ならず、高出力が得られない。また、ハーモニカ弁は構
造が脆弱で信頼性に欠けるなどの課題があった。
で、脈動周波数はその装訳における作動空気の固有振動
数によって決まり、商用周波数よりかなり高い周波数と
なる。また、空気の吸入は燃焼パルスによるので、空気
の密度は高くなく、燃焼ガスの圧力・温度もあまり高く
ならず、高出力が得られない。また、ハーモニカ弁は構
造が脆弱で信頼性に欠けるなどの課題があった。
この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、任意に設定した周波数で、高出力の起電力を
、安定して発生させることができるM }−I D発電
装置を得ることを目的とする。
たもので、任意に設定した周波数で、高出力の起電力を
、安定して発生させることができるM }−I D発電
装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための千段]
この発明に係るMHD発電装置は、燃焼室及びこの燃焼
室に連通したノズルと、空気を圧縮して送る空気圧縮装
一:と、この空気圧縮装置により送られた空気を所定の
周波数で開閉して間欠的に前記燃焼室内に噴出させる脈
動弁と、燃料供給装置と、前記ノズルのガス流れ方向に
直交する方向に磁界を発生させる磁界発生装置と、前記
ノズルのガス流れ方向及び磁界方向に直交する方向に設
けられたSu極とからなるものである。
室に連通したノズルと、空気を圧縮して送る空気圧縮装
一:と、この空気圧縮装置により送られた空気を所定の
周波数で開閉して間欠的に前記燃焼室内に噴出させる脈
動弁と、燃料供給装置と、前記ノズルのガス流れ方向に
直交する方向に磁界を発生させる磁界発生装置と、前記
ノズルのガス流れ方向及び磁界方向に直交する方向に設
けられたSu極とからなるものである。
[作川1
この発明におけるMHD発一k装置の空気圧縮装置は、
圧縮して高密度とした空気を燃焼室に送り込むので、多
L(の燃料を燃焼させることができ、燃焼ガスは高温高
圧大量となり、高速でノズルを通過することになり、出
力効率が高くなる。また脈動弁は所定の周波数で開閉し
て圧縮空気を燃焼室内に噴出させるので、燃焼室内にお
ける爆発的燃焼はその冴波数で発生し、燃焼ガスもその
周波数でノズルを通過して磁束を切り、その周波数の起
電力が確実に得られる。
圧縮して高密度とした空気を燃焼室に送り込むので、多
L(の燃料を燃焼させることができ、燃焼ガスは高温高
圧大量となり、高速でノズルを通過することになり、出
力効率が高くなる。また脈動弁は所定の周波数で開閉し
て圧縮空気を燃焼室内に噴出させるので、燃焼室内にお
ける爆発的燃焼はその冴波数で発生し、燃焼ガスもその
周波数でノズルを通過して磁束を切り、その周波数の起
電力が確実に得られる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
目において、1は燃焼室、l7はノズル、21は脈動弁
、29は弁駆動装置、3は電極、l1は燃料噴射装置、
5は点火装置、6は空気圧縮装許、61は低圧圧縮機、
62はインタークーラー63は高圧圧縮機、64は駆動
主動機、9は空気予熱部である。
目において、1は燃焼室、l7はノズル、21は脈動弁
、29は弁駆動装置、3は電極、l1は燃料噴射装置、
5は点火装置、6は空気圧縮装許、61は低圧圧縮機、
62はインタークーラー63は高圧圧縮機、64は駆動
主動機、9は空気予熱部である。
燃焼室1は二重壁filI造となっており、内外壁間は
空気予熱部つとなっている。燃焼室lに連通してノズル
17が形成され、ノズル17は断面が一〇− iられて
末広がりの形状となっている。ノズル17の壁面間に電
極3.3が設けられ、その付近のノズル17内に図の紙
面に垂直な方向に強力な磁界を発生させるように図示し
ない磁界発生装置が設けられている。脈動弁21は同期
電動機等による弁駆動袈置29により駆動され、空気予
熱部9と燃焼室1の間を設定周波数で開閉する。設定周
波数は、例えば、商用周波数というような任意の周波数
を設定することができる。燃料噴射装置4もこの周波数
に同期して間欠的に燃料を燃焼室1内に噴射する。
空気予熱部つとなっている。燃焼室lに連通してノズル
17が形成され、ノズル17は断面が一〇− iられて
末広がりの形状となっている。ノズル17の壁面間に電
極3.3が設けられ、その付近のノズル17内に図の紙
面に垂直な方向に強力な磁界を発生させるように図示し
ない磁界発生装置が設けられている。脈動弁21は同期
電動機等による弁駆動袈置29により駆動され、空気予
熱部9と燃焼室1の間を設定周波数で開閉する。設定周
波数は、例えば、商用周波数というような任意の周波数
を設定することができる。燃料噴射装置4もこの周波数
に同期して間欠的に燃料を燃焼室1内に噴射する。
次に、動作について説明する。駆動装置64により空気
圧縮装置6が駆動されると、空気は低圧rlEII11
61に唱人され圧縮されてインタークーラ62へ送られ
、インタークーラー62で冷却されて密度が高くなり、
高圧圧!Fit機63に吸入され圧縮されて高温高圧空
気となり空気予熱部9へ送られる。空気予熱部9の内壁
は非常に高温である燃焼室1に接しているので、熱交換
により、空気予熱部9内を通過する圧縮空気は加熱され
、燃焼室1の内望は冷却される。この空気予熱部9内の
高温高圧空気は、商用周波数等の設定周波数の電源に接
続された同期電動機等からなる弁駆動装;な29により
開閉する脈動弁21によりその課定周波数で間欠的に燃
焼室1内に噴出する。また、これに同期して燃料噴射装
置4から燃料が噴射されて燃焼室1内に混合気が形成さ
れると同時に点火袈置5が同期して作動して点火し、混
含気は爆発的に燃焼し、燃焼ガスはノズルl7を高速で
通過して排出される。この燃焼ガスは、非常な高温のた
めプラズマfヒするか、シードを混入することにより導
電性を有している。したがって、ノズル17を通過ずる
とき、■示しない磁界発生装置により形或された紙面に
重j’〔方向の磁束をi’−’:+速で切ることになり
、’4極3に起?(1力が発生する。なお、起ZE力の
大きさは磁界の強さ及びガスの通過速度に比例する。
圧縮装置6が駆動されると、空気は低圧rlEII11
61に唱人され圧縮されてインタークーラ62へ送られ
、インタークーラー62で冷却されて密度が高くなり、
高圧圧!Fit機63に吸入され圧縮されて高温高圧空
気となり空気予熱部9へ送られる。空気予熱部9の内壁
は非常に高温である燃焼室1に接しているので、熱交換
により、空気予熱部9内を通過する圧縮空気は加熱され
、燃焼室1の内望は冷却される。この空気予熱部9内の
高温高圧空気は、商用周波数等の設定周波数の電源に接
続された同期電動機等からなる弁駆動装;な29により
開閉する脈動弁21によりその課定周波数で間欠的に燃
焼室1内に噴出する。また、これに同期して燃料噴射装
置4から燃料が噴射されて燃焼室1内に混合気が形成さ
れると同時に点火袈置5が同期して作動して点火し、混
含気は爆発的に燃焼し、燃焼ガスはノズルl7を高速で
通過して排出される。この燃焼ガスは、非常な高温のた
めプラズマfヒするか、シードを混入することにより導
電性を有している。したがって、ノズル17を通過ずる
とき、■示しない磁界発生装置により形或された紙面に
重j’〔方向の磁束をi’−’:+速で切ることになり
、’4極3に起?(1力が発生する。なお、起ZE力の
大きさは磁界の強さ及びガスの通過速度に比例する。
このMHD発電装置においては、燃焼室1内に入る空気
が空気圧縮装置6により密度が高められ空気予熱部9に
より加熱されているので、従来より多量の燃料を燃焼さ
せることができ、より高温高圧で大量の燃焼ガスが、よ
り高速でノズル17を通過することになり、高出力・高
効率の起電力が得られる。また,脈動弁21,燃料噴射
装置4及び点火装置5は設定された周波数で作動するの
で、その設定された周波数の脈流起電力が得られる。ま
た、従来のハーモニカ弁22のような脆弱な横成要素は
ないので、確実に以上の動作が継続し、安定した電力が
得られる。
が空気圧縮装置6により密度が高められ空気予熱部9に
より加熱されているので、従来より多量の燃料を燃焼さ
せることができ、より高温高圧で大量の燃焼ガスが、よ
り高速でノズル17を通過することになり、高出力・高
効率の起電力が得られる。また,脈動弁21,燃料噴射
装置4及び点火装置5は設定された周波数で作動するの
で、その設定された周波数の脈流起電力が得られる。ま
た、従来のハーモニカ弁22のような脆弱な横成要素は
ないので、確実に以上の動作が継続し、安定した電力が
得られる。
なお、ノズル17から排出されたガスはガスタービンへ
導き、空気圧縮装置6を駆動する駆動装;在64として
、また、発電用等として利用してもよく、さらに、排熱
ボイラの熱源として利用し、エネルギー効率を高めるこ
ともできる.なお、上記実施例では、空気圧縮装置6は
2段のものを示したが、1段でもよく、3段以上でもよ
い。また.−h記実施例では,燃焼室1内で空気と燃料
を混合させるようにしたが、予め混合して燃焼室l内に
入れるようにしてもよい。また、上記実施例では、Iし
極3は一対のものを示したが、適当な距離をおいた3対
の電極を設置し、要すれば進相装ρ等も設けて三相交流
発電装置を横成することもできる。
導き、空気圧縮装置6を駆動する駆動装;在64として
、また、発電用等として利用してもよく、さらに、排熱
ボイラの熱源として利用し、エネルギー効率を高めるこ
ともできる.なお、上記実施例では、空気圧縮装置6は
2段のものを示したが、1段でもよく、3段以上でもよ
い。また.−h記実施例では,燃焼室1内で空気と燃料
を混合させるようにしたが、予め混合して燃焼室l内に
入れるようにしてもよい。また、上記実施例では、Iし
極3は一対のものを示したが、適当な距離をおいた3対
の電極を設置し、要すれば進相装ρ等も設けて三相交流
発電装置を横成することもできる。
なお、空気予熟部9は、空気加熱による効率の向−1二
を固るとともに燃焼室壁の冷却による燃焼室壁の耐熱材
料の問題を軽減ずるためであり、また点火装訳5は、燃
料噴q{装置4からの燃料噴射に上り直ちに自然点火し
て爆発的に燃焼する状態になるのであれば、これらのも
のは省略することしできる。
を固るとともに燃焼室壁の冷却による燃焼室壁の耐熱材
料の問題を軽減ずるためであり、また点火装訳5は、燃
料噴q{装置4からの燃料噴射に上り直ちに自然点火し
て爆発的に燃焼する状態になるのであれば、これらのも
のは省略することしできる。
「発明の効里]
以−1二のように、この発明によれば、空気圧縮機で圧
縮した空気を、設定周波数で開閉する脈動弁によって、
燃焼室に送り込み燃焼させるようにしたので,設定周波
数の脈流発電が高出力高効率で安定して?}られる。
縮した空気を、設定周波数で開閉する脈動弁によって、
燃焼室に送り込み燃焼させるようにしたので,設定周波
数の脈流発電が高出力高効率で安定して?}られる。
第1図はこの発明の一実施例によるMHD発電装置の模
式図、第2図は従来のMHD発電装置の模式図、第3図
は起電力の波形図である。 図において、1は燃焼室,】7はノズル、21は脈動弁
、29は弁駆動装置、3は電極、4は燃料噴射装置、5
は点火装置、6は空気圧縮装置、9は空気予熱部である
。なお、図中、同一符号は同−または相当部分を示す。
式図、第2図は従来のMHD発電装置の模式図、第3図
は起電力の波形図である。 図において、1は燃焼室,】7はノズル、21は脈動弁
、29は弁駆動装置、3は電極、4は燃料噴射装置、5
は点火装置、6は空気圧縮装置、9は空気予熱部である
。なお、図中、同一符号は同−または相当部分を示す。
Claims (1)
- 燃焼室及びこの燃焼室に連通したノズルと、空気を圧縮
して送る空気圧縮装置と、この空気圧縮装置により送ら
れた空気を所定の周波数で開閉して間欠的に前記燃焼室
内に噴出させる脈動弁と、燃料供給装置と、前記ノズル
のガス流れ方向に直交する方向に磁界を発生させる磁界
発生装置と、前記ノズルのガス流れ方向及び磁界方向に
直交する方向に設けられた電極とからなるMHD発電装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23541289A JPH0398458A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | Mhd発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23541289A JPH0398458A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | Mhd発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0398458A true JPH0398458A (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=16985714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23541289A Pending JPH0398458A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | Mhd発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0398458A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010128877A1 (ru) * | 2009-05-05 | 2010-11-11 | Matveev Vladimir Anatolevich | Устройство для получения энергии из дымовых газов |
WO2010128878A1 (ru) * | 2009-05-05 | 2010-11-11 | Matveev Vl Dimir N T L Vi H | Газовый реактор |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP23541289A patent/JPH0398458A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010128877A1 (ru) * | 2009-05-05 | 2010-11-11 | Matveev Vladimir Anatolevich | Устройство для получения энергии из дымовых газов |
WO2010128878A1 (ru) * | 2009-05-05 | 2010-11-11 | Matveev Vl Dimir N T L Vi H | Газовый реактор |
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