JPH0398048U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0398048U JPH0398048U JP571490U JP571490U JPH0398048U JP H0398048 U JPH0398048 U JP H0398048U JP 571490 U JP571490 U JP 571490U JP 571490 U JP571490 U JP 571490U JP H0398048 U JPH0398048 U JP H0398048U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing device
- ink sheet
- diagram showing
- schematic diagram
- heating element
- Prior art date
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- Granted
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- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000010023 transfer printing Methods 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
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- Electronic Switches (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
第１図は本考案によるマルチ印字装置の一実施
例を示すブロツク図、第２図は同実施例において
１ドツトを形成するのに必要なインクシートの長
さを説明する表図、第３図は同実施例における印
字幅と通電時間との関係を示す表図、第４図は同
実施例におけるパルス幅の波高値との関係を示す
模式図、第５図は同実施例の印字タイミングを説
明するための模式図、第６図は同実施例の印字例
を示す模式図、第７図は従来から知られている熱
転写印字装置の一例を示すブロツク図、第８図は
第７図に示す熱転写印字装置の転写動作例を示す
模式図、第９図は第７図に示す熱転写印字装置に
よつて形成されるドツトの一例を示す模式図、第
１０図は従来から知られているマルチ印字装置で
用いられるインクシートの一例を示す断面図、第
１１図は第１０図に示すインクシートの印字動作
を説明するための断面図、第１２図は従来から知
られているマルチ印字装置において印字濃度を制
御するときの制御例を示す模式図、第１３図ａ，
ｂは従来から知られているマルチ印字装置の印字
動作例を示す模式図、第１４図は従来から知られ
ているマルチ印字装置の印字動作を説明するため
の模式図、第１５図は従来から知られているマル
チ印字装置のインクシートと受像紙の速度差とド
ツトの延びとの関係を示す表図、第１６図は従来
から知られているマルチ印字装置によるドツトの
一例を示す模式図である。 １……印字データ入力部、２……印字データロ
ード、３……駆動信号発生部、６……発熱素子、
７……発熱部、１０……インクシート。
例を示すブロツク図、第２図は同実施例において
１ドツトを形成するのに必要なインクシートの長
さを説明する表図、第３図は同実施例における印
字幅と通電時間との関係を示す表図、第４図は同
実施例におけるパルス幅の波高値との関係を示す
模式図、第５図は同実施例の印字タイミングを説
明するための模式図、第６図は同実施例の印字例
を示す模式図、第７図は従来から知られている熱
転写印字装置の一例を示すブロツク図、第８図は
第７図に示す熱転写印字装置の転写動作例を示す
模式図、第９図は第７図に示す熱転写印字装置に
よつて形成されるドツトの一例を示す模式図、第
１０図は従来から知られているマルチ印字装置で
用いられるインクシートの一例を示す断面図、第
１１図は第１０図に示すインクシートの印字動作
を説明するための断面図、第１２図は従来から知
られているマルチ印字装置において印字濃度を制
御するときの制御例を示す模式図、第１３図ａ，
ｂは従来から知られているマルチ印字装置の印字
動作例を示す模式図、第１４図は従来から知られ
ているマルチ印字装置の印字動作を説明するため
の模式図、第１５図は従来から知られているマル
チ印字装置のインクシートと受像紙の速度差とド
ツトの延びとの関係を示す表図、第１６図は従来
から知られているマルチ印字装置によるドツトの
一例を示す模式図である。 １……印字データ入力部、２……印字データロ
ード、３……駆動信号発生部、６……発熱素子、
７……発熱部、１０……インクシート。
Claims (1)
- サーマルヘツドの各発熱素子を選択的に発熱さ
せてインクシートから染料を昇華させて受像紙側
に転写するマルチ印字装置において、前記インク
シートの移動速度と前記受像紙の搬送速度との差
に応じたタイミング、パルス幅及びパルス電流値
に基づいて前記サーマルヘツドの各発熱素子を駆
動する駆動信号発生部を備えたことを特徴とする
マルチ印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP571490U JPH0753971Y2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | マルチ印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP571490U JPH0753971Y2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | マルチ印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0398048U true JPH0398048U (ja) | 1991-10-09 |
| JPH0753971Y2 JPH0753971Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=31509410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP571490U Expired - Fee Related JPH0753971Y2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | マルチ印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753971Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP571490U patent/JPH0753971Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0753971Y2 (ja) | 1995-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |