JPH0397108U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による温水暖房機の要部断面図
、第２図は従来例による温水暖房機の全体構成図
である。 同図中、１……本体、２……熱交換装置、３…
…燃焼器、５……シスターンタンク、６……循環
ポンプ、９……給水口、１０……給水口口金、１
１……給水口蓋、１２……フイルタ、１４……水
位表示体、１４ａ……盛上り部である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 熱交換装置によつて加熱された温水が一旦
   シスターンタンクに貯留された後、循環ポンプに
   よつて負荷に供給される温水暖房機であつて、上
   記シスターンタンクの給水口にフイルタを設けて
   なるものにおいて、上記フイルタの下端にタンク
   満水時に水面下に没する長さを有し、同フイルタ
   の底面に対向して傾斜する水位表示体を具えてな
   ることを特徴とする温水暖房機。 (2) 上記水位表示体が光沢を有する板材よりな
   ることを特徴とする請求項(1)記載の温水暖房機
   。 (3) 上記水位表示体が断面形状を非直線として
   なることを特徴とする請求項(2)記載の温水暖房
   機。