JPH0395376U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0395376U JPH0395376U JP308190U JP308190U JPH0395376U JP H0395376 U JPH0395376 U JP H0395376U JP 308190 U JP308190 U JP 308190U JP 308190 U JP308190 U JP 308190U JP H0395376 U JPH0395376 U JP H0395376U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheave
- spreader
- hoisting
- trolley
- hung
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Description
第１図は本考案の一実施例を示した側面図、第
２図は同じく平面図、第３図は同じく巻上ロープ
の懸け方を示した平面図、第４図は第１図のコン
テナの振れ止め装置とコンテナ船デツキの関係を
示した一部切欠側面図、第５図は第１図のシーブ
トロリのシーブ間における巻上ロープのロープ芯
の接している状態を示した拡大側面図、第６図は
従来の技術の１つの例を示した側面図、第７図は
第６図の巻上ロープの懸け方を示した平面図、第
８図は従来の技術のもう１つの例を示した側面図
、第９図は第８図の巻上ロープの懸け方を示した
平面図である。 １……コンテナクレーン用トロリ、２……スプ
レツダ、３……コンテナ、４……一方のシーブト
ロリ、５……他方のシーブトロリ、６……一方の
巻上ロープ、７……他方の巻上ロープ、１８……
シーブトロリ用レール、１９……スプレツダ側シ
ーブ、２０……巻上ウインチ側シーブ、２１……
スプレツダ側シーブ、２２……巻上ウインチ側シ
ーブ。
２図は同じく平面図、第３図は同じく巻上ロープ
の懸け方を示した平面図、第４図は第１図のコン
テナの振れ止め装置とコンテナ船デツキの関係を
示した一部切欠側面図、第５図は第１図のシーブ
トロリのシーブ間における巻上ロープのロープ芯
の接している状態を示した拡大側面図、第６図は
従来の技術の１つの例を示した側面図、第７図は
第６図の巻上ロープの懸け方を示した平面図、第
８図は従来の技術のもう１つの例を示した側面図
、第９図は第８図の巻上ロープの懸け方を示した
平面図である。 １……コンテナクレーン用トロリ、２……スプ
レツダ、３……コンテナ、４……一方のシーブト
ロリ、５……他方のシーブトロリ、６……一方の
巻上ロープ、７……他方の巻上ロープ、１８……
シーブトロリ用レール、１９……スプレツダ側シ
ーブ、２０……巻上ウインチ側シーブ、２１……
スプレツダ側シーブ、２２……巻上ウインチ側シ
ーブ。
Claims (1)
- コンテナクレーン用トロリに敷設されたシーブ
トロリ用レール上を横行して互いに中央に接近と
中央から離間とをするように設置された一方のシ
ーブトロリと他方のシーブトロリとを有し、前記
一方のシーブトロリには、少なくとも一方の巻上
ロープを固定点からスプレツダに向けて案内する
ように懸けるスプレツダ側シーブおよび該スプレ
ツダから巻上ウインチドラムに向けて案内するよ
うに懸ける巻上ウインチ側シーブを有し、前記他
方のシーブトロリには、少なくとも他方の巻上ロ
ープを固定点から該スプレツダに向けて案内する
ように懸けるスプレツダ側シーブおよび該スプレ
ツダから巻上ウインチドラムに向けて案内するよ
うに懸ける巻上ウインチ側シーブを有するコンテ
ナの振れ止め装置において、前記一方のシーブト
ロリの該スプレツダ側シーブに懸けられた前記一
方の巻上ロープの芯と該ウインチ側シーブに懸け
られた前記一方の巻上ロープの芯とがシーブ側面
からみて互いに接するように前記両シーブが配置
され、かつ、前記他方のシーブトロリの該スプレ
ツダ側シーブに懸けられた前記他方の巻上ロープ
の芯と該ウインチ側シーブに懸けられた前記他方
の巻上ロープの芯とがシーブ側面からみて互いに
接するように前記両シーブが配置され、しかも、
前記一方のシーブトロリと該スプレツダの間の前
記一方の巻上ロープの長さの代数和と、前記他方
のシーブトロリと該スプレツダの間の前記他方の
巻上ロープの長さの代数和とが、常にほぼ等しく
なるように、前記両巻上ロープがそれぞれの各シ
ーブに懸けられていることを特徴とする、コンテ
ナの振れ止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP308190U JPH0395376U (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP308190U JPH0395376U (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395376U true JPH0395376U (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=31506921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP308190U Pending JPH0395376U (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0395376U (ja) |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP308190U patent/JPH0395376U/ja active Pending
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