JPH0394941U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の縦断面図、第２図
は、第１図に示した実施例のタイムチヤート図、
第３図は、本考案の他の実施例の縦断面図、第４
図は、従来のエアーシヤワー装置の縦断面図であ
る。 １０１……エアーシヤワー、１０２……しきり
板、１０３……エアーシヤワー室、１０４……機
械室、１０５……フイルター、１０６……吹出ノ
ズル、１０７……モーターダンパＡ、１０８……
モーターダンパＢ、１０９……ブロアー、１１０
……バイパスダクト、１１１……吸込口、１１２
……モーターダンパＣ、３０１……エアーシヤワ
ー装置、３０２……しきり板、３０３……エアー
シヤワー室、３０４……機械室、３０５……フイ
ルター、３０６……噴出ノズル、３０７……ブロ
アー、３０８……吸込口、３０９……吸込口、３
１０……ブロアー、３１１……モーターダンパー
、４０１……エアーシヤワー装置、４０２……し
きり板、４０３……エアーシヤワー室、４０４…
…機械室、４０５……ヘイルター、４０６……吹
出ノズル、４０７……ブロアー、４０８……吸込
口。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 除塵を目的としたエアーシヤワー装置において
   、除塵動作後半の一定時間、エアーシヤワー室内
   の空気を系外に排出させた後、扉が開く機能を有
   することを特徴とするエアーシヤワー装置。