JPH0389616U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0389616U JPH0389616U JP15091789U JP15091789U JPH0389616U JP H0389616 U JPH0389616 U JP H0389616U JP 15091789 U JP15091789 U JP 15091789U JP 15091789 U JP15091789 U JP 15091789U JP H0389616 U JPH0389616 U JP H0389616U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop
- attached
- shaped pile
- valuables
- loop fastener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 2
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
第１図は本考案貴重品携帯具の実施例を示す斜
視図、第２図は巻き付け状態で示す同斜視図、第
３図は第１図Ａ−Ａ線に沿う拡大断面図、第４図
は第２図Ｂ−Ｂ線に沿う断面図、第５図は第２図
Ｃ−Ｃ線に沿う拡大断面図、第６図は第２図Ｄ−
Ｄ線に沿う拡大断面図である。 １……外側下半版、２……中間版、３……内側
版、４……裏地、６，７……縁取テープ、８……
収納袋部、８′……出入用開口、９……スライド
フアスナー、１０……出入口、１１……ポケツト
、１３……太径単糸、１４……加工糸、１５……
伸縮自在糸、１６，１６′……パイル、１７……
ベルト、１８……中央部分、２０，２０′，２１
，２１′……面フアスナー、２２，２２′……両
端個所。
視図、第２図は巻き付け状態で示す同斜視図、第
３図は第１図Ａ−Ａ線に沿う拡大断面図、第４図
は第２図Ｂ−Ｂ線に沿う断面図、第５図は第２図
Ｃ−Ｃ線に沿う拡大断面図、第６図は第２図Ｄ−
Ｄ線に沿う拡大断面図である。 １……外側下半版、２……中間版、３……内側
版、４……裏地、６，７……縁取テープ、８……
収納袋部、８′……出入用開口、９……スライド
フアスナー、１０……出入口、１１……ポケツト
、１３……太径単糸、１４……加工糸、１５……
伸縮自在糸、１６，１６′……パイル、１７……
ベルト、１８……中央部分、２０，２０′，２１
，２１′……面フアスナー、２２，２２′……両
端個所。
補正 平２．６．１１
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 貴重品携帯具
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
貴重品入れ本体の両側に雌側の面フアスナーと
して機能するループ状パイルを表裏両面の長い範
囲に亘つて一緒に織成した伸縮自在な織地製のウ
エストへの巻止め用ベルトを連設すると共に巻止
め用ベルトの一方端部の裏面に上記表側ループ状
パイルに噛合する雄側用面フアースナーを、同じ
く他方外端部の表面に上記裏側ループ状パイルに
噛合する雄側用面フアスナーを止着したことを特
徴とする貴重品携帯具。
して機能するループ状パイルを表裏両面の長い範
囲に亘つて一緒に織成した伸縮自在な織地製のウ
エストへの巻止め用ベルトを連設すると共に巻止
め用ベルトの一方端部の裏面に上記表側ループ状
パイルに噛合する雄側用面フアースナーを、同じ
く他方外端部の表面に上記裏側ループ状パイルに
噛合する雄側用面フアスナーを止着したことを特
徴とする貴重品携帯具。
【図面の簡単な説明】
第１図は本考案貴重品携帯具の第１実施例を示
す斜視図、第２図は巻き付け状態で示す同斜視図
、第３図は第１図Ａ−Ａ線に沿う拡大断面図、第
４図は第２図Ｂ−Ｂ線に沿う断面図、第５図は第
２図Ｃ−Ｃ線に沿う拡大断面図、第６図は第２図
Ｄ−Ｄ線に沿う拡大断面図、第７図は第２実施例
を示す斜視図である。 １……外側下半版、２……中間版、３……内側
版、４……裏地、６，７……縁取テープ、８……
収納袋部、８′……出入用開口、９……スライド
フアスナー、１０……出入口、１１……ポケツト
、１３……太径単糸、１４……加工糸、１５……
伸縮自在糸、１６，１６′……パイル、１７……
ベルト、１８……中央部分、２０，２０′，２１
，２１′……面フアスナー、２２，２２′……両
端個所。
す斜視図、第２図は巻き付け状態で示す同斜視図
、第３図は第１図Ａ−Ａ線に沿う拡大断面図、第
４図は第２図Ｂ−Ｂ線に沿う断面図、第５図は第
２図Ｃ−Ｃ線に沿う拡大断面図、第６図は第２図
Ｄ−Ｄ線に沿う拡大断面図、第７図は第２実施例
を示す斜視図である。 １……外側下半版、２……中間版、３……内側
版、４……裏地、６，７……縁取テープ、８……
収納袋部、８′……出入用開口、９……スライド
フアスナー、１０……出入口、１１……ポケツト
、１３……太径単糸、１４……加工糸、１５……
伸縮自在糸、１６，１６′……パイル、１７……
ベルト、１８……中央部分、２０，２０′，２１
，２１′……面フアスナー、２２，２２′……両
端個所。
Claims (1)
- 貴重品入れ本体の両側に雌側の面フアスナーと
して機能するループ状パイルを表裏両面の長い範
囲に亘つて一緒に織成した伸縮自在な織地製のウ
エストへの巻止め用ベルトを連設すると共に巻止
め用ベルトの一方端部の裏面に上記表側ループ状
パイルに噛合する雄側用面フアースナーを、同じ
く他方外端部の表面に上記裏側ループ状パイルに
噛合する雄側用面フアスナーを止着したことを特
徴とする貴重品携帯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15091789U JPH0389616U (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15091789U JPH0389616U (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389616U true JPH0389616U (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=31697248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15091789U Pending JPH0389616U (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0389616U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627130U (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-16 |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP15091789U patent/JPH0389616U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627130U (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-16 |