JPH0388543A - コードレスホン子機の電源供給方式 - Google Patents
コードレスホン子機の電源供給方式Info
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- JPH0388543A JPH0388543A JP22509889A JP22509889A JPH0388543A JP H0388543 A JPH0388543 A JP H0388543A JP 22509889 A JP22509889 A JP 22509889A JP 22509889 A JP22509889 A JP 22509889A JP H0388543 A JPH0388543 A JP H0388543A
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- Japan
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- storage battery
- charging
- power supply
- voltage
- circuit
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、屋内や庭等の一定範囲内で持ち運んで通話
ができるコードレスホンの技術的改良に関し、詳しくは
、コードレスホンの電源であるバッテリーの交換の煩わ
しさを軽減したコー!・レスホン子機の電源供給方式の
改良に関する。
ができるコードレスホンの技術的改良に関し、詳しくは
、コードレスホンの電源であるバッテリーの交換の煩わ
しさを軽減したコー!・レスホン子機の電源供給方式の
改良に関する。
「従来の技術」
コードレスホンは、電話機を階の異なる屋内や庭等の一
定の範囲で自由に持ち運んで通話ができるものとして、
近年急速に普及し、広く使われるところとなっている。
定の範囲で自由に持ち運んで通話ができるものとして、
近年急速に普及し、広く使われるところとなっている。
コードレスホンは、その名称が示すとおり、取扱上煩雑
なコードを省略したので、その利便性が従来の電話機と
比較して大幅に向上している。また、その通話場所の自
由度が大幅に拡大された。
なコードを省略したので、その利便性が従来の電話機と
比較して大幅に向上している。また、その通話場所の自
由度が大幅に拡大された。
ところが、コードレスホンの子機は、その電源を送受話
器の内部に格納する必要があり、様々な工夫がなされて
いる。その結果、蓄電池を内蔵し、電池の交換の煩雑さ
を軽減すると共に、経済性を向上させた機器が開発され
一般的になっている。
器の内部に格納する必要があり、様々な工夫がなされて
いる。その結果、蓄電池を内蔵し、電池の交換の煩雑さ
を軽減すると共に、経済性を向上させた機器が開発され
一般的になっている。
「発明が解決しようとする課題」
以上述べたのように、コードレスホンの利便性は向上の
一途をたどっているが、蓄電池の特性上の問題に起因す
る欠点を抱えている。コードレスホンに限らず、携帯性
を重視する機器には広くニッケル・カドミウムバッテリ
ーが使用される。
一途をたどっているが、蓄電池の特性上の問題に起因す
る欠点を抱えている。コードレスホンに限らず、携帯性
を重視する機器には広くニッケル・カドミウムバッテリ
ーが使用される。
ニッケル・カドミウムバッテリーは、正極の活物質が酸
化ニッケルで、負極の活物質がカドミウムのアルカリ蓄
電池であって、保存性にすぐれ過放電、過充電に強いな
どの優れた特徴を有し、それらの特徴のため広く使用さ
れている。しかしながら、ニッケル・カドミウムバッテ
リーには、メモリ効果という重大な欠点があり、浅い充
電・放電を繰り返すと、蓄積可能な電荷の量が低下して
しまう。即ち、電池の性能を充分に引出しながら使用す
るのは、規定容量の充電を行なった後、蓄積された電荷
の大部分を放電するような使用法が望ましい。
化ニッケルで、負極の活物質がカドミウムのアルカリ蓄
電池であって、保存性にすぐれ過放電、過充電に強いな
どの優れた特徴を有し、それらの特徴のため広く使用さ
れている。しかしながら、ニッケル・カドミウムバッテ
リーには、メモリ効果という重大な欠点があり、浅い充
電・放電を繰り返すと、蓄積可能な電荷の量が低下して
しまう。即ち、電池の性能を充分に引出しながら使用す
るのは、規定容量の充電を行なった後、蓄積された電荷
の大部分を放電するような使用法が望ましい。
一方、使用者の側に立てば、コードレスホンの電池切れ
は、通話の不能を意味し、電池内の電荷の容量を常に満
配の状態に保とうと、恒常的な充電を行いがちである。
は、通話の不能を意味し、電池内の電荷の容量を常に満
配の状態に保とうと、恒常的な充電を行いがちである。
このような使用法は、結果的に浅い充電・放電を繰り返
すことになり、上述のメモリ効果が発生しやすい使用法
なので、改善が強く望まれている。
すことになり、上述のメモリ効果が発生しやすい使用法
なので、改善が強く望まれている。
「課題を解決するための手段」
上述の課題を解決するため、この発明においては、2組
の蓄電池と、2組のW電池のいずれか一方の蓄電池から
選択的に電源を供給する手段と、2wAの蓄電池の端子
電圧をそれぞれ検出する手段と、電源の供給系を切り換
える手段と、充電に際しては、放電し電気的容量の減じ
た蓄電池の充電を選択的に行なう手段を有することを特
徴とするものである。
の蓄電池と、2組のW電池のいずれか一方の蓄電池から
選択的に電源を供給する手段と、2wAの蓄電池の端子
電圧をそれぞれ検出する手段と、電源の供給系を切り換
える手段と、充電に際しては、放電し電気的容量の減じ
た蓄電池の充電を選択的に行なう手段を有することを特
徴とするものである。
「作 用」
第1図に示す状態でコードレスホンを使用すると、蓄電
池1の電荷の量は漸減する。そして、蓄電池1の端子電
圧が電源供給に適さないレベルに低下すると、電圧検出
器6が制御回路9に対して検出出力を発生させる。制御
回路9は、検出出力を受けてラッチリレー5の接点状態
を反転させ、蓄電池1を供給電圧出力から解放し、充電
回路10に接続すると共に、蓄電池2を充電回路10か
ら解放し、供給電圧側に接続する。
池1の電荷の量は漸減する。そして、蓄電池1の端子電
圧が電源供給に適さないレベルに低下すると、電圧検出
器6が制御回路9に対して検出出力を発生させる。制御
回路9は、検出出力を受けてラッチリレー5の接点状態
を反転させ、蓄電池1を供給電圧出力から解放し、充電
回路10に接続すると共に、蓄電池2を充電回路10か
ら解放し、供給電圧側に接続する。
このように、この発明に係るヨー1ζレスホン子機の電
源供給方式を採用すれば、2鞘の蓄電池を持つことで、
実質的に予備電池を備えるのと同等であり、使用者への
電池切れの不安を解消しつつ、最適な充電・放電環境を
得ることができる。
源供給方式を採用すれば、2鞘の蓄電池を持つことで、
実質的に予備電池を備えるのと同等であり、使用者への
電池切れの不安を解消しつつ、最適な充電・放電環境を
得ることができる。
「実 施 例」
続いて、この発明の実施の一例を、第1図に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
コードレスホンの電源供給111Aは、第1図に示すよ
うに、蓄電池1、蓄電池2、接点3、接点4、ラッチリ
レー5、電圧検出器6、電圧検出器7、電圧検出器8、
制御回路9、充電回1fllO1逆流防止用ダイオード
11、充電警告インジケータ12とを備えている。
うに、蓄電池1、蓄電池2、接点3、接点4、ラッチリ
レー5、電圧検出器6、電圧検出器7、電圧検出器8、
制御回路9、充電回1fllO1逆流防止用ダイオード
11、充電警告インジケータ12とを備えている。
接点3、接点4はラッチリレー5の接点てあり、互いに
反対の接続動作を行なうように構成されている。例えば
、蓄電池1が第1図で示すように、供給電圧出力側に接
続されているときには、蓄電池2は充電回路側に接続さ
れるようになっている。
反対の接続動作を行なうように構成されている。例えば
、蓄電池1が第1図で示すように、供給電圧出力側に接
続されているときには、蓄電池2は充電回路側に接続さ
れるようになっている。
電圧検出器6は、蓄電池1に接続され、蓄電池1の電圧
を監視し、その出力を制御回路9に伝達する。同様に、
電圧検出器7は、蓄電池2に接続され、蓄電池2の電圧
を監視し、その出力を制御回路9に伝達する。そして、
制御回路9では、電圧情報をもとに、ラッチリレー5に
よって、接点3、接点4の接続状態を制御する。
を監視し、その出力を制御回路9に伝達する。同様に、
電圧検出器7は、蓄電池2に接続され、蓄電池2の電圧
を監視し、その出力を制御回路9に伝達する。そして、
制御回路9では、電圧情報をもとに、ラッチリレー5に
よって、接点3、接点4の接続状態を制御する。
第1図で示す状態において、蓄電池1はコードレスホン
の回路に電源を供給し、蓄電池2は充電状態にある。こ
の発明で使用される充電回路10は、定電流回路形式の
ものや、■テーパー制御方式、−△V方式など任意の形
式のものが使用できる。
の回路に電源を供給し、蓄電池2は充電状態にある。こ
の発明で使用される充電回路10は、定電流回路形式の
ものや、■テーパー制御方式、−△V方式など任意の形
式のものが使用できる。
電圧検出器8は、充電されている側の蓄電池の端子電圧
を監視し、充電完了を検出した時点で充電回路10を制
御し、充電をストップさせる。なお、逆流防止用ダイオ
ード11は、蓄電池から充電回路10への逆流を防止す
るためのものである。
を監視し、充電完了を検出した時点で充電回路10を制
御し、充電をストップさせる。なお、逆流防止用ダイオ
ード11は、蓄電池から充電回路10への逆流を防止す
るためのものである。
また、充電回路10に定電流回路形式のものを採用した
ときなどは、電圧検出器8は必ずしも必要としない。さ
らに、必要に応じて、充電回路10の電暉に太陽電池を
使用することも可能であり、外部からの電源供給の必要
がないため、−層好都合である。
ときなどは、電圧検出器8は必ずしも必要としない。さ
らに、必要に応じて、充電回路10の電暉に太陽電池を
使用することも可能であり、外部からの電源供給の必要
がないため、−層好都合である。
第1図に示す状態で、コードレスホンを使用すると、蓄
電池1の電荷の量は漸減する。そして、蓄電池1の端子
電圧が電源供給に適さないレヘルに低下すると、電圧検
出器6が制御量!IJ9に対して検出出力を発生させる
。制御回路9は、検出出力を受けてラッチリレー5の接
点状態を反転させ、蓄電池1を供給電圧出力から解放し
、充電回路10に接続すると共に、蓄電池2を充電回路
10から解放し、供給電圧側に接続する。
電池1の電荷の量は漸減する。そして、蓄電池1の端子
電圧が電源供給に適さないレヘルに低下すると、電圧検
出器6が制御量!IJ9に対して検出出力を発生させる
。制御回路9は、検出出力を受けてラッチリレー5の接
点状態を反転させ、蓄電池1を供給電圧出力から解放し
、充電回路10に接続すると共に、蓄電池2を充電回路
10から解放し、供給電圧側に接続する。
即ち、蓄電池1と蓄電池20役割を入れ換える。
また、充電警告インジケータ12を点灯させ、使用者に
充電の必要があることを知らせる。蓄電池1と蓄電池2
が入れ換わった後は、蓄電池1は充電状態となり、蓄電
池2が電源の供給を行なう。
充電の必要があることを知らせる。蓄電池1と蓄電池2
が入れ換わった後は、蓄電池1は充電状態となり、蓄電
池2が電源の供給を行なう。
「発明の効果」
以上述べたように、この発明によれば、蓄電池は蓄えら
れた容量の大部分を放電する状態で使用することができ
る。そして、有害なメモリ効果を防止することができ、
電池の寿命を高めることができる。それと同時に、2組
の電源を内蔵するのと同等の効果をもたせることができ
、使用者への電池切れの不安感を取り除くことができる
。また、充電警告インジケータを備えれば、使用者へ充
電の必要性を早い時点で認知させることができ、利便性
が一層向上する。さらに、充電回路の電源に太陽電池を
用いれば、通常の状態に放置されても自動的に充電が行
なわれ、−層好都合である。この際、従来のように無条
件に充電が行なわれず、蓄積電荷の放電が充分に行なわ
れてから充電を行なうためにメモリ効果を防止できる点
は、他の充電回路を用いた場合と同様である。
れた容量の大部分を放電する状態で使用することができ
る。そして、有害なメモリ効果を防止することができ、
電池の寿命を高めることができる。それと同時に、2組
の電源を内蔵するのと同等の効果をもたせることができ
、使用者への電池切れの不安感を取り除くことができる
。また、充電警告インジケータを備えれば、使用者へ充
電の必要性を早い時点で認知させることができ、利便性
が一層向上する。さらに、充電回路の電源に太陽電池を
用いれば、通常の状態に放置されても自動的に充電が行
なわれ、−層好都合である。この際、従来のように無条
件に充電が行なわれず、蓄積電荷の放電が充分に行なわ
れてから充電を行なうためにメモリ効果を防止できる点
は、他の充電回路を用いた場合と同様である。
第1図はこの発明に係るコードレスホン子機の電源供給
方式の実施の一例を示すブロック図である。 A・・・電源供給部 1、 2・・・W電池 3、 4 ・ 5 ◆ 7、 8 ◆ 9 ◆ 10 ・ ・接点 ・ラッチリレー ・電圧検出部 ・制御回路 ・充電回路
方式の実施の一例を示すブロック図である。 A・・・電源供給部 1、 2・・・W電池 3、 4 ・ 5 ◆ 7、 8 ◆ 9 ◆ 10 ・ ・接点 ・ラッチリレー ・電圧検出部 ・制御回路 ・充電回路
Claims (1)
- (1)2組の蓄電池と、2組の蓄電池のいずれか一方の
蓄電池から選択的に電源を供給する手段と、2組の蓄電
池の端子電圧をそれぞれ検出する手段と、電源の供給系
を切り換える手段と、充電に際しては、放電し電気的容
量の減じた蓄電池の充電を選択的に行なう手段を有する
ことを特徴とするコードレスホン子機の電源供給方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22509889A JPH0388543A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | コードレスホン子機の電源供給方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22509889A JPH0388543A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | コードレスホン子機の電源供給方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0388543A true JPH0388543A (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=16823956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22509889A Pending JPH0388543A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | コードレスホン子機の電源供給方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0388543A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2508407A (en) * | 2012-11-30 | 2014-06-04 | David Leslie Mcneight | Dual battery power supply |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5934447B2 (ja) * | 1981-09-18 | 1984-08-22 | 有限会社 鈴木研究室 | 2段押出装置 |
JPH01198232A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 充電式掃除機の充電回路 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP22509889A patent/JPH0388543A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5934447B2 (ja) * | 1981-09-18 | 1984-08-22 | 有限会社 鈴木研究室 | 2段押出装置 |
JPH01198232A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 充電式掃除機の充電回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2508407A (en) * | 2012-11-30 | 2014-06-04 | David Leslie Mcneight | Dual battery power supply |
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