JPH0387682A - 水中音響ソナー装置および方法 - Google Patents

水中音響ソナー装置および方法

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JPH0387682A
JPH0387682A JP2144237A JP14423790A JPH0387682A JP H0387682 A JPH0387682 A JP H0387682A JP 2144237 A JP2144237 A JP 2144237A JP 14423790 A JP14423790 A JP 14423790A JP H0387682 A JPH0387682 A JP H0387682A
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    • G01S7/529Gain of receiver varied automatically during pulse-recurrence period

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水中音響ソナー装器及びその装置を用いた水
中ターゲットの試験に係る。本発明は特に環境研究にお
ける黒密度の試験に適用され得るが、特にそれに限定さ
れるものCはない。
技」虻泊」1景 管理規則に適合するには、生物学的研究か水力発電、原
f−力発電及び熱発電所の近辺で実施されなければなら
ない。はとんどの研究では、試験ドの各エリアでの魚種
構成ど豊富きを決定する原理釣手、法としC用いられる
網かけによって魚か調べられる。網か01″法に完全さ
を求めると、それは多くの人数を要ぐると八に必ずとい
っていいほど魚自体を傷めることになる。水中音響r法
はコスト−1,有利で11つ対象を偶つけることのない
魚の密度と分相な調べる別のやり方である。
著しい進歩が魚の管理のために水中@−響す用いること
にあって為されてきた。その進少とは、リアルタ・イム
のデータ収集ヒ解析システムの分野でなさ和た。別の寄
q−は、ターゲット強度の軸から離れたところの修正も
可能にする2咀ビームと分割ビームシステムの発展であ
った。後者のシステムは現在魚の大きさを調べること及
び魚の密度を調べるのに用いられている。これへのシス
テムか魚の群れが高い密度であるとき魚の密度を評価す
るのに用いられ得るかどうかか現在の関心事である。他
0関心事は、魚か異なる方間にある(例えば横対1tI
″Q)様f及び類4!奮角)時クーゲラI−・強電と魚
の大きさを測る課に4fなう誤差の存イ(である。更に
、単じターゲラ1−強度に基づく破片又はくずを魚から
識別する能力を市販σ)ソーナシステムかイTfるかは
疑問である。魚を識別する感賞性はもし水中音響か速熱
である場合亀貧である。
本願発明調は、 420kl(z 2東ビームトランス
デ、1−サと時間変化利得アンプを有する音饗発信子か
らなる現行の水中ソナー装(aに・′〕い′C謂べ、受
信信号のかなり(7)フィルタリンクが受信器の中間周
波数及び検波段の前に生−4“ることに気付いた1、こ
び)フィルタリンクは特に狭いパルス幅では振輻の損失
?訂する受信パルスの丸めをもたらす、加つるに、発信
イの選択可能帯域フィルタは0.1msのオー・夕のパ
ルス幅には不適当な1 OkTo、たけの帯域をイイし
ている。
そして現イtの装置の欠点はフィルタリングの性質のた
めの価偵ある情報の損失からもたらきれているというこ
とかわかった。本発明の目的は、受信器りflRF成分
を検波段に余る迄維持しRF成分により与えられる情報
な保・って高い解像度か得られるよう狭いパルス幅の利
用なiiT能に4″る氷中音響ソーナシス)−ムを提供
することである。
本発明は、中間周波と検波段の従来のものを置換えた広
帯域ソナー検E11丸シJ7−ルの使用に基づいている
。モジュールは基本的に゛は少なくとも500kHz、
好j、しくはt、2M)Izの帯域的広帯域アンプから
なる。アンプの出力は5 OOkHz以下ではない帯域
をイ14る全波広帯域検波器に加えられる。検波出力は
50 kHz !!下てないカッしオフ周波数41(す
る能動低域フィルタによりフィルタリングされる。
本発明に従う水中ソナー検出装近と魚皮び他の氷中クー
ゲットを挽出するための−eの利用について以ドに説明
する。
犬]虹例1と説男 次σ)説明においで、本発明に従う水中ソナー装器の使
用か従来の水中ソ・ノ′−装設θ)それど比較される5
、従来σ)装置は、Riosonicsの420kll
z2重ビ′−ムトシンステユ・−+7(6度、151隻
)、凸・量変化利得アンプな備えた発H−f−(旧os
onies 101 ) 、  トランスデューザ同転
子□5iosonics R(:) 、チープレコータ
インタフェース(Rios+tnics 171 )デ
シタルオーデオラ゛−ブレコータ(Sony DTC1
f30O) 、周波数変調し::1−ダ(llacal
 St、ore7)、オシr7スコープ(Philip
s PM :1211)、プロッタ(Hewlett−
Packard 7045八)、21jビームプU7 
t ッサ(Riosonics ESP 181 )、
PC計算機(AT対応40mB )及びプリンタ<Ep
son I’X)からなる形I(の’bの′Cある。シ
ステム11体は良く知られているので詳細には述べない
1、本発明の理解し”そのシステムの発信イと信号処理
段な説明すれは十分、!二規われる。
第1図は、送・受信機11、に結会されその迭信中動作
4″る2東ビームトランスデユーサIOか、jりさtl
1選択されたパルス幅の音響パルスビームなターゲット
に向ト量でいる。エコーパルスはトランスデJ−・ザに
よ、−3て入力RFパルスに変換される。R,Fパルス
はプリアンプ12て増暢されそれから選択スイッチ15
の1没定に従って201ogR時間変化利得受信機1.
3(又は401ogR時間変化利得受信機13′)およ
び201ogR帯域フィルタ14(父は401ogR帯
域フィルタ14′〉を経由して選択可能利得アンプ16
へと運ばれる。アンプ16からのRFfi号はブランカ
17を経由して既知方法′C局部発信器19による供給
のあるミキ918へとゲートきれ、その結果のIFiq
が選択可能帯域フィルタ20によりフィルタリングさむ
″(いる。フィルタリングされたm力は全波検波器へ印
加され、検波器れた出力パルスは低域フィルタ22を通
ってデータ処理・記録装置23へと迭られる。
先に述べたようi、7..7の装置′(“あるど、多く
の右益な情報か検波段のtiiff ’1・RFl&分
び)ブイルタリンクによっ゛(失われ゛〔L/ま・)。
本発明はこの欠点を克服し76=信号処理シスデムを桿
供ケることである。本発明に従う改良されlこシステム
は第2田に示されでいるか第1図のシステムと共通な部
りlは同じ符号か付きれ′Cいる。
第2図を参照するに、ブランカ17のド流のRF信号は
箒1図の部分18.19.20.21及び21を置き換
えCいる広帯域ソナー検出七ジJ−ル24によ−)て受
信される。このモジュール24は基本的に比帯域入力ア
ンプ25.広帯域全波検波泰26及び低域ノイルタ27
とからなる。モジュール24は、中間段を省き価値ある
情報z−雅持゛→°るのに十分に広い帯域で受信パルス
會復調する。
もしそうでない場合は信号のフーリエ高次成分は失われ
てしよってあろ・)。−1]−シュ・〜ル24は第3図
でより詳細に説明さねている。
第3図を参照すると、モジ:L−ル24の入カアンブ2
5は好ましくは少なくとも1.2M if Z両帯域を
右し、その場合には420 kHz以下の゛ノー十周波
数を受容するたろう。入力アンプ25山帯域は少なくと
も5 O0k14zはなくてはならない。増輻器25は
典を的Cは20dbの利得を右する。増輻器の出力は全
波検波器26の入力に印加される。検波器26は検波(
1号のため50kllzフイルクを合体するよう示され
ている回路に接続きれた2つの集積回路28ヒ29どか
らilる。検波器26の111力はフィルタ27C印加
されるか、)Hルク27は50klizのカット・オフ
周波数をイIする能動低域フィルタである。
改良された装置の動作を従来の”A 21と比較するた
めに第4図に示されるタンクにおいて実験か第1なわれ
た。タンクは測定によると、約幅15rn、、長さ15
ynおよび深ざ1.5mであった。タンク30は25c
mの周囲壁31を構成ケることによっで榮無響的にきれ
た。
具体的なフロックはタンク内で約エメーhルであった。
各装置の総ビームI−ランスデ、1−サ10はタンクの
1つの端に位置Hけられ、ターゲット(目標)l二の情
報は−・般にトランスデユーサから3ないし9m以内に
得られた。魚を含む実験C゛おいて、tp (J汗ff
ビーム以内に魚を維持するように使用された。水中カメ
ラ32と−L空カメラ33がターゲットの位置の視覚的
記録を得るために使用された。
実験は、種々の幾伺学的形状および火なる魚種を認識さ
せる情報を提供するため従来の装設(第11塁)と改良
された9器(第2. +”i )の能力C焦点がしぼら
れた。実験′C用いられた様々な夕・−ゲットを第1表
に;Iりす。
第1表 形  状 ビンボンボール(空気) ヒ゛ニノボンボール←欠て満だきれたもの)複数ビンボ
ンボール(空俺) 木製ボール ほかね製ボール スティロフォームボール #1 〃#2 〃#3 ノI井4 n#5 スティロフオーム卵 木製さお #1 #2 #3 ノX−クチツブ 葉っば(茎なし) ′ノP気のあわ(小さい) C大きい) チョウサメ 井L #2 #3 #4 #5 #6 複数チョウサメ サイズ(cm) 3.7直径 3.7直径 3.7直径 3.2直径 2.5直径十 14.5直径 9.8直径 7.4直径 4.8直径 3.6直径 11.6長さ 8.4晶さ 1.3直径 1.9直径 1.2直径 不整形 13.0高さ× 17.8輻 rnrn ynrn 32総長 42総長 50総長 60総長 70総長 80総長 32−80総長 実験は単一および複数のターゲットの内溝を含んていた
a中、−のターゲラ1〜・はビンボンボール、はかね酸
ボーアし、スディロフオームボール、空気のあわ、葉っ
ばおよび他の形状である。いくつかの形状は水入りビン
ボンボールおよび水なしビンボンボールおよびスディロ
フォーム#5と直径か類似しており他のものの形状(例
えば、空気のあわ、さお、葉っば)は非類似である。こ
ごCおける意図は装着か種々のターゲットの反射信号中
に少なくとも定性的に差を示すことかできるかどうかを
決定するこヒである。チョウサメ(アシベンサフルベセ
ンス)およびつオーライ(大きな目の魚、スティゾステ
ディオンビトリウム)に集められたデータはモノフィラ
メントを用いたトランスデユーサから約6mにつり下げ
られ個々に鎮静された( M S 222)魚から記録
された。モノフィラメント線は420kllz トラン
スデユーサを用いて検出されるようにはみえなかった。
トランスデユーサに女4し横力向、前方および45度の
両者に位置する魚の反射信号か記録された。
複数ターゲットの実験はビンボンボールと生きた魚のみ
を用いて行なわれた。3つのボールの各々は約1O−1
5cIl’lIされトランスデユーサから3.5,8お
よび9mの位置に配透された(すなわち、6計12ター
ゲット)。チ1ウザメおよびつオーライの試験において
は、15ないし20の異なったサイズの魚かタンクに解
放され、檻の領域全体をランタムに泳ぎまわるようにさ
れた。
単一のおよび複数のターゲット実験の両方は、37゜5
および7.5eiの空間的分解能にそれぞれ理論的に★
4応する0、5msおよび0.1msのO二進パルス輻
を含んでいた。これら予備的な実験において、比較は時
間領域ブ【トソF・とパワースペクトルく高速フーリエ
変換FFT)の両−ノ)で表現される2つの方法の間の
反射信号からなっている。(6度のトランスデユーサを
用いた)t4Jの伝送パルス幅に対してテープ録音され
た時間領域信号かHP746OAプロッタを用いたロー
カルもしくはDATレコータのいずれかでプロットされ
た。各ターゲットのプロットは1つの信号のみにもとづ
き実験期間の信号を表すものと仮定された。各記録され
たターゲットに対して、平均パルス幅(−6dbレベル
)はESPを用いた150又はそれ以上の信号にもとづ
いて見積もられた。ピーク振幅レベルもESPを用いて
(Odhレベルで〉見積もられた。輿望的なパワースペ
クトルはニコレ(N1eolet)の660B解析器を
用いた記録(1号から組み立てられた。
時間領域およびパワー周波数静特性に加えて、各ターゲ
ット(幾何学的形状又は魚)の反射パワー又はターゲッ
トの後刃散乱断面にもとづいて情報か得られた。双ビー
ムトランスデユーサ10は軸からはずれCいるターゲッ
トに対して正確゛Cあるのでタープ91〜強さを推定す
るのに使用された。双ビーム処浬(ESP)に対しC6
さ′15度素子の内方でエコーか受信された6信号は時
間的に変化する利得増幅器を用いχ増輻きれ解析された
ターグツl−強さは°”+y1山8°場“測定領域にあ
ると期待されるl−f>ンスデ、L−サから約3、  
lyr+のほとんどの形状に対して算定された。チョウ
ザメ、つオーライおよび他の種のターゲット強さも個々
および群の角力につい−Cn疋された。比較か、0.5
m5i送パルスをも−)たイr在するもしくは修i)−
され、た音v!器の両方を使用してビンボンボールの算
定されたターゲラlへ強さからなされた。
実験の結果は5−371:、j14′参黙することによ
り議論される。5−27図の各々は2つの装置を用い′
C得られた比較結果を示す4つのダイヤグラムからなっ
Cいる。
5a−27a図は、O,5msパルス幅の伝送パルスな
用いた既知の装置で得られた結果をホしている。
5 b −27b igは、O,5msパルス輻の伝送
パルスを用いた新しい装置で得られた結果を汀、しCい
る。
5e−27cl’4は、O,1msパルス輻の伝送パル
スを用いた既知の装置C得られた結果を示している。
5d−27dは、0.1msパルス輻の伝送パルスを用
いた新しい装置て得られた結果を、iクシ・ている。
空」…二の!角デゴ指 5 a −5d!には、ビンボンボールの4つのセット
を含む実験から得られた結果を示しr′いる。ここでそ
のセットはl−ラニ/スデューサから種々の距離で約1
O−15C11#間されている。実験は、理論的に約7
.5cmおよび37.5cmの空間分解能にそれぞれ対
応する0、1msおよび0.5msの伝送パルス幅で行
なわれた。
5S図および50図を5b図45よび5a図と比較する
ことにより、本件発明の新しい装置かターゲットの非常
に秀れた分解能(4Sに0゜1msのより低いパルス幅
において〉を8えることか容易にわかる。このことは1
本件発明の広帯域システムは受信パルスのより高いフー
リエ成分を認識し得るという事実に起因しCいる。
カーフ−℃1ット 第6ない1)10図は、前に述べた0、5msとO,1
msの2つのへ送パルス暢て作動する2つの装置を用い
て得られた比較結果を示している。ダイヤグラムに示さ
れるカーブは選択された単一タープ・・戸ト文字どうり
ビンボンボール(6図)、水の−)まったビンボンボー
ル(7[:i)、スティロフオーム(8図)、葉っば(
91″A)および空気のあわ(lol’l)の時間領域
プロットCある。期待したとうり0.5Ilsパルス輻
の両刃の実験に対して得られたブロワI・は0.1.m
sパルス暢で得られた実験よりもより良く限定されてい
る。しかしなから、−唐重要なことは、本件発明の装置
を用いて得られた信号は既知の装置を用いて得られたも
のとは相違するということである。特に、立ち上かり時
間は既知の装置を用いて得られた実験よりもすべ”rの
ターゲットに対してかなり鋭どいことである。さらに、
新しい装置を用いて得られた信シ3はより良く限定され
ていることである(特に7−1.0図を参照)、同様に
して、2つの装4の性能が、3つの面に向けられたチョ
ウザメを含む他のクーゲットを用いて比較された。その
各々か4つのダイヤグラムからなる11−27図は比較
のためのそれぞれの時間領域ブロワhを示している。
xi−2’llの各々は、第2表T回定される特定のタ
ーゲラl−に関係している。
第−−5−一?k  −表 又二−; ’:/−上 ”f=I’lifメ、80cmi II     、 80e覆長、 II     、  80c+a長、 ツノ      、   70 c m 4iツノ、7
IIc+1長1 、 60cm長、 II     、 60c@長、 rr     、 50cmf41 、 50cm反、 n     、42c、道l〈−2 I+    、  42cm1、 スフーイ℃1フオーム卵 小り製さお ハーク 空気のあわ 未製さお はかねボール 横方向面 45度方向而 面iij方面 +411力1垢 横方向面 前方面 横方向面 前−13面 横力同曲 横方向面 横力1111而 第11.−27図に描かれている比較結果は、0.5+
msパルスlll1iS(tlb−27b図)および0
.1ms幅(lidないし27d図)の新しい装置を用
いたどきの鮮明度か既知の装fil (l l a −
27a図および1ie−27c図)と比較し°Cより秀
れ又いるごとを明確に示1ノている。このより秀れた鮮
明度は、魚を特g 1.’岩屑から魚を区別するためC
使用され得るようタープ・:t b ?、識別する能力
をIj、える新しい装置で少侶パルスの高いフーリエ威
、分か保イrされるという事実によるものである。
一バ −スベクトルブ[1F・ 新しい装置および既知0装置両両刃を使用する種々のタ
ーゲットに対−4るバワースベクl−ルのプロットか2
8〜371詞に描かれている。
28図は、3つの異なるmjに方向づけられたチョウザ
メ80cm長に対し゛C既知の装置を用いたパワースペ
クトルのプロットを示している。29[・■は、回しタ
ーゲットについて本件f!明の装置を用いて得られたプ
ロットをボしパrいる。新しい装置は魚の方向の間をよ
り容部にV別することかできる点か注目される、 3014は、チー4ウザメの種/7のサイズ42cm、
50c副 60c+a、70cm、4jよひ8・OC翻
について新しい装置を用いたパワースペクトルブ1ゴ・
ソ1−を;f< シている。
31図は、ターゲットかはかねボールである既知の装置
ど新しい装置の画力な用いた2−〕のパワ・〜スペクト
ルプロットの比較をボしCいる。新しい装置か受信信号
によって%えられるより大〈の情報を保有しでいること
は明1で1である。
32図は、タープ・−、1〜かバークチ・・7ブである
2つの装置に封してのU比バワースベク1−ルブ℃1ツ
l−を示している。
33[Aは、同様にタープ・:r hか葉つばである対
比ブ【l・・ノドを小している。
34図は、同様にターゲラhかビンボンボールである対
比プロットな示している。
351’:、4は、同様に夕・−ゲットか水のつまった
ビンボンボールである幻比プロットを、;Tべしている
361’lは、同様にターゲットかスティσ)オームボ
ールである対比ブr″Iットを示している。
37図は、空気のあわかタープ・・ノドである対比プロ
ットを示している。
図に小されている種々の後7J散乱カーフの調査は既知
のソナーシスデムと本件発明により改良きれたシステム
との間(73−in要な差を表している。既知のシステ
ムにおいては、かなりのフィルタリンクか中間周波数と
検出出力の両りで起きる。このフィルタリンクは少なく
と・ら伝送パルスか0,5訓パルス暢であるときにはタ
ーゲット強さの算定に影響するようにはみえないか受信
信号における真東な情報の損失に帰結する。この理由で
、既知のンす・−ジスラームはおぞら〈反射信号た)J
にもとづいて魚を異層から区別し・たり魚少分類゛づ″
るト分なデー・夕を!yえることかでき龍い。
方、音響器の無線周波散出j、lI?使m4“る本件・
定す1の改良システムは個Qの9−ゲ・ント後方散乱カ
ーフにおい゛こよr)詳細な情報を%える。比較結果は
タープ・・11・のいくつかの間(;、おける定性的な
差詩にバリ゛〜スペクト・ルブu7・・ノド28−37
図において明r1な差を示唆している。例文ば、チヨ・
クザメ(29図)および中気のあtr(37F3)に対
するパワ・−スペクトルの比較からするヒ、反射信号の
影響を、:lL:J−のもどり中の空気のあわからとり
除くかもしくはフィルクアウト1、・:r、コーの数を
実際の魚の数とし″C′識別4″ることか可能゛Cある
よ5だ。
改良システムの別の重賞な利点は、ター・・ゲラl−の
改善された空間分解能すなわち低いパルス幅でターゲラ
1〜強さを異定する能力゛て“ある。これらの利点は、
生物集1・月の見積りhS丁。コ・−積分技術よl′)
もむしろ−c :i −i’i数技術にもとづい゛(い
る緑らばΦ、安である。。
【図面の簡単な説明】
箒1 (Zは魚の(す集団Y:の情報を集めるの(、′
二イ4!用される従来θ)水中:¥饗ソ→・・−システ
ムQ)簡単4z概酪図; i 21mは、本件発明Cよる広帯域ソサー検波器セ、
ご、ノ、ノ・−ルな組み込んだ改良型水中I(饗ツナ・
−検出装置の簡単な概略図。 第31′4は、第2図に表わされた広())域ソナー検
波器’fニジ1−ルの線図; 第4図は、第2図においCボされる改良システムの性能
を第1図に示される従来シスう一ムと比較する場合L′
、使用される実験的試験快“l″tσ)ト・ツブブラン
視野[ンI:第5a−5d図はそれぞれ2・−)の異な
るパルス幅を用いた従来シスヲームと改良シスアムの輿
望的緑ソナーデイスプレィを描いた図:箒6〜27図中
の各aは、5 ms(υパルス幅で従来の水中音響ソナ
ーシステムを使用して種)?ツターゲットに対しで得ら
れた抜力散乱カー゛1を描いた図; 第6〜27図中の轟すは、O,5msのパルス幅″I:
″改良きれたシステムを使用しr同しターゲラl−に対
して得られた後方散乱カーブを描いた図: :fS6〜27図中の各Cは、0.1□□□のパルス幅
て従来のシステムを使)11シて回しタープ・・rトに
対し゛〔得られた後方散乱カーブを描い tこ L4 
。 第6〜・271”l中の名、dは、パルス輻l閣1C改
良された水中Eキ響シスデムを使用し“C同しタープ・
ンI−に対して得られた後方散乱カーブを描いた図;お
よび 第28−37図は、従来のおよび改良された水中g f
lシスデムの両方を使用しCe々のタープ・・?トの典
型的パワースペクトルを描いた図。 (1,゛茎部のn号の説明) O・・・・・・1〜ミ7ンスデユーサ l ・・・迭・受信機 2 ・・・RFプリアンプ 3 −、、TVGアンプ20 log R3′・・・T
VGアンプ40 log R4・・・帝域フィルタ21
’、i log R4′・・・舟域フィルタ40 lo
g R6・・・・・・選択可能利得アンプ 7・・・・・・ツランカ 3・・・・・・データ処理・記録装置 5・・・・・・帝域アンプ2f) dl+G・・・・・
・広帯域全波検波器 7・・・・・・低域フィルター F・う〉スジ】、−サからの距離(mlFIG、5a 1 トランスジコーサからの距離(m ) FIG、5c トランスジコ サからの距離(+n ) FIG、5d 峙 間 特 間 時 間 時 間 時 ij 時 間 時 間 FiG、 8a I? 間 FIG、 8b 時 間 FIG、出C 賭 間 FIG、 8d ポルト剃;l ポル(・φ位 ボルトIFイマ! ポルtdfj−(rl 時 間 FIG、10a 時 間 F’lG、10c 時 間 時 間 FIG、 11b 時 間 時 間 FIG、11d 時 間 峙 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 晒 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 峙 :)′41 峙 間 時 間 時 間 時 間 時 間 FIG、17b 時 間 時 間 FIG、 17d 時 間 FIG、 19b 時 間 IG19d 特 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 ぷ1 時 間 FIG、 25b 時 間 FIG、 25d 特 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 バソーノ、ベクトルしノベル パワースペクトルレベル パ「フースベク1−ルレベル パワースペクトルレベル パリ スペクトルレベル バワースベクトルレベル パワースペクトルレベル パワースペクトルレベル バrノースベクトルレベル パワースペクトル1ノベル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、パルス変調された無線周波数音響信号をターゲット
    に向けて放射し、ターゲットから反射される時間的に変
    動する利得補正されたエコー信号を受信するための送信
    −受信手段(例えば、11)と受信されたエコー信号か
    ら復調および記録されるべき電気信号を引き出すための
    手段を含む水中音響ソナーシステムにおいて、 少なくとも500kHzの帯域幅をもつ入力増幅器(例
    えば、25)、少なくとも500kHzの帯域幅をもち
    該増幅器の出力に結合される全波検波器手段(例えば、 26)、および該検波器の出力に結合され少なくとも5
    0kHzのカットオフ周波数をもつアクティブ低域通過
    フィルター(例えば、27)からなる手段であって該電
    気信号を復調するための手段を含むことを特徴とする水
    中音響ソナーシステム。 2、請求項1に記載された水中音響ソナーシステムにお
    いて、 該入力増幅器(例えば、25)および該全波検波器手段
    (例えば、26)がおのおの少なくとも1.2MHzの
    帯域幅をもっていることを特徴とする水中音響ソナーシ
    ステム。
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