JPH0387682A - 水中音響ソナー装置および方法 - Google Patents

水中音響ソナー装置および方法

Info

Publication number
JPH0387682A
JPH0387682A JP2144237A JP14423790A JPH0387682A JP H0387682 A JPH0387682 A JP H0387682A JP 2144237 A JP2144237 A JP 2144237A JP 14423790 A JP14423790 A JP 14423790A JP H0387682 A JPH0387682 A JP H0387682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amplifier
fish
target
bandwidth
underwater acoustic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2144237A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2505911B2 (ja
Inventor
Paul H Patrick
ポール エツチ.パトリツク
Gerald A Hunt
ジエラルド エー.ハート
Blair F Sim
ブライア エフ.シム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH0387682A publication Critical patent/JPH0387682A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2505911B2 publication Critical patent/JP2505911B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S7/00Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
    • G01S7/52Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
    • G01S7/523Details of pulse systems
    • G01S7/526Receivers
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S7/00Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
    • G01S7/52Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
    • G01S7/523Details of pulse systems
    • G01S7/526Receivers
    • G01S7/529Gain of receiver varied automatically during pulse-recurrence period

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
  • Dental Preparations (AREA)
  • Steroid Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水中音響ソナー装器及びその装置を用いた水
中ターゲットの試験に係る。本発明は特に環境研究にお
ける黒密度の試験に適用され得るが、特にそれに限定さ
れるものCはない。
技」虻泊」1景 管理規則に適合するには、生物学的研究か水力発電、原
f−力発電及び熱発電所の近辺で実施されなければなら
ない。はとんどの研究では、試験ドの各エリアでの魚種
構成ど豊富きを決定する原理釣手、法としC用いられる
網かけによって魚か調べられる。網か01″法に完全さ
を求めると、それは多くの人数を要ぐると八に必ずとい
っていいほど魚自体を傷めることになる。水中音響r法
はコスト−1,有利で11つ対象を偶つけることのない
魚の密度と分相な調べる別のやり方である。
著しい進歩が魚の管理のために水中@−響す用いること
にあって為されてきた。その進少とは、リアルタ・イム
のデータ収集ヒ解析システムの分野でなさ和た。別の寄
q−は、ターゲット強度の軸から離れたところの修正も
可能にする2咀ビームと分割ビームシステムの発展であ
った。後者のシステムは現在魚の大きさを調べること及
び魚の密度を調べるのに用いられている。これへのシス
テムか魚の群れが高い密度であるとき魚の密度を評価す
るのに用いられ得るかどうかか現在の関心事である。他
0関心事は、魚か異なる方間にある(例えば横対1tI
″Q)様f及び類4!奮角)時クーゲラI−・強電と魚
の大きさを測る課に4fなう誤差の存イ(である。更に
、単じターゲラ1−強度に基づく破片又はくずを魚から
識別する能力を市販σ)ソーナシステムかイTfるかは
疑問である。魚を識別する感賞性はもし水中音響か速熱
である場合亀貧である。
本願発明調は、 420kl(z 2東ビームトランス
デ、1−サと時間変化利得アンプを有する音饗発信子か
らなる現行の水中ソナー装(aに・′〕い′C謂べ、受
信信号のかなり(7)フィルタリンクが受信器の中間周
波数及び検波段の前に生−4“ることに気付いた1、こ
び)フィルタリンクは特に狭いパルス幅では振輻の損失
?訂する受信パルスの丸めをもたらす、加つるに、発信
イの選択可能帯域フィルタは0.1msのオー・夕のパ
ルス幅には不適当な1 OkTo、たけの帯域をイイし
ている。
そして現イtの装置の欠点はフィルタリングの性質のた
めの価偵ある情報の損失からもたらきれているというこ
とかわかった。本発明の目的は、受信器りflRF成分
を検波段に余る迄維持しRF成分により与えられる情報
な保・って高い解像度か得られるよう狭いパルス幅の利
用なiiT能に4″る氷中音響ソーナシス)−ムを提供
することである。
本発明は、中間周波と検波段の従来のものを置換えた広
帯域ソナー検E11丸シJ7−ルの使用に基づいている
。モジュールは基本的に゛は少なくとも500kHz、
好j、しくはt、2M)Izの帯域的広帯域アンプから
なる。アンプの出力は5 OOkHz以下ではない帯域
をイ14る全波広帯域検波器に加えられる。検波出力は
50 kHz !!下てないカッしオフ周波数41(す
る能動低域フィルタによりフィルタリングされる。
本発明に従う水中ソナー検出装近と魚皮び他の氷中クー
ゲットを挽出するための−eの利用について以ドに説明
する。
犬]虹例1と説男 次σ)説明においで、本発明に従う水中ソナー装器の使
用か従来の水中ソ・ノ′−装設θ)それど比較される5
、従来σ)装置は、Riosonicsの420kll
z2重ビ′−ムトシンステユ・−+7(6度、151隻
)、凸・量変化利得アンプな備えた発H−f−(旧os
onies 101 ) 、  トランスデューザ同転
子□5iosonics R(:) 、チープレコータ
インタフェース(Rios+tnics 171 )デ
シタルオーデオラ゛−ブレコータ(Sony DTC1
f30O) 、周波数変調し::1−ダ(llacal
 St、ore7)、オシr7スコープ(Philip
s PM :1211)、プロッタ(Hewlett−
Packard 7045八)、21jビームプU7 
t ッサ(Riosonics ESP 181 )、
PC計算機(AT対応40mB )及びプリンタ<Ep
son I’X)からなる形I(の’bの′Cある。シ
ステム11体は良く知られているので詳細には述べない
1、本発明の理解し”そのシステムの発信イと信号処理
段な説明すれは十分、!二規われる。
第1図は、送・受信機11、に結会されその迭信中動作
4″る2東ビームトランスデユーサIOか、jりさtl
1選択されたパルス幅の音響パルスビームなターゲット
に向ト量でいる。エコーパルスはトランスデJ−・ザに
よ、−3て入力RFパルスに変換される。R,Fパルス
はプリアンプ12て増暢されそれから選択スイッチ15
の1没定に従って201ogR時間変化利得受信機1.
3(又は401ogR時間変化利得受信機13′)およ
び201ogR帯域フィルタ14(父は401ogR帯
域フィルタ14′〉を経由して選択可能利得アンプ16
へと運ばれる。アンプ16からのRFfi号はブランカ
17を経由して既知方法′C局部発信器19による供給
のあるミキ918へとゲートきれ、その結果のIFiq
が選択可能帯域フィルタ20によりフィルタリングさむ
″(いる。フィルタリングされたm力は全波検波器へ印
加され、検波器れた出力パルスは低域フィルタ22を通
ってデータ処理・記録装置23へと迭られる。
先に述べたようi、7..7の装置′(“あるど、多く
の右益な情報か検波段のtiiff ’1・RFl&分
び)ブイルタリンクによっ゛(失われ゛〔L/ま・)。
本発明はこの欠点を克服し76=信号処理シスデムを桿
供ケることである。本発明に従う改良されlこシステム
は第2田に示されでいるか第1図のシステムと共通な部
りlは同じ符号か付きれ′Cいる。
第2図を参照するに、ブランカ17のド流のRF信号は
箒1図の部分18.19.20.21及び21を置き換
えCいる広帯域ソナー検出七ジJ−ル24によ−)て受
信される。このモジュール24は基本的に比帯域入力ア
ンプ25.広帯域全波検波泰26及び低域ノイルタ27
とからなる。モジュール24は、中間段を省き価値ある
情報z−雅持゛→°るのに十分に広い帯域で受信パルス
會復調する。
もしそうでない場合は信号のフーリエ高次成分は失われ
てしよってあろ・)。−1]−シュ・〜ル24は第3図
でより詳細に説明さねている。
第3図を参照すると、モジ:L−ル24の入カアンブ2
5は好ましくは少なくとも1.2M if Z両帯域を
右し、その場合には420 kHz以下の゛ノー十周波
数を受容するたろう。入力アンプ25山帯域は少なくと
も5 O0k14zはなくてはならない。増輻器25は
典を的Cは20dbの利得を右する。増輻器の出力は全
波検波器26の入力に印加される。検波器26は検波(
1号のため50kllzフイルクを合体するよう示され
ている回路に接続きれた2つの集積回路28ヒ29どか
らilる。検波器26の111力はフィルタ27C印加
されるか、)Hルク27は50klizのカット・オフ
周波数をイIする能動低域フィルタである。
改良された装置の動作を従来の”A 21と比較するた
めに第4図に示されるタンクにおいて実験か第1なわれ
た。タンクは測定によると、約幅15rn、、長さ15
ynおよび深ざ1.5mであった。タンク30は25c
mの周囲壁31を構成ケることによっで榮無響的にきれ
た。
具体的なフロックはタンク内で約エメーhルであった。
各装置の総ビームI−ランスデ、1−サ10はタンクの
1つの端に位置Hけられ、ターゲット(目標)l二の情
報は−・般にトランスデユーサから3ないし9m以内に
得られた。魚を含む実験C゛おいて、tp (J汗ff
ビーム以内に魚を維持するように使用された。水中カメ
ラ32と−L空カメラ33がターゲットの位置の視覚的
記録を得るために使用された。
実験は、種々の幾伺学的形状および火なる魚種を認識さ
せる情報を提供するため従来の装設(第11塁)と改良
された9器(第2. +”i )の能力C焦点がしぼら
れた。実験′C用いられた様々な夕・−ゲットを第1表
に;Iりす。
第1表 形  状 ビンボンボール(空気) ヒ゛ニノボンボール←欠て満だきれたもの)複数ビンボ
ンボール(空俺) 木製ボール ほかね製ボール スティロフォームボール #1 〃#2 〃#3 ノI井4 n#5 スティロフオーム卵 木製さお #1 #2 #3 ノX−クチツブ 葉っば(茎なし) ′ノP気のあわ(小さい) C大きい) チョウサメ 井L #2 #3 #4 #5 #6 複数チョウサメ サイズ(cm) 3.7直径 3.7直径 3.7直径 3.2直径 2.5直径十 14.5直径 9.8直径 7.4直径 4.8直径 3.6直径 11.6長さ 8.4晶さ 1.3直径 1.9直径 1.2直径 不整形 13.0高さ× 17.8輻 rnrn ynrn 32総長 42総長 50総長 60総長 70総長 80総長 32−80総長 実験は単一および複数のターゲットの内溝を含んていた
a中、−のターゲラ1〜・はビンボンボール、はかね酸
ボーアし、スディロフオームボール、空気のあわ、葉っ
ばおよび他の形状である。いくつかの形状は水入りビン
ボンボールおよび水なしビンボンボールおよびスディロ
フォーム#5と直径か類似しており他のものの形状(例
えば、空気のあわ、さお、葉っば)は非類似である。こ
ごCおける意図は装着か種々のターゲットの反射信号中
に少なくとも定性的に差を示すことかできるかどうかを
決定するこヒである。チョウサメ(アシベンサフルベセ
ンス)およびつオーライ(大きな目の魚、スティゾステ
ディオンビトリウム)に集められたデータはモノフィラ
メントを用いたトランスデユーサから約6mにつり下げ
られ個々に鎮静された( M S 222)魚から記録
された。モノフィラメント線は420kllz トラン
スデユーサを用いて検出されるようにはみえなかった。
トランスデユーサに女4し横力向、前方および45度の
両者に位置する魚の反射信号か記録された。
複数ターゲットの実験はビンボンボールと生きた魚のみ
を用いて行なわれた。3つのボールの各々は約1O−1
5cIl’lIされトランスデユーサから3.5,8お
よび9mの位置に配透された(すなわち、6計12ター
ゲット)。チ1ウザメおよびつオーライの試験において
は、15ないし20の異なったサイズの魚かタンクに解
放され、檻の領域全体をランタムに泳ぎまわるようにさ
れた。
単一のおよび複数のターゲット実験の両方は、37゜5
および7.5eiの空間的分解能にそれぞれ理論的に★
4応する0、5msおよび0.1msのO二進パルス輻
を含んでいた。これら予備的な実験において、比較は時
間領域ブ【トソF・とパワースペクトルく高速フーリエ
変換FFT)の両−ノ)で表現される2つの方法の間の
反射信号からなっている。(6度のトランスデユーサを
用いた)t4Jの伝送パルス幅に対してテープ録音され
た時間領域信号かHP746OAプロッタを用いたロー
カルもしくはDATレコータのいずれかでプロットされ
た。各ターゲットのプロットは1つの信号のみにもとづ
き実験期間の信号を表すものと仮定された。各記録され
たターゲットに対して、平均パルス幅(−6dbレベル
)はESPを用いた150又はそれ以上の信号にもとづ
いて見積もられた。ピーク振幅レベルもESPを用いて
(Odhレベルで〉見積もられた。輿望的なパワースペ
クトルはニコレ(N1eolet)の660B解析器を
用いた記録(1号から組み立てられた。
時間領域およびパワー周波数静特性に加えて、各ターゲ
ット(幾何学的形状又は魚)の反射パワー又はターゲッ
トの後刃散乱断面にもとづいて情報か得られた。双ビー
ムトランスデユーサ10は軸からはずれCいるターゲッ
トに対して正確゛Cあるのでタープ91〜強さを推定す
るのに使用された。双ビーム処浬(ESP)に対しC6
さ′15度素子の内方でエコーか受信された6信号は時
間的に変化する利得増幅器を用いχ増輻きれ解析された
ターグツl−強さは°”+y1山8°場“測定領域にあ
ると期待されるl−f>ンスデ、L−サから約3、  
lyr+のほとんどの形状に対して算定された。チョウ
ザメ、つオーライおよび他の種のターゲット強さも個々
および群の角力につい−Cn疋された。比較か、0.5
m5i送パルスをも−)たイr在するもしくは修i)−
され、た音v!器の両方を使用してビンボンボールの算
定されたターゲラlへ強さからなされた。
実験の結果は5−371:、j14′参黙することによ
り議論される。5−27図の各々は2つの装置を用い′
C得られた比較結果を示す4つのダイヤグラムからなっ
Cいる。
5a−27a図は、O,5msパルス幅の伝送パルスな
用いた既知の装置で得られた結果をホしている。
5 b −27b igは、O,5msパルス輻の伝送
パルスを用いた新しい装置で得られた結果を汀、しCい
る。
5e−27cl’4は、O,1msパルス輻の伝送パル
スを用いた既知の装置C得られた結果を示している。
5d−27dは、0.1msパルス輻の伝送パルスを用
いた新しい装置て得られた結果を、iクシ・ている。
空」…二の!角デゴ指 5 a −5d!には、ビンボンボールの4つのセット
を含む実験から得られた結果を示しr′いる。ここでそ
のセットはl−ラニ/スデューサから種々の距離で約1
O−15C11#間されている。実験は、理論的に約7
.5cmおよび37.5cmの空間分解能にそれぞれ対
応する0、1msおよび0.5msの伝送パルス幅で行
なわれた。
5S図および50図を5b図45よび5a図と比較する
ことにより、本件発明の新しい装置かターゲットの非常
に秀れた分解能(4Sに0゜1msのより低いパルス幅
において〉を8えることか容易にわかる。このことは1
本件発明の広帯域システムは受信パルスのより高いフー
リエ成分を認識し得るという事実に起因しCいる。
カーフ−℃1ット 第6ない1)10図は、前に述べた0、5msとO,1
msの2つのへ送パルス暢て作動する2つの装置を用い
て得られた比較結果を示している。ダイヤグラムに示さ
れるカーブは選択された単一タープ・・戸ト文字どうり
ビンボンボール(6図)、水の−)まったビンボンボー
ル(7[:i)、スティロフオーム(8図)、葉っば(
91″A)および空気のあわ(lol’l)の時間領域
プロットCある。期待したとうり0.5Ilsパルス輻
の両刃の実験に対して得られたブロワI・は0.1.m
sパルス暢で得られた実験よりもより良く限定されてい
る。しかしなから、−唐重要なことは、本件発明の装置
を用いて得られた信号は既知の装置を用いて得られたも
のとは相違するということである。特に、立ち上かり時
間は既知の装置を用いて得られた実験よりもすべ”rの
ターゲットに対してかなり鋭どいことである。さらに、
新しい装置を用いて得られた信シ3はより良く限定され
ていることである(特に7−1.0図を参照)、同様に
して、2つの装4の性能が、3つの面に向けられたチョ
ウザメを含む他のクーゲットを用いて比較された。その
各々か4つのダイヤグラムからなる11−27図は比較
のためのそれぞれの時間領域ブロワhを示している。
xi−2’llの各々は、第2表T回定される特定のタ
ーゲラl−に関係している。
第−−5−一?k  −表 又二−; ’:/−上 ”f=I’lifメ、80cmi II     、 80e覆長、 II     、  80c+a長、 ツノ      、   70 c m 4iツノ、7
IIc+1長1 、 60cm長、 II     、 60c@長、 rr     、 50cmf41 、 50cm反、 n     、42c、道l〈−2 I+    、  42cm1、 スフーイ℃1フオーム卵 小り製さお ハーク 空気のあわ 未製さお はかねボール 横方向面 45度方向而 面iij方面 +411力1垢 横方向面 前方面 横方向面 前−13面 横力同曲 横方向面 横力1111而 第11.−27図に描かれている比較結果は、0.5+
msパルスlll1iS(tlb−27b図)および0
.1ms幅(lidないし27d図)の新しい装置を用
いたどきの鮮明度か既知の装fil (l l a −
27a図および1ie−27c図)と比較し°Cより秀
れ又いるごとを明確に示1ノている。このより秀れた鮮
明度は、魚を特g 1.’岩屑から魚を区別するためC
使用され得るようタープ・:t b ?、識別する能力
をIj、える新しい装置で少侶パルスの高いフーリエ威
、分か保イrされるという事実によるものである。
一バ −スベクトルブ[1F・ 新しい装置および既知0装置両両刃を使用する種々のタ
ーゲットに対−4るバワースベクl−ルのプロットか2
8〜371詞に描かれている。
28図は、3つの異なるmjに方向づけられたチョウザ
メ80cm長に対し゛C既知の装置を用いたパワースペ
クトルのプロットを示している。29[・■は、回しタ
ーゲットについて本件f!明の装置を用いて得られたプ
ロットをボしパrいる。新しい装置は魚の方向の間をよ
り容部にV別することかできる点か注目される、 3014は、チー4ウザメの種/7のサイズ42cm、
50c副 60c+a、70cm、4jよひ8・OC翻
について新しい装置を用いたパワースペクトルブ1ゴ・
ソ1−を;f< シている。
31図は、ターゲットかはかねボールである既知の装置
ど新しい装置の画力な用いた2−〕のパワ・〜スペクト
ルプロットの比較をボしCいる。新しい装置か受信信号
によって%えられるより大〈の情報を保有しでいること
は明1で1である。
32図は、タープ・−、1〜かバークチ・・7ブである
2つの装置に封してのU比バワースベク1−ルブ℃1ツ
l−を示している。
33[Aは、同様にタープ・:r hか葉つばである対
比ブ【l・・ノドを小している。
34図は、同様にターゲラhかビンボンボールである対
比プロットな示している。
351’:、4は、同様に夕・−ゲットか水のつまった
ビンボンボールである幻比プロットを、;Tべしている
361’lは、同様にターゲットかスティσ)オームボ
ールである対比ブr″Iットを示している。
37図は、空気のあわかタープ・・ノドである対比プロ
ットを示している。
図に小されている種々の後7J散乱カーフの調査は既知
のソナーシスデムと本件発明により改良きれたシステム
との間(73−in要な差を表している。既知のシステ
ムにおいては、かなりのフィルタリンクか中間周波数と
検出出力の両りで起きる。このフィルタリンクは少なく
と・ら伝送パルスか0,5訓パルス暢であるときにはタ
ーゲット強さの算定に影響するようにはみえないか受信
信号における真東な情報の損失に帰結する。この理由で
、既知のンす・−ジスラームはおぞら〈反射信号た)J
にもとづいて魚を異層から区別し・たり魚少分類゛づ″
るト分なデー・夕を!yえることかでき龍い。
方、音響器の無線周波散出j、lI?使m4“る本件・
定す1の改良システムは個Qの9−ゲ・ント後方散乱カ
ーフにおい゛こよr)詳細な情報を%える。比較結果は
タープ・・11・のいくつかの間(;、おける定性的な
差詩にバリ゛〜スペクト・ルブu7・・ノド28−37
図において明r1な差を示唆している。例文ば、チヨ・
クザメ(29図)および中気のあtr(37F3)に対
するパワ・−スペクトルの比較からするヒ、反射信号の
影響を、:lL:J−のもどり中の空気のあわからとり
除くかもしくはフィルクアウト1、・:r、コーの数を
実際の魚の数とし″C′識別4″ることか可能゛Cある
よ5だ。
改良システムの別の重賞な利点は、ター・・ゲラl−の
改善された空間分解能すなわち低いパルス幅でターゲラ
1〜強さを異定する能力゛て“ある。これらの利点は、
生物集1・月の見積りhS丁。コ・−積分技術よl′)
もむしろ−c :i −i’i数技術にもとづい゛(い
る緑らばΦ、安である。。
【図面の簡単な説明】
箒1 (Zは魚の(す集団Y:の情報を集めるの(、′
二イ4!用される従来θ)水中:¥饗ソ→・・−システ
ムQ)簡単4z概酪図; i 21mは、本件発明Cよる広帯域ソサー検波器セ、
ご、ノ、ノ・−ルな組み込んだ改良型水中I(饗ツナ・
−検出装置の簡単な概略図。 第31′4は、第2図に表わされた広())域ソナー検
波器’fニジ1−ルの線図; 第4図は、第2図においCボされる改良システムの性能
を第1図に示される従来シスう一ムと比較する場合L′
、使用される実験的試験快“l″tσ)ト・ツブブラン
視野[ンI:第5a−5d図はそれぞれ2・−)の異な
るパルス幅を用いた従来シスヲームと改良シスアムの輿
望的緑ソナーデイスプレィを描いた図:箒6〜27図中
の各aは、5 ms(υパルス幅で従来の水中音響ソナ
ーシステムを使用して種)?ツターゲットに対しで得ら
れた抜力散乱カー゛1を描いた図; 第6〜27図中の轟すは、O,5msのパルス幅″I:
″改良きれたシステムを使用しr同しターゲラl−に対
して得られた後方散乱カーブを描いた図: :fS6〜27図中の各Cは、0.1□□□のパルス幅
て従来のシステムを使)11シて回しタープ・・rトに
対し゛〔得られた後方散乱カーブを描い tこ L4 
。 第6〜・271”l中の名、dは、パルス輻l閣1C改
良された水中Eキ響シスデムを使用し“C同しタープ・
ンI−に対して得られた後方散乱カーブを描いた図;お
よび 第28−37図は、従来のおよび改良された水中g f
lシスデムの両方を使用しCe々のタープ・・?トの典
型的パワースペクトルを描いた図。 (1,゛茎部のn号の説明) O・・・・・・1〜ミ7ンスデユーサ l ・・・迭・受信機 2 ・・・RFプリアンプ 3 −、、TVGアンプ20 log R3′・・・T
VGアンプ40 log R4・・・帝域フィルタ21
’、i log R4′・・・舟域フィルタ40 lo
g R6・・・・・・選択可能利得アンプ 7・・・・・・ツランカ 3・・・・・・データ処理・記録装置 5・・・・・・帝域アンプ2f) dl+G・・・・・
・広帯域全波検波器 7・・・・・・低域フィルター F・う〉スジ】、−サからの距離(mlFIG、5a 1 トランスジコーサからの距離(m ) FIG、5c トランスジコ サからの距離(+n ) FIG、5d 峙 間 特 間 時 間 時 間 時 ij 時 間 時 間 FiG、 8a I? 間 FIG、 8b 時 間 FIG、出C 賭 間 FIG、 8d ポルト剃;l ポル(・φ位 ボルトIFイマ! ポルtdfj−(rl 時 間 FIG、10a 時 間 F’lG、10c 時 間 時 間 FIG、 11b 時 間 時 間 FIG、11d 時 間 峙 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 晒 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 峙 :)′41 峙 間 時 間 時 間 時 間 時 間 FIG、17b 時 間 時 間 FIG、 17d 時 間 FIG、 19b 時 間 IG19d 特 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 ぷ1 時 間 FIG、 25b 時 間 FIG、 25d 特 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 時 間 バソーノ、ベクトルしノベル パワースペクトルレベル パ「フースベク1−ルレベル パワースペクトルレベル パリ スペクトルレベル バワースベクトルレベル パワースペクトルレベル パワースペクトルレベル バrノースベクトルレベル パワースペクトル1ノベル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、パルス変調された無線周波数音響信号をターゲット
    に向けて放射し、ターゲットから反射される時間的に変
    動する利得補正されたエコー信号を受信するための送信
    −受信手段(例えば、11)と受信されたエコー信号か
    ら復調および記録されるべき電気信号を引き出すための
    手段を含む水中音響ソナーシステムにおいて、 少なくとも500kHzの帯域幅をもつ入力増幅器(例
    えば、25)、少なくとも500kHzの帯域幅をもち
    該増幅器の出力に結合される全波検波器手段(例えば、 26)、および該検波器の出力に結合され少なくとも5
    0kHzのカットオフ周波数をもつアクティブ低域通過
    フィルター(例えば、27)からなる手段であって該電
    気信号を復調するための手段を含むことを特徴とする水
    中音響ソナーシステム。 2、請求項1に記載された水中音響ソナーシステムにお
    いて、 該入力増幅器(例えば、25)および該全波検波器手段
    (例えば、26)がおのおの少なくとも1.2MHzの
    帯域幅をもっていることを特徴とする水中音響ソナーシ
    ステム。
JP2144237A 1989-06-01 1990-06-01 水中音響ソナ―装置および方法 Expired - Lifetime JP2505911B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/360,200 US4949318A (en) 1989-06-01 1989-06-01 Hydroacoustic sonar equipment
US360,200 1989-06-01
US360200 1989-06-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0387682A true JPH0387682A (ja) 1991-04-12
JP2505911B2 JP2505911B2 (ja) 1996-06-12

Family

ID=23416997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2144237A Expired - Lifetime JP2505911B2 (ja) 1989-06-01 1990-06-01 水中音響ソナ―装置および方法

Country Status (13)

Country Link
US (1) US4949318A (ja)
EP (1) EP0400919B1 (ja)
JP (1) JP2505911B2 (ja)
AT (1) ATE126896T1 (ja)
AU (1) AU617281B2 (ja)
CA (1) CA1292305C (ja)
DE (1) DE69021777T2 (ja)
DK (1) DK0400919T3 (ja)
ES (1) ES2076316T3 (ja)
FI (1) FI902509A0 (ja)
GR (1) GR3017938T3 (ja)
NO (1) NO902397L (ja)
NZ (1) NZ233872A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113433552A (zh) * 2021-08-25 2021-09-24 宁波博海深衡科技有限公司武汉分公司 多信道信号发射和接收电子系统

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TW218046B (ja) * 1991-04-16 1993-12-21 Midoriboshisya Kk
US5260912A (en) * 1991-05-17 1993-11-09 Computrol, Inc. Side-looking fish finder
US6325020B1 (en) * 1999-10-28 2001-12-04 Guigne International, Ltd. Fish sizing sonar system
US7688675B2 (en) * 2006-03-24 2010-03-30 University Of Mississippi Underwater biomass assessment device and method
CN101813771B (zh) * 2009-12-08 2013-04-24 中国科学院声学研究所 一种海豚仿生声纳信号处理方法
CN204495995U (zh) 2011-10-26 2015-07-22 菲力尔系统公司 宽带声纳发射器、宽带声纳和声纳
US10444354B2 (en) 2011-10-26 2019-10-15 Flir Systems, Inc. Sonar data enhancement systems and methods
WO2013063531A2 (en) * 2011-10-26 2013-05-02 Flir Systems, Inc. Wideband sonar receiver and sonar signal processing algorithms
CN106886015B (zh) * 2017-02-23 2018-02-09 山东科技大学 一种多波束声呐主要声学指标的检测装置及检测方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5132667A (ja) * 1974-09-13 1976-03-19 Masaki Yoshimura Choonpaidobutsutaikenshutsuki
JPS58112533A (ja) * 1981-12-25 1983-07-05 横河電機株式会社 反射波受信方式
JPS5960378A (ja) * 1982-09-30 1984-04-06 Yokogawa Hokushin Electric Corp 反射波信号受信方法
JPS60104109U (ja) * 1983-12-21 1985-07-16 横河メディカルシステム株式会社 マルチビ−ム式イメ−ジヤ

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3952280A (en) * 1974-01-10 1976-04-20 Esl Incorporated Radiation monitoring of an object space with a clutter suppression technique
US4081783A (en) * 1975-09-26 1978-03-28 Keisuke Honda Fish finder capable of discriminating sizes of fish
US4016750B1 (en) * 1975-11-06 1994-04-05 Stanford Research Inst Ultrasonic imaging method and apparatus
US4069468A (en) * 1976-09-24 1978-01-17 Raytheon Company Doppler spectral measurement
US4119941A (en) * 1977-08-08 1978-10-10 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Acoustic coupler
FR2596163B1 (fr) * 1986-03-19 1988-06-17 Onera (Off Nat Aerospatiale) Procede et appareil pour la discrimination a distance de cibles

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5132667A (ja) * 1974-09-13 1976-03-19 Masaki Yoshimura Choonpaidobutsutaikenshutsuki
JPS58112533A (ja) * 1981-12-25 1983-07-05 横河電機株式会社 反射波受信方式
JPS5960378A (ja) * 1982-09-30 1984-04-06 Yokogawa Hokushin Electric Corp 反射波信号受信方法
JPS60104109U (ja) * 1983-12-21 1985-07-16 横河メディカルシステム株式会社 マルチビ−ム式イメ−ジヤ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113433552A (zh) * 2021-08-25 2021-09-24 宁波博海深衡科技有限公司武汉分公司 多信道信号发射和接收电子系统

Also Published As

Publication number Publication date
FI902509A0 (fi) 1990-05-21
EP0400919A3 (en) 1992-02-12
ES2076316T3 (es) 1995-11-01
EP0400919B1 (en) 1995-08-23
US4949318A (en) 1990-08-14
DE69021777T2 (de) 1996-02-22
CA1292305C (en) 1991-11-19
NO902397L (no) 1990-12-03
JP2505911B2 (ja) 1996-06-12
NO902397D0 (no) 1990-05-30
ATE126896T1 (de) 1995-09-15
NZ233872A (en) 1992-07-28
AU5586690A (en) 1990-12-06
AU617281B2 (en) 1991-11-21
EP0400919A2 (en) 1990-12-05
GR3017938T3 (en) 1996-02-29
DK0400919T3 (da) 1995-09-25
DE69021777D1 (de) 1995-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Møhl et al. Echolocation: high‐frequency component in the click of the Harbour Porpoise (Phocoena ph. L.)
Landini et al. Spectral characterization of tissues microstructure by ultrasounds: a stochastic approach
Fenton et al. The influence of moth hearing on bat echolocation strategies
Zimmer et al. Echolocation clicks of free-ranging Cuvier’s beaked whales (Ziphius cavirostris)
US7509861B2 (en) Method and device for local spectral analysis of an ultrasonic signal
JPH0387682A (ja) 水中音響ソナー装置および方法
Schultz et al. Low frequency narrow‐band sounds produced by bottlenose dolphins
Au Echolocation in dolphins with a dolphin-bat comparison
Zakharia et al. Wideband sounder for fish species identification at sea
Kubečka Simple model on the relationship between fish acoustical target strength and aspect for high‐frequency sonar in shallow waters
Thorne Investigations into the relation between integrated echo voltage and fish density
Cahn et al. Acoustico‐lateralis system of fishes: Tests of pressure and particle‐velocity sensitivity in grunts, Haemulon sciurus and Haemulon parrai
Cushing Direct estimation of a fish population acoustically
Hansen et al. Low-frequency components in harbor porpoise (Phocoena phocoena) clicks: communication signal, by-products, or artifacts?
Love Predictions of volume scattering strengths from biological trawl data
Ehrenberg A review of target strength estimation techniques
Hovem et al. Measurements and analysis of underwater acoustic noise of fishing vessels
McCracken Sound can detect decay in standing hardwood trees
McKenzie et al. Identifying Little Sandy Desert bat species from their echolocation calls.
Roberjot et al. Anisotropy in bovine skeletal muscle in vitro: Frequency dependent attenuation and backscatter coefficient over a wide range of frequencies
Burke et al. A preliminary study on the angular distribution of scattered ultrasound from bovine liver and myocardium
Dickie et al. Acoustic estimates of demersal fish using a dual‐beam transducer in laboratory and field
CN110470680A (zh) 一种可精确检测树木内部质地的检测方法
KR102561391B1 (ko) 복수의 층을 통과하여 얻은 초음파 데이터를 분석하는 방법
Skjoldal et al. Preliminary report from the sea-going workshop in Norway June 1993 on intercomparison and evaluation of methods for sampling and determination of zooplankton distribution and biomass