JPH0385418U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は第１考案の分解斜視図、第２図は同ベ
ルトの要部正面図、第３図は同ベルトの使用状態
を示す正面図、第４図は第２考案の連結部材の斜
視図、第５図は同ベルトの要部正面図、第６図は
同第５図の要部断面図、第７図は第１考案の実施
例正面図、第８図は第７図のベルト通しの斜面図
、第９図は第２考案の実施例正面図、第１０図は
第８図のベルト通しの斜面図。 １……穴、２……ベルト本体、３……横杆、４
……尾錠、５……連結帯、６……連結部材、７…
…軸部、８……連結部、９……舌片、１０，１１
，１３……穴、１２……ベルト通し。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ その基端側に穴１を穿設しているベルト本体
   ２と、尾錠ピンの基部を挿通した横杆３を有する
   尾錠４と、前記横杆３に巻回した連結帯５の一側
   はベルト本体２の基端側の表面側に、又同他側は
   ベルト本体２の基端側の裏面側に各各位置してい
   る連結部材６から成り、連結帯５の前記一側ある
   いは他側のいずれか一方の内側に前記穴１が挿入
   すべき被連結用の軸部７を突設すると共に、同他
   方には前記被連結用の軸部７に着脱自在の連結部
   ８を設けているフリーサイズベルト。 ２ その基端側に穴１を穿設しているベルト本体
   ２と、尾錠ピンの基部を挿通した横杆３を有する
   尾錠４と、前記横杆３に巻回した連結帯５の一側
   はベルト本体２の基端側の表面側に、又同他側は
   ベルト本体２の基端側の裏面側に各各位置してい
   る連結部材６とから成り、前記連結帯５の一側に
   はベルト本体２の穴１が挿入すべき被連結用の軸
   部７を突設すると共に、同両側より突出している
   舌片９のうち一方の舌片９には前記軸部７に着脱
   自在の連結部８を設け、他方の舌片９には軸部７
   に挿入すべき穴１０を穿設し、又、対する同他側
   には前記被連結用の軸部７に挿入すべき穴１１を
   穿設し、前記軸部７に前記ベルト本体２の穴１、
   連結部材６の前記他側の穴１１そして前記舌片９
   の穴１０を適当に挿入した後、軸部７に連結部８
   を止着して成るフリーサイズベルト。 ３ ベルト通し１２に穴１３を穿設し、前記被連
   結用の軸部７に挿入している請求項１（または２
   ）記載のフリーサイズベルト。