JPH0382243A - セル時間順序回復装置 - Google Patents
セル時間順序回復装置Info
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- JPH0382243A JPH0382243A JP1217429A JP21742989A JPH0382243A JP H0382243 A JPH0382243 A JP H0382243A JP 1217429 A JP1217429 A JP 1217429A JP 21742989 A JP21742989 A JP 21742989A JP H0382243 A JPH0382243 A JP H0382243A
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- cells
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 claims 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、非同期転送方式における固定長パケット・と
じてのセルの時間順序の回復を行うセル時間順序回復装
置に関する。
じてのセルの時間順序の回復を行うセル時間順序回復装
置に関する。
非同期転送方式（ＡＴＭ：八５ｙｎｃｈｒｏｎｕｓＴｒ
ａｎｓｆｅｒ Ｍｏｄｅ）用いたＡＴＶ通信方式では、
情報を固定長パケット（以下、単にセルと呼ぶ）化して
転送する。送信端末からセルを順次送り出した場合、受
信端末では最終的にはこれらのセル退出順序が保たれる
ようにする必要がある。通常の場合には、１つの呼にに
ついて、これらのセルの経由するルートを１つに指定す
る等の方法を用いて、セルの順序が逆転しないようにし
ている。
ａｎｓｆｅｒ Ｍｏｄｅ）用いたＡＴＶ通信方式では、
情報を固定長パケット（以下、単にセルと呼ぶ）化して
転送する。送信端末からセルを順次送り出した場合、受
信端末では最終的にはこれらのセル退出順序が保たれる
ようにする必要がある。通常の場合には、１つの呼にに
ついて、これらのセルの経由するルートを１つに指定す
る等の方法を用いて、セルの順序が逆転しないようにし
ている。
しかしながら、例えば「一般ベネス網の非ふくそうセル
フルーチング制御」 （瀬崎他、電子通信学会・情報ネ
ットワーク研究会資料、ｌＮ８８−４１）という文献（
以下、第１の文献という〉に示されているＡＴＭスイッ
チ網を考えると、同一呼内でのセルの順序の逆転が生じ
る可能性がある。
フルーチング制御」 （瀬崎他、電子通信学会・情報ネ
ットワーク研究会資料、ｌＮ８８−４１）という文献（
以下、第１の文献という〉に示されているＡＴＭスイッ
チ網を考えると、同一呼内でのセルの順序の逆転が生じ
る可能性がある。
一般にセルの順序の逆転を防止する方法として、「多段
接続形バースト・クロスコネクト網におけるセル順序保
存」 （小原他、昭和６３年電子通信情報学会・秋期全
国大会・Ｂ−２６３）という文献に記載されたように到
着セルに時刻マークを付ける方法もある。しかしながら
、これを第１の文献に示されたＡＴＭスイッチ網に適用
した場合、完全にはセルの順序の逆転を防止することが
できない。
接続形バースト・クロスコネクト網におけるセル順序保
存」 （小原他、昭和６３年電子通信情報学会・秋期全
国大会・Ｂ−２６３）という文献に記載されたように到
着セルに時刻マークを付ける方法もある。しかしながら
、これを第１の文献に示されたＡＴＭスイッチ網に適用
した場合、完全にはセルの順序の逆転を防止することが
できない。
そこで本発明の目的は、必ずしも受信セルの順序を保証
しない装置がＡＴＭ通信路上に配置されたときであって
も、セルの時間順序を回復させることのできるセル時間
順序回復方法を提供することにある。
しない装置がＡＴＭ通信路上に配置されたときであって
も、セルの時間順序を回復させることのできるセル時間
順序回復方法を提供することにある。
本発明では、情報をセル化して伝達する非同期伝送方式
の通信路上に入力セルと出力セルの時間順序を必ずしも
保証しない装置（以下、装置Ａという）が挿入されてい
る通信路において、（ｉ）呼設定時にセルの時間順序回
復が必要か否かを判定する判定手段と、（ｉｉ）この判
定手段がセルの時間順序回復が必要と判定したとき装置
Ａに入力するそれらのセルにこの装置Ａで受信される時
間順序を示す順序番号を挿入する順序番号挿入手段と、
（ｉｉｉ ）装置Ａの後段に配置され時間順序回復が必
要な呼ごとにセルの待ち合わせを行うためのバッファを
割り当てるバッファ割当手段とをセル時間順序回復装置
に具備させる。
の通信路上に入力セルと出力セルの時間順序を必ずしも
保証しない装置（以下、装置Ａという）が挿入されてい
る通信路において、（ｉ）呼設定時にセルの時間順序回
復が必要か否かを判定する判定手段と、（ｉｉ）この判
定手段がセルの時間順序回復が必要と判定したとき装置
Ａに入力するそれらのセルにこの装置Ａで受信される時
間順序を示す順序番号を挿入する順序番号挿入手段と、
（ｉｉｉ ）装置Ａの後段に配置され時間順序回復が必
要な呼ごとにセルの待ち合わせを行うためのバッファを
割り当てるバッファ割当手段とをセル時間順序回復装置
に具備させる。
すなわち本発明では、装置Ａの前段で、セル時間順序の
回復が必要な呼のセルに、セルの受信時間順序を示す番
号を挿入する一方、装置Ａの後段にバッファ割当手段を
設けておいて、時間順序の回復が必要な呼ごとにバッフ
ァを用いてセルの待ち合わせができるようにした。
回復が必要な呼のセルに、セルの受信時間順序を示す番
号を挿入する一方、装置Ａの後段にバッファ割当手段を
設けておいて、時間順序の回復が必要な呼ごとにバッフ
ァを用いてセルの待ち合わせができるようにした。
以下、実施例につき本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例におけるセル時間順序回復装
置を配置したＡＴＭ交換網の構成を表わしたものである
。このＡＴＶ交換網には、入力セルと出力セルの時間順
序を必ずしも保証しない装置Ａとしてのセルスイッチ網
１１が配置されている。このセルスイッチ網１１の入線
１２．〜１２は、前段に配置された順序番号付与ブロッ
ク１３を介してセルスイッチ網１１に接続されている。
置を配置したＡＴＭ交換網の構成を表わしたものである
。このＡＴＶ交換網には、入力セルと出力セルの時間順
序を必ずしも保証しない装置Ａとしてのセルスイッチ網
１１が配置されている。このセルスイッチ網１１の入線
１２．〜１２は、前段に配置された順序番号付与ブロッ
ク１３を介してセルスイッチ網１１に接続されている。
また、セルスイッチ網１１の後段には順序回復ブロック
１４が配置されており、これを介して出線１５＋ 〜
１５．が引き出されている。セルスイッチ網１１と順序
番号付与ブロック１３および順序回復ブロック１４の制
御は、処理装置１６が行うようになっている。
１４が配置されており、これを介して出線１５＋ 〜
１５．が引き出されている。セルスイッチ網１１と順序
番号付与ブロック１３および順序回復ブロック１４の制
御は、処理装置１６が行うようになっている。
第２図は、この実施例で用いられるセルのフォーマット
を表わしたものである。各セルは、１バイトの出力端子
番号（ＰＮ）２１．２バイトの仮想チャネル識別子（Ｖ
ＣＩ）２２．１バイトの順序番号（ＳＮ）２３および３
２バイトの情報２４から構成されている。
を表わしたものである。各セルは、１バイトの出力端子
番号（ＰＮ）２１．２バイトの仮想チャネル識別子（Ｖ
ＣＩ）２２．１バイトの順序番号（ＳＮ）２３および３
２バイトの情報２４から構成されている。
ここで出力端子番号２１は、その呼が接続されるセル・
スイッチ網１１の出端子番号であり、呼設定時に第１図
に示した処理装置１６によって決定される。この出力端
子番号２１は、セル・スイッチ［１１内においてのみ意
味をもつデータである。
スイッチ網１１の出端子番号であり、呼設定時に第１図
に示した処理装置１６によって決定される。この出力端
子番号２１は、セル・スイッチ［１１内においてのみ意
味をもつデータである。
仮想チャネル識別子２２は、仮想的な論理チャネルを識
別すると同時に呼を識別する。仮想チャネル識別子２２
は、各入線１２１〜１２Ｎ１各出線１５１〜１５．Ｉご
とに番号がふられている。したがって、１つの呼が第１
図に示すようにある入線１２からある出線１５に接続さ
れている場合、その呼の入線１２上の仮想チャネル識別
子２２（入ＶＣＩ）と出線１５上の仮想チャネル識別子
２２ （出ＶＣＩ）とは−殻内には異なる。人ＶＣ■か
ら出ＶＣＩへの変換は、順序番号付与ブロック１３にお
いて行われる。
別すると同時に呼を識別する。仮想チャネル識別子２２
は、各入線１２１〜１２Ｎ１各出線１５１〜１５．Ｉご
とに番号がふられている。したがって、１つの呼が第１
図に示すようにある入線１２からある出線１５に接続さ
れている場合、その呼の入線１２上の仮想チャネル識別
子２２（入ＶＣＩ）と出線１５上の仮想チャネル識別子
２２ （出ＶＣＩ）とは−殻内には異なる。人ＶＣ■か
ら出ＶＣＩへの変換は、順序番号付与ブロック１３にお
いて行われる。
順序番号２３は、入線１２上および出線１５上では意味
を持たず、順序番号付与ブロック１３と順序回復プロ、
ツク１４の間においてのみ意味を持つものである。
を持たず、順序番号付与ブロック１３と順序回復プロ、
ツク１４の間においてのみ意味を持つものである。
以上のようなＡＴＭ交換網で、第１図に示した入線１２
１ と出線１５．の間に呼Ｘが接続されているものとす
る。呼の接続は、該当する交換機と前位交換機との間、
および後位交換機との間で接続信号を送受することによ
り行われるが、これは本発明に直接関係しないので、説
明を省略する。
１ と出線１５．の間に呼Ｘが接続されているものとす
る。呼の接続は、該当する交換機と前位交換機との間、
および後位交換機との間で接続信号を送受することによ
り行われるが、これは本発明に直接関係しないので、説
明を省略する。
さて、呼Ｘの入ＶＣＩを“ｉ″とし、出ＶＣＩを“ｊ″
とする。また、呼Ｘはセル順序の回復を必要とする呼で
あるものとする。
とする。また、呼Ｘはセル順序の回復を必要とする呼で
あるものとする。
第３図は、この場合の仮想チャネル識別子変換テーブル
の内容を表わしたものである。呼Ｘがこの前提と異なっ
てセル順序の回復が不要な呼であるならば、この第３図
の“Ｆ″欄の値は０”となっている。出ＶＣＩの“ｊ
について、この“Ｆ”欄の値は“１”となっている。こ
れは呼Ｘが継続している間は変化しない。
の内容を表わしたものである。呼Ｘがこの前提と異なっ
てセル順序の回復が不要な呼であるならば、この第３図
の“Ｆ″欄の値は０”となっている。出ＶＣＩの“ｊ
について、この“Ｆ”欄の値は“１”となっている。こ
れは呼Ｘが継続している間は変化しない。
この第３図における“ＳＮ″欄は、次のセルに付与すべ
き順序番号を表わしている。順序番号付与ブロック１３
では、入ＶＣＩが“ｉ”のセルが入線１２．から受信さ
れると、“ＳＮ″欄の番号“ｌ”をそのセルに書き込む
。そして“ＳＮ”欄には、次の番号として“ｌ＋１″を
書き込んでおく。すなわち、“ＳＮ”欄は咳当する仮想
チャネル識別子のセルが受信されるごとに１ずつ加算さ
れる。“ＳＮ″欄は、呼の最初のセルを受信する前は“
０”であり、その後１ずつ加算され、最大値“２５７”
に達すると次は“０”に戻るように設定されている。
き順序番号を表わしている。順序番号付与ブロック１３
では、入ＶＣＩが“ｉ”のセルが入線１２．から受信さ
れると、“ＳＮ″欄の番号“ｌ”をそのセルに書き込む
。そして“ＳＮ”欄には、次の番号として“ｌ＋１″を
書き込んでおく。すなわち、“ＳＮ”欄は咳当する仮想
チャネル識別子のセルが受信されるごとに１ずつ加算さ
れる。“ＳＮ″欄は、呼の最初のセルを受信する前は“
０”であり、その後１ずつ加算され、最大値“２５７”
に達すると次は“０”に戻るように設定されている。
順序番号付与ブロック１３では、入ＶＣＩが”のセルを
受信するごとに、そのセルの仮想チャネル識別子２２に
出ＶＣＩ＝“ｊ”を、また出力端子番号２１に“ｋ”を
書き込んで、セル・スイッチ１５１１へ送出する。
受信するごとに、そのセルの仮想チャネル識別子２２に
出ＶＣＩ＝“ｊ”を、また出力端子番号２１に“ｋ”を
書き込んで、セル・スイッチ１５１１へ送出する。
セル・スイッチ＄５１１は、受信したセルをその出力端
子番号２１によって指定された出端子へ自己ルーチング
により伝送する。この機構は、第１の文献等によって公
知である。セル・スイッチ網１１では、同一の仮想チャ
ネル識別子の呼のセルであっても異なるスイッチ網内の
経路を通すことがあり、これによってセル順序の逆転が
生じる場合がある。
子番号２１によって指定された出端子へ自己ルーチング
により伝送する。この機構は、第１の文献等によって公
知である。セル・スイッチ網１１では、同一の仮想チャ
ネル識別子の呼のセルであっても異なるスイッチ網内の
経路を通すことがあり、これによってセル順序の逆転が
生じる場合がある。
第４図は、順序回復ブロックに備えられた未到着セル登
録テーブルの内容を表わしたものである。
録テーブルの内容を表わしたものである。
順序回復ブロック１４では、セル・スイッチ網１１から
受信したセルに含まれている出ＶＣＩを用いてこのテー
ブルを索引する。この第４図に示した未到着セル登録テ
ーブルの“Ｆ″欄は、該当する呼のセル順序回復が必要
であっか否かを示している。ここでＦ’欄が図示のよう
に“１２であればセル順序回復が必要であり、“０“で
あれば必要ではない。必要な場合には、 ｍ”の値が未
到着セル番号を示すデータのアドレスを示している。＃
ｍ”の値が“０”の場合には、その時点において受信し
たセルの順序が確保されていることを示している。
受信したセルに含まれている出ＶＣＩを用いてこのテー
ブルを索引する。この第４図に示した未到着セル登録テ
ーブルの“Ｆ″欄は、該当する呼のセル順序回復が必要
であっか否かを示している。ここでＦ’欄が図示のよう
に“１２であればセル順序回復が必要であり、“０“で
あれば必要ではない。必要な場合には、 ｍ”の値が未
到着セル番号を示すデータのアドレスを示している。＃
ｍ”の値が“０”の場合には、その時点において受信し
たセルの順序が確保されていることを示している。
第５図は、セル・スイッチ網の入側および出側のセル順
序と順序回復ブロックのセル待ち合わせバッファの内容
をそれぞれ表わしたものである。
序と順序回復ブロックのセル待ち合わせバッファの内容
をそれぞれ表わしたものである。
同図ａは入側のセル順序であり、この図に示したように
“１”２′・・・・・・と正しい順序でセルが到来して
いる。同図すは出側のセル順序である。
“１”２′・・・・・・と正しい順序でセルが到来して
いる。同図すは出側のセル順序である。
この図で時刻ｔ、Ｉを見てみると、この時点では到着し
ているはずのセル番号“４”および“７”のセルが到着
していない。このときの未到着セル登録チー“プルの内
容は第４図に示した通りとなっている。また、この時点
における順序回復ブロック１４内のこの呼Ｘに割り当て
られたセル待ち合わせバッファの内容は第５図Ｃに示す
通りとなっている。
ているはずのセル番号“４”および“７”のセルが到着
していない。このときの未到着セル登録チー“プルの内
容は第４図に示した通りとなっている。また、この時点
における順序回復ブロック１４内のこの呼Ｘに割り当て
られたセル待ち合わせバッファの内容は第５図Ｃに示す
通りとなっている。
順序回復ブロック１４は、時刻ｔ８ の時点でセルをセ
ル・スイッチ網１１から受信すると、これを第４図に示
した未到着セル登録テーブルの内容と比較する。そして
、これが登録されているセル番号の先頭のものと同一す
なわち４”であるならば、これを出線１５． に送出
して、”５Ｎ＝４“をこのテーブルから削除する。そし
て、これと共にセル待ち合わせバッファから順序番号“
４″に続く連続番号のセルを捜し出して出線１５１に送
出する。第５図Ｃに示した例では、セル番号“５”およ
び“６”のセルが順に送出されることになる。
ル・スイッチ網１１から受信すると、これを第４図に示
した未到着セル登録テーブルの内容と比較する。そして
、これが登録されているセル番号の先頭のものと同一す
なわち４”であるならば、これを出線１５． に送出
して、”５Ｎ＝４“をこのテーブルから削除する。そし
て、これと共にセル待ち合わせバッファから順序番号“
４″に続く連続番号のセルを捜し出して出線１５１に送
出する。第５図Ｃに示した例では、セル番号“５”およ
び“６”のセルが順に送出されることになる。
このようにして、セル待ち合わせバッファの待ち合わせ
によって順序回復ブロック１４からは順序の揃った状態
でセルが出力されることになる。
によって順序回復ブロック１４からは順序の揃った状態
でセルが出力されることになる。
このように本発明によれば、必ずしも受信セルの順序を
保証しない装置がＡＴＭ通信路上に設けられても、その
前段に順序番号を挿入する順序番号挿入手段を設け、ま
た後段にバッファ割当手段を設けてセルの順序を回復で
きるようにしたので、前記したような装置が設けられて
いる場合であってもセルを順序通り送ることができると
いう効果がある。
保証しない装置がＡＴＭ通信路上に設けられても、その
前段に順序番号を挿入する順序番号挿入手段を設け、ま
た後段にバッファ割当手段を設けてセルの順序を回復で
きるようにしたので、前記したような装置が設けられて
いる場合であってもセルを順序通り送ることができると
いう効果がある。
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、この
うち第１図はセル時間順序回復装置を使用したＡＴＭ交
換網の構成を表わしたブロック図、第２図はセルのフォ
ーマットを表わしたフォーマット説明図、第３図は仮想
チャネル識別子変換テーブルの内容を表わした説明図、
第４図は未到着セル登録テーブルの内容を表わした説明
図、第５図はＡＴＭ交換網を伝達されるセルの入側およ
び出側の順序とセル待ち合わせバラ それぞれ表わした説明図である。 １１・・・・・・セル・スイッチ網、 １２１〜１２８・・・・・・入線、 １３・・・・・・順序番号付与ブ０７り、１４・・・・
・・順序回復ブロック、 １５、 〜１５．・・・・・・出線、 ２１・・・・・・出端子番号、 ２２・・・・・・仮想チャネル識別子、２３・・・・・
・順序番号。 ファの内容を
うち第１図はセル時間順序回復装置を使用したＡＴＭ交
換網の構成を表わしたブロック図、第２図はセルのフォ
ーマットを表わしたフォーマット説明図、第３図は仮想
チャネル識別子変換テーブルの内容を表わした説明図、
第４図は未到着セル登録テーブルの内容を表わした説明
図、第５図はＡＴＭ交換網を伝達されるセルの入側およ
び出側の順序とセル待ち合わせバラ それぞれ表わした説明図である。 １１・・・・・・セル・スイッチ網、 １２１〜１２８・・・・・・入線、 １３・・・・・・順序番号付与ブ０７り、１４・・・・
・・順序回復ブロック、 １５、 〜１５．・・・・・・出線、 ２１・・・・・・出端子番号、 ２２・・・・・・仮想チャネル識別子、２３・・・・・
・順序番号。 ファの内容を
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報を固定長パケット化したセルで伝達する非同期伝送
方式の通信路上に入力セルと出力セルの時間順序を必ず
しも保証しない装置が挿入されている通信路において、 呼設定時にセルの時間順序回復が必要か否かを判定する
判定手段と、 この判定手段がセルの時間順序回復が必要と判定したと
き前記装置に入力するそれらのセルにこの装置で受信さ
れる時間順序を示す順序番号を挿入する順序番号挿入手
段と、 前記装置の後段に配置され時間順序回復が必要な呼ごと
にセルの待ち合わせを行うためのバッファを割り当てる
バッファ割当手段 とを具備することを特徴とするセル時間順序回復装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217429A JPH0382243A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | セル時間順序回復装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217429A JPH0382243A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | セル時間順序回復装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382243A true JPH0382243A (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=16704078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1217429A Pending JPH0382243A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | セル時間順序回復装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0382243A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0446586A2 (de) * | 1990-03-14 | 1991-09-18 | Alcatel SEL Aktiengesellschaft | ATM-Vermittlungsstelle |
| JPH03226146A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-07 | Fujitsu Ltd | ルーチング方式 |
| EP0912065A3 (en) * | 1997-10-27 | 2002-06-12 | Tandberg Television ASA | Method and apparatus for re-timing a digital signal |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP1217429A patent/JPH0382243A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03226146A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-07 | Fujitsu Ltd | ルーチング方式 |
| EP0446586A2 (de) * | 1990-03-14 | 1991-09-18 | Alcatel SEL Aktiengesellschaft | ATM-Vermittlungsstelle |
| US5319360A (en) * | 1990-03-14 | 1994-06-07 | Alcatel N.V. | ATM exchange which resequencies the cells using their sequence numbers |
| EP0912065A3 (en) * | 1997-10-27 | 2002-06-12 | Tandberg Television ASA | Method and apparatus for re-timing a digital signal |
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