JPH0382228A - ボイスコマンド式自動車電話機 - Google Patents
ボイスコマンド式自動車電話機Info
- Publication number
- JPH0382228A JPH0382228A JP1217399A JP21739989A JPH0382228A JP H0382228 A JPH0382228 A JP H0382228A JP 1217399 A JP1217399 A JP 1217399A JP 21739989 A JP21739989 A JP 21739989A JP H0382228 A JPH0382228 A JP H0382228A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ボイスコマンド式自動車電話機に関する。
(従来の技術及び解決すべき課題)
運転者が自動車を運転中に自動車電話機のハンドセット
(送受器)により相手局と交信する場合、自動車の運転
と電話機の操作とを同時に行なうと安全運転上問題があ
り、運転者がハンドセットを取り上げることなく電話機
を操作できることが好ましい。
(送受器)により相手局と交信する場合、自動車の運転
と電話機の操作とを同時に行なうと安全運転上問題があ
り、運転者がハンドセットを取り上げることなく電話機
を操作できることが好ましい。
そこで、通常のハンドセット電話機と、運転席の前方の
インストルメントパネル等にスピーカとマイクロホンと
を配置したハンドフリー電話機とを備え、運転者が電話
機を使用する場合にはハンドフリー電話機に切り替え、
当該運転者が音声により相手局の選局、呼び出し等を行
ない、相手方との通話はマイクロホンとスピーカとによ
り行なうようにした自動車電話機が知られている。
インストルメントパネル等にスピーカとマイクロホンと
を配置したハンドフリー電話機とを備え、運転者が電話
機を使用する場合にはハンドフリー電話機に切り替え、
当該運転者が音声により相手局の選局、呼び出し等を行
ない、相手方との通話はマイクロホンとスピーカとによ
り行なうようにした自動車電話機が知られている。
音声により相手方の選局、呼び出し等を行なう所謂ボイ
スコマンド式自動車電話機は、多数の登録音声の中から
コマンド音声と一致する又は最も近似したものを捜し出
し、該当するものが有ればこれを表示し、ない場合には
例えば、“もう−度いって下さい”を表示して運転者に
再度コマンド音声を要求する方式のものである。
スコマンド式自動車電話機は、多数の登録音声の中から
コマンド音声と一致する又は最も近似したものを捜し出
し、該当するものが有ればこれを表示し、ない場合には
例えば、“もう−度いって下さい”を表示して運転者に
再度コマンド音声を要求する方式のものである。
ところで現状では、コマンド音声・の認識率はせいぜい
80〜90%であり、音声認識個数が増えると近似する
言葉が多くなって認識し難くなり、認識率が低下する状
況にある。このため、何回もコマンド音声を要求される
ことがあり、使い難いという問題がある。
80〜90%であり、音声認識個数が増えると近似する
言葉が多くなって認識し難くなり、認識率が低下する状
況にある。このため、何回もコマンド音声を要求される
ことがあり、使い難いという問題がある。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、1回に選択
する個数を少なくして認識率を向上させ、これを階層的
に繰り返すことにより多数の登録の中から2〜3回のコ
マンド(発声)で正確に相手方を選択することが可能な
ボイスコマンド式自動車電話機を提供することを目的と
する。
する個数を少なくして認識率を向上させ、これを階層的
に繰り返すことにより多数の登録の中から2〜3回のコ
マンド(発声)で正確に相手方を選択することが可能な
ボイスコマンド式自動車電話機を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明によれば、コマンド音
声を入力し、登録されている音声と一致したときに自動
ダイヤルするボイスコマンド式自動車電話機において、
登録すべき多数の相手方を複数に類別して各類別毎に夫
々相手方を登録しておき、最初のコマンドにより類別を
判定し、2回目のコマンドにより判定した類別の中から
相手方を選択して確認させ、3回目のコマンドにより当
該相手方に自動ダイヤルする制御手段を備えた構成とし
たものである。
声を入力し、登録されている音声と一致したときに自動
ダイヤルするボイスコマンド式自動車電話機において、
登録すべき多数の相手方を複数に類別して各類別毎に夫
々相手方を登録しておき、最初のコマンドにより類別を
判定し、2回目のコマンドにより判定した類別の中から
相手方を選択して確認させ、3回目のコマンドにより当
該相手方に自動ダイヤルする制御手段を備えた構成とし
たものである。
ぐ作用)
相手方に電話をする場合、先ず、最初に当該相手方が登
録されている類別をコマンド(発声)する。制御手段は
この1回目のコマンドを受は付けて該当する類別を選択
しこれをアナウンスする。
録されている類別をコマンド(発声)する。制御手段は
この1回目のコマンドを受は付けて該当する類別を選択
しこれをアナウンスする。
次いで、運転者が2回目に相手方の名称等をコマンドす
ると、制御手段は前記選択した類別の中から当該相手方
を選択してアナウンスする。運転者はこのアナウンスに
より相手方を確認した後3回目のコマンドをすると、制
御手段は当該相手方に自動ダイヤルをする。
ると、制御手段は前記選択した類別の中から当該相手方
を選択してアナウンスする。運転者はこのアナウンスに
より相手方を確認した後3回目のコマンドをすると、制
御手段は当該相手方に自動ダイヤルをする。
(実施例)
以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第1図において、ボイスコマンド式自動車電話機lは、
電話機本体2と制御装置3とにより構成されており、電
話機本体2は制御装置3に接続されている。制御装置3
の入力側には、登録・コマンドスイッチ4、マイクロホ
ン5が接続され、出力側にはスピーカ7、インジケータ
9、オーディオlO等が接続されている。尚、スピーカ
7はポリウム8を介して接続されており、音量を調節可
能とされている。この音量調節は運転者が手動操作によ
り行なう。
電話機本体2と制御装置3とにより構成されており、電
話機本体2は制御装置3に接続されている。制御装置3
の入力側には、登録・コマンドスイッチ4、マイクロホ
ン5が接続され、出力側にはスピーカ7、インジケータ
9、オーディオlO等が接続されている。尚、スピーカ
7はポリウム8を介して接続されており、音量を調節可
能とされている。この音量調節は運転者が手動操作によ
り行なう。
制御装置3は、音声認識用のコンピュータを備えており
、登録・コマンドスイッチ4を登録側にセットした時に
はマイクロホン5から入力される音声を受は付けてメモ
リに登録し、登録・コマンドスイッチ4をコマンド側に
セットした時にはマイクロホン5からのコマンド音声を
受は付け、当該受付たコマンド音声と登録されている音
声とを照合し、一致するときにはコマンドした相手方に
自動ダイヤルする。また、制御装置3は、相手方を検索
する際に所定の音声合成音を出力してスピーカ7からア
ナウンスする。
、登録・コマンドスイッチ4を登録側にセットした時に
はマイクロホン5から入力される音声を受は付けてメモ
リに登録し、登録・コマンドスイッチ4をコマンド側に
セットした時にはマイクロホン5からのコマンド音声を
受は付け、当該受付たコマンド音声と登録されている音
声とを照合し、一致するときにはコマンドした相手方に
自動ダイヤルする。また、制御装置3は、相手方を検索
する際に所定の音声合成音を出力してスピーカ7からア
ナウンスする。
ところで、前記音声認識用コンピュータに多数(数十〜
百程度)の音声を登録する場合には第1表に示すように
、多数の相手方を「会社」、「役所」、「友人」、「親
戚」、・・・等に類別し、これらの各類別毎に相手方例
えば、「会社」の類別には「○○自動車」、「××銀行
」、「△△商社」、・・・等(10社程度)と各電話番
号を、「役所」の類別には「○○市役所」、「××税務
署」、「△△郵便局」、・・・等(10個程度)と各電
話番号を、「友人」の類別には「甲jさん、「乙jさん
、「丙jさん、・・・等(10人程度)と各電話番号を
、夫々「類別」、「相手方」、「電話番号」の順に登録
する。
百程度)の音声を登録する場合には第1表に示すように
、多数の相手方を「会社」、「役所」、「友人」、「親
戚」、・・・等に類別し、これらの各類別毎に相手方例
えば、「会社」の類別には「○○自動車」、「××銀行
」、「△△商社」、・・・等(10社程度)と各電話番
号を、「役所」の類別には「○○市役所」、「××税務
署」、「△△郵便局」、・・・等(10個程度)と各電
話番号を、「友人」の類別には「甲jさん、「乙jさん
、「丙jさん、・・・等(10人程度)と各電話番号を
、夫々「類別」、「相手方」、「電話番号」の順に登録
する。
即ち、運転者は、登録・コマンドスイッチ4を登録側に
セットした後、マイクロホン5に向かって、「会社」、
「○○自動車」と発声して音声により登録し、続いてそ
の電話番号を電話機本体2のキーボードにより、r12
3−4567J等のように入力して登録する。これによ
り、相手方の「○○自動車」とその電話番号が登録され
る。以下同様にして電話機lに全ての相手方とその電話
番号を登録する。
セットした後、マイクロホン5に向かって、「会社」、
「○○自動車」と発声して音声により登録し、続いてそ
の電話番号を電話機本体2のキーボードにより、r12
3−4567J等のように入力して登録する。これによ
り、相手方の「○○自動車」とその電話番号が登録され
る。以下同様にして電話機lに全ての相手方とその電話
番号を登録する。
箋−上一点
マイクロホン5は、例えば、第2図に示すインストルメ
ントパネルl lの運転者の前方所定位置 に配置されており、運転者の音声を良好に入力すること
ができるようになっている。スピーカ7は第2図に示す
ように運転席12のヘッドレスト13に内蔵されており
、着座せる運転者の耳元に配置されている。これにより
運転者はスピーカ7から出力される音声(アナウンス)
を良好に聴くことができる。
ントパネルl lの運転者の前方所定位置 に配置されており、運転者の音声を良好に入力すること
ができるようになっている。スピーカ7は第2図に示す
ように運転席12のヘッドレスト13に内蔵されており
、着座せる運転者の耳元に配置されている。これにより
運転者はスピーカ7から出力される音声(アナウンス)
を良好に聴くことができる。
インジケータ9は、相手方を検索中であることを表示す
るためのものである。また、制御装置3は、電話時には
オーデイ第10の音量を小さくして交信し易くする。
るためのものである。また、制御装置3は、電話時には
オーデイ第10の音量を小さくして交信し易くする。
以下に第3図に示すフローチャートを参照しつつ作用を
説明する。
説明する。
運転者が走行中に電話をかける場合、登録・コマンドス
イッチ4をコマンド側にセットすると、制御装置3が作
動(スタート)シて「類別は?」と音声(音声合成音)
によりスピーカ7からアナウンス(ステップ1)して運
転者に問い掛ける。
イッチ4をコマンド側にセットすると、制御装置3が作
動(スタート)シて「類別は?」と音声(音声合成音)
によりスピーカ7からアナウンス(ステップ1)して運
転者に問い掛ける。
そこで、運転者がマイクロホン5に向かって「会社」と
発声(コマンド)すると、制御装置3が当該音声を受は
付け(ステップ2)、類別を判定しくステップ3)、「
会社」を選択する(ステ・ツブ4)。
発声(コマンド)すると、制御装置3が当該音声を受は
付け(ステップ2)、類別を判定しくステップ3)、「
会社」を選択する(ステ・ツブ4)。
そして、制御装置3は、「会社」を指定した後「相手方
は?」と音声(音声合成音)によりアナウンス(ステッ
プ5)して運転者に問い掛ける。
は?」と音声(音声合成音)によりアナウンス(ステッ
プ5)して運転者に問い掛ける。
このアナウンスを聴いた後運転者がマイクロホン5に向
かって「○○自動車」と発声(コマンド)すると、制御
装置3がこれを受は付け(ステップ6)、先に指定類別
の「会社」の中から当該○○自動車を選択(検索)(ス
テップ7)し、この選択した結果をスピーカ7によりア
ナウンスして復唱(音声合成音)する(ステップ8)。
かって「○○自動車」と発声(コマンド)すると、制御
装置3がこれを受は付け(ステップ6)、先に指定類別
の「会社」の中から当該○○自動車を選択(検索)(ス
テップ7)し、この選択した結果をスピーカ7によりア
ナウンスして復唱(音声合成音)する(ステップ8)。
運転者はこのアナウンスを聴いて正しく相手方の「○O
自動車」が選択されたことを確認した後、マイクロホン
5に向かって「発信!」と発声(コマンド)(ステップ
9)する。制御装置3は、この発声を受は付けた後、相
手方即ち、「○○自動車」に自動ダイヤル(ステップ1
0)する。以後、運転者はマイクロホン5とスピーカ7
とにより相手方と交信する。
自動車」が選択されたことを確認した後、マイクロホン
5に向かって「発信!」と発声(コマンド)(ステップ
9)する。制御装置3は、この発声を受は付けた後、相
手方即ち、「○○自動車」に自動ダイヤル(ステップ1
0)する。以後、運転者はマイクロホン5とスピーカ7
とにより相手方と交信する。
このようにして、順次階層的に繰り返して相手方を選択
することにより、相手方が数十〜百等多数有る場合でも
、2〜3回「発声」 (コマンド)するだけで、正確に
選択することができる。
することにより、相手方が数十〜百等多数有る場合でも
、2〜3回「発声」 (コマンド)するだけで、正確に
選択することができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、コマンド音声を入
力し、登録されている音声と一致したときに自動ダイヤ
ルするボイスコマンド式自動車電話機において、登録す
べき多数の相手方を複数に類別して各類別毎に夫々相手
方を登録しておき、最初のコマンドにより類別を判定し
、2回目のコマンドにより判定した類別の中から相手方
を選択して確認させ、3回目のコマンドにより当該相手
方に自動ダイヤルする制御手段を備え、相手方の選択を
階層的に繰り返して行ない、−回のコマンドで選択する
個数を少なくするようにしたので、相手方が多数ある場
合でも、数回のコマンド(発声)により正確に相手方を
選択することが可能となり、特に、類似した名称等が複
数ある場合でも4゜ 認識率の低下を防止することが可能となる。しかも、音
声だけで自動ダイヤルすることができるために走行時に
おけるハンドフリーによる電話が容易となる等の優れた
効果がある。
力し、登録されている音声と一致したときに自動ダイヤ
ルするボイスコマンド式自動車電話機において、登録す
べき多数の相手方を複数に類別して各類別毎に夫々相手
方を登録しておき、最初のコマンドにより類別を判定し
、2回目のコマンドにより判定した類別の中から相手方
を選択して確認させ、3回目のコマンドにより当該相手
方に自動ダイヤルする制御手段を備え、相手方の選択を
階層的に繰り返して行ない、−回のコマンドで選択する
個数を少なくするようにしたので、相手方が多数ある場
合でも、数回のコマンド(発声)により正確に相手方を
選択することが可能となり、特に、類似した名称等が複
数ある場合でも4゜ 認識率の低下を防止することが可能となる。しかも、音
声だけで自動ダイヤルすることができるために走行時に
おけるハンドフリーによる電話が容易となる等の優れた
効果がある。
第1図は本発明に係るボイスコマンド式自動車電話機の
一実施例を示すブロック図、第2図は第1図のマイクロ
ホンとスピーカの配置を示す図、第3図は第1図のボイ
スコマンド式自動車電話機の作動を示すフローチャート
である。 l・・・ボイスコマンド式自動車電話機、2・・・電話
機本体、3・・・制御装置、4・・・登録・コマンドス
イッチ、5・・・マイクロホン、7・・・スピーカ、9
・・・インジケータ、10・・・オーディオ、11・・
・インストルメントパネル、12・・・運転席、13・
・・ヘッドレスト。
一実施例を示すブロック図、第2図は第1図のマイクロ
ホンとスピーカの配置を示す図、第3図は第1図のボイ
スコマンド式自動車電話機の作動を示すフローチャート
である。 l・・・ボイスコマンド式自動車電話機、2・・・電話
機本体、3・・・制御装置、4・・・登録・コマンドス
イッチ、5・・・マイクロホン、7・・・スピーカ、9
・・・インジケータ、10・・・オーディオ、11・・
・インストルメントパネル、12・・・運転席、13・
・・ヘッドレスト。
Claims (1)
- コマンド音声を入力し、登録されている音声と一致した
ときに自動ダイヤルするボイスコマンド式自動車電話機
において、登録すべき多数の相手方を複数に類別して各
類別毎に夫々相手方を登録しておき、最初のコマンドに
より類別を判定し、2回目のコマンドにより判定した類
別の中から相手方を選択して確認させ、2回目のコマン
ドにより当該相手方に自動ダイヤルする制御手段を備え
たことを特徴とするボイスコマンド式自動車電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1217399A JPH0382228A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ボイスコマンド式自動車電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1217399A JPH0382228A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ボイスコマンド式自動車電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0382228A true JPH0382228A (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=16703582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1217399A Pending JPH0382228A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ボイスコマンド式自動車電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0382228A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007111417A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-05-10 | Camel:Kk | 袋状花器 |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP1217399A patent/JPH0382228A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007111417A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-05-10 | Camel:Kk | 袋状花器 |
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