JPH0381052B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0381052B2 JPH0381052B2 JP58251259A JP25125983A JPH0381052B2 JP H0381052 B2 JPH0381052 B2 JP H0381052B2 JP 58251259 A JP58251259 A JP 58251259A JP 25125983 A JP25125983 A JP 25125983A JP H0381052 B2 JPH0381052 B2 JP H0381052B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- drain water
- water
- rotation
- radius
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 59
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/22—Means for preventing condensation or evacuating condensate
- F24F13/222—Means for preventing condensation or evacuating condensate for evacuating condensate
- F24F13/224—Means for preventing condensation or evacuating condensate for evacuating condensate in a window-type room air conditioner
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はドレン処理装置を備えた空気調和機に
関するものである。
関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の空気調和機は第1図〜第2図に
示すように構成されていた。
示すように構成されていた。
同図において1は蒸発器、2は室内フアンであ
り、室内フアン2が回転して蒸発器1が吸熱作用
を行なうときに同時に除湿も行なわれ、空気中の
水蒸気は凝縮しドレン水となる。蒸発器1内を流
れおちるドレン水を受けるための蒸発器1の下に
ドレン皿3が設けられている。ドレン皿3は、多
くの羽根をもち縦に設置された室外フアン4のす
ぐ近くまで延ばされ、室外フアン4に取付けられ
た散水円盤5にドレン水を落とす。室外フアン4
が回転して凝縮器6の放熱作用を促進するが、ド
レン皿3にためられたドレン水が、室外フアン4
と一緒に回転する散水円盤5上に落とされること
により細かな水粒となつて周囲へ飛散する。この
とき飛散したドレン水の一部は凝縮器6にかかる
とめ放熱作用を促進させる。しかしながら、ドレ
ン水が散水円盤5上に落とされるとき、室外フア
ン4の多数の羽根にもあたるため大きな音を発生
する。また散水円盤5によつて飛散するドレン水
の一部は凝縮器6にかかり蒸発するが、他は壁面
等にあたり基板7へたまる。基板7へたまつたド
レン水が基板7からこぼれ落ちないようにドレン
口8を設ける必要がある。
り、室内フアン2が回転して蒸発器1が吸熱作用
を行なうときに同時に除湿も行なわれ、空気中の
水蒸気は凝縮しドレン水となる。蒸発器1内を流
れおちるドレン水を受けるための蒸発器1の下に
ドレン皿3が設けられている。ドレン皿3は、多
くの羽根をもち縦に設置された室外フアン4のす
ぐ近くまで延ばされ、室外フアン4に取付けられ
た散水円盤5にドレン水を落とす。室外フアン4
が回転して凝縮器6の放熱作用を促進するが、ド
レン皿3にためられたドレン水が、室外フアン4
と一緒に回転する散水円盤5上に落とされること
により細かな水粒となつて周囲へ飛散する。この
とき飛散したドレン水の一部は凝縮器6にかかる
とめ放熱作用を促進させる。しかしながら、ドレ
ン水が散水円盤5上に落とされるとき、室外フア
ン4の多数の羽根にもあたるため大きな音を発生
する。また散水円盤5によつて飛散するドレン水
の一部は凝縮器6にかかり蒸発するが、他は壁面
等にあたり基板7へたまる。基板7へたまつたド
レン水が基板7からこぼれ落ちないようにドレン
口8を設ける必要がある。
このように、かかる構成では、ドレン水を飛散
させるときに室外フアン4の多数の羽根にあたる
ために大きな音が発生するという問題とともに、
ドレン口8を設けなければならないという問題を
有していた。
させるときに室外フアン4の多数の羽根にあたる
ために大きな音が発生するという問題とともに、
ドレン口8を設けなければならないという問題を
有していた。
発明の目的
本発明は、上記従来の空気調和機における問題
を解消するもので、騒音を防止するとともに塵埃
が混在するドレン水に対しても、飛散高さ、飛散
量を自由に制御し、かつ吐出気流に混入させドレ
ン水を完全に空中に排出させることにより、ドレ
ン水を設ける必要がなく簡単で場所をとらないド
レン水処理装置を備えた空気調和機を得ることを
目的とするものである。
を解消するもので、騒音を防止するとともに塵埃
が混在するドレン水に対しても、飛散高さ、飛散
量を自由に制御し、かつ吐出気流に混入させドレ
ン水を完全に空中に排出させることにより、ドレ
ン水を設ける必要がなく簡単で場所をとらないド
レン水処理装置を備えた空気調和機を得ることを
目的とするものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は凝縮器とフ
アンとの間に、下部回転半径が上部回転半径より
短い中実円錐体とこの円錐体を回転させる回転装
置とよりなるドレン水処理装置を設け、この円錐
体の回転半径増加率を一様でないように構成した
ものであり、塵埃が混在するドレン水においても
揚水量および揚水高さを自由に制御し、静かにか
つ放熱作用を促進し、熱交換能力を向上させドレ
ン水を完全に蒸発処理できるものである。
アンとの間に、下部回転半径が上部回転半径より
短い中実円錐体とこの円錐体を回転させる回転装
置とよりなるドレン水処理装置を設け、この円錐
体の回転半径増加率を一様でないように構成した
ものであり、塵埃が混在するドレン水においても
揚水量および揚水高さを自由に制御し、静かにか
つ放熱作用を促進し、熱交換能力を向上させドレ
ン水を完全に蒸発処理できるものである。
実施例の説明
以下、本発明をその一実施例である一体型空気
調和機を示す第3図〜第5図の添付図面を参考に
説明する。
調和機を示す第3図〜第5図の添付図面を参考に
説明する。
同図において、9は蒸発器であり、室内フアン
10を回転し送風すると蒸発器9の吸熱作用は促
進されこのとき蒸発器9は除湿作用も行なう。空
気が除湿されて生じたドレン水は、蒸発器9の下
に設けられたドレン皿11にたまる。このドレン
皿11は、室内外仕切板12を貫通して設けられ
たドレンホース13に接続されている。ドレン水
はドレン皿11、ドレンホース13を経由して室
外側の基板13にたまる。一方、14は凝縮器で
あり、室外フアン15が送風することにより放熱
作用の促進を行なう。16は下部回転半径が上部
回転半径より短い中実円錐体のドレン水処理装置
であり、円錐形状16の頂点側16aを下に基板
13からある間隔をあけて、凝縮器14と室外フ
アン15により形成される通風回路内に設置され
ている。前記ドレン水処理装置16、上端面17
に取り付けられた回転軸18によりモータ19と
接続されている。前記円錐形状16の回転半径増
加率はその下部21aで大きく、上部21bで小
さく構成されている。ここでは円錐体の回転には
モータ19を用いたが室外フアン15の回転を利
用するものであつてもよい。
10を回転し送風すると蒸発器9の吸熱作用は促
進されこのとき蒸発器9は除湿作用も行なう。空
気が除湿されて生じたドレン水は、蒸発器9の下
に設けられたドレン皿11にたまる。このドレン
皿11は、室内外仕切板12を貫通して設けられ
たドレンホース13に接続されている。ドレン水
はドレン皿11、ドレンホース13を経由して室
外側の基板13にたまる。一方、14は凝縮器で
あり、室外フアン15が送風することにより放熱
作用の促進を行なう。16は下部回転半径が上部
回転半径より短い中実円錐体のドレン水処理装置
であり、円錐形状16の頂点側16aを下に基板
13からある間隔をあけて、凝縮器14と室外フ
アン15により形成される通風回路内に設置され
ている。前記ドレン水処理装置16、上端面17
に取り付けられた回転軸18によりモータ19と
接続されている。前記円錐形状16の回転半径増
加率はその下部21aで大きく、上部21bで小
さく構成されている。ここでは円錐体の回転には
モータ19を用いたが室外フアン15の回転を利
用するものであつてもよい。
前記円錐形状16の下端面22がわずかにドレ
ン水につかつた状態において、前記モータ19に
より回転させると、前記円錐形状16の前記外斜
面21に接したドレン水は回転により遠心力を受
け、遠心力と重力との合成力の前記外斜面21の
斜面上向方向成分分力の作用により、前記外斜面
21上を上昇する。ドレン水は粘性力よりも遠心
力が大きくなり打ち勝つ高さで、前記外斜面21
から離れ、前記回転軸18に垂直な水平方向へ放
射状に飛散する。水粒は、前記回転軸18を中心
として円形状に均一かつ微細にしかも一様に分布
するため、水粒どおしが衝突することなくそのた
め散水音が発生しない。また、円錐形状の外斜面
21をドレン水が上昇するという極めて簡単な構
成のため、塵埃を混在するドレン水でも正常に静
かで良好な散水作用を行なうことができる。飛散
した微細なドレン水の水粒の一部は凝縮器14に
かかり蒸発し、放熱作用を促進し熱交換能力を向
上する。また他の大部分の水粒は、粒子が微細で
あるため、室外フアン15の回転によつて起こる
気流に乗つて外部へ排出される。仕切板12など
に付着して再度基板13へ流れ落ちたドレン水
は、再度ドレン水処理装置16によつて飛散す
る。水粒の散布は、遠心力と重力の作用によつて
円錐形状の最大径等を制限される狭い空間におい
ても円錐体の回転半径増加率を変化させることに
より、回転数の変化を多段階にすることなく揚水
量・揚水高さを自由に制御できる。このため、ど
のような温度条件下においてもドレン水が基板1
3からあふれ出ることはなく、ドレン口を設ける
必要がない。また、モータ19と円錐形状のドレ
ン水処理装置16だけでドレン水を飛散させるこ
とができるため、場所もとらず通風回路内での設
置場所にもそれほど注意をはらう必要がない。
ン水につかつた状態において、前記モータ19に
より回転させると、前記円錐形状16の前記外斜
面21に接したドレン水は回転により遠心力を受
け、遠心力と重力との合成力の前記外斜面21の
斜面上向方向成分分力の作用により、前記外斜面
21上を上昇する。ドレン水は粘性力よりも遠心
力が大きくなり打ち勝つ高さで、前記外斜面21
から離れ、前記回転軸18に垂直な水平方向へ放
射状に飛散する。水粒は、前記回転軸18を中心
として円形状に均一かつ微細にしかも一様に分布
するため、水粒どおしが衝突することなくそのた
め散水音が発生しない。また、円錐形状の外斜面
21をドレン水が上昇するという極めて簡単な構
成のため、塵埃を混在するドレン水でも正常に静
かで良好な散水作用を行なうことができる。飛散
した微細なドレン水の水粒の一部は凝縮器14に
かかり蒸発し、放熱作用を促進し熱交換能力を向
上する。また他の大部分の水粒は、粒子が微細で
あるため、室外フアン15の回転によつて起こる
気流に乗つて外部へ排出される。仕切板12など
に付着して再度基板13へ流れ落ちたドレン水
は、再度ドレン水処理装置16によつて飛散す
る。水粒の散布は、遠心力と重力の作用によつて
円錐形状の最大径等を制限される狭い空間におい
ても円錐体の回転半径増加率を変化させることに
より、回転数の変化を多段階にすることなく揚水
量・揚水高さを自由に制御できる。このため、ど
のような温度条件下においてもドレン水が基板1
3からあふれ出ることはなく、ドレン口を設ける
必要がない。また、モータ19と円錐形状のドレ
ン水処理装置16だけでドレン水を飛散させるこ
とができるため、場所もとらず通風回路内での設
置場所にもそれほど注意をはらう必要がない。
発明の効果
上記実施例より明らかなように、本発明におけ
る空気調和機は、凝縮器とフアンとの間に、下部
回転半径が上部回転半径より短い中実円錐体とこ
の円錐体を回転させる回転装置とよりなるドレン
水処理装置を設け、この円錐体の回転半径増加率
を一様でないように構成したものであり円錐形状
というきわめて簡単な形状の外斜面を利用し、遠
心力と重力の作用によりドレン水を上昇させ水の
粘性力よりも遠心力が大きくなる位置で飛散する
ため、円錐形状の最大径等が制限される狭い空間
においても塵埃と混然一体となつたドレン水にお
いても、円錐形状の傾斜角度を数種類に分割また
は、傾斜面を多次曲線にするとともに回転数を制
御することにより、散水量、散水高さおよび散水
面積を自由自在に制御でき、凝縮器の放熱作用が
促進し熱交換能力を向上させるとともに、微細な
水粒として吐出気流に乗せて外部へ排出するた
め、ドレン口を設けることなく、ドレン水を完全
に空中排出処理できるなど種々の効果を有するも
のである。
る空気調和機は、凝縮器とフアンとの間に、下部
回転半径が上部回転半径より短い中実円錐体とこ
の円錐体を回転させる回転装置とよりなるドレン
水処理装置を設け、この円錐体の回転半径増加率
を一様でないように構成したものであり円錐形状
というきわめて簡単な形状の外斜面を利用し、遠
心力と重力の作用によりドレン水を上昇させ水の
粘性力よりも遠心力が大きくなる位置で飛散する
ため、円錐形状の最大径等が制限される狭い空間
においても塵埃と混然一体となつたドレン水にお
いても、円錐形状の傾斜角度を数種類に分割また
は、傾斜面を多次曲線にするとともに回転数を制
御することにより、散水量、散水高さおよび散水
面積を自由自在に制御でき、凝縮器の放熱作用が
促進し熱交換能力を向上させるとともに、微細な
水粒として吐出気流に乗せて外部へ排出するた
め、ドレン口を設けることなく、ドレン水を完全
に空中排出処理できるなど種々の効果を有するも
のである。
第1図は従来の空気調和機の平面断面図、第2
図は同空気調和機の側面断面図、第3図は本発明
の一実施例による空気調和機の平面断面図、第4
図は同空気調和機の側面断面図、第5図は同空気
調和機のドレン処理装置を示す斜視図である。 9……蒸発器、14……凝縮器、15……室外
フアン、16……ドレン水処理装置、19……モ
ータ。
図は同空気調和機の側面断面図、第3図は本発明
の一実施例による空気調和機の平面断面図、第4
図は同空気調和機の側面断面図、第5図は同空気
調和機のドレン処理装置を示す斜視図である。 9……蒸発器、14……凝縮器、15……室外
フアン、16……ドレン水処理装置、19……モ
ータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 吸熱作用を行なう蒸発器と、放熱作用を行な
う凝縮器と、前記凝縮器の放熱作用を促進させる
ためのフアンと、前記凝縮器と前記フアンとの間
に設けられるドレン水処理装置と、前記蒸発器で
発生する水を前記ドレン水処理装置へ導くドレン
ホースとを備え、前記ドレン水処理装置は下部回
転半径が上部回転半径より短い中実円錐体とこの
円錐体を回転させる回転装置とよりなり、前記円
錐体の回転半径増加率が一様でない空気調和機。 2 円錐体の回転半径増加率が下部になるほど大
きくした特許請求の範囲第1項記載の空気調和
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58251259A JPS60144537A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58251259A JPS60144537A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60144537A JPS60144537A (ja) | 1985-07-30 |
JPH0381052B2 true JPH0381052B2 (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=17220111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58251259A Granted JPS60144537A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60144537A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1902825B1 (de) * | 2006-09-20 | 2011-11-09 | ECON Maschinenbau und Steuerungstechnik GmbH | Vorrichtung zum Entwässern und Trocknen von Feststoffen, insbesondere von unterwassergranulierten Kunststoffen |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55822U (ja) * | 1978-06-15 | 1980-01-07 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58251259A patent/JPS60144537A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55822U (ja) * | 1978-06-15 | 1980-01-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60144537A (ja) | 1985-07-30 |
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