JPH0380720A - 信号伝送装置 - Google Patents

信号伝送装置

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JPH0380720A
JPH0380720A JP21610789A JP21610789A JPH0380720A JP H0380720 A JPH0380720 A JP H0380720A JP 21610789 A JP21610789 A JP 21610789A JP 21610789 A JP21610789 A JP 21610789A JP H0380720 A JPH0380720 A JP H0380720A
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直人 岩橋
Makoto Akune
誠 阿久根
Kenzo Akagiri
健三 赤桐
Masayuki Nishiguchi
正之 西口
Yoshihito Fujiwara
藤原 義仁
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば音響信号等の入力信号を圧縮符号化し
て伝送する信号伝送装置に関するものである。
〔発明の概要〕
本発明は、入力信号をフーリエ変換した信号を量子化し
て伝送する信号伝送装置において、フーリエ変換後の係
数出力を振幅値及び位相値に変換し、それぞれ量子化し
て伝送することにより、入力信号を高効率で圧縮符号化
して伝送することができる信号伝送装置を提供するもの
である。
〔従来の技術〕
変換符号化の一例として、例えば、音響信号或いは映像
信号等の入力信号を離散的フーリエ変換(DFT)する
データ圧縮方式があり、この離散的フーリエ変換を用い
る方式では、上記離散的フーリエ変換によるDFT係数
を量子化(符号化)している。このDFT係数は、実数
部値と虚数部値として得られており、符号化の際には当
該実数部値と虚数部値とをなんらかの方法で量子化(符
号化)する必要がある。
〔発明が解決しようとする課題] この符号化に際し、第3図に示すように、離散的フーリ
エ変換後のDFT係数の実数部値r、と虚数部値i、を
、各周波数点で交互に横に並べた場合、隣合う(又は近
接する)数値の間には、−般に顕著な相関が現れ難い。
このため、このような離散的フーリエ変換して量子化す
る従来の方式では、圧縮効率を高めることができないと
言う欠点がある。
ところで、上記入力信号が例えば音響信号の場合を考慮
すると、人間の聴覚は、周波数領域の振幅(パワー)に
は敏感であるが、位相についてはかなり鈍感であるとい
う特性を有していることが知られている。このようなこ
とから、音響信号を量子化する際には、人間の聴感特性
すなわち音響信号の特性(性質)を利用した量子化を行
うことで効率的な量子化が可能となる。
そこで、本発明は、上述のような実情に鑑みて提案され
たものであり、音響信号の量子化の際に該音響信号の特
性を有効に利用することで、高効率の圧縮符号化を可能
とした信号伝送装置を提供することを目的とするもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のベクトル量子化装置は、上述の目的を達成する
ために提案されたものであり、第1図に示すように、入
力信号をフーリエ変換した信号を量子化して伝送する信
号伝送装置において、上記フーリエ変換(jilt敗的
フーリエ変換)後の係数出力(DFT係数の実数部値R
e及び虚数部値1mの各出力)を振幅値Am及び位相値
Phに変換する変換手段である係数変換回路23を有し
、これらの振幅値Am及び位相値phとを例えば聴覚特
性等に応じた所定のビット配分で量子化して伝送するこ
とを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明によれば、フーリエ変換後の係数出力すなわちD
FT係数の実数部値及び虚数部値の各出力を振幅値と位
相値に変換しているため、振幅値の相関を利用してデー
タ圧縮を行うこと、及び、位相値へのビット配分を少な
くすることが可能となる。
[実施例] 以下、本発明を適用した実施例について図面を参照しな
がら説明する。
先ず、第1図に本発明の一実施例装置の概略構成を示す
この第1図の信号伝送装置において、符号化回路20の
入力端子1には、音響信号、映像信号等の入力信号が供
給されている。この入力信号は、先ず、バッファメモリ
21に蓄積され、当該バ・ンファメモU 21からは、
上記入力信号を所定時間毎にブロック化した1まとまり
のデータが出力されるようになっている。このlブロッ
クのデータがフーリエ変換回路22に送られていて、当
該フーリエ変換回路22では上記入力信号の離散的フー
リエ変換処理が行われている。この時のフーリエ変換処
理では、実数部4@Reと虚数部値1mとからなるDF
T係数が係数出力として得られており、したがって、当
該フーリエ変換回路22からば、上記DFT係数の実数
部値Reが端子22aから出力され、また、上記DFT
係数の虚数部値1mが端子22bから出力されるように
なっている。これらDFT係数の実数部値Re及び虚数
部値1mの各出力が係数変換回路23に伝送されている
ここで、上記係数変換回路23は、後述する入力信号の
特性例えば音響信号の特性を利用するため、上記DFT
係数出力の実数部値Reと虚数部値1mの各出力を、後
述する第8式〜第11式により振幅値Amと位相値Ph
に変換する処理を行っている。当該係数変換回路23で
得られた振幅値Amは端子23aから出力され、位相値
Phは端子23bから出力されるようになっていて、そ
れぞれが入力信号の特性に応じたビット配分で量子化器
24に送られる。
上述した第1図の装置においては、以下に述べる入力信
号の特性例えば音響信号の特性を有効に利用するために
、上記係数変換回路23によって上記実数部値Reと虚
数部値Tm−1振幅値Amと位相値Phへ変換する処理
を行っている。
すなわち、人間の聴覚は、前述したように周波数領域の
振幅(パワー)には敏感であるが、位相についてはかな
り鈍感であるため、このような音響信号を圧縮符号化す
る際には、振幅情報を位相情報よりも正確に保存してお
くことが能率的であると考えられる。
また、上記音響信号においては、L記離散的フーリエ変
換した実数部値と虚数部値を振幅値と位相値に変換して
それらの値を周波数軸上で横に並べると、上記振幅値に
は強い相関が見られ、上記位相値には殆ど相関が見られ
ないと言う特性が存在する。すなわち、第2図に示すよ
うに、振幅値a、のみを周波数軸上で横に並べた場合、
隣合う(又は近接する)振幅値a、の間には、値が近い
という相関が顕著に見られる。
したがって、本実施例装置では、このような振幅値と位
相値に対する人間の聴覚特性と、音響信号の特性すなわ
ち振幅値の顕著な相関性とを有効に利用することで信号
の効率的な量子化処理を行っている。すなわち、本実施
例装置における量子化の際に、上記振幅値Amが位相値
Phよりも誤差の少なくなるような量子化(符号化)を
行い、更に必要に応して、上記振幅値Amの相関を利用
してこの振幅値Amのみをビット圧縮する量子化を行う
。これらの量子化を実現するためには、上記振幅値Am
の量子化に対して上記位相値Phの量子化よりも多くの
ビットを割り当て、また、隣合う数個の振幅(i A 
mをまとめてベクトル量子化すること或いは差分量子化
等を行うことが挙げられる。
このようなことから、上記係数変換回路23からの上記
振幅値Amと位相値Phば、上述したような入力信号の
特性(例えば音響信号等の特性)に応じた異なるピント
配分で上記量子化器24に送られており、上記振幅(i
Amのビット数が上記位相(IPhのビット数よりも多
く割り当てられている。上述のようなピント配分で上記
量子化器24に供給された上記振幅値Amは、当該量子
化器24のビット圧縮量子化機能ブロック24aに送ら
れ、また、上記位相値Phは、量子化機能ブロック24
bに送られている。ここで、上記ビット圧4重量子化機
能ブロック24aでは、上記振幅値Amを例えば差分量
子化或いはヘクトル量子化等を用いることでピント圧縮
しながら量子化しており、また、上記量子化機能ブロッ
ク24bでは、上記位相値Phが量子化されている。
このように、本実施例信号伝送装置の符号化回路20に
おいては、上記振幅値Amのビット割り当てを多くとる
ことで、当該振幅値Amを位相値phよりも誤差が少な
くなるように量子化し、また、少なくとも上記振幅値A
mには相関性があるため、量子化の前に例えば差分量子
化、或いは、隣合う数個の振幅値Amをまとめて量子化
するヘクトル量子化等によって上記振幅4fLA mの
みをビット圧縮することで、量子化効率の高効率化を図
っている。なお、本実施例装置で行われる上記ヘクトル
量子化とは、上記入力信号のlフロックの係数データを
人力ベクトルとして扱い、メモリ等で構成されたコード
ブック内に予め作成されて記憶されているコードベクト
ルと、上記入力へクトルとの類似度、すなわち例えば、
最も距離の近い(jilも類似した)コードベクトルと
対応した識別コード(インデックス)を量子化出力とし
て得るものである。
ところで、従来の離散的フーリエ変換は以下に示す各式
で定義されるものである。
すなわち、 Y(k)=(N−+zz)Σx(n)exp(−j2π
kn/N)・・−・・(1)x(n)=(N−””)Σ
Y(k)exp(j2πkn/N)・・・−・−(2)
ここで、k=o、1,2.3.・・・−、N−1、n=
o、1,2.3.・、、。
・+N−I Sx (n)は入力信号、Y (k)はD
FT係数、Nは変換ブロックサイズを示す。
また、x (n)は実数値であるから、したがって、離
散的フーリエ変換によるデータの圧縮の際には、 の合計N個のデータを量子化する。なお、a’(k)は
実数値、b (k)は虚数値である。
これらを直接量子化するのが従来の方式であったが、本
発明実施例においては、前述したように音響信号等の特
゛性を利用するために、上記実数値a (k)及び虚数
値b (k)からなるDFT係数を、上記係数変換回路
23によって次式のように振幅値c (k)及び位相値
d (k)に変換している。すなわち、 上述のようにして本実施例装置の符号化回路20で符号
化された振幅値Amは、当該符号化回路20の出力端子
2aから出力され、位相値Phは出力端子2bから出力
されて、それぞれ伝送路を介して復号化回路30の入力
端子3a及び3bに送られる。この入力端子3a及び3
bを介した各データは、逆量子化器34で、上記量子化
器24で行われた量子化処理と逆の処理が行われた後、
逆係数変換回路33に送られる。当該逆係数変換回路3
3でも、上記係数変換回路23と逆の処理が行われてい
る。すなわち、この逆係数変換回路33では、振幅値A
mと位相値Phとで表現された信号を、後述する第12
式〜第15式により実数部値Reと虚数部値1mに変換
するような変換処理が行われている。
このようにして実数部値Re、虚数部値1mのDFT係
数に変換された信号は、逆フーリエ変換回路32により
波形信号に変換され、更に、波形連結回路31を介する
ことで復号信号とされて復号化回路30の出力端子4か
ら出力されるようになっている。
ここで、上記復号化回路30における振幅値。
位相値から実数部値、虚数部値への変換、すなわち1c
(k)、d(k)) −(a(k)、b(k))の変換
は次式で行える。
上述のようなことから、本実施例の信号伝送装置を用い
れば、音響信号等の入力信号を振幅値及び位相値に変換
することで、入力信号の特性(人間の聴覚特性)に応し
たビット配分でこれら振幅値及び位相値を量子化できる
ことになり、このため、聴覚上のS/Nを向上させるこ
とができると共に高効率で符号化することができるよう
になる。
更に、上記振幅値の相関性を利用してピント圧縮できる
のでヘクトル量子化或いは差分量子化等の量子化効率が
向上する。また、復号化も良好に行うことができる。
なお、本実施例装置では、処理される入力信号が上述し
たような音響信号の場合のみならず映像信号等であって
も処理することができ、この場合も当該映像信号の特性
に応した符号化を行うことで同様の効果を得ることがで
きる。
更に、入力信号の特性の時間的変化に応してビット割り
当てを変化させる適応的なビット割り当てや、適応的な
ピント圧縮処理を行うことで量子化効率を向上させるこ
とが可能となる。
〔発明の効果〕
本発明の信号伝送装置においては、フーリエ変換後の実
数部値と虚数部値の係数出力を、振幅値と位相値に変換
しており、これらの振幅値と位相値をそれぞれ独立して
符号化することにより、効率的なビット圧縮が可能とな
る。
したがって、入力信号(例えば音響信号)の振幅値のみ
が持つ強い相関を符号化に利用してこの相関を除去する
ことができ、このことから入力信号の圧縮効率を向上さ
せることが可能となる。また、この入力信号の特性に応
じて振幅情報に位相情報よりも多くビット数を割り当て
ることができるようになり、振幅情報を位相情報よりも
正確に(誤差を少なく)符号化(量子化)することが可
能となる。更に、人間の聴覚特性に合った量子化が行え
るため、聴覚上のS/Nを向上させることができ、より
能率的な符号化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例装置の概略構成を示すブロッ
ク回路図、第2図は各周波数点での振幅値を示す図、第
3図は各周波数点での実数部値及び虚数部値を示す図で
ある。 20・・・・・・・・・・・・・・・・・・符号化回路
21・・・・・・・・・・・・・・・・・・バッファメ
モリ22・・・・・・・・・・・・・・・・・・フーリ
エ変換回路23・・・・・・・・・・・・・・・・・・
係数変換回路24・・・・・・・・・・・・・・・・・
・量子化器24a・・・・・・・・・・・・・・・・ビ
ット圧縮量子化機能ブロック 24b・・・・・・・・・・・・・・・・量子化機能ブ
ロック30・・・・・・・・・・・・・・・・・・復号
化回路31・・・・・・・・・・・・・・・・・・波形
連結回路32・・・・・・・・・・・・・・・・・・逆
フーリエ変換回路33・・・・・・・・・・・・・・・
・・・逆係数変換回路34・・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力信号をフーリエ変換した信号を量子化して伝送する
    信号伝送装置において、 上記フーリエ変換後の係数出力を振幅値及び位相値に変
    換する変換手段を有し、 上記振幅値及び位相値をそれぞれ量子化して伝送するこ
    とを特徴とする信号伝送装置。
JP21610789A 1989-08-24 1989-08-24 信号伝送装置 Expired - Fee Related JP2884612B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2380640A (en) * 2001-08-21 2003-04-09 Micron Technology Inc Data compression method

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